近土のなれそめは武州時代に失恋した近藤さんを土方さんが体で慰めたこと
翌朝我にかえって責任をとるという近藤さんに土方さんは男同士だろ気にすんなと笑う
近藤さんはその言葉を鵜呑みにして失恋の度に土方さんに慰めて貰うが実は土方さんは近藤さんに惚れていたのだった
江戸に出てからもそんな夜が度々あったが何らかのきっかけで近藤さんが土方さんの本心に気づく…みたいな感じで妄想