>>387
リンク?そんなに気持ちよかったんだ…。
じゃあ、これからもしてあげたほうがいいのかな…。
(エッチなことが出来ない代わりに、これをしてあげれば喜んでもらえるかも)
(ミファーはそう思い、お尻をすりすりとペニスに擦り付けつつ考える)
(お尻がふにふにと当たっている事も、リンクは喜んでいる様子で)

その言い方だとお尻の為に結婚したみたいでしょ…。
(もぉっと頬を膨らませ、振り返りながらリンクをジト目で見つめる)
(リンクに対して怒っているわけではないものの、むぅっと唇を尖らせ)
(怒ったような表情を作ったままリンクのペニスをすりすりとお尻の谷間で擦り)
(むにっとお尻の穴を指で広げられれば、桃色のその穴は左右に広がって小さく口を開け)
(その中に精液がとろりと入り込んでいく様子が見えてしまう…)

えぇっ!?お、お尻の穴で?
(リンクの提案に驚き、目を丸くする)
(お尻の穴でしたいか?と尋ねられれば間違いなくそうしたい…)
(けれど、こんな場所でするのは…とためらってしまってもいて)
(ふにふにとお尻を揉まれ、穴を横に広げられながらミファーは振り返り)
…したいけど…家の中で…したいよ…。
ねぇリンク、お部屋の中で続き…しよ?


【あ、そうだったんだ!背中まで届いた風に思っちゃってた…】
【尾ひれにかかっちゃった幹事なんだね…】
【このままリンクにお部屋まで連れてってもらうか…その場でいいじゃんってされちゃうのもいいかも…?】

【うんと、水曜日と金曜日、たぶん大丈夫だよ!】
【そうしたら水曜日と金曜日に予定を入れておくねっ!】