>>34
じゃあミファーはもうこれでお腹がだいぶ大きくなっているんだ……?
(ハイリア人特有の尖った耳の押し付け具合に気を使いながら、
 薄くなりつつあるお腹の幕を通って聴こえてくる音に集中するリンク……)
この、トクトク言ってるのがそうなのかな……?
―― あ、今の振動は!
(ミファーの言うとおり、赤ん坊がお腹の中から蹴ったと思しき振動がリンクの耳に届いて、思わず歓喜の声をあげる)
いまのが蹴った音なんだ?
けっこう激しく動くんだなぁ……お腹の中で繋がっているはずなのに。
(―― なるほどこれは、いつもみたいな激しい愛の営みはできない)

うん、きっと元気だ……まだ男の子とわからないんじゃ……?
(でも男の子だったら冒険をさせたい、とミファーに撫でられながら同じ事を考えているリンク)

うん、ミファー♪
(お腹から耳をそっと離すと、赤ん坊としばし別れのキスをお腹にくれて)
(腰周りのヒレをそっと撫でるように両手で腰を押さえながら、ショーツの股布に顔を埋める)
(まださっきの着替えで湿っているかもしれない布地を、唇でつまんで)
(湿って纏わり付いたクロッチを剥がすように……)
(翌朝はお尻を悪戯するつもりで、今はこのショーツの中身に悪戯したいリンクは)
(ずらしたクロッチの内側に舌を踊りこませる)
(スリットの下から優しく何度も深く舐め上げ、クリトリスの左右を芯の強い下でぬるぬるとなぞっていく)


【OKだよ。 ちょっと早いけど今夜のロールはここまでにしてくれるとありがたいな。】
>>35の返事は今から書くよ。】