【名前　木村沙也香(きむらさやか)】
【出典「沙也香〜義母〜」(フェアリーテールレッドゾーン)】
【淫乱な人妻　26歳　ある会社の社長秘書であったが、毎日の社長からのセクハラ→強引なセックスの流れに】
【拒絶することが出来ず、その行為に溺れてゆくうちに社長秘書になる事を受け入れてしまう】
【巨乳。M気質であらゆる年齢の男女両方から弄ばれる】
【望む展開　テニスクラブでの練習の後、シャワーを浴びてる最中にテニスウェアも着替えも隠されてしまう】
【服探しの最中に辱めを与えて欲しいです】

ふぅ…今日もいい汗かいたわ……ん…はぁ…でも家に帰ったら、また…夫や美奈子さんに苛められる…
いつまで続くのかしら……こんな爛れた生活…
(夫との結婚前から通っているテニスクラブ…今日もテニスの練習を終えた私はその汗を流すためにシャワーを浴びています)
(家にいればほぼ一日中何かしらの辱めを受けてばかり…このテニスクラブに通っている時間は一番健全な時間帯…)
(…ある一件から家政婦の美奈子さんにまで弱みを握られて隷属を強いられる私は今の家に安心できる場所が無いのです)
ん…誰か来たのかしら……？
(シャワー室の向こう・・・ロッカールームに誰かが入って来たみたいです。この時間に他に予約をしている人はいない筈だけど)
(誰か忘れものでも取りに来たのか、その人の気配は数分したらすぐに去りました)
はぁ…いくら顔見知りでも、裸を見られるのは恥ずかしいもの…んッ…こんな身体…
(結婚してから、より淫乱になった私の身体…着替えのため、同性相手とは言えこんな身体を見られるのは)
(抵抗がありますから…人の気配が去った事に安心した私は濡れた身体を適度に拭くとシャワー室から出て…)
えっ……?テニスウェア……あれ…ここに置いたのに……さっきの人片付けちゃったのかな……
(籠に置いてあったはずのテニスウェアと下着が無くなっていました…ここ以外に置いた覚えは無いのに)
(さっき入ってきた人が別の場所に動かしたのか…その時私はそう軽く考えてこのクラブに来る時に着ていた服が)
(入っている個人ロッカーに手をかけたのですが…)
っ…？！嘘…何で…何も無い…！ど…どうして？やだ…！
(全裸で空になったロッカーの前で呆然とする私…その時足元に一枚の封筒が落ちているのに気づきました)
え?これ…隠し場所……？この写真に写った紙袋……この中に着替え…入ってるの…？
(誰の仕業なのでしょう…その封筒の中には紙袋の写真…そしてその紙袋が置いてある場所が…)
１・テニスグラウンドの中央
２・テニスクラブの男子更衣室
３・駐車場に止めてある沙也香の車のボンネット