好きに使うスレ 28 [無断転載禁止]©bbspink.com
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超える前に立てて下さい。
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい。
好きに使うスレ 27 [無断転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1494340799/ 【スレをお借りします】
>>507
早速ですがNGなことを聞いてもいいですか? >>508
NGはグロ、スカ、SMなことだよ
あと、ちょっとレス遅くなったけど…
お花を摘みに行っててね、悪いね >>509
おかえり
返答ありがとう
それならば定番的なことだけど
戦い敗れて犯されてしまうってのは大丈夫かな? >>510
いきなり心配させてごめんね
それは構わないけど、シチュエーションはどこから始めようか?
私があなたに合わせる形になると思うけど… >>511
そうですね
戦いに敗れてしまったところでいいですか?
満身創痍で心は屈していないものの、身体のダメージが大きく動けないって感じで
後確認したいのですが、そちらは処女設定でしょうか? >>512
なんとなくイメージは出来たから、書き出しはお願いするね
私は処女設定だよ
他に要望はあるかな? >>513
返答ありがとうございます
今のところ要望はありませ
書き出すので少々お待ちください (それは突然の事だった)
(人型、それも男の姿をした使い魔の登場)
(その圧倒的な力の前に為す術無く葉月は敗れてしまった)
ふふ…弱いな…
(葉月を見下し、ガッカリしたような口調で呟く)
(外見的には10代後半で180センチほどで中肉中背)
(Tシャツジーンズという、見た目そこら辺の大学生と変わらない容姿である)
さて…では次のお楽しみに入りますか
【説明的な感じになってしました】
【ところどころ無理やりな感じがありますが、見逃してくれると助かります】
【よろしくお願いします】 >>516
人間に化けた魔女がいるって聞いたことがある…
けれど、使い魔まで人間に化けてるとはね
強さは神浜の魔女とその使い魔らしいところは変わらずか…
(相手が人間の形をしていたせいか、油断があった)
(人間の言葉を理解し、容姿も様子も人間に似た使い魔は、魔法少女ですら騙した)
(気付いた時には手遅れで、いまや絶体絶命のピンチに追い込まれてしまった)
……とどめを刺すつもり?
(こちらはもう満足に動けず、あとは倒されるだけだなと諦めがあった)
(せめて、最後に一目、あやめとこのみに会いたかった…そんなことも考えていて)
【そこは仕方ないんじゃない?】
【こちらこそ、よろしくね】 >>517
とどめ?
それはしない…その代わり…
(葉月を仰向けにすると、胸の覆う白い肌着を破りだす)
(露になった乳房を強く揉みだす)
この方が屈辱を与えられるからな
殺すのは簡単、でもそれじゃあつまらない
たっぷりと楽しませてもらうぞ
(見た目は男にレイプされる女のよう)
んん…ちゅう…んぱ…
(乳首に吸い付きながら、執拗に乳房を弄びだす) >>518
……どういうこと?
だったら、何が目的……う、嘘でしょ、まさか…!?
(使い魔が人間に対して欲情しているとは考えたかったが)
(次の瞬間に行動で、そうと認めざるを得ない事態に陥る)
な、何をする…やめなよ…!
(衣服が破られて乳房が露出し、直に乳房を揉みくちゃにされる)
(抵抗を試みようとするも身体に力が入らず、嫌悪を顔に浮かべるのが精一杯だった)
くぅ…ふ、ふざけないで…いっそ、人思いに殺されたほうが…!
(立ち上がって逃げようとしてみたが、やはり駄目だった)
(それをいいことに、仰向けになった状態で乳房を一方的に吸われ、何もできなかった) >>519
…んはあ…やはりこの方が屈辱を与えられる
(乳首から口を離すと、満足気に唇の端を緩ませる)
(両手も乳房から離れると、その手は下半身へと向かう)
次はここだ…
(乳房同様に葉月の股間を覆う衣類を破り捨てる)
(自身の頭を葉月の股間に近づける)
(葉月の秘所を凝視したのちに、そこへ唇を近づける)
んん…ちゅるる…ン…んん…
(貪るように秘所を吸ったり舐めたりし始める)
(時折舌を軽く挿入し内壁を舌が擦る) >>520
ハァッ……はぁっ……はぁっ……
(苦悶か、快感か、自分でもよく分からない感覚で呼吸が乱れる)
(乳房をしばらく弄ばれていたが、途中、手が離れて怪訝な表情を浮かべた)
ひっ…!そんな、いくらなんでも、そこまでは…!
(脚を閉じようとしたが、恐怖のせいで身体が言うことを聞かない)
(戦いのダメージと相まって事態は深刻だったが、もうどうにもならなくて)
んあっ…あっ……やぁっ……!
(外気に晒された秘部を舐られると、心は嫌でも肉体は快感を感じてしまい)
(悔しさともどかしさで目元には涙が浮かんで)
うあぁっ…!
(秘部の中へと舌が挿入されると、感度が高くなってしまっているせいか、あられもない声をあげてしまう) >>521
ちゅぶ…んん…んむ…
(葉月の様子が最初と変わりつつある中)
(こちらは変わらず葉月の秘所を口や舌で弄ぶ)
んはぁ…
(ようやく口を離すと、葉月の体をうつ伏せにする)
(そして腰の両端を掴むと持ち上げる)
(胸は突っ伏したままで、お尻を高く持ち上げた状態にする)
これで仕上げる…
(葉月のお尻のすぐ後ろに立つとジーンズを脱ぎだす)
(静かな空間に衣擦れの音がする)
(そして脱ぎ終えたことを教えるかのように、葉月のお尻に生暖かく硬いモノが当たる) >>522
あうっ…あっ……はぁっ……んぅ……!
(自慰の経験がないわけではないが、自分の手でするのとはわけが違う)
(嫌だと思う気持ちはあるのに、どこから来るか分からない快感に対して)
(身体は自分の意思とは無関係に気持ちよくなってしまい、混乱してしまう)
……お願い、もうやめて……こんな屈辱は、もう……
(痛みは引いてきたが、体は相手の成すがままにされるほど弱ったままだ)
(ふと、うつ伏せ状態にされたままで脱衣音を聞かされて驚くと)
(それも束の間で、臀部に触れる独特の感触で、嫌でも先が分かってしまう) >>523
断る…
これでお前の心を壊す…
(葉月の腰をガッチリとつかむ)
(そしてモノの先が秘所に当たる)
(心を壊す=立ち直れないほどの精神的ショックを与えるということは明白)
(そしてその手段が何かということも)
行くぞ…
(モノがゆっくりと押し付けられる)
(その先端がついに秘所の入り口を突破する)
ううぅぅ…
(声を持たしつつも葉月の膣道を徐行運転で進む)
(そしてついに処女膜へと近づいていく)
(そのまま処女膜に先端が触れる瞬間)
んんん…ふうぅぅ…
(満足気に大きく息を吐く)
(葉月のお尻に自信の下腹部が密着)
(それはモノが根元まで挿入されたことを意味する)
(ビクビクと震えるモノの先端は葉月の処女膜に紙一重で触れてはいなかった) >>524
ひっ…!
(自分の身にこれからお着ることが分かっているだけに、恐怖が一層増す)
(万が一にも、あやめかこのみか、ななか達の誰かが助けに来ないだろうか)
(今の自分の醜態が晒されても構わないから、助けて欲しい)
(そう心に願うも、願い虚しく、現実が迫ってくる)
許して、それだけは許して…お願い…!
(相手気が敵だろうと構わず、挿入はやめて欲しいと懇願を繰り返す)
(しかし、ついに敵の男性器が秘部に宛がわれ、少しずつ挿入されていく)
(一気に来ないのは敵なりの理由だろうが、こちらは全身が震えっぱなしだった) >>525
……
(挿入した状態で少しの間留まる)
ふう、ふうっ…
(そして腰を退くと力強く腰を押し出す)
(そうすると葉月のお尻と自身の下腹部がぶつかる)
(そしてパンと周囲に大きな音が鳴る)
おう、おおうぅ…
(肉同士が当たる音が何度も響き渡る)
(その回数だけモノが葉月の膣道を往復する)
(使い魔がそのたびに甘美の声を上げる)
(それと同時に腰を掴む手の力が弱まっていく)
(モノに刺激を与えると快感を得ていることがわかる)
(しかし葉月の処女膜は全くの無傷)
(それはモノの先端がそこへ到達直前に止まってしまうからである)
(葉月の肉体的ダメージが和らぎつつある中、ひたすらに使い魔は腰を一心不乱に動かし続けている) >>526
(敵が動きを止めたのを見て、もしかしたら止めてくれるのかと期待を抱く)
…………!!
(しかし、その最後の期待も裏切られ、ついに男性器が挿入されてしまう)
(肌同士がぶつかる音が鳴るのが聞こえたが、それがどこか遠くで起きているように感じた)
嘘だよ……こんなこと……
(自身の身に起きた出来事が全て悪夢ではないかと思うも、一向に覚めてくれない)
ああぁ……あっ……
(放心状態になってしまい、早く終わって欲しいと思い、そのこともあって声をあげるだけとなる)
(処女が無事であることを知らぬまま、何も考えないで時間が過ぎるのを待った)
【あと二レスが限界かな…ごめんね】 >>527
うお、おおおっっ!!
(突然の咆哮)
(同時にモノが脈打ち液体が放たれる)
(しかし、その液体は処女膜に阻まれて中へは流れない)
(それどころか膣壁がそれを吸収していく)
ふあああ……
(うっとりとした表情で大きく呼吸)
(すると葉月の体が光始める)
(同時に葉月の体力気力が回復していく)
(使い魔の放った液体によるものであるかは定かではない)
(皮肉にもようやくモノが処女膜に触れる)
(しかし、破るには至らない)
(結果として葉月に処女膜の無事を伝えることになる)
【わかりした】
【やはり最後は正義が勝つということで無理やりこんな展開にしてしまいました】 >>528
!?!?!?
(使い魔の様子からして、膣内へ射精されたのだろう)
(気力が薄れて本当にそうなのかを考える余裕はない)
(ただ早く終わって欲しい、頭にあるのはそれだけだった)
……え?
(ふと、自身の体に起きた異変に驚いて起き上がる)
(それでようやく身体が動かせることに気付いたが)
…………わけがわからない
(その後のことは記憶が曖昧で何があったかよく覚えていなかった)
(自分の身に起きたことは本当に悪夢で、何もなかったのか)
(その日一日自分が何処に居たのかも徐々に思い出せなくなり)
(やがて、剥がれ落ちた記憶は二度と戻ることはなく、いつもの日常へと帰っていくことになる)
【私はこれで締めにさせてもらうよ】
【最後までやりきってもよかったと思うけどね】
【この場限りのロールなんだし?】
【それはそうと、新年早々お相手してくれてありがとう】
【今年一年、いい年になるといいね】
【スレを犯しするよ】 >>529
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【既にいいことがありましたから、いい1年になりそうです】
【スレをお返しします】 【今からナナチと2人でこのスレをお借りします】
打ち合わせ、というか導入かな。
まだ書いてないけど……うん、とりあえずナナチを呼んでくる。 【二人でかりるぜぇ〜】
んなぁ〜…、それじゃあ今日からよろしくな。
前にだいたいは決めてたけど、何か他に追加するかぁ? >>532
うむ、移動お疲れさまだ。 僕も今日からよろしく。
追加か……そうだ!追加というか、原作から引き継いだ分の設定に変更を求めたい。
僕はロボット故か寒さを感じない(感じ難い?)設定となっていたと思うが、
始める場所は雪景色でその先温泉に行くだろう?
それをありがたく感じるために寒暖の感覚は人並みということにしてもらえまいか?
もちろん寒さや熱さを感じるけど肌は設定通り強い。
ぷにぷになのにな……(あまり肉のつかない自分のお腹の部分をつまみあげて見て)
あとは本当に追加で、ナナチにはちょっと毛皮の匂いとかあったら僕は嬉しい。
これまでのキャラで匂いの描写は、いつもこっちが相手のを嗅いでこっちが書くのみだったから……
あ、いや、近づいたらわかるとかそれくらいっでいいんだ!(わたわた)
あとは女の子の…何かに例えなくていいから、肌の匂いがして……あと温泉の匂いとかもあったら僕が気付くかも。
ほかにもたぶんあるから次のレスまで考えてみようと思う。
ナナチからは? >>534
いいぜ、レグは寒さや温度の変化を肌で感じることができるんだな。
ってことはだ、それなりに防寒具を身につけて探索してるって事になるんだよな?
まぁそれはオイラもかわらねぇから、最初はもこもこなのはわからなくて、
オイラは原作の通りでいいかぁ…。
レグ、お前はちゃんtの厚着しろよ?じゃないと風邪引いちまうからな。
んなぁ…!?け、毛皮の匂い…?
…それって、結構体臭が出てるってことかよぉ…!
顔を近づけなくても、離れていてもわかるくらい匂いがするってことか?
…確かに寒い場所で厚着をしていたら、においが篭るかもしれねぇが…。
そういうことで良いのか?でも寒い場所だと匂いを感じ難そうだけどなぁ…。
温泉の匂い、硫黄の臭いじゃないよな…果物とかの匂いか何かでいいか?
たとえばだ、温泉の近くに柑橘類がなっていてそれが落ちて柑橘系の匂いがするだとかだな。
オイラは今のところはないか、あ…下着とかはどうなんだ?
オイラは今のところ下着はなしのつもりなんだが…。
レグはもこもこの中に女物の下着とかつけてるほうがいいか? >>535
いや、僕は防寒具は、原作通りの首輪マントとズボンだけしか着ない。
僕は上の層から降りてきたばかりだし、それまでこれで充分だったから。
ナナチの服装は原作通りで頼みたい。その変移も原作通り、最初は正体がわからないような重装備、
アジトについてからは5巻の表紙みたいな……
そうそう、原作じゃ胸ぺたに毛皮だけど、女の子ってわかるぐらい、「く」って毛皮がなだらかに膨らんでいるといいな。
あれだ、たぶん原作のぺったんは性別不明にしておくためだったんだよ!(力説)
原作通り下着は不要だ。
その体臭が欲しいんだ。寒い場所だから感じにくいので、それだから欲しい。
強さは、普段は殆どしなくて顔を近づけたら(1m以内から)わかるくらいでいいと思う。
上は着てなくても、ズボンの中は篭るから数倍香ばしいだろうな。
もこもこの足元を「ぼふっ」って押したら、お腹の所からその匂いが抜けるような、
実際にそれはやらなくても常にそう思っていて欲しいというか、そんなところ。
身体の匂いを柑橘系に例えるのはやったことないしあまり好きじゃないんだ。
つまり僕にとって温泉とは硫黄の匂いなわけだが……ああやっぱり温泉の匂いはやめよう!
この匂いは強ければオナラの匂いだから加減を希望するつもりだったけど、薄めにとか難しすぎる。
温泉はナナチからあるよって言ってくれればそれでいい。
ところでナナチは2人の付き合いをどれくらいで考えている?
この2人で長く遊ぶのなら、ダンジョンは雪原だけじゃなくて「緑があったり」という層にも行きたいな。
暖かい日差しの下で柔らかい草の上に2人で寝っころがって……太陽を浴びた毛皮にもふもふしたりな!(うむ!)
どうせ他に誰もいないからって獣の裸だけで日光浴して、それに僕から悪戯したりするうちに本格的なエッチも。
仲良くなったら僕から基本的にいろいろしてしまうけど、
ナナチからもあの性格だから、毛皮の割れ目を僕のに被せてこすって挑発したりも、あるといいなぁ…… >>536
あ、そうか、レグはここが雪に覆われた階層だとは知らないわけだしな。
確かに重装備で着ていたら逆におかしいってわけか。
それなら、オイラも変な奴がいるって遠くから監視したくなるだろうし…。
寒さを感じるなら、寒くて動けなくなったのを連れてかえるとかでもいいかもなぁ。
まぁその辺は流れでいいか、追いかけられるのでも倒れたのを助けるのでもオイラは対応できるぜ。
…んなぁ…、胸は小さ目って事だよな…。
(自分の胸に手を当てながら)
下着はなしと、わかった。
わかったぜぇ、何か考えておくよ。
ファンタジーの世界だしなぁ、温泉から何か甘い香りがするのでもいいぜぇ。
石鹸が固まった石みたいなのが自然に出来てて、それの匂いが充満してるってのでもいいしなぁ。
石鹸の匂いが魔物を追い払うって理由にしてもいいし
汗臭いわけじゃなくて、獣っぽい匂いってことだな、わかった。
出来るだけそう表現できるようにしてみるぜ。
硫黄の臭いは卵の腐敗臭に近いからなぁ、あんまり強いとオイラは苦手かも。
薄めて薄めて、ほんのりと卵のようなにおいがするってのならまだ…。
だけど卵自体結構臭いからなぁ…好みによるけど…やめとくか?
んなぁ、オイラはそもそもそれを考えてたぜ。
雪の階層から出たこと無いことにしたいからなぁ…草原に連れて行ってもらって。
そんで日向ぼっこしたりしたいもんだなぁ。
逆に寒さで風邪を引いたレグを暖める為に、オイラが覆いかぶさって布団代わりってのも良いかもなぁ >>537
僕はいつもこの装備だから多少の寒さも気にしないけど、原作ほど無感症じゃないと思っていてくれ。
僕が寒さで倒れるのは、戦闘が発生しない良い案だけど、
さすがに倒れるまで弱いと…どうやってここまで来れたの?って話になるし、
やはり監視がバレて急接近案のほうにしておいてくれ。
もちろん寒さに難儀はする、そこがナナチから交渉したい時のつけ込みどころかな。
あとからいくらでも言うけど、ナナチの毛皮にはそんな可愛い胸が一番合うと思うんだ。
それに温泉の時に女の子って判るキッカケになるんじゃないかと思うんだ。
逆に毛皮と肌がハッキリ別れているそすそすは鉄っぽいブラがズリ落ちるくらいぺったんに乳首。
これは正義(ぐっ…と拳をにぎりしめ)
なるほど、それで硫黄の匂いに難があったんだな。了解、とにかく硫黄は一切ナシだ。
石鹸の匂いならいいかな……でもやっぱり獣の匂いのほうが好きだな。
そこそこ綺麗なウサギの背中に顔をくっつけて、何かを感じるくらいの……とにかく匂いはお任せするよ。
もふもふしそうなシチュの時にナナチの人から書いてくれるだけでも、すごく新鮮だし。
いや、僕から違う提案がある。
最初の相談では前の層が草原、ナナチの居る層が雪原って提案貰っていたけど、
前の層が洞窟、ナナチの居る所より先が草原(ナナチが調査済み)ということにしよう。
僕が「ここは寒い」と言ってナナチのいる層から帰ろうとするのを引き止める事が出来るぞ?
温泉でエッチ、恋仲になった2人は草原で身体を乾かしに行って、
日向ぼっこしているうちに悪戯してまたエッチというのはどうだ?
洗い→日向ぼっこでよりいっそうふわふわになった毛皮で興奮した僕は、
ナナチの身体に抱きついて、お腹深くまでゴツゴツ突いて種付けしてしまうかもしれない……
ナナチが覆いかぶさって布団代わりのプレイは、
待ち合わせたけど時間がない時にやってみてはどうかと思うのだがどうだろう?
ナナチの人もクリでイって早く寝てもらって、明日に備えてもらうために。 あと、>>497で「ナナチはズボンはいてるから、尻尾を引っ張られても見えたりしないと思う」と言われたけど、
ナナチのズボンは尻尾の出口がUの字にくびれているからズボンを穿いていても尻尾は出ているよ。
原作の3巻の3/5くらい読んだ辺りの、ナナチがアビスの呪いを薄い布で説明するところ他、探せばいくつかあると思う。
残念?ながらお尻までは見えないから、毛皮のお尻を見てあげるのは仲良くなってからエッチの時に…な?
その時は見るだけじゃなく、ふわふわのお尻に頬擦りとかお尻の穴も見たりとか、
ナナチの恥ずかしい事いっぱいさせてもらうから! >>538
だいたいわかったぜ、じゃあ最初に決めた展開どおり、追いかけられるって感じだな。
薄着で歩き回るのを見て、珍しい奴だと遠巻きに観察するぜ。
胸のほうもわかった、水に濡れたら毛皮がぺたっと張り付いて、胸のふくらみや乳首が見える感じでどうだ?
普段は探らないとわからないが、温泉で濡れたりすると見た目でわかるくらいなイメージだな。
だから胸のことも、だいたいわかったぜ。
ほんのり獣のような臭いがするってことか…犬のような感じか…藁のような…。
わかった、その辺も上手くやってみる。
んまぁ…変なところがあったら訂正してくれればそれでいいか。
そんじゃ、下の階層が草原だな。
上が雪原だから、春みたいにぽかぽか陽気なのもいいな。
何故かある川や池で水浴びもいいな。
んなぁ…種付け…、楽しみにしてるぜ…。
わかった、オイラが布団になるってのはそういう時にやってみるぜ。
時間が少ないときに枕になったり布団になったりしてみるか。
レグもオイラの抱き枕になったりするんだからな?
>>539
んなぁ…?尻尾は出てるのは知ってるぜ。
引っ張ってもお尻の穴が見えたりはしないって話だ。
だから、その感じでオイラの認識もあってると思うぜ。
は、恥ずかしいことな…。その、オイラは楽しみにしてる…からよ…。
そろそろ始めるかぁ〜? >>540
僕が延々追いかけるというより、ナナチの前進位置まで迫るって感じだ。
ナナチは撤退、そこで僅かに追尾が発生する程度だ。
胸のふくらみや乳首はまさにその通り、探らないとわからない。
乾いている時も起伏は見れるかもしれないが、毛の厚さの違いと見られなくもない。
だから毛が濡れてぺったり寝たタイミングが必要というわけだ。
ナナチが兎っぽいから兎と書いたが、正直よほど臭い動物でなければ何でもいい。
階層の草原は川や池があるのも構わないが、水浴びはさっき温泉から上がったばかりの2人にはどうだろう。
ぽかぽか陽気の日向ぼっこでエッチしたあと水を浴びたければ、また温泉を選ぶかもしれない。
時間が無い時は丁度ベッドでするシチュがありがたいし、
僕も抱き枕みたいな胴体のままお腹は弾力がある。ナナチの人からも好きな時に頼んで欲しい。
ところで、僕は少年型ロボットだが、ナナチの人はその……
ち○ち○は、剥けていたほうが良いのだろうか……?
いずれも性的に興奮するとなると長さも太さも倍くらい膨張する。
ナナチの人間性の喪失前の年齢から考えられる女の子の部分には、少し大きすぎるかもしれない。
ナナチのを拡張するってことは、同じ比率でナナチの人の膣内を中からぎゅうぎゅうにするという事だ。
当然その状態でもロボットだから容赦なく動く、覚悟していてくれ。
うむ、もう相談も十分満たした。
ナナチからOKを貰えれば書き出しを始めようかと思う。 >>541
あいよ、まぁ雪の中だと足跡も付いて近づかれたらわかっちまいそうだしな。
だいたいわかったぜ、水浴びよりも温泉の方がそりゃ気持ち良いか…。
確かにそうだよなぁ…だいたいわかってきた、上手くできそうだな。
ん〜…レグのちんちんかぁ…どうだろうなぁ。
剥けてなくていいんじゃね?ほら、オイラがくにって剥いてやるのも良いしな。
でも剥いたときは敏感なんだっけか?オイラよくわかんねぇけど…。
だいたいは良い感じだと思うぜ。
書き出してもらっていいか?頼んだぜ。 おお……なんと広い……!
(もともと別世界に迷い込んだような景色ばかり見せるダンジョンだったが、
薄暗い登り口から出てきて、今度は目の前の白銀のような景色と広さに感動する少年がいる)
上は天井じゃないな、空……なのか……?
(信じられないことに今までダンジョンの中だと思っていたのが突然、天井はなくなり)
(仰ぎ見れば、雲のようなものがたちこめて、足元には雪のようなものまで積もっている)
(その足を一歩踏み出すと―― サクッ)
本当に雪だ! うう……どおりで寒い……
(マントの下は生肌、こんな格好でもこれまでは平気だったのが…洞窟を出た途端に寒い)
(自分がロボットだという自覚はあるが、人間らしく振舞うよう設計されたせいなのか)
(若干ながら寒さも感じるため、この時ばかりは自分に備えられたテクノロジーが憎く思う)
(寒さに耐えながらしばらく雪の中を歩くと、雪原から突き出てかまどに出来そうな岩を見つけ)
暖を取ろう。この先どれくらいこの寒い中を歩かなければならないのか分からないし……
(道具を降ろすと、岩肌の隙間を埋めて手早く火を起こし始める)
(人為的に起こされた火は、岩肌の即席かまどから煙を立ち上らせ、
起こされた炎によってレグの周囲には陽炎のような揺らめきを起こしている)
温まる物も食べておくか……
(電力以外のエネルギーも吸収できる自分の身体は、時には体温を持続させる料理を食べるのにも適している)
(荷物を開くと、前の階層で獲ってきた獲物や根菜をかまどの前に並べ始め……)
【>>542よしきた、さっそく書き出してみたから、君はしばらく監視でもしていてくれ。】
【ち○ち○は今回被っているほうが良さそうだな、意外だったがこっちにとって不足はない。】
【もちろん敏感だ。この部分に接触する襞や子宮口の動きも判るし、激しく扱われれば射精の引き金にもなる。】
【割れ目に挟まれればそこの熱さも感じ取れるし、
収縮する動きもわかってナナチのどこが気持ちいいのか判る、言わばセンサーにもなる。】
【皮はざらざらで通常は全体に被っているが、指先や口やスリット等で簡単に剥けてしまう様にしよう。】
【では改めてよろしく頼む……】
【途中でお互いのレス待ちを利用した休憩時間が取れると良いが、ナナチは何時くらいを希望するんだ?】 んなぁ…今日は吹雪いてねぇな…。
(住処から顔を出したナナチは、寒さを防ぐための防寒具を着込んだ状態で雪の中を歩き出す)
(銃を肩に担ぎ、まず目指すのは階層の入り口が見える中継拠点)
(早朝から歩き出したナナチは、吹雪が無かったのもあって順調にその場所に到着することができた)
ぷはぁ…。
(拠点に貯蔵してある薪を使って火を起こし、鍋に外の雪と木の葉に木の実を放り込む)
(そのまましばらく煮込めば、少しぬるりとした液体が出来上がり)
(それをコップに注ぐと冷ましながら口にする)
(舌を刺激するような苦味と強烈な臭いがするが、それももう慣れたもので)
(逆に目が覚めるため、獲物を見つけるときには欠かさず飲んでいた)
…ん?なんだあれ?火…か?
(双眼鏡を使い、ゆらゆらと遠くで揺れる光を見つける)
(そこに誰か居るらしく、動物の肉や根菜類を並べて調理を行っているようだ)
(ここはまだ解明がされていないダンジョンの内部で、更にこの階層にたどり着いた者はほとんどいない)
(居ても寒さに倒れて死んでしまうか、野生の動物やモンスターに襲われるか…)
(寒さもあるはずなのに、石をかまどにして調理を始める人間など見たことはなく)
なんだあいつ…寒くねぇのかよ…。
(ズズ…とお茶を啜りつつ…)
んなぁ…できたできた…っ
(暖炉に入れていた凍った獣の肉が溶け、ほぼ生焼けのそれをはむはむと口に入れる)
…あいつ、料理作ってんのかぁ…?
(自分が作る料理は焼くか煮るか潰すか混ぜるか…、それ以外の調理法などしたことはない)
(双眼鏡で様子を眺めつつ、何をしているのかを観察し続ける)
【あいよ、じゃあ観察させてもらうぜぇ】
【りょ〜かいだ、ならかぶってることにしてくれ】
【オイラが触って、剥けちまっても良いしなぁ…】
【オイラの料理よりは美味いかもしれねぇしな】
【そうだな、オイラも出来るだけ待ち時間に食べてくるようにする】
【そうすればほとんど休憩なしでいけると思うからな】
【オイラはそろそろメシの時間になりそうだから、待ってる間に食べてくるぜぇ】 >>544
ふむ……こんな階層、噂にも聞いたことがない。
(辺りを見渡しても、ダンジョンの中とは到底思えない不思議な世界が広がっている)
どうやら僕が初の侵入者らしい、もっとも無事帰れれば……だが。
(そうなればこの階層の情報は高く売れる。もっと正確に把握するため、食事を摂って徹底調査の構え)
(いくつもの迷宮探索の旅をしてきたレグにとって料理は手馴れたもので)
(即席かまどは早速安定した火力に達し、食材の仕込みに取り掛かる)
これだけ天井?―― いや、空が高ければ外で食べるのと変わらないだろう。
(青空の下で調理するがごとく手早く魚を切り、内臓は取り分けて塩漬けの瓶に入れる)
(平らな石を水で洗った後に火で炙り、
その間に前の階層で取れた根菜と獣の肉を切り分け、調味料で下味をつけていく)
(それを炙った石で石焼きに掛けると、肉と野菜の焼けるいい匂いが、そこから風に乗り、
レグから予想し得ない離れた場所にいる住人の鼻先へと、運ばれていく)
―― ! 現れたな……
(この寒さでは、いるのかいないのかレグにとっては不確定だったが……)
(さすがに肉や魚の焼ける匂いに誘われて、中型の獣が現れる)
(獣は前の階層から何頭か仕留めた事のある、それほど珍しいものではなかった)
(レグが落ち着いて両腕のセット状態を確かめ、身構えると、
中型の獣は後ろ足で立ち上がって己の姿を大きく見せる威嚇行動をとってくる)
僕が何も考えずにこの場所を選んでいると思うなよ……
(言葉など通じるはずもないが、獣と自分以外この階層に居ない寂しさを紛らわせるため敢えて語りかけ)
(じり、じりと予め下調べしていた落葉樹の根元へと後退する……と)
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓!!
(ナナチの双眼鏡からは動きしか見えないが、獣は雄叫びを上げてマント姿の少年に突進する!)
【被りタイプのペニスで了解した。こっちも毛皮の女の子の割れ目に興味持つから、】
【お互いの正規を弄ったりしゃぶったりして遊ぶのもいいかもしれないな。】
【ちなみに自分で味わった経験なぞ無いが、成人雑誌での女性側からの感想によると……】
【「げろ酸っぱ苦い」だそうな。(なるほどわからん)リアルではあまり進んで飲ませたくはならないだろう。】
【ところで、今は見えてないので【】の中で言っておくが、ナナチの作った飲料、不味そうだな……】
【よし、出逢った後に珈琲のような飲み物をご馳走しよう。】
【苦味は苦味でももっと後味の良いものになる。朝の目覚めにいいぞ。】
【アジトの穴の中へ招待されて、まずはこれのご馳走かな。】
【了解した、では僕も今から食事を摂ってくる。20時半を目指して戻るからそれを目安にゆっくり書いていてくれ。】
【もちろん時間を越えても構わん、あくまで僕が戻る時間だ。】
【では後ほど。】 >>545
…んなぁ…あいつ石も食うのかぁ…?
(石を火であぶっている様子に石を食べるのだろうかと勘違いし)
(お湯を啜りつつはぁ〜っと大きく息をつく)
(ぴりぴりと舌を刺激するお湯の味に口を開けて少しだけ舌を冷まし…)
(それでも強烈な味によって意識は更にはっきりと、遠くのものも良く見える気がした)
……なんだこの匂い…嗅いだことないにおい…。
(どこからか食欲をそそる匂いが漂ってきてナナチの鼻をくすぐる)
(その匂いを嗅ぐと無性に腹が減ってしまい、はむはむと生焼けの肉を口に放り込む)
(もちゃもちゃとそれを噛みつつ、漂ってくる香りに興味をそそられ)
(肉や野菜の焼き方を見つめてそれを覚えようと考え…)
…って、おいおい…!
(そうして眺めているとその少年らしき影は中型の獣に襲われているようだ)
(ナナチは驚きつつももしかしたら食べられてしまうかも知れないと考え)
まずい…か、けど助けても仕方ないしなぁ…。
(どうするべきか迷いながら、今はまだ動くべきではないと判断し)
(もし獣にやられて動けなくなったとしても、食い散らかされることはないかもしれない)
(そう考え、銃を手にしたまま少年と獣の戦いを見守ることにした)
【うーん…しょっぱくて酸っぱ臭くていがいがするのはわかるんだよなぁ…】
【本来飲み物じゃないから仕方ねぇな】
【不味そうなものを作っておいたぜぇ…レグにも後でご馳走してやる】
【もっと不味いのも考えておくからな、覚悟しろよ?】
【オイラが先にご馳走を作るぜ、その後にレグに作ってもらうかなぁ】
【っと、そろそろ帰ってくるんだっけか?】
【オイラの返事もぎりぎりになっちまったけど、これでちょうど良いといいな】 >>546
―― よし今だっ!
(直前まで身動ぎひとつしない少年が、双眼鏡の中で両腕を差し向けたまま獣と重なったかに見えた瞬間のこと)
(突然両腕が紐つきの重りのように飛んで、獣の首に正確に巻きつくと)
狙い通りに!
(少年本体は自ら飛び上がり、獣が通り過ぎるその上で落葉樹の太枝を超えて着地する)
(既に幾多の脅威を乗り越えて、迷宮探索は今に至っているが)
(それでもワイヤーで伸びる両腕の鍛錬を怠ける事は無い、
タイミングとコントロールの精度は、レグが使う度に上がっていく)
・・・・・・・・・
(不思議な伸びる両腕を首に巻きつけられた獣は、
落葉樹の向こうへ勢い余って走り抜けると、そこで双眼鏡の中から消える)
(実際には落葉樹の先でレグが確認していた小さな崖へと足を滑らせ、転落して、
そこへ首吊り状態になって息絶えるまで僅か数分の出来事であった―― )
よっ……と、他に魔物の仲間は――
(一頭の獣を倒したとて、少年はその場で気を抜く事はしない)
(ダンジョンも深層まで潜れば、魔物との遭遇が連続で二度・三度重なる事をレグはこれまでの経験から知っている)
(先ほどの獣から伸びる腕を緩めると、崖の向こうで獣がずり落ちる音を聞きながらも中腰で身構えて)
(周囲の茂みから奥の土地まで、しゅるるる…と腕を回収しながら、全周囲に監視の眼を光らせる。と……)
!! いま何か、あそこで光った……?
(小高い岩山のある方角から、キラッとした光の反射があったのをレグは確かに認識する)
先ほどの獣の仲間ではない……な、だいぶ遠い。
(現時点で魔物や脅威が確認されたわけではない。が……)
(この雪景色の一瞬の晴れ間に見えた光は、あきらかに人工物か人為的な反射光だとわかる)
あの方角、か……何かあるかもしれない。
(人為的に光った場所は、こちらが気付いたとわかれば二度と位置を示してくれるものではない)
(手早く食事を済ませると、先ほどの測定を頼りに岩山の方角へ向かって、曲がりくねった道を歩き始めた)
誰か他のダンジョン探検家がいるのだろうか?
それとも魔物から監視を受けているのか……監視されたままとなると、厄介だな。
(こちらの隙をついて囲まれる可能性もあるからだ)
そうなる前に先手必勝、こちらから調べに行ってやる――
(岩山方向からの光が何によるものか判らないうちは、直接そこへ向かって対象を警戒させる愚を犯したりはしない)
(一点を目指さず見つめず、時には迂回しながら、
しかしゆっくりだが確実に岩山へ近づく歩みで、レグはこの雪原の階層を横断しつつある)
【なかなか現実との差は埋められない問題だ。でも恥ずかしくさせたり献身を知るには、よい方法ではある…】
【まさかあの分泌物のようなものを……!】
【わかった、ただし食材はなるべ無駄にしないで僕の分の材料も残しておいておくれ。】
【むむっ、帰るのが少し遅れてこんな時間になった、済まない。】
【今夜は何時ごろのタイムリミットが良いだろうか?】
【まぁいつもの21時スタートまで遅くは頑張らなくてもいいとは思うが。】 >>547
……え?あれを倒したのか…?
(てっきりやられるとばかり考え、どうやって遺品を回収するかばかり考えていたナナチだったが)
(一度視界から消え、中継拠点からでも聞こえる程のバキバキと鳴る音を聞いたかと思うと)
(レグのほうが林から出てきて、まったく無事な様子を見せる)
(ナナチは驚き、目をぱちくりとさせると再び双眼鏡を覗き込み)
す、すごい…本当に倒したんだよなぁ…?
(確認するようにその姿を双眼鏡で捉え続けると、一瞬その少年と視線が合った様な気がして双眼鏡を隠す)
(布をかぶって影を作り、再び双眼鏡を覗けばこちらを見ている様子は無く…)
……。
(見つかったかもしれない、そんな不安を抱えつつも今は中継拠点にとどまることを決める)
んなぁ、近づいてきてるのか?
(遠回りしつつ、時には道を迂回するようにしながら少年はこちらに向けて歩いてきているようだった)
(どう考えても先ほど、目が合ったときにばれてしまった気がする)
(ここはこれ以上近づくなと警告をするべきだろうと考え…)
…よし、当たっちまったらその時はその時だ…。
(射程圏内まで近づいた少年に銃口をゆっくりと向けて…足元に狙いを定めると…)
(パシュンっと音を立てて銃弾は足元に打ち込まれる)
(威力は随分と高く、少年の足元の雪が少し吹き飛び明らかに威嚇されていることがわかる威力で)
(一度撃つと素早く銃口を隠し、布をかぶって影を作りながら双眼鏡で再び様子を見る)
…そのまま帰れ…かえらねぇともう一発だぞ…。
(ナナチは小さく呟き、銃弾を再びこめて少年の動きを見守り)
【…でもオイラ、意外と普通に飲んじまうかもしれねぇな…】
【レグはどっちがいい?オイラが何もわからないまま飲んじまうのと…】
【ああ、大丈夫大丈夫、何かあったかと心配したけどなぁ】
【今日は0時頃には凍結にしたいところだな】
【0時には凍結ってことでいいか?】
【それで続きだけど、来週は時間あるのかぁ?】 >>548
【そ、そんなに遅くまでは僕がもたない。23時まで……今夜は僕の次のレスで凍結してくれまいか?】
【元旦2日の不摂生が祟ったのかさっき夜食を食べている間、不思議と食欲が沸かなかった。】
【気持ち悪くならないように休み休み押し込んだが……身体で何か起こってるとまずいから早めに休もうと。】
【ふわっ?来週の話か? 来週は火曜夜が空いている。
あとは木曜か金曜どちらかの夜に逢えれば良いと思うが……ナナチの都合を聞きたい。】
【明後日の待ち合わせもそうだが、今日以降は21時の夜タイムとなるから時間のほうは注意しておいてくれ。】
【ロールの続きは今書いている。】 >>549
【んなぁ…わかったぜ、じゃあ次のレスで凍結だな】
【そりゃ風邪か何かひいてないか?それとも腹風邪ってやつかぁ…?】
【とにかく休んだほうがいいな、今日は23時でやめておくぜ】
【明後日、金曜日だな】
【金曜日は大丈夫だから、金曜日の21時に待ち合わせにしようぜ】
【オイラも身体にきをつけねぇとなぁ…】
【来週は火曜日と…木曜日か金曜日のどちらかをあけておくか】
【どっちがあくかはまだ未確定だけど、金曜日には伝えられると思う】
【それじゃ、ロールの続きを待ってるぞ】 >>548
ふむぅ……何かが住んでいるような場所には見えない、が……?
(迂回したり休憩したりと……真っ直ぐは向かわないので相当時間は掛かったが、
光がチラリと反射して見えた岩山がだいぶ近づいてきた)
こうして見ると……結構大きな岩だな。あの影になら魔物はいくらでも潜みそうだが……
(解せないのは、確かに光の反射を見たのは岩山の手前にいくつかある起伏の辺りである)
(通常、知的動物が潜む場合は、
逃げるのに岩山を超えなければならない地の利の悪さで待ち伏せを行ったりしないものだが……)
まさか、僕を取り囲めるほどの集団なのか?!
(岩山の構造を知らないレグは一瞬背筋が凍るが)
前進しか出来なくてもいいならば、元からなぜその集団で攻めて来ない?……おかしい。
(またすぐに潜む敵の戦力について思い直す)
さて、なるべく光が反射した方角は凝視しないよう努めて来たが――
(さすがにここから先は岩山への一本道だ、誤魔化しは効かない)
(どんな敵が潜んでいても正面対決となる覚悟を決めて、岩山へ向かって今度は真っ直ぐ歩みを進めると)
突然の発射音と共に足元のすぐ前の雪が飛び散って、レグは瞬間的に飛び退いた。
―― 狙撃された?!
(何かは判らないが小型の投擲武器か……矢は見当たらない)
場所は……あそこだ!
(生身の探検家よりも視力の良いレグには今度はハッキリ動きが見えた)
(やはり岩山の手前の盛り土からで、何かでカムフラージュこそしてあるが、
そこの一部がもこもこ動いて、それが今まさに第二の矢の狙いを自分につけようとしている)
うおおおおおお!!
(威嚇の為に大声を上げながら斜め前方への跳躍を繰り返して、人間離れした速度で盛り土への距離を詰める!)
(その姿はナナチの双眼鏡には、
レンズ付きのヘルメットと風になびくマントの形で、異様な恐怖を与えうるものであった―― )
【ナナチは男の子の全てが未経験という設定がいいな、知らないで飲んでしまう感じ。】
【それでもって、もしナナチの人のがぬるぬるしてきたら、それをそのまま伝えてくれたり…】
>>550
【うぅ、済まない。ひょっとしたら単に胃の調子が悪いだけかもしれないが大事を取って。】
【次はそう、今週金曜の21時に。来週はまず火曜の夜を確実に空けておくよ。 それ以降の予定は明後日に話そう。】
【23時を越えてしまった……
今日は一日ありがとう、バッチリ良いスタートを切れたと思う。ナナチとの会話が楽しみだ。】 >>551
【んなぁ〜…了解だぁ】
【だいたい良い感じにできると思うぜぇ、楽しみにしてるからなぁ】
【金曜日、21時からだな。】
【その次は火曜日の21時、それ以降はまた見ておくぜ】
【今日はありがとな〜、楽しかったぜ〜!】
【ゆっくり休んで身体をしっかり治しておけよな?んじゃ、またなぁ〜】
(ぱたぱたと手を振って) >>552
うむ、良かった……期待してるよ。
予定はその通り。今日は一時間早めに切り上げになって済まない、金曜に素晴らしい出会いをしようじゃないか。
おやすみ、ナナチ。僕も楽しかった!(しゅたっ!と手を上げて、ナナチの挨拶に応える)
【今夜はこれにてスレをお返しします】 生放送で青沼Pが出演? しかもあの水木一郎にプレイさせるとは……
https://www.youtube.com/watch?v=JkaTARzLfKo
そして我流の戦い方でライネルに苦戦する兄貴。
青木嬢にバック宙で避けろ、ZLボタンで注目できると言われてもテンパってしまってこれがなかなか……
プレイに慣れた人から見ると、もどかしい内容かもしれないな。
【今夜も>>551の続きでナナチとスレをお借りします】 【レグと一緒に今日もかりるぜぇ】
>>554
完全にガチじゃねぇか…ここまでやる人そんなに居ないだろぉ…。
オイラも古代兵装は全部集めたけど、流石にこんなに作らなかったぞぉ…。
ライネルは調子が出てくると倒せるんだけど、オイラもあんまり得意じゃないなぁ。
タイミングを忘れちゃうんだよなぁ…。
今日もよろしくな!レグ!
もう返事書いてあるから、すぐ返事する! >>551
……ばれてないよな…。
(一応銃口もすぐに隠したし、布でカモフラージュもしてある)
(煙も上がっておらず雪に着弾はしているが方向を割り出しても場所までは…)
(そう思いつつそっと布をかぶったまま双眼鏡を覗くと…)
…んなぁ!?な、なんだよこれぇ!!
(双眼鏡を覗いたときには既に距離が随分と縮まった状態だった)
(隠れ家に向けて一直線に向かってくる少年の姿に驚き、恐怖しながら慌てて銃を担いで小屋を飛び出す)
(このまま近づかれて捕まるわけにはいかないと、何箇所か作ってあるビバーク地点に身を潜め)
この…!!
(ターン!と銃声を響かせながら迫り来る少年に向けて銃弾を打ち込む)
(もちろん足元に向けて…ではあるのだが、距離は確実に縮まっていて)
んなぁぁ…!なんで雪の中をあんなに早く走れるんだよぉ!!
(何度か転びながら、ナナチは威嚇射撃をするのもやめて自分の巣を目指して走り出す)
(そこに入って入り口を閉ざしてしまえば彼は追いかけてこれないだろうと考えて…)
【こんな感じで家に帰る…でよかったよなぁ…?】 >>555
前半のライネル戦は兄貴(水木一郎)の自前データで、
後半のダウンロードコンテンツは放送用に用意されたものらしい。
システム画面を見てると兄貴は料理作成のほうが得意っぽいな。
むしろ青木嬢のほうがガチ勢っぽいトークかましてて青沼氏が所々吹き出していた。
とりあえずZL注目の話題が出るとゼェーット!ってコメントされる流れが兄貴らしくて面白いが……
長い動画だからな、待ち時間の時にでもゆっくり見てくれ。
>>556
すぐに続きが投下されてびっくりした、用意していたんだな。
こちらも今から返事を書く、今夜もよろしく頼む。 >>557
レグと少しでもロール進めて楽しみたいからなぁ。
用意しておいたんだぜぇ
新しいコンテンツが配信されたんだなぁ。
全然最近やってないから、ちょっと試しにやってみる。
ありがとな、のんびり見ておくぜ。
今夜もよろしくな、レグ >>556
また狙われてる……くそっ!
(お陰で狙撃手の居場所まで直進的に迫れない)
(岩山の手前の盛り土の間で場所を変えていく動きからして、あらかじめ狙撃か監視用に用意してあったのだろう)
(普通なら移動後の狙いに時間がかかるところを即座に狙って撃ってきた)
危ないなっ……! でも、これで戦力が判った。
(再び足元の雪が舞う正確な射撃にはゾッとするが、相手は単体からの攻撃しかして来ない)
そしてここまで迫れば……あっ、逃げた?!
(惜しくも、敵は武器を投げ出して岩山へ向かって後退を始める)
(今さら掩体を破壊した所で意味はなくなり、敵の後姿も腕を伸ばす距離の範囲外だ)
少なくとも、これで攻撃される心配はなくなったが……
(腕の射出をあきらめ、一見、退路がないように見える岩山まで敵を追いかけてみる事にする)
(相手を仕留めるだけでも初見の魔物としては新手の情報になるし)
―― 首尾よく捕えることが出来れば、もっと色々なことがわかる……!
(ここに来て急に寒い所へ入ってしまっただけに、
もしここに縄張りを持つ相手なら、この雪原を攻略できるヒントも得られるかもしれない)
それにしても、そっちは岩じゃないか。
一体どうやって逃げ……むっ?!
(逃げる相手が小柄な動物のようだという事を、もっと意識しとくべきだった)
(岩山の麓辺りで追い縋ったと思ったら、そこに腰くらいまでの無数の穴が開いていたのを見つけたのだ)
あそこに逃げ込まれたら面倒だ……よし!
(至近距離だから狙いは要らない、逃げる相手の後姿へ腕を向けてバシュッ!と腕を飛ばすと……)
(一番掴みやすい所と言えば必然なのかもしれないが、相手の尻尾らしき所をレグの腕はむんずと掴めた)
捕まえたっ!!
【問題ないと思う。 ところでナナチの歩く時はともかく、逃げるのは四足だよな?】
【ボ卿を倒した直後に、可愛い四足跳びでレグに駆け寄るシーンがあったので……】
【その逃げ方なら僕が後ろかに掴めば、大抵尻尾になると思ってのことだ。】 >>558
なるぼとな、僕もロールの続きをするつもりだったから丁度よいが…
この生放送はダウンロードコンテンツの第2弾「英傑たちの詩」紹介が目的だったみたいだ。
ミッションの達成具合にも依るがマスターバイク零式という乗り物が手に入るとか……
動画を見たがだんだんFFになっていくな……あの世界でオートバイはアリ……なのか……? >>559
んなぁ…なんだよあいつ…人間じゃないのかぁ…!?
(銃弾に驚きはするものの、まったく怯む様子は無い)
(むしろ自分から近づいてくる様子に追い払おうとしているだけのナナチは恐怖を覚える)
(いくら逃げ回っても、もしかしたら追いつかれてしまうかもしれない)
(しかし、今の自分にはそれを追い返す力はなく、銃で怯まない相手を追い返す方法も思い浮かばない)
(とにかく今は自分の身を守るべきだと、急いで住処へと続く穴に向かうのだが…)
んなぁっ!?
(手足を器用に使って四足で走り出すものの、雪道なのもあり思うように早く走れない)
(焦れば焦るほどに雪に足をとられ、もう少しで安全な場所に逃げ込めると力いっぱい地面を蹴るが…)
(四つんばいになっていることで尻尾は完全に無防備で、レグの伸ばした手はがしっと尻尾を掴む)
(ふわふわの毛で覆われた尻尾にはしっかり神経も通っており、掴まれた感覚が頭まで駆け上ると)
んぁっ!!
(どしゃっと雪の中に倒れ、尻尾をつかまれたまま雪の中で腰を高く上げた格好になってしまっている)
(雪を避けるために蓑をかぶっている為、その姿は得体の知れないものから生えた尻尾にしか見えず)
(逃げられないと理解したナナチは、相手に別の方法で交渉を試みることにする)
ま、待て待て落ち着けって…!オイラは食べても美味しくねぇぞ!
オイラはただ、お、お前がこれ以上近づかないようにしたかっただけなんだ…。
な、なぁ…撃ったことは謝る、だから許してくれよ…。
寒そうな格好してるし、おいらの着てるものとかやるからさ…!
(尻尾を掴まれて逃げ場をなくしたナナチは少年の方を振り返るとわたわたと交渉をしようとする)
(身に着けている蓑を差し出すこと等も提案しつつ、できるだけ穏便に済むようにしようと考えたようだ)
(相手が人語を喋るかはわからないが、人の姿をして暖をとっていたという事も踏まえ、きっと寒さは感じるだろうと踏んで)
【んなぁぁ!気づくのおくれちまったぁぁ】
【オイラもその走り方かわいいと思ったから、やってみたぜ】
【バイク、ありゃやばいな…】
【まぁ確かにロボットがたくさんいる世界ではるからなぁ…】
【空を飛ぶロボもいるし、バイクがあるのもなんら不思議じゃぁないといえば不思議じゃないか…?】 >>562
んむっ……ふわふわ……?!
(狙撃者してきた相手が後退を始めるのが遅かったのと、加減なしの人間離れした機動に泡を食ってくれたのとで)
(間一髪! 巣穴へ逃げ込まれる寸前、探りで放った右手が相手の尻尾を掴んでくれた)
(見れば見るほど相手が逃げるには丁度良い穴のサイズで、
この動物が四足でそのまま滑り込めるのに対して、レグは屈んでないと入れない)
もしこの穴に逃げ込まれてたら、捕獲を諦めなきゃいけない所だったな……
(まず狙われ損になる事だけは避けられた。それに―― )
(今までこの雪原を探索してきて、他に射撃武器を使えたり狙撃してくるほどの知的動物はお目見えしなかったから)
(この層の攻略のためにも、捕獲は必須だったとはいえるが…)
(いざ掴まえてみて握った感触が、始めに出た言葉である)
な……何者だ!
(尻尾を掴んだから力が抜けたのかは知らないが、
動物っぽい敵はそのまま雪に突っ伏してしまったので、何だか可哀想なことをしたと思わなくもない)
(しかしその敵が、動物が身に着けることはない外套を被っていてしかも人の言葉を発したから、
驚いて警戒を強め、尋問するように尻尾をぎゅぅ〜っ!と引っ張ってしまう)
獣じゃないのか……それにしてもこの尻尾は……?
(器用な事に外套にも尻尾の逃げがある……
つまり即席で被ってみたというわけではなく、装備として着こなしている事になる)
(そして外套の穴から見える尻尾の根元にも、毛皮が続いているから、
言葉を喋ったにしても通常の人間ではない事は確かだった)
最初に狙ったのもお前か。 それはいいとして、その格好……?
(言葉を話す相手から降伏を告げられては、さすがに吊るし上げたままにはできず、尻尾は離してやる)
(どうせ今から逃げようとしても初動作で抑えられるからだが、それにしても気になるのは)
着ている物というより、お前のその毛皮は何なんだ?尻尾も生暖かいし……
(さっき尻尾を握ったふわふわ感がまだ残っている手を、不思議そうににぎにぎさせて尋ねてみる)
ここは寒いんだ、お前の身体がどうなっているかが知りたいのだが……
(特に変な意味で訊いているわけではない)
(相手の性別も判っていないレグにとっては、この小狡い狙撃者がどうやってこの層に順応しているかに興味がある)
【喋るのが間に合わなかったが、外套の下がどうなって寒さを凌げているのか見せてもらいたいな。】
【もちろんこのまま雪原の外で脱げとは言わない……あ、走り方に同意してくれてありがとう、可愛いな(ぎゅっ♪)】
【お待たせだ。今夜は時間的にこれで凍結をしたほうが良さそうだ、ところどころ長文で待たせて済まなかった。】
【次は予定通り火曜21時で、来週はもう一日遊びたいが、ナナチの予定は決まったのか?】
【確かにガーディアンとかも完璧にロボットだったな、
それを考えると青沼Pの言ったトレイルバイク構想もアリなのか。】
【燃料は何でもいいというからリンゴでも食わせていいかもしれない。まるでどこぞのDMCデロリアンだ。】
【崖を上ったりクイックなターンを決めたりものすごい走行性能だが、
現実のバイクはトレール車でもこんな走行は難しいぞ?】
【良い子のプレイヤーは安全運転を心がけるように!(誰に)】 【んなぁ…了解だぜ、外套の下は面白いものにはなってないかもしれないが…】
【とはいえいきなり住処に連れて行くというのも、レグは信用しないだろ?】
【一旦中間拠点に戻って、そこで説明にするかぁ…】
【良いってこと、おいらも楽しんでるしなぁ】
【次は火曜日、その次は木曜日あたりでどうだ〜?】
【もしかしたら、追加が来るかもしれないが、今はまだ予定は入ってなかった】
【現代でも、鳥みたいに飛ぶ巨大ロボット(神獣)とかはないからなぁ…】
【昔のリンクが使っていた装備がよみがえってる設定だったと思うし】
【ガーディアンを引き連れて戦った昔のリンクはあれに乗ってぶいぶいやってたんじゃないかぁ?】
【復活したガノンをリスポーン地点でぼこぼこにしたって話だしなぁ…】
【んなぁ、それじゃあ今日はここまでか〜】
【レグ、今日も楽しかったぜ〜】 >>564
【外套の下は毛皮じゃないって事か? まぁとにかく、中間拠点と共にナナチに任せる。】
【火曜日と木曜、了解した。いずれも21時からで待機しておく。】
【神獣は何かの力で動く遺跡みたいなイメージだったが、パラレル世界のリンクを想像すると確かにその通りだ。】
【そしてリスKILLに噴いた。ガノン涙目じゃないかそれは……】
【今夜も楽しかった、来週はいよいよふわふわか……(ドキドキ)】
【連休明けは全国的に大雪・猛吹雪・厳寒の最強冬将軍だそうだ。(ニュースによると)
風邪をひかないようふわふわの毛皮で気をつけてくれ。おやすみ、ナナチ。】 【んなぁ…毛皮でもよかったのかぁ…?】
【もう一枚着てたほうがいいのかと思ったけど、なくていいなら毛皮になるぜ】
【どちらも21時からで、よろしくなぁ】
【だから復活したガノンはかなり準備をして復活したんだぜ】
【準備が整ってないのもあって、ハイラル側は簡単に滅ぼされちまったが…】
【ガノンとしては拍子抜けじゃないかぁ?って感じだよなぁ】
【脅威なのはリンクだけだしなぁ】
【来週はふわふわだな】
【おいレグ、あんまやらしい顔するなよな…?】
【大雪かぁ…お互い事故とかに気をつけようぜ】
【それじゃあ今日はありがとな、おやすみ…。】 【スレをお借りします】
>>568
来てくれてありがとうな
だいたい予想ついていると思うけど、葉月ちゃんを部屋に連れ込んでしてしまいたいって願望だよ
お互い好意があったり、初対面だけど何かされて逆らえなくなって連れ込まれたり
あとは三人の生活費のために体で稼ぐことを決意したとか
葉月ちゃんは酷い男に手を出されたりするのは好きじゃない? >>569
要望を聞かせてくれてありがとう
乱暴にされるのは好きじゃないね、悪いけど
魔女が相手なら仕方ないとは思うけど
私は弱みを握られても交渉で解決を図ろうとするし…
三人のためにっていっても、このはが株やっててかなりの腕前なんだよね
お互いに好意があるっていうノーマルならいい問題ないかな >>570
そういえばこのははやり手だったね
アザレア完全クリアしてたのについ忘れてしまってた
三人がお金に困るってことはないか
それなら他人と関わるのを嫌っているこのはとは内緒にしているというのはどうかな
まだ恋人ってわけじゃないけど、他人のことを話すとこのはが怒りそうだし黙ってるとか
それである日、家に誘われて……早く帰らなきゃこのはに怪しまれるけど一度だけならと男の誘いに応じるなんて考えてみた >>571
ずっと上手く生き続けてる保証もないけどね
ifで家系がやばくなって体を売ることもあるかもしれない
でも、その前に、神浜から姿を消すのが先かな
…生乾きの傷だからね、ななかたちとの件は
そういうことにして始めるのはいいかも
と、言いたいんだけど…今から始めると凍結になると思う
明日は用事があって…しばらくロール出来そうにないんだ
せっかく移動までしてもらったのにごめん >>572
乱暴するつもりじゃなかったけど最初に変な聞き方しちゃったな
反省しないといけないな……
それに夕方来ていたみたいだしこの時間じゃ遅かったか >>573
明日用事がなければお相手させてもらってたよ
本当にごめんね
また機会があれば宜しくお願いするよ
私はこれで失礼させてもらうね
【スレをお返しするよ】 【スレを借りるヨ】
(乱交AV撮影後、彼女とスタジオを抜け出した)
(彼女のリクエストで、僕のアパートへ向かう)
ここでよかったのカナ?
(狭いアパートに彼女を案内すると、飲み物を出して) (出されすぎたせいで後片付けが大変で)
(それを終えたら時間がかかってしまってワヤクンと別れるとすぐにトムに会って)
(そのまま男の部屋に向かって)
お邪魔するデス・・・・
(部屋に入ってみると整然なナオトクンの部屋、というより雑多なワヤクンノアパートに近くて)
(ひとまずバッグを壁に掛けると興味津々と部屋を見て回って) (実はシャワー室にも隠しカメラがあって)
(ガニ股になってザーメンを掻き出すレオの姿もしっかり撮影されていた)
(レオのまんこからは、あり得ない量のザーメンが溢れ出ていて)
(しかも、ねっとりと濃いザーメンはなかなか出て来なかった)
(二人で落ち合うとアパートへ向かう)
(アパートに入ると、辺りを見渡すレオを見て)
ここでfuck、でいいのかい?
(レオの目の前に立つと、腰を抱いて身体を引き寄せる)
(小太りの黒人が、白人美女をじっと見つめて)
んっ……んむっ……
(そのまま顔を寄せ、ねっとりと唇を重ねていく)
(手を伸ばし、スカートの上からいやらしく恥丘を撫でていって)
いやらしい身体ネ。 AVだトセーブしてしまうことあるカラァ・・・・・
(オスと見つめあうと体を引き寄せられて)
(最初は唇を合わせて次第に唇を開いて見せて)
(オスの唇が入り込んでくると唾液を交わらせながら音を立ててキスを楽しんで)
(来てるものの上から直に触れられるとオスの手を叩いて)
モォ 仕方のない手デスネ
(怒った様子を装って見せて)
(来ているものを脱いでみせて)
トムの出したの多すぎテェ まだ残ってるデス
(多い日も安心なおかげであふれた分も漏れなくて)
(下着も抜くとショーツをオスにプレゼントしてあげる) アレでセーブしてた?
(ねっとりと、濃厚に唇を重ねて舌を差し入れて)
(たっぷりと舌を絡ませ、唾液を交換し合い、味わって飲み込んでいく)
溜めていたからネ。
(メスが服を脱ぐと、こっちも服を全部脱いでいって)
(小太りな身体に、まだ勃起していないペニスを見せつけて)
まだ漏れていたネ。
(まだザーメンが溢れ出ていた事に驚いて)
(ショーツを受け取ると、嬉しそうにしまい込んでいく)
それじゃあ、またこれを味わう?
(メスの手を取ると、ちんぽを握らせ、シコシコと扱かせ始めて)
(同時に、正面からメスの爆乳を揉みしだき始めて) セーブでス あれ以上ヤられたらアブナカタでスネ
(オスにオチンチンを握らせられるといわれるまでもなく扱いてあげて)
(カリ太に育ったオスがさっきの痴態を思い出させてくれて)
(オスも爆乳を愛撫しだすと吐息が漏れて)
トムはAV出るくらいセックスレスしてたデスカ?
(トムの先端を自分の下腹部に擦りあてさせて) アレ以上やったら、皆の前でメス豚になってた?
(ちんぽを扱かれると、手の中でどんどん堅くなっていって)
(カメラの前でレオをよがらせたサイズと堅さになっていって)
oh……柔らかいネ。
(たっぷりと、両手で爆乳を揉みしだいていく)
(柔らかくて張りのある乳房を味わい、乳首をコリコリつまんで)
fuckは大好きネ。
毎日でもハメていたいネ。
(互いに立ったまま、ちんぽの先を恥骨の辺りに押し付けて腰をくねらせる)
(美しい女性は、マン毛すらいやらしく興奮して)
はぁ、はぁ、レディは交尾fuckが大好きネ?
(四つん這いで感じていたのを思い出し、ちんぽを震わせる) ソウイウ表現アルカモデス
(雌豚という言葉の意味は分かって)
(撮影の余韻はまだ残ってオスに愛撫されているとすっかり乳首を勃起させて)
コォビは受け止めヤスデスシ・・・軽くさっきの続きしてみるデスか?
(オチンチンをしごくのをやめると一度かがんでキスしてあげて)
(ベッドに上がるとオスの体臭がしみ込んでるのがわかってくすぶってた心に火が付きそうで) さっきも可愛かったネ。
(この美しい顔がメス豚になるのを想像して)
(おっぱいをグニグニ揉めば、乳首はツンと堅くなっていて)
ウン。交尾しようカ。
(ちんぽにキスをされると、彼女がベッドに上がっていって)
(オスの匂いがたっぷり染み付いたベッドの上で、メスが四つん這いになっていく)
んっ、んふぅっ……もう濡れてル?
(彼女の後を追ってベッドに上がると、おまんこに軽くキスをして)
(指先でグチュグチュと入り口を掻き回す) 濡れてるって言うカァ 時間が経ってナイだけデスゥ
(オスにキスをされるとお尻がびくついて)
(指先で膣口を弄られているとちょっと前まで交わっていたことを思い出して)
・・・すぅ・・・・・ぅん・・・
(股を広めに開いて)
(オスの匂いを吸い込んでいると胸の高ぶりが止められなくなりそうで)
(いつも貞一にいるオスとは別のオスの愛撫におまんこが蕩けだして膣口を湿らせて) まんこはまだ充分ほぐれているようネ
(太いちんぽはほぐさないと痛いので、入り口を指で掻き回して)
(さっきまでAVセックスをしていたので、そこは充分ほぐれていて)
(彼女が股を大きく開いて受入体勢を取る)
(交尾の体勢で、後ろから勃起を押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!とちんぽを突き入れていく)
(いつも寝ているベッドで、美女のまんこを味わい始めて)
ほら……ふんっ!
(ずんっ!とまんこの奥を一気に突き上げる)
(ぐぐぅ!と子宮を押し上げてやって) でも太さはセックスフレンドの子(ワヤクン)と同じくらいヨ
(トムに愛撫されているとついに膣口に先端があてがわれて)
(太いカリ首を股を大きく開いて受け入れると一気にオスが膣を蹂躙して)
(ズッコンと膣奥まで犯されてしまう)
ウアンッ!あ・・・・はぁ・・・コレェ・・・・
(撮影の時から時間差を置いて再合体を果たして)
(高ぶる心に火がついてしまう)
(お尻を大きく引くとぱっこんとオスの腰に突き当てて)
(それだけで新鮮な性感が与えられて軽行きしてしまった) セックスフレンドがいるなんて、いやらしいネ
んふぅ……ふぅ……!
(交尾の体勢で、一気にちんぽを奥まで突き入れていって)
(ぐっ!ぐっ!と子宮を押し上げ、カリ首で肉襞を擦り上げていく)
ふぅっ、はぁっ……んっ!んっ……んっ……!
(撮影の時から暫くしての再結合を果たして)
(周りの視線を感じないで、じっくりとメス穴の感触を味わっていく)
(すると、彼女がばっこん、ばっこんと腰を突き当ててきて)
(こちらからも、ずっこん、ずっこんと強く腰を突き当て始める)
はぁ!はぁ!まんこ気持ちいいネ!
(後ろから、四つん這いでちんぽを咥え込む姿を見て興奮する)
(ぐぐっとちんぽを反り返らせながら、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦って) はぁ!アハッ!イイッ!イイッ!イイデスゥ!
(撮影の時と違って解放感に声を弾ませて)
(ズッコンバッコンズッコンバッコンとオスと息を合わせて腰を振りあって)
このオチンチンもイイ!思ってた通りナノォ!
(撮影の時奥にたまった淫液が圧迫されたせいでねっとりした潤滑液になって)
(ぱっくり割れたお尻の下の交尾穴から黒いオチンチンにまとわりついて)
(オスが中でソロ帰ってくるのが手に触れるようにわかって)
このオチンチン!女の子を受精させたがってマスゥ!
(悦び声で話しながらお尻を揺らし続けて) はぁ!はぁ!your pussy is very good!はぁ!はぁ!
(メスとすっこんばっこん息を合わせて腰を振り合っていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、カリ首に擦れる感触がたまらない)
ふぅっ……いいねいいね!キツいヨ!
(さっきは中出しされまくったまんこを犯したので、今回はまた新鮮で)
(白とサーモンピンクの綺麗なまんこに、黒いちんぽが突き刺さっていて)
(反り返ったちんぽが、ゴリゴリ肉襞を擦っていく)
はぁ!はぁ!あぁ、受精させたいネ!
どんな子供が産まれるカナ?
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と愛液を掻き出しながら、正直に欲望を口にする)
(この美しい女性が、黒人とのハーフを孕んで産む姿を想像して) アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!ハァ!
(反ったオチンチンが恥ずかしく膣を擦りあげてきて)
(このオスの所有物のように磨き上げられていって)
(お尻を振りあっていてもオス優位な体位で)
(不意に深く疲れるとオァンとメス声で鳴いてまんこを締め付けて)
ワカラナイィ! アッハァ! さっきのデ受胎したカモォ!
(オスの粘度の高い精液はなかなか下りてこなかったのを思い出して)
(でもそれを思い出して子宮口が疼いて)
(底をオスの鈴割れでこすりつけてもらうのがたまらなくって)
アッ!トム!モウムリ!外出てシない?繁殖スイッチ入ったァ! ふんっ!ふんっ!おおっ!おおっ……!
(興奮に反り返ったちんぽがゴリゴリまんこを擦っていく)
(このメスの穴を、どんどん自分好みの形に書き換えていって)
(ゴリっ!と深く擦れると、そこを重点的に擦ってメスを鳴かせていく)
はぁっ!はぁっ!もう孕んでるネ!ふぅ!ふぅ!
(決してオナニーでは届かない最奥を、ちんぽでゴリゴリ擦り付けていく)
(メスのまんこ穴を味わい、ジュボジュボ汁を掻き出していって)
あぁ、外出るカイ?
(そう言うと、互いに上着だけを羽織って外に出て行く) (高ぶっていたところでいったんオスと離れて)
(オスとアウターだけ羽織っ下半身丸出しで外へ向かって)
(外はすっかり暗くなっていて人気も感じられなくて)
(道路に出ると頃合いと壁に手を突いてお尻をつきだして回して誘って)
ハァ・・・・コレ・・・スゴク興奮するかも? (人気の無い裏道で、メスが壁に手を突いて尻を突き出していて)
(服を捲って尻を丸出しにさせると、ちんぽの先をグチュグチュの割れ目に押し付けて)
はぁはぁ、イイネ……んんっ!
(そのまま、ずんっ!と一気にメスのまんこに突き入れる)
(人にバレるかもしれない状況で、ちんぽはメスのまんこに、ぐちゅうっ……と熱く包まれていて)
はぁっ、はぁっ、気持ちイイネ!
(後ろから手を伸ばし、ケツを揉みながらまんこの感触を味わって) 寒いから・・・早くゥ
(メスがうっとり誘う目線を向けて)
(オスがお尻をまくってくれるとすぐあてがってくれて)
(ズッコンと再合体するとなんんあくまんこはちんこを飲み込んで)
はぁ・・・・あ・・・・アゥ
(オスが楽しむように肉厚なお尻を揉んできて)
(ひくひくとぬるつくまんこの絡みを味わって)
(それに業を煮やしたメスがお尻をちいさく上下にくねらせて)
クリも扱いてくれないと・・・・怒るカモデスヨ
(まるで本当の夫婦のようにラブイチャセックスを望んでしまっていて) 分かってるネ……んんっ!
(寒い外で、ずっぷりと深く突き入れていく)
(ちんぽだけは、たまらなく熱いメス肉に包まれていて)
はぁはぁ……分かったヨ。
(野外で立ち交尾しているという、たまらない状況)
(まるで夫婦のようにセックスを楽しみながら、手を伸ばして)
(クリの包皮を剥いて、コリコリと肉芽をつまんで軽く引っ張っていく)
はぁ、はぁ、まんこ気持ちいいネ……ちんぽ気持ちいいカ?
(立ちバックで結合しながら、片手でクリを、反対の手でおっぱいを揉みしだく)
(黒い身体で覆い被さり、耳元で囁いて) ハァ!ハッ!フゥ!フア!アアァ!アン!
(オスとお尻を振りあいながら交接器のこすれあいをたのしんで)
(オスが下腹に手を伸ばしクリをむいて扱いてくれて)
(もう片手で爆乳を揉んでくれると高い声が出始めて)
オチンチン・・・・ヨスギィ! 屈服シチャイソウデスゥ
(オスがまんこを探るみたいに腰を揺らして)
(こっちも好き放題させるみたいに従順に動きを止めて)
(まんこの隅々をカリ首で探られているとぬめった淫襞がオスに絡んで)
(オチンチンに絡みついて腰を引かれるとめくられてしまって)
【マンぐり返しセックスとか背面座位とかエキベンとかイロイロしてもらいタイデスゥ】 ふぅ!はぁ!いやらしい身体、可愛いネ!
(ずっぷりと長いちんぽを深くまんこに突っ込みながら、グリグリ腰を回してまんこを押し広げて)
(クリを直接キュっと少しつよめにつまんで、まるで大きくするかのようにコリコリして)
(爆乳にたっぷりと指を食い込ませて柔らかさを味わっていく)
(野外でのセックスは興奮して、見られたら見せつけたいくらいで)
はぁっ……まんこ気持ちいいっ!
(メスが動きを止めると、こっちから縦横無尽に腰を使っていって)
(ゴリ!ゴリ!とまんこを擦り上げ、子宮を揺すっていって)
(腰を引く度、まんこの中が捲られて、陰唇がビラビラし始める)
はぁ、はぁ……んんっ……!
(すると、まるでメスを焦らすかのように、結合を解いてしまう)
ほら、こっち向いて。イイネ?
【まんぐりや背面座位は床に座らないといけないから、まずはエキベンね】 ハァ・・・・アッアッアッアン!
(オスがピストン以外にもお尻を回して奥を抉ってきて)
(それに合わせてこっちもお尻を回して)
(優しくオスメス性器で子宮口を抉りあって)
アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
(オスが早めのピストンをはじめて)
(外なのも忘れて声を張らせて悦んで)
(ところが途中でオスが膣から抜け落ちると)
(もっとォとおしりをクネクネと前後させて)
へ・・・・どうシタデスカ?
(よろつきながら振り返ってオスのほうに体を向けて) (メスが野外でケツを出して、まんこをぱっくり開いたままケツを振る姿は、たまらなくいやらしい)
(こんな姿をAVを買って人達は見られないと思うと可哀想で)
はぁ、はぁ、またすぐ入れるネ。
(メスがこっちを向くと、片足を抱えて大きく持ち上げて)
(正面から、反り返ったちんぽを割れ目に押し当てて)
んんっ……ふんっ!
(そのまま、ずんっ!と一気に突き上げる)
(長いちんぽで、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げて)
ほらほら、どんどん行くネ。
(すると、反対側の足も抱え、ぐぐっと足をM字に開かせる)
(駅弁の体勢になって、彼女の体重を、ちんぽを両手だけで支えて)
……ふんっ!ふんっ……ふんっ……!
(そのまま、ゆさっ!ゆさっ!とメスの身体を上下に揺さぶり始める)
(上着しか着ていないメスの身体を、ずこっ!ずこっ!と揺さぶり)
(容赦なく子宮を突いていけば、まるで子宮を貫いてしまいそうで) ふぇ・・・・あ・・・ぁ!
(オスに片足を抱えられると片手でオスの体を掴んで)
(片足が開かされるともう完全になじんでそれだけでズコっとオチンチンを受け入れて)
(もう片足も抱えられるとオスの二の腕を掴んで必死に振り落とされないように耐えて)
アッ!フカッ!アウ!ングッ!ウゥン!フンッ!
(体重を掛けておちんちんにまたがってるみたいで)
(深くより深く膣の奥、子宮をめがけてオスが突いてきて)
(最初はきつそうにしてたけどこなれてくるとうっとりとエロ顔を見せるようになって)
素敵!スゴォイン!空に飛んじゃうぅん!
(アウターをはだけさせて爆乳を揺らせて)
(完全に外なのを忘れてセックスに溺れだして) はうっ!はぁっ!んっ!んっ!おっ!おおっ!おおっ!
(メスの股を大きく開かせて、ずこっ!ずこっ!とこっちからも腰を突き上げまんこを貫いていく)
(メスが服をはだけさせ、まるで痴女のように野外で爆乳を揺らして)
(その身体を味わうかのように、ゆさっ!ゆさっ!と身体を揺さぶり)
(身体が落ちる時に、ずんっ!と腰を突き上げ、堅いちんぽで子宮を押し上げ、AVでほぐれた子宮口を更に押し広げて)
はぁ!はぁ!空をとんじゃう!?
エロまんこ可愛いネ!
(今度は奥まで突っ込んだまま、グリグリ腰を回してまんこを押し広げる)
(陰毛と陰毛を擦って、野外でクリを弄くる快感を教えてやって)
ふぅ、はぁ、子宮口が開いてるネ。ちんぽ入っちゃうかもヨ! アッ!ハァ!ハァ!アアッ!アウ!ハフ!アウ!
(オスが容赦なく体を揺さぶってきて)
(大きく股を開いてオスを受け入れて)
(度重なる突き上げで子宮も完全に熟して)
トンじゃいマスゥ!ハァー!天国までイッちゃう!
(オスが根元まで膣におちんちんを潜り込ませて)
(腰を回し始めると子宮を抉られて)
(オスにセックスを教え込まれてしまって)
(きゅんきゅんぬるくちゃとまんこがオチンチンに絡んで)
(そうしてると限界を迎えてしまって今日二度目のイキ狂いをはじめて)
ああっあああ!ラメッ!オチンヒン!ンゥ!ウウッ!
(目の焦点が合わないように顔を真っ赤にして)
(膣の絞る動きをオスに伝えて限界を迎えたのを知らせて)
【そろそろゴハンイイデスか?】
【夜も10時にハコレルですヨ、トムも来れたらサービスシテアゲルデス】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています