>>388
そっ、そんなつもりじゃないけど……お尻も可愛いなって、ね?
(ゾーラ族特有のツルっとした表面や、神秘的な色合い)
(なによりもお尻の外側の赤い部分と、内股から来るアイボリーの色分けがミファーだけの特徴で)
(後ろから見た構図がとても魅力的なのは、ゾーラの里へ護って連れ帰る時から感じている)
たぶんミファーは何処から見ても可愛いけど、
今はこうしてお尻から見てるからお尻が一番可愛いってこと!
(どこか言い訳めいているけど、思ったとおりの事なので他に言いようがないリンク)
(親指の先を動かして、淵から垂れた白濁を穴径の左右にぬりぬりしてあげながら、
 むくれるミファーに弁解している)
ね? ほら、お尻の穴の中も僕ので白くなってるよ♪

うん、そう。
ミファーがふにふに割れ目を押し付けて、僕のを包んでくれたから…そのお礼♪
(こうして弄りだす前から、ずっとミファーの尻穴もヒクヒクしていた事には気付いていて)
(ゾーラ族のお姫様でも、お尻で気持ちよくなりたいエッチな雌であることをしっかりと見抜いている)
ああ、確かに、この上だと安定しないかなぁ……楽しい所ではあるけど。
(川の流れで桟橋が揺れるこの環境は、
 丸太部分の上半分を使って割れ目に食い込ませる分には丁度いいかもしれないけど)
(繊細なミファーの尻穴に挿れるとなると、ちょっと落ち着かない)

いいよ! 新しい家の中で、丸太の匂いに囲まれながらお尻の穴にずぼずぼしよう♪
(その予行演習といわんばかりに両方の親指で、肛門の内側の壁をすりすり弄ってから)
(桟橋の上で立ち上がって、バックスタイルの向きのままからミファーを抱き上げる)
(振り返った小さな口に、ちゅっ♪ とキスをしてあげながら)
(桟橋から引き返して新居の寝室へずんずんと歩いていく)


【男は射精している時が一番気持ちいいから、その時尾ビレにペニスが悪戯されたらいいなぁって。】
【ま、とにかく>>385を読み返してもらえれば背中に掛かってないことはわかると思うよ!】

【ロール本文に書いた通り、この先のアナルプレイは2人の愛の巣で!】
【そのほうがお尻も奥まで挿し込めそうな気がするし?】
【水曜と金曜OK? やったー! それじゃ両方とも21時からで、今夜は丁度時間だからこれで凍結しよう♪】