>>526
(敵が動きを止めたのを見て、もしかしたら止めてくれるのかと期待を抱く)
…………!!
(しかし、その最後の期待も裏切られ、ついに男性器が挿入されてしまう)
(肌同士がぶつかる音が鳴るのが聞こえたが、それがどこか遠くで起きているように感じた)
嘘だよ……こんなこと……
(自身の身に起きた出来事が全て悪夢ではないかと思うも、一向に覚めてくれない)
ああぁ……あっ……
(放心状態になってしまい、早く終わって欲しいと思い、そのこともあって声をあげるだけとなる)
(処女が無事であることを知らぬまま、何も考えないで時間が過ぎるのを待った)

【あと二レスが限界かな…ごめんね】