劇場版の生コメンタリーで大河内さんがユフィがスザクの「恋人」発言して、色んな方向から反響があったけど
個人的には、自分のことが嫌いで間違うことが恐怖だったスザクがあの告白を受けて
死に向かう生き方ではなくほんの少し前を向き始めたというのが物凄い一歩であり
すぐに恋人どうこうという心情ではなかったと思ってたなあ

スザクとユフィには他にも大切にしている物があって
皇女騎士としてやらなきゃいけないことが沢山あるしね

でも言葉には出さないけれど、これから少しずつ共有する思い出が増える中で男女の関係も深めていけるだろうなっていう思いはスザクとユフィ間にあったと思う