うん、僕も凄く気持ち良かったぁ……♪
お尻の穴を見てたらさ、見た方向にそのまま出しちゃって。
（ミファーと共に息を切らしながら答えて、後ろを振り返るミファーに）
（「こうしているんだよ」という風に、精液まみれのペニスをお尻の間でぬるぬると塗りつけて見せる）
ゴメン、お姫様なのに僕ので汚して、こんな恥ずかしいお尻にしちゃったよ……んっ！
ミファーのふにふにお尻……！
（２度の激しい射精で大量の精を放ったペニスは、特に水棲の肌や柔らかい圧力には敏感になっていて）
（ミファーがお尻の谷間を押し付けてくると、ぬるぬると上下にこすれながらビクビクと脈動を伝えてしまう）
これからはこんなエッチで可愛いお尻も、毎日見れるんだ……結婚して良かった♪
（ピンクの色形まで憶えている窄まりに、精液が掛かって、
薄桃色がかすかに見えるくらいな今の状態も、お気に入りに追加）
（尻たぶを撫でたり両手の親指で開いたりして、窄まりをコーティングしている白濁の膜が凹ませ）
（糸を引くように左右に分かれて、ぽっかり穴になるまでをじっくり眺めて満足のため息をついていたが）
（―― ふと気がついて、尻たぶを広げたままの位置で指の動きを止める）
！ でもミファーは、赤ちゃんの穴でなく割れ目のお豆さんだけよくなってたんだよな？
僕は割れ目に押して挟んでもらって、
お尻のぷにぷにといいヒレのツルツルといい、いっぱい楽しんでたのに……うーん。
（最後の割れ目でプレスしてもらう最高の幸せと、今もこうして割れ尻でヌルヌルと擦ってもらってまでいるのに）
（こっちは割れ目への素股で、クリトリスをイかせただけのような？）
（なにか不公平になってしまうような気がしてきて……）
もう少し、何かしてあげたい……
ミファー、お尻の穴で……したい？
（親指の両方の先を尻穴の左右に引っ掛けて、横にくにくにと広げながら）
【ぬるぬるの割れ目で押し付けてくれるの…すっごく良かったよ！】
【背中にかけようとして割れ目のプレスから抜いたら、先っぽがお尻に引っかかっちゃって、
そのままお尻の穴と尾びれの根元に掛けた感じだよ。 >>361で相談してた部分から、背中の話だけ抜いた感じ。】
【上は尾びれの、せいぜい根元の上側くらいで、背中には届かなかったなぁ……】
【今週は僕は水曜と金曜が大丈夫だよ。ミファーはこの中で合う日はある？】