>>527
うお、おおおっっ!!
(突然の咆哮)
(同時にモノが脈打ち液体が放たれる)
(しかし、その液体は処女膜に阻まれて中へは流れない)
(それどころか膣壁がそれを吸収していく)

ふあああ……
(うっとりとした表情で大きく呼吸)
(すると葉月の体が光始める)
(同時に葉月の体力気力が回復していく)
(使い魔の放った液体によるものであるかは定かではない)
(皮肉にもようやくモノが処女膜に触れる)
(しかし、破るには至らない)
(結果として葉月に処女膜の無事を伝えることになる)


【わかりした】
【やはり最後は正義が勝つということで無理やりこんな展開にしてしまいました】