>>520
ハァッ……はぁっ……はぁっ……
(苦悶か、快感か、自分でもよく分からない感覚で呼吸が乱れる)
(乳房をしばらく弄ばれていたが、途中、手が離れて怪訝な表情を浮かべた)
ひっ…!そんな、いくらなんでも、そこまでは…!
(脚を閉じようとしたが、恐怖のせいで身体が言うことを聞かない)
(戦いのダメージと相まって事態は深刻だったが、もうどうにもならなくて)
んあっ…あっ……やぁっ……!
(外気に晒された秘部を舐られると、心は嫌でも肉体は快感を感じてしまい)
(悔しさともどかしさで目元には涙が浮かんで)
うあぁっ…!
(秘部の中へと舌が挿入されると、感度が高くなってしまっているせいか、あられもない声をあげてしまう)