>>537
僕はいつもこの装備だから多少の寒さも気にしないけど、原作ほど無感症じゃないと思っていてくれ。
僕が寒さで倒れるのは、戦闘が発生しない良い案だけど、
さすがに倒れるまで弱いと…どうやってここまで来れたの?って話になるし、
やはり監視がバレて急接近案のほうにしておいてくれ。
もちろん寒さに難儀はする、そこがナナチから交渉したい時のつけ込みどころかな。

あとからいくらでも言うけど、ナナチの毛皮にはそんな可愛い胸が一番合うと思うんだ。
それに温泉の時に女の子って判るキッカケになるんじゃないかと思うんだ。
逆に毛皮と肌がハッキリ別れているそすそすは鉄っぽいブラがズリ落ちるくらいぺったんに乳首。
これは正義(ぐっ…と拳をにぎりしめ)

なるほど、それで硫黄の匂いに難があったんだな。了解、とにかく硫黄は一切ナシだ。
石鹸の匂いならいいかな……でもやっぱり獣の匂いのほうが好きだな。
そこそこ綺麗なウサギの背中に顔をくっつけて、何かを感じるくらいの……とにかく匂いはお任せするよ。
もふもふしそうなシチュの時にナナチの人から書いてくれるだけでも、すごく新鮮だし。

いや、僕から違う提案がある。
最初の相談では前の層が草原、ナナチの居る層が雪原って提案貰っていたけど、
前の層が洞窟、ナナチの居る所より先が草原(ナナチが調査済み)ということにしよう。
僕が「ここは寒い」と言ってナナチのいる層から帰ろうとするのを引き止める事が出来るぞ?

温泉でエッチ、恋仲になった2人は草原で身体を乾かしに行って、
日向ぼっこしているうちに悪戯してまたエッチというのはどうだ?
洗い→日向ぼっこでよりいっそうふわふわになった毛皮で興奮した僕は、
ナナチの身体に抱きついて、お腹深くまでゴツゴツ突いて種付けしてしまうかもしれない……

ナナチが覆いかぶさって布団代わりのプレイは、
待ち合わせたけど時間がない時にやってみてはどうかと思うのだがどうだろう?
ナナチの人もクリでイって早く寝てもらって、明日に備えてもらうために。