>>454
僕からは見えてるからね。
(ミファーがいくら否定しても、肛門の柔らかさや自由度はリンクが間近で見てきたとおり)
(普段の尻穴よりも圧倒的に太い肉竿が、アイボリーの谷間へ入っていくと)
(その穴をめり込ませて、周囲の皺も巻き込んで、筋張った肉竿が、むりゅむりゅと穴へ入っていく)

きっと壊れないよ、こんなにいやらしく僕のを挟み込んでくるんだからさ♪
(腸を一本に伸ばしていたペニスを後退させると、
 キツく中で詰まって腸壁をお尻の穴方向に圧縮してしまうペニス)
(奥できつく収縮する腸の運動を気に入ったペニスは、奥の狭い腸壁まで満遍なくこすり)

あはは、暖かいのがしゃ〜って出てきた♪
(ミファーがお尻を上げたまま失禁を始めてしまうと、アナルで絶頂しているその瞬間を大切にするために)
(カリ首で細い腸壁をがっちりロックしたまま、腸同士がお腹の中でぶつかるくらいに激しくかき混ぜる!)
んん……好きだよ、ミファー………!
(肛門を巻き込んだり引きずり出しているペニスの根元を、両手でしっかり掴んだお尻に向けて、
 お漏らし中の尿道口の向きが変わるくらいに激しく腰を叩きつける)
っくっ……うおおおお………っ!
(さんざん腸内を苛めた凶悪なペニスも、ミファーの失禁にいくらか遅れるタイミングで先端が弾けて)
(ビクビクと腸を波打たせながら熱い精液をお腹の中へ流し込んでいく)


【お待たせ、お漏らしと同時のほうがいいかなって思ってこっちも射精を始めたけど、】
【時間がまた半端になってしまった……今夜はどうする?】