>>440
ハハ、照れながらじゃがちゃんと言えたな。えらいえらい。
(赤くなった美里の顔を満足そうに見て優しく頭を撫でる)

ああ、今回は規制じゃなくて良かったぜよ。
いつだって迎えに行くきに、安心しんしゃい。

…ん、同じ気持ち、じゃな…。
そうじゃな、お前さんが戻ったら一緒に寝よう。
こちらこそ、ありがとうな。今夜も楽しかったぜよ。
……ん…おやすみ、美里。
(離れた美里を見送ろうと思っていれば、再び柔らかい感触を腕の中と唇に感じて)
…戻ってきたら続き…おっと、冗談ぜよ。気を付けてな。
(拗ねたような顔で用事を済ませに行く恋人を見送ると、ゆっくりと寝室へ向かった)

【時間をオーバーさせてしまったな。大丈夫か?】
【厳しいようならこれへの返事はしなくてエエぜよ。今日も本当にありがとうな。おやすみ、美里】


【貸してくれてありがとさん、これで場所を返すぜよ】