>>4
はぁ…ん…でも…捨てる、なんて…このコートも…私を守ってくれたのに…
(だいぶ傷んだコートでも、長い間すぐに全裸になる事を防いでくれていたコート…)
(ゴミ箱に捨てたりするのは罰が当たりそうです…)
ん…アダルトショップ…下着は買ってくれるみたいだけど…
コートは…買ってくれるかしら…ん…このコート使ってる時の写真…あれば良かったわ…
ん…んふぅ…もう、営業時間にはなってる、わよね…ぁん…
(今いる場所は一般的な商店街。ここから少し移動するとラブホテルやアダルトショップ)
(ソープランドなどもある繁華街に辿り着きます…)
そうだ、わ…佑哉さんに…バイブ買ってもらった店…皆に弄られた店…あそこなら…
ぁあ…顔、覚えられてるかも…ひょっとしたら、襲われちゃうかも…でも…
(あの店はかなりコアな店で…女性の使用済み下着なども買い取ってくれる店…)
(女性はあまり一人で出入りする様な店じゃないけど…私なら平気です…)
(だって…私は変態露出狂だから…本当はもうコートを開けたくてたまらないから…)
(もう私の中ではそのアダルトショップに行くことが決まり…足は動き始めていました)
んはぁ…本当に…操られてるみたい…うふふ…ん…店に入る所…見られたら…
(10分ほど…すれ違う人たちの視線を何度も浴びながら…私はアダルトショップの前に)
(到着しました…ぁあ…でも…こんな変態露出狂なのに…この店に入るのが)
(まだ恥ずかしい…そう思う理性が残ってるなんて…)
(頬を赤くしながら店の看板を見ている私…数人の通行人が立ち止まってこちらを…)
きゃ…ぁん…うふふ…そう、だわ…ん…はぁ…
(私がその店に入るのが意外に思えるのでしょうか…未だに…私を清楚に思う人がいるなんて)
(少しこそばゆい気持ちですが…私はそんな視線を意識しながら店に入りました)
(店のドアが開くと同時に、コートを押さえるのを止めながら…)
はぁ…ひさし、ぶり…また…この雰囲気…ぁん…お客さんも…いる…
(丁度良い感じに男性客も数人いて…出入り口からまっすぐの位置にあるレジ台の店員さんが)
(何度かに分けて驚いているのが見えて…それが周りの男性客にも…)
(だって…女性客が一人で来店するのが珍しくて…そんな女性が裸にコートと言う格好で…)
(そして…あの時の店員さんみたいです…私を見て思い出して驚いて…ん…嬉しい…)
あの…こんにちは…お久しぶりです…ぁん…その…此処って下着の買取はしてくれてる
みたいですけど……その…生で脱いだ服…直接素肌に当たってた服…!
か、買取はっ…し、してくれるんですか……?ぁ、ああんっ…!
(私は驚いている店員さんの前で完全にコートから袖を抜き、ファサッ…と床にそれを)
(落とし…あ、ああっ…すごい驚いてる…店員さんも…お客さんも…)
ふっ…ふくぅッ…!ん…はぁあ…ぁ、ああぁっ!
(いつもコートを完全に袖を抜いて全裸になる時…弾ける快感…それに加えて今日は)
(少し危険な場所で全裸に…その快感の併せ技に、私は達しました…落としたコートに)
(エッチなお汁を、振りかけながら…やだ…これじゃ…あ、でも…)
(使用済み下着を買うような店なら愛液付きコート…売れるかな…?)
お、お願いします…買って…くれなくても…いいんです…ひき、とって…ん…んんっ!
(私は愛液のついたコートを拾い上げると…身体の匂いを付ける様に汗ばんだ身体…)
(愛液の滴るアソコにコートをこすり付けました…)
(そう…値段なんて……どうでもいい…コート…さようなら…)
(その後はどうなったのか…私の手元にはコートは無くて…掌にはお札が…)
(私のすぐそばでは呆然と立ち尽くす全裸の私を見ながら…レジ台に置かれたコートを)
(囲んで店員さんとお客さん達が何か話してるみたい…良かった…ゴミにはされないなら)
(コートも浮かばれるでしょう…)
ふぅ…ん…この…後どうしようかしら…ぁあ…今から私…家に…帰るまで…この格好…
(私は…赤いハイヒールだけを付けた格好で…アダルトショップに立ち尽くしました)

1 この格好でアダルトショップ内を歩き回り、エッチな玩具を買う(手錠など)
2 コートがお客さんに売れるのをみたいので全裸でレジ係をさせて貰う
3 わざとぼうぜんと立ち尽くし、他の客に弄られるまで待つ
4 店を出て、>>3の選択肢のどれかを実行(ただしコート無しの全裸)