>>391
ほんとぉに…?
(リンクの言動にむぅっと頬を膨らませて唇を尖らせたまま訪ねる)
かわいいって言われるのは…嬉しいけど…。
お尻がかわいい…うーん…。
(褒めてもらえるのはうれしいようで、腰が左右にくねって照れているものの)
(少し膨れっ面をしてしまった手前あまり素直になれないまま…)
ん、ん…っ!
(ぬりぬりと指先でお尻の穴に白濁液を塗りこまれると小さく声を漏らし…)

…ねぇリンク、わたしのお尻の穴って元々何色なの…?
(お尻の穴が白くなっていると聞いて、ふと疑問に思ってしまった)
(身体の色は赤色だから、お尻の穴も赤色なのかと思ったが…)
(精液をぬりぬりとすると白くなる…自分のお尻の穴なんて見たことがないのもあって)
(不思議に思いリンクに色を尋ねて…)

ず、ずぼずぼ…ひゃぁっ!
(お尻の穴に指が入り、すりすりと肛門の内側を撫でたかと思うと)
(そのまま抱き上げられるように持ち上げられ、振り返ったところで唇を重ね…)
ん、ぅ…っ♪
(キスをしたまま、リンクに連れられて新居の中へと運ばれていく…)


【半分書いてたから、すぐできたよぉ!】
【それじゃあ、今日もよろしくね、リンク!】
【今日は、明日が少し早いから24時くらいには凍結のお話がしたいかな…っ】