>>540
僕が延々追いかけるというより、ナナチの前進位置まで迫るって感じだ。
ナナチは撤退、そこで僅かに追尾が発生する程度だ。
胸のふくらみや乳首はまさにその通り、探らないとわからない。
乾いている時も起伏は見れるかもしれないが、毛の厚さの違いと見られなくもない。
だから毛が濡れてぺったり寝たタイミングが必要というわけだ。

ナナチが兎っぽいから兎と書いたが、正直よほど臭い動物でなければ何でもいい。
階層の草原は川や池があるのも構わないが、水浴びはさっき温泉から上がったばかりの2人にはどうだろう。
ぽかぽか陽気の日向ぼっこでエッチしたあと水を浴びたければ、また温泉を選ぶかもしれない。

時間が無い時は丁度ベッドでするシチュがありがたいし、
僕も抱き枕みたいな胴体のままお腹は弾力がある。ナナチの人からも好きな時に頼んで欲しい。
ところで、僕は少年型ロボットだが、ナナチの人はその……
ち○ち○は、剥けていたほうが良いのだろうか……?
いずれも性的に興奮するとなると長さも太さも倍くらい膨張する。
ナナチの人間性の喪失前の年齢から考えられる女の子の部分には、少し大きすぎるかもしれない。
ナナチのを拡張するってことは、同じ比率でナナチの人の膣内を中からぎゅうぎゅうにするという事だ。
当然その状態でもロボットだから容赦なく動く、覚悟していてくれ。

うむ、もう相談も十分満たした。
ナナチからOKを貰えれば書き出しを始めようかと思う。