>>401
よかった、じゃこのまま尾ひれを……そう。
尾ひれの裏もクリーム色なんだね。 お尻の穴がこの中心に浮かぶ花びらみたいで、綺麗だよ……♪
(左右に揺れるお尻の動きに興奮を覚えて、お尻の斜め後ろ上で青年のペニスが再び起ち上がる)

ん♪ ありがと、これで挿れ易くなった……
(上を向いた肉竿を指で押して下向きにするのはそれなりに大変だが、
 ひとたび尻穴に入れてしまえば、腸内を突っ張らせる意地悪な武器になる)
(ミファーが股を開くと下側から尻たぶが割れて、お尻の穴が上からもはっきり見える)
入れるよ、ミファーのお尻の穴……つっ……!
(ミファーのほうからお尻を上げてくれて、高さは合うけど向きは違う)
(それを揃えた指で下を向かせつつ入れるので、
 アナル挿入の時点で9の字のように肛門を上側に引っ張ったままぐにゅりっ!と挿入)
(カリの一番幅のある部分で肛門の上側を弾きながらペニスは入っていく)
(鈴口の下側では、上に引っ張る肛門の下側に僅かな隙間を作り、
 そこから空気が抜けるように、ぬぼっ…ぐにゅっ…と肛門が広がるサイズのペニスでピストンをはじめる)

ミファー、どう……痛くない?
(腸壁の腰側にゴリゴリこすれて往復する、筋張った肉茎)
(カリ首でひときわ大きく肛門を拡張したかと思うと、そこから根元までざらざら皮の感触で腸壁とこすれる)
(半分も入ると直腸の余裕のあるところを通り過ぎて、周囲に強くこすれるような道を進む)


【お待たせ、今夜はここまで!】
【あとは金曜までミファーのアナルがエッチに動くのを楽しみにしてるよ。 時間は21時でいい?】