選択肢で女性を調教するスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは女性のキャラハン、オリキャラがまず自発的に何らかの行動を起こし
最後に選択肢を置きます
そして、それ以降のレスで名無しがその選択肢を選び
女性キャラハン、オリキャラがその選択肢に合わせて
リアクションやハプニングを書き込む、
それらを繰り返しながら女性キャラを選択肢で調教してゆくスレです
言ってしまえばオリキャラ板の
【選択肢を決めるのは貴方】エッチな女の子
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1371557084/l50
のキャラサロンバージョンです
部隊は現実でもファンタジーでも、キャラも性癖もシチュエーションも自由です
選択肢を選ぶ名無し側は女の子の性癖を度外視した選択肢に無い選択肢を
強要するのは無しにしましょう >>30
(人に囲まれるのは避けたいから、ドアの近くで立ち止まって大人しくしている)
(頼りなく感じるスカートでも動かないでいればきちんと隠してくれる、けど)
(電車が動き出す瞬間少しだけ足元が覚束なくなって、足を動かす…ただそれだけで、ヒヤッとした感覚に襲われる)
(……でも、大丈夫。このままジッとしてたら……)
(そんな風に、今のままなら大丈夫と思って少し安堵すると、足元で何かが落ちた音がした)
(視線を下に落とすと足の間に誰かのスマホが見えて、体が硬直)
(まさか、盗撮……すぐにその可能性に気が付いて、冷や汗が噴き出す)
(でもよく見たら画面は上向きで電源も入っていない様子で、そうじゃないことがわかって一安心)
(前に立っていたスーツ姿の男の人が振り返って、慌てながら「すみません」と声をかけてくる)
あ、はい……
(腰を落としてスマホを拾おうとする男の人を見て、緊張を解きながらワンテンポ遅れて返事をして)
(スマホが取りやすいように足を左右に少し開きながら、様子を見守る)
(普段通りに、反射的に取ったその行動が、どういう結果をもたらすかなんて考えないまま…)
「よかった…」
(男の人はスマホを拾い上げて、傷が入っていないか少し確かめるようにその場で傾ける)
(その画面に反射する光景を見て少しだけ魔が刺した……多分、そうなんだと思う)
(女の子の足元にいる状況を折角だから活かしたくて、男の人は視線を上に…)
(きっと、下着をチラッと見るつもりだったはず)
(でも、男の人が見たのは、一糸纏わない女の子の大切な場所)
(そこまで濃くはないけど生え揃った毛に覆い隠されているその場所は、足を開いているせいでよく見えて)
(誰も触れたことがないと一目でわかるくらい綺麗で、使い込まれた様子が微塵も無い)
……っ
(そんな場所を見られた……男の人の目が丸くなるのを見て、はっきり理解する)
(信じられない物を見たような視線で、次に私の顔を見つめてくる)
(その瞳から逃れるように顔を背けながら、顔は真っ赤に染め上がっていく)
(勿論そのまま見せ続ける気は無いから、一歩下がって、スカートを手で抑えながら隠そうとする)
(でも、場所は満員電車の中……逃げられるはずもなくて、しかも学校の最寄駅まではまだ何駅もあった) 1・電車の揺れで股間に顔押し当てられる
2・乗客が罪悪感から慌てて立ち上がるが、その際にスカートが引っかかり捲れる
3・乗客何とか立ち上がるも、1と同じく電車が揺れて、ドアに茉莉ちゃんを壁ドン。硬くなったのが彼女に押し当てられる。 >>32
(スカートを手で抑えてからも男の人は暫く見上げるような格好)
(それ程信じ難い光景だったのかも知れないけど、別の思惑があったのかも)
(私には想像できない……というより、混乱とか恥ずかしさとかで頭がいっぱいだった)
(真っ赤な頬まで見られたくなくて顔を背けたまま、気配だけで男の人が立ち上がるのを感じる)
(男の人の視線がそんな顔にまで注がれてくる、そう思った次の瞬間)
きゃっ……!
(電車がブレーキを掛けてレールと車輪の間に甲高い音が響く)
(車両が揺れると小さな悲鳴を上げて、足元をふらつかせながら背中が後ろのドアに当たる)
(大きなドンという音が聞こえて、それからそれよりは少し小さなドンという音)
(私の背中に続いてドアにぶつかったのは男の人の左右の手だった)
(それも私を左右から挟み込むようにしてドアに掌を突いてる)
(こ、これって、壁ドン……だよね?)
(勿論意図したものじゃないと思うけど構図はまさしくそれ)
(される側の女の子として少しくらい想像はしたことがあったけど、思っていたよりかなり近い)
(顔もそうだし胸も、体全体が密着していて淡い恋の場面というよりもっと生々しい感覚)
(当たってる……この硬いのって、もしかして……)
(スカートの上から感じる男の人の体はなんだか硬くなっていて、それが何なのか……反射的に想像してしまう)
(できれば違って欲しくて、想像をかき消したいけど、当たってる場所が場所で…余計に意識して…)
(それは男の人も同じらしくて、車両の揺れに合わせて腰をもう少し押し当ててくる)
(ふらついた時に少し足が左右に開いてできた隙間に硬いものが押し込まれて)
(……っ、やっぱり……)
(同時にググッと硬いものが一回り膨らんで存在感を増してくる)
(見たことはなくても知識としてはどういう物か知っているからこれではっきりする)
(違って欲しかったけど間違いなくそれは男の人の性器で…)
(そんな物を押し当てられる状況に、それから今の自分の格好に、嫌な予感を抱いて寒気が走る)
(できれば早く離れて欲しいけど、言葉を交わせばきっと穿いてないことを質問されそうで)
(視線を逸らしながら唇を噛みしめて、早く終わることを祈って耐えているしかできない…)
【男の人がどういう感じか悩んじゃったから、私も選択肢出してみるね】
1 若くて爽やかなタイプ
2 中年のいかにも好色そうなタイプ
3 その他、もしくはこのまま明確にしない 視線を逸しながら横目で男の人を確認すると、
男の人は中年のいかにも好色そうなタイプだった
1・電車の揺れで男の人に抱きつきキスしてしまう
2・スカートの裾が捲れる
3・胸元が乱れてノーブラの胸が露出してしまう >>34
(スーツ姿ということ以外男の人のことをよく見てなかった)
(でもこんなに近くにいたら少し気になって、横目でそっと顔を見てみる)
(……っ)
(胸の内側でざわ…と波打つ感覚が込み上げてくる)
(外見で人を判断しちゃダメなのはわかってる……でも男の人は、中年のいかにも好色そうな見た目で)
(スカートの中を覗いたのも、その前のスマホを落とした時から意図していたのではと思えてくる)
(壁ドンをしたまま体を離さないで硬いものを押し付けているのも、きっとワザと…)
(でも、もしもそうだとしても、私には男の人を責める資格なんてやっぱり無い)
(下着を穿かずに電車に乗るなんて、この人だって考えていないような、変態なことをしてしまったから…)
(……でもやっぱり、怖いよ……)
(電車の揺れに合わせて私と男の人の体は自然と揺れて、密着した部分も擦れていく)
(意識しないようにしてても、硬い感触がどのくらいの大きさなのかわかってきて)
(嫌な予感がどんどんと膨らんで、生々しい感覚で押し寄せてくる)
(やっぱり、言わなくちゃ……離れてください……って)
(そう思ってすぐ、電車がカーブに差し掛かったみたいで大きく揺れた)
きゃ……っ、ぁ…
(背中を預けていたドアの側とは反対向きに傾いた車両)
(男の人から逃げるようにドアに押しつけていた分、体が宙に浮いたみたいに放り出されて)
(バランスを取ろうとした手が支えになる存在……男の人の体を掴んでしまう)
(掴む…というより抱きつくみたいで、しかも顔が一気に近づく)
(……いや……っ。ダメ……!!)
……ちゅっ
(迫ってくる男の人の顔から逃げるように目蓋を閉じる)
(すぐに訪れる、柔らかな唇が大きな唇に包み込まれる感触)
(瞼の裏側に浮かんでいたのは、直前に見た中年の顔じゃなくて別の……同じクラスの男の子の顔だった)
(恋人というにはまだ初々しい関係だけど、気を許せて想いを寄せている相手とのキスとは、全然違う感覚だった)
(初めてのキスじゃなくて、だからこそ、彼に申し訳ない気持ちが込み上げてくる)
(目を閉じたままで、男の人の顔はわからなかった)
(でも、どういう気持ちだったのかはわかる)
(キスをした瞬間、スカートに押し付けられていた硬いものがまた一段と膨らんで、脈打つのを感じた)
(鎌首を擡げた蛇が獲物に狙いを定めて今にも襲いかかってくるような気配)
(獲物として標的にされているのに、私の体は雄の気配に勝手に反応してしまったみたいで…)
(スカートの内側で微かに湿った感触を感じ取っていた) 1・調子に乗った男の人にディープキスされてしまう
2・スカートの裾が捲れる
3・男の人がスカートの中に手を入れてくる >>36
(事故みたいな形でしてしまったけどずっとキスを続ける気なんて勿論無かった)
(でも体はまたドアの方に戻されて左右を男の人の腕に囲まれた状態)
(顔を離そうとしても追いかけてきて、いつまでも唇を重ねようとしてくる)
っ、は……ぁ…
(それでもようやく…キスを終わらせられた)
(離れた筈なのにまださっきまでの厚い唇の感触が残っている感覚がして気持ちが悪い)
(見れば男の人はジッと私の顔を、特に口の辺りを眺めている)
(さっきまでのキスを思い返しているのは明らかで、それがまた気持ち悪さを増長させる)
(顔を背けて、そんな思惑を打ち砕いてしまおうと考えて……でもその瞬間、男の人は笑みを浮かべた)
(私がそちらに気を奪われているのが、まるで都合がいいかのように)
(……あっ)
(ドアに突いていた男の人の腕が消えるのを見て、ようやく狙いに気付く)
(でも……もう、遅かった)
ひ、ぅ……
(スカートの中に入り込んできた中年の大きな手が太ももを撫でてくる)
(肌の張りとか手触りを確かめるようにじっくり動いて、手のひらが押し付けられてくる)
(それから後ろの方へと行く…下着を穿いてないから生のお尻を触られて…)
っ、や、ぁ……っ…
(顔を背ける余裕もなくて、それでも中年の顔は見ないように下を向いたまま首を振る)
(俯いていても顔が真っ赤なのはきっと伝わっていて、それが余計に興奮させたのか)
(反対の手までスカートの中に入れてきて、左右二つ並んだお尻の膨らみを両方とも鷲掴みにされた)
ん…っ、ぁ……だ、め……んっ
(最初は弾力を味わうように揉んできて、それから左右共に捏ねるようにしてくる)
(強引で、一方的で、支配してくるような…中年のイラやしい手付き)
(その間もスカートの前側には押し付けられる物があって、脈打つ様子がどれ程興奮しているのか教えてくる)
(気持ち悪くて、身の危険を感じる……何よりこんな知らない男に体を触らせる罪悪感)
(汚されてしまって、彼に申し訳なくて……目尻に涙が浮かぶほど悔しい)
(それなのに、体はまた勝手に反応してしまって……) 1・男の人に抱き上げられて足が床から離れてしまう
2・男の人の手が足の間から入り込み大切な場所に触られてしまう
3・体が勝手に反応しスカートにまで染みてしまう >>38
(お尻を揉まれるのが嫌で、早くスカートから手を抜いて欲しくて…でも言葉では何も言えない)
(髪を揺らして首を振るだけの抵抗は何の効果も及ぼさないまま、男の人は次の行動に移る)
……え……?
(それはちょっと予想外で、疑問の声が思わず漏れる)
(このままお尻を揉み続けたり、絶対に触られたくなかったけど前側を触られる)
(そんなことを覚悟していたけど、男の人がしてきたのは私の体を抱き上げることだった)
ぁ……ウソ……
(でも、すぐにその意味がわかる)
(体重はそんなに重い方じゃなくて足が床から離れるのも割とすぐ)
(そんな風に抱き上げられると今までの身長差が埋められて、触れる場所が変わってくる)
(さっきまでは少し上の方に当たっていた硬い膨らみが、より下の方に近くなって)
(勝手に反応して濡れてしまった大切な部分に強く押し込まれてくる)
(腰を揺らさなくてもその全貌がわかるくらい押し付けられて、嫌でもその大きさと形が思い浮かぶ)
(床から浮き上がった足は左右に離れる不安定さに耐えきれなくて、自然と中央に寄って)
(男の人のそこを挟むようにしてしまう格好になっていく)
(それだけじゃなくて胸も男の人の胸板に押し付ける形になっていて、今までは意識していなかったノーブラの状態を自覚する)
(スカートの心許なさばかりが気になっていたけど、ブラジャーも忘れてしまっていて)
(ブラウスの内側で二つの柔らかい膨らみが押しつぶされて、先端が擦れていく)
(さっきまでの刺激で勝手に反応していたのはここも同じで……尖った部分が擦れる刺激に余計に固くなって)
(顔も男の人とすぐ近くにまで抱き寄せられていて、キスした時と同じくらいの距離)
(お互いの呼吸がどれだけ乱れているのかわかる状態で、頬が赤くなっているのもよく見えた)
(羞恥だけじゃない、勝手に反応した体によって上気してしまっていることまで伝わるかはわからないけど)
(中年の濃厚な匂いに顔を背けたくなるけど、私の体は負けじと雌の香りを放ってしまっていて…) 1・ブラウスのボタンが外れてしまう
2・気づくと男性器がズボンから出ていて素股状態になる
3・電車が大きく揺れて両足も使って男の人に抱きついてしまう >>40
(抱き上げられて、足が床から離れて、元から満員電車で動けなかったけど本格的に逃げ場がない)
(それでもこのまま密着するのは嫌で身を捩って少しでも離れようとする)
(…それが、いけなかったのかも)
(気がつくと下の方で感じていた男の人のアレの感触が変わっていた)
(スカート越しにはっきりと輪郭を感じていた…その理由が、密着していからではないと気付く)
(ズボンから飛び出していて、だから生々しく感じていて…それがスカートの内側に潜り込んでくる)
ひ…ぃ……、やぁ……っ
(思わず引きつった声が漏れて、悲鳴とも取れない小さな叫びが口から出ていく)
(生温かい感触が足の間に入り込んできて、それが上向いて股を擦る)
(他の誰にも、彼にも触らせたことのなかった場所を、男の人にしかも性器で擦られた)
(想像していたよりも遥かに大きくて、存在感のあるソレが前後に動いて刺激を与えてくる)
(目の前に見つめる中年男の顔は心なしか満足そうに見えて、それが不快感を一層強めてくる)
(こんなの、イヤ……っ! 早く、離れて…っ)
(そんな風に叫びたいのに、もう助けを呼ぶには恥ずかし過ぎる状況が出来上がっていて)
(しかも、この嫌悪感を抱く塊に対して、私の体はさっきから反応して濡れてしまって…)
(擦り付けてくる熱い肉幹に、冷たい女の滴を塗りつけていた…)
(男の人が腰を揺らして往復させれば濡れる範囲も広がり、素股はよりスムーズに進行する)
(閉じていた割れ目が薄っすらと拡がって、オスを求めてヒクつき始める)
(体の奥からじんわりと拡がってくる感覚…それは女としての心地よさを求める本能)
(額に汗が滲んで空調の効いた電車内なのに滴が頬まで流れ落ちていく)
(火照った体を冷まそうとするようなその汗が、かえって背徳感を強調してしまう)
(ダメ…彼がいるのに、こんなの……っ)
(想い人のことを意識すればするほど、性的な行為を赤の他人としている状況が燃え上がっていく感覚)
(頭を振って否定するだけ、体は熱くなってしまうようで…)
(素股を止めさせるために太ももを左右から押し付けて挟み込んでも、心地よい刺激を男性器に与えるだけ)
(唇を噛み締めて、気持ちが崩れるのを防ごうとする…そんな私の瞳はもう半分くらいは濁っていて)
(中年の顔を見つめながら、蠱惑するような輝きを放っていた) 1・男の人に濡れてることを指摘されてしまう
2・太ももの間に手を入れられて広げられる
3・男の人にベロチュウされる
4・スカートの中からシャッターの音がする >>42
(密着して、理性も揺さぶられて、こんな状況で顔を近づけられたからって反応出来なくて)
ぁ……っ、ちゅ…
(中年の顔がすぐ目の前まで迫ってようやく気付く)
(でももう逃げ場はなくて唇を重ねられた)
(さっきは私から偶然する形になったけれど、今度は男の人から明確な意思を持って)
(そのキスがただ唇を触れ合わせるだけの簡単な物で終わるはずがなくて)
ん、ぁ……はぁ……ちゅ、ん……
(唇を割って入り込んできた男の人の舌が口の中を蹂躙してくる)
(こんなキス…彼とだって、したことないのに……)
(初めてを奪われて、穢された…その悔しさで頬を伝って流れていく涙)
(濡れて光る瞳が見つめる男の顔は、若い女の子を弄んで楽しむ中年の気持ち悪い顔で)
(こんなのが相手だなんて認めたくなくて、目を閉じて現実逃避しようとする)
(でも視界を閉じれば今度は物理的にされていることの感覚が強くなって)
(股の間を何度も通り抜ける男性器のゴツゴツした感触とか、生温かいような熱さ)
(口の中に入り込んできて歯茎を舐めたり舌に絡み付いてくる大きな舌)
(無抵抗なのを良いことに、私の舌を何度も舐って唾液を送り込んできて…それを飲んでしまう)
(口の中を支配してくる乱暴なキスを浴びながら…一瞬だけ頭を過っていく想像)
(このまま下の方でも、口と同じように蹂躙されてしまったら…)
(絶対に拒絶しないといけないそのことを考えてしまった瞬間、私の体の奥が熱くなった気がした)
……ぁ、ん……っ
(割れ目から溢れる蜜の量が増えて、通り抜ける硬い感触に刺激を感じて声が漏れる)
(まるで指で慰めている時のような気持ちよさが流れ込んできて、慌てて胸の内で頭を振る)
(こんなの、まるで求めてるみたい……ダメ…)
(キスも本当はイヤだったけど、ここまでで満足してもらわないといけない)
(なんとか手で押し返して男の人に嫌だと伝えないと…)
…っ!!
(意を決して目を開いた私が見たのは、いつのまにか増えていた聖櫻の制服だった)
(学校に近いから乗ってくる生徒も当然増えていておかしくない…けど、その中にはよく知る男子生徒の姿があって)
(こんな姿を見られるわけにはいかない…だから、私は隠れないといけなかった)
(押し返すために伸ばしかけた手が男の人の背中に回って、ギュッと抱きつくようにして自分を中年の身体の影に隠す) 1・男の人の手が胸へと伸びてくる
2・男の人の手が股間に伸びてくる
3・ベロチュウシーンを撮影されてしまう
4・電車が大きく揺れて隠れるためには足も使って抱きつかないといけなくなる >>44
(見られたらいけない…そんな思いでギュッと男の人に抱きついてしまった)
(こんな風に舌を絡めたキスをして、性器同士を擦り合わせた状態で)
(もっとして欲しいとおねだりしているように、相手に思わせてしまうかも知れない)
(それでも彼に見られるよりはマシだと思った…その時は)
ん、……んんっ!?
(舌を舐りながらのキスをまだ続ける中年は新たに手を出して来た)
(スカートの中に入ってくる気配からすぐ、割れ目を指でなぞってくるのがわかる)
(それだけじゃなくて、上の方…クリトリスまで指で突いてきて、硬くなっているのを知られてしまう)
(たっぷりと愛液を垂らして濡れてしまっているのもきっと丸分かりで、その滴を塗り広げるようにしてくる)
(…それだけで終われば、まだ良かったのかも)
…っ、だ……め……っ!
(唇を離して必死に言葉を伝えようとする)
(そんな私の口をすぐに塞いで、中年の指が割れ目を押し広げてくる)
(強引な刺激に、本能的な恐怖を感じながらも、奥から溢れてくる愛液…)
(そこに押し付けられる男性器は幹を押し付けてくるんじゃなくて、亀頭を擦り付けてくる)
(そのまま挿れようとしているのがわかって…でも、私の腕はしっかり男の背中を押さえたまま)
(このまま犯されることと、彼にこんな姿を見られること…もちろんどっちも嫌だけど)
(今は彼に見つかる恐怖が勝って…) 1・男の人がクリトリスを扱きだす
2・男の人の指が割れ目の中に入ってくる
3・他の女子生徒に見られてしまう >>46
(ダメ…このまま続けられたら…)
(男の人が少しでも本気になれば簡単に挿入できるような状況に、危機感ばかり募っていく)
(彼に見つかるわけにはいかなくて、でもだからと言って中年にこれ以上を許すわけにもいかなくて…)
(頭の中ではどうしたらいいのか考えが上手く纏まらずに結論を出せない)
……ぅ、や…ぁ……
(そこに追い討ちをかけるような感覚が飛び込んでくる)
(アソコから中に入り込んでくるソレを一瞬男の人の性器だと感じてしまう)
(目を見開いて、その縁から一筋の涙が溢れていく)
(でもすぐに感覚の正体がただの指であることに気付いて、慌てて首を振って涙を隠す)
(ホッと安堵する気持ちが最初に込み上げてきて、指で膣内を弄られてる刺激に嫌悪感を抱くのが遅れる)
ぁ、はぁ……っ、ん……っ…
(自分でもほとんど指を入れたことのない膣内を、見ず知らずの中年男の指が掻き回す)
(狭い膣が更にキュッと指を締め付けて、与えられる刺激に甘い声が漏れていく)
(男の人に自分からもっと抱き付いて快楽を求めるようにしてから)
(…ハッと気が付く)
(挿入されたわけじゃなかったことに本当に安堵して、気が緩んでしまっていた)
(男に抱き付いた体を慌てて離そうとするけど、そんなスペースも無くて)
(今暴れたら彼に見つかるということを考えれば、やっぱり派手な動きなんて出来ない)
(それに、男の指で感じてしまったという体験をすぐには振り解けないでいる)
(彼がそばにいるのに、指とは言え入れられてしまって、素直に感じてしまったという罪悪感)
(ここまでされたのなら、もう彼とは面と向かって話なんて平常心ではできそうになくて…)
(それなら…)
(中年男性に対して、言ってはいけないはずの言葉を言いかけて口が開く)
(でも視界に映る彼の姿を見て、ギュッと唇を結んで、顔を俯ける)
(真っ赤な顔を隠しながら言葉の代わりに、指を強く締め付けて、割れ目から溢れる滴が増える) 1・男の人の指が膜に触れて処女だと気づかれてしまう
2・膣内を掻き回されて湿った音が漏れだす
3・言ってはいけないはずの言葉を口にしてしまう >>48
(彼がそばにいるんだから、絶対に自分から言うわけにはいかない)
(どんなに身体が疼いてしまっても、アソコがキュンキュンしているとしても、そんなの勝手な生理現象で)
(心まで目の前の中年男に捧げるつもりなんて一切ないから…)
……入れ、て…
(それなのに、言葉が口から出てくる)
(呟くだけの小さな声は、きっと男の人にはっきり伝わっていた)
(でも、『何を入れて欲しいの?』なんて意地悪なことを言いながら指を動かしてくる)
指より、太いの……を
(襞を掻き分けながら膜の辺りに触れてくる指の動きに、気持ちよくなっているけど物足りなさもあって)
(もっと長くて太くて、それから硬いモノが欲しいと伝えてしまう)
(でも『それじゃわからない』と笑いながら男の人は言ってきて、直接的な表現を求めてくる)
(彼の姿を見ない方がいいのに、視線はずっと彼を見つめたまま…口が勝手に動いて)
おちんちん…入れて、ください……
(周りに聞こえないようにしたくて、男の人の耳元で囁く声音で恥ずかしい言葉を口にする)
(言ってはいけない言葉を口にしてゾワゾワした感覚が体を駆け巡っていく)
(冷や汗が滲んで、ごめんなさいという彼に対する謝罪が胸いっぱいに広がっていた)
(でも、言葉を取り消すことはできない)
(ただ謝って、目尻に涙を浮かべて…そんな悲痛な気持ちを掻き消すように男の人が問いかける)
『生でハメるよ? 本当にいいの?』
……はい、お願いします
(男の人からすれば、無理矢理したと言われないように念を押しただけなのかもしれない)
(でも私からしたらそれは本当に裏切っているということを確認される問いで)
(それなのに、否定はできなくてむしろお願いまでする)
(熱くなった身体は早く早くと求めてしまっていて、それがどんなに危険なことでも拒めない) 1・スマホで撮影されながら挿入される
2・男の人に抱きついて自分で入れるように誘導される
3・男の人のモノは想像以上に長くて太くて硬かった
4・焦らされて途中までしか入れてもらえない >>50
あ、やっぱり…ダメ…
(指が抜けていって代わりに押し付けられる感触に怖さが込み上げてくる)
(今更そんなことを口にしても男の人は聞く耳を持たずに、そのまま亀頭を割れ目に押し込んで)
や、ぁ…入…って……
(初めての感触。無理やりあそこをこじ開けられる感覚に戸惑いながらギュッと抱き付く)
(逃げ出す場所なんでなくて、それならしがみ付いた方が楽な気がしたから)
…っ、ぅ……
(そして襲ってくる痛み)
(目を閉じて耐えながら初めてが奪われたと実感する)
(嘆く暇も与えられずに男の人は腰を振りながら少しずつ中に入れてきて)
(擦り付けられていた時に感じていたよりずっと長くて太くて硬い感触に開発されていく)
ぁ……っ♪
(大きい…と感じている内に、何度目かの挿入で突かれて、思わず甘い声が出てくる)
(ゆっくりと馴染ませるような腰使いに、痛みより快感を引き出されてきて)
(少しずつ奥に進んで征服されていく感覚に悦びを感じてしまう)
(このままじゃ、身体だけじゃなくて心まで虜になりそうな気がして、目を開いていく)
(彼はまだこちらの様子に気付いていなくて、気付いて助けて欲しいと思いながら見つめる)
は、ぁ…っ、んっ♪
(遂に奥まで進んできた亀頭にノックアウトされると、さっきよりも大きな声で喘いで)
(中年男はそのまま腰使いをやめて、奥をぐりぐりと擦ってくる)
(動きを止めたことで入ってる物の太さも大きさも硬さも強く実感して、どれだけ立派なのかを意識していく)
(彼を見つめながら他の人の物を入れられて、裏切っているのにそれが気持ちよさを増幅されているような感じで)
ぁ、ん…あの、動かないんですか……?
(このまま奥で出してほしいとねだるように強く締め付けながら、声をかける)
(このままだと本当に堕ちてしまいそうな気がして、乱暴にして欲しかった)
(それなら犯されたと言い訳できそうで…)
(もしも優しくされたり、ゆっくりとされたら、きっと中年男のことがどんどん好きになってしまいそうだった) 1・処女だったことに気づかれる
2・足を持ち上げられて亀頭が奥深くに挿入される
3・ねだるように自分から腰を動かしてしまう
4・男の人が優しくキスしながらゆっくり腰を動かし始める >>52
『もしかして初めてだった?』
(少し意外そうな声音で男の人が問いかけてくる)
(これまでの私自身の行動を考えたら処女だなんて意外に違くなくて、顔が熱くなっていく)
(でも、今更否定なんかしてもきっとバレバレなのも分かっていて、小さく頷く)
…はい
(その瞬間中で硬い感触が大きくなったのがわかって、強い刺激が走る)
(やっぱり男の人は女の子の初めてが好きなんだ…そう思うと、望まない初めてのはずが嬉しく思えてしまう)
『へえ、意外だね。彼氏いそうなのに』
(一瞬だけ嬉しくなった気持ちに冷たい水をかけてくるような男の人の言葉)
(彼氏のことを考えたら罪悪感に押し潰されそうで、だからと言って考えなかったり忘れるわけにもいかなくて)
(それを見透かしているように、男の人は薄い笑みを浮かべながらねっとりとした声音で囁いてくる)
『さっきから見ている方に彼氏いるのかな?』
(視線を同じ方向に向けて気にしている素振りをしてしまっていたから、気づかれるのも当然で)
(でも実際にそのことを指摘されて、心の中で脈打つ鼓動が大きく音を立てていく)
(何も言えなくて唇をギュッと噛み締める…それが男の人から見れば明確な答えに映ると分かっていながら)
『初めてなら優しくしてあげないとね』
(彼氏のことは追求しない代わりに男の人はそう言った)
(腰をぐいぐいと押し付けてきて、膣の奥を亀頭で擦って馴染ませるようにして)
(まだ大きさに慣れてなくて激しく動いたら痛みが出るのをわかってて気遣うような動き)
(まだ視線は彼の方を見ていたけど、体は男の人にすっかり縛られてしまって)
(今膣の中に入っている硬い感触がどんな大きさで形なのか、脳裏に浮かび上がるくらい刻み込まれていく)
(それだけじゃなくて、じっくりした男の人の攻め方は少しずつもどかしさを私にもたらして)
(それを言葉で伝える…つまり激しい行為をねだるなんてできるはずがない)
(だからと言って言葉じゃなくて行動にしたら、私の方から腰を揺することになって)
(…それだけは、絶対にできない)
(視界に彼の姿を見ているからなおさらそう思う)
(身体がどれだけ中年男に犯されていても、心だけは彼の優しさを絶対に忘れたりはしない…はずだから) 1・彼氏と目が合ってしまう
2・嫌なのに腰が揺れだしてしまう
3・男の人の腰使いが徐々に早くなる
4・いきなり膣内射精されてしまう >>54
(慣れてきたと感じたのか男の人が腰を動かすようになる)
(奥に挿入されていた物がゆっくりと引き抜かれて、大きなカリに内側から引っ掻き回される)
っ、ぁああ……ん……っ
(初めての刺激が体を駆け巡って艶めいた声が唇から漏れ出ていく)
(同時にさっきまで体を満たしていた感覚が無くなる切なさが込み上げてきて)
ふぁ、っ…ぅ、ん……っぅ
(そんな気持ちを知ってか、すぐに腰を戻して来る中年男性)
(抜かれたばかりの男性器がまた入ってきて、奥まで一気に突いてくる)
(無くなったことで感じた寂しさが余計に刺激を大きくして…耐えられないくらいの刺激が襲ってくる)
(フラつきそうな体を支えるために両手を男の人の体に回しながら、膣が嬉しそうに襞を肉棒に絡ませて)
(密着したまま、男の人が腰を動かすたびに出入りする感触を一身に受け止めていく)
(太さも硬さも押し込まれていた時より凄いものに感じて、突き上げられる度に意識が飛びそうな快感がやって来る)
(電車の中で、名前も知らない中年男性としている、なんて異常さを忘れるくらい)
(今しているセックスの気持ちよさに溺れそうになって…)
……ぁ…ダメ…
(そんな気持ちを引き戻したのは、視線の先に見ていた彼の姿)
(ずっと見ていたから気付いてしまったのか、彼は私の方に視線を向けていて)
(優しい笑顔を浮かべながら手を振っていた)
(そんな彼に対して、私はぎこちない笑みを返すのが精一杯)
(頭が真っ白になってしまって、どうしたらいいのかわからなくなる)
(混雑した乗客の中をすり抜けて彼は私の近くまで歩み寄ってきて)
「おはよう、茉莉ちゃん」
(中年男性のすぐ後ろに立って、その肩越しにいつも通りの調子で朝の挨拶をしてくる)
(抱きついていた両手はすぐに離していて、きっと今していることにも気付いていないはずで)
(けれど、このままなら気付かれてしまうかもしれなくて…)
うん、おはよう…
(不安で胸が張り裂けそうになりながらも精一杯の笑みで挨拶を返す)
(心の中ではごめんね、今この人とセックスしちゃってるの…と謝りながら)
(でもそんなこと言えるわけなくて、気付かないで立ち去ってくれるのを祈るしかない)
「顔、赤いけど…熱でもあるの? 大丈夫?」
だ、大丈夫…っ。電車ギリギリで、少し…走っ……ん、ぅ…っ、た、から……
(赤くなった顔を気遣ってくれて、その優しさに感謝と罪悪感を抱きながら)
(平気だと言おうとしている最中に、中年男の腰が少し大きめに動いて突いてくる)
(甘く上擦った声が微かに出かけて何とか堪えながら、平気だと伝える)
(どういう状況かわかっているはずなのにこの男の人はやめてくれる気はないようで)
(私にできるのはやっぱり彼に気付かれないようにすることだけ…)
「それならいいけど…何かあったら言ってね。家まで送るから」
ありが、と……んっ、ぁ……っ
(彼の優しさを実感して、心は絶対に彼の物だと思いながら)
(身体は今も身体の奥を何度も突いてくる肉の槍に支配されてしまって)
(少しずつ膨らみが増してくるのにも気付いていたけど、気付かないフリをしていた)
(絶頂が迫ってるのは私も同じで、それを避けることより隠す方法を考えて…) 1・焦らすように男の人が動きを止める
2・片足を持ち上げられて不安定な体勢になってしまう
3・激しく腰を突き上げられてしまう
4・中出し予告をされてしまう >>56
(腰を揺らされる度に声が出そうになっても、何とか堪える…堪えられる、はずだった)
ふ、っ……ぁ…あ、ぅ…っ……んんっ
(でも腰振りが一定の速度で襲ってくる度に快感が増幅されていく)
(次にやって来る刺激がわかるから、期待してしまってより気持ち良くなる)
(思わず唇から出ていく甘い声が多くなってきて、それを隠すために片手で口を覆う)
(彼がすぐそばにいるのに、頭の中はアソコに出入りする男性器のことでいっぱいになっていく)
(いけない、ダメ…そう思っているのに、思うほどに熱が私の身体に宿って行く気がして)
「茉莉ちゃん…本当に大丈夫?」
(優しい声と一緒に彼が手を握って来る)
(温かい手、でも、中年男の手よりも細くて小さな手)
(比べたらいけないのはわかってる…けど、もしもこの手でさっきみたいにアソコを触られたら)
(幸せな気持ちにはなれるけど、気持ちよさはきっと男の人の方が…)
うん…本当に、大丈夫なはず…
(変なことを考えそうになって慌てて首を振って、返事をする)
(顔が真っ赤で、口を手で抑えて、体調が悪そうに見える私を気遣ってくれた)
(そんな彼の優しさが嬉しかったし、それを裏切っていることを実感する)
(彼を裏切ったらダメ、こんなことやめなくちゃ…)
『このまま中に出すよ』
(彼の方に戻りかけた心を引き戻すように男の人が耳元で囁いて来る)
(それだけはダメって言わないといけない)
(一回だけじゃできないかもしれないけど可能性があるなら避けないといけなくて)
(でもこのまま中で熱いのを出されたらどうなるのか、一瞬だけ考えが過ぎる)
(…きっと、今まで感じたことのない気持ちよさがやって来る)
(その誘惑に抗おうとしても、私は…抗えなくて…)
……
(彼には気づかれないように小さく首を縦に振った)
(黙ったまま、勝手にされたことにすればよかったのに、私は何をしているんだろう)
(彼を裏切る道を自分から選んで、それなのに繋いだ彼の手に指を絡ませていく)
(彼の温もりをしっかりと感じながら、最悪の裏切りの瞬間を待って)
(その瞬間に向けて加速する腰の動きに合わせて、快感が増してイキそうになるのを感じて…) 中出しの瞬間
1・子宮口まで突き上げられる
2・声を我慢できなくなる
3・男の人と一緒にイッてしまう >>58
ん、ぁ…あっ……ッ
(手で口を押さえてても溢れていきそうなくらい声が出てくる)
(そばに居る男の人にはきっと聞こえていて、声を聞かれながら腰の動きが速くなって)
(奥を何度も激しく突かれて、体の内側が熱く興奮していくのがわかる)
(一番見られたくない姿を彼に見られている、そんな背徳感が余計に興奮を煽って)
(このまま一緒に絶頂を迎えたらどんなに気持ちいいのか、想像するだけで期待が膨らんでいく)
(私の身体は、彼じゃなくて目の前の中年男を雄として認めて、膣がペニスを強く締め付けて射精を促してしまう)
(そして、男の人も締め付けに合わせて腰を強くぶつけて来て)
ふ、ぅ……ぁあっ
(彼に怪しまれたらいけないに、その瞬間私は男の人の胸に顔を埋める)
(快楽に蕩けた雌の顔になった私を見られるわけにはいかなくて)
「茉莉ちゃん…っ!?」
(心配した彼の声を聞きながら頭の中が真っ白になる)
(全身が痺れるような快感に包み込まれながら腰がガクガク震えて)
(敏感になった膣の中ではペニスが何度も激しく脈打って、その奥に男の人の熱い精液を打ち込んでいく)
(熱い…それに、こんなたっぷり…私この人に征服されちゃってる…)
(初めて味わう種付けの感覚が想像していたより気持ちよくて、男の人の物にされていくのを実感する)
(震えていた腰をくねらせて、もっと出してとお願いするように搾り取って)
(子供ができてもいいかも…なんて考えていたら、繋いだ手を引っ張られてハッとする)
「茉莉ちゃん、具合悪いよね。早く帰った方がいいよ」
(顔を上げたら心配そうなというより説得するような彼の顔が見える)
(私が相当状態が悪いと考えてくれたみたいで…そんな風に思ってくれてることが嬉しい)
(でも、その間も男の人と私の身体は深く繋がっていて…)
そ、そう…かも…ね
うん、やっぱり……っ、ん…帰ろう、かな…
(これ以上彼を心配させるのは本当に申し訳なくて、帰ることにするけど)
(言葉の途中で引き抜かれていくのを感じて、吐息が溢れる)
(長い時間かけて馴染んでいた大きな物が無くなったことで急に体が冷えていく気がする)
(なんだか落ち着かなくて、それに切なくて…)
1・彼に付き添ってもらった帰ることにする
2・一人で帰ると彼に伝えて男の人と一緒に駅で降りる
3・次で締め
【2は男の人をやってもらえるなら場所を移してロール形式でも】
【3は締めで終わりでもいいし、他の子に変更もできるよ】 >>59
(茉莉が彼に帰ると告げたことにはペニスを引き抜き移動の準備を整えていて)
(付き添うというよりは連れ去る気だと分かるよう、彼が繋いだのとは別の手を恋人のように繋いでいて)
(タイミングよく駅へと着いたのを見計らうと、人混みに紛れるように手を引いて)
(彼から引き離すようにして電車から降り、付いて来た茉莉に微笑みかけて)
(茉莉の心の中にある望みに気がついているかのように、耳元に口を近づけて)
物足りないのはお互い様だよ
ゆっくりできるところに連れてってあげる
誰にも遠慮しなくていよ、大きな声も出せるから…
(具合の悪い茉莉のことを支えるように腰に手を回して抱き寄せながら改札口を出ていくと)
(近くに見つけたホテルへと茉莉を連れて入り込み、二人っきりになったところでようやく茉莉をじっと見て)
(電車の中ではわからなかった茉莉の姿を眺めると、電車の中でしたことを確かめるようにスカートを捲り)
(秘部を眺めながらKissをしようと顔をゆっくり近づけながら茉莉の反応を確かめて)
【いいなら男の人をやるので2の選択肢を選ばせてもらうよ】
【続きは置きレススレに移動してってことでいいのかな?】 >>60
【2番、選んでくれたんだ。嬉しいな…】
【うん。向こうにお返事返しておくね?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています