ガンダムキャラでガチハメ12 [無断転載禁止]©bbspink.com
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この場所はドスケベなガンダムの牝キャラ達が集まり
逞しい牡や屈強な殿方を貪り尽くし、尽くされる場所だ。
同性同士でも全く問題が無いから、自由使うと良い。
どなたも心ゆくまで楽しんで貰えたら嬉しい。
前スレ
ガンダムキャラでガチハメ11
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1494678596/ >>544
こうやってバックで犯してると…
キャラのすべてを支配しているような気分になるなぁ〜ほーらほらっ!
(強烈なピストンで、締め付けの良いおまんこ肉をズブズブ突きまくる)
おおっ!キャラのおっぱい揺れまくりじゃんかよ
こりゃあたまらないな〜〜〜♪
(キャラ自慢のバストを後ろから鷲掴みすると)
(こねるように揉みしだいたり、乳首をコリコリッと摘まんでねじくり回したり)
(好き放題に弄んでやった)
キャラのおまんことおっぱい、同時に嬲りながら…
たーっぷりと種付けしてやるからねっ!!
(ペニス全体で膣肉の感触を、両手いっぱいに巨乳の揉み心地を)
(思う存分に堪能しながら)
ほらほらっ!キャラの中に…ザーメンぶちまけてあげるよっ!!
(勢いよくザーメンを注ぎこんで、子宮内を熱く満たしてやった) カルタ・イシューを鉄華団の名無しの若いので輪姦したい 実は生き別れの弟だった「てい」で童貞チンポを逆レイプで童貞狩りしたいわね キャラを姉とは知らずにやりまくってしまう弟
関係に気付いた後はおっぱいに甘えまくってハメまくるとか 撃墜して捕らえたキャラをエロ拷問しようとするが逆に童貞を奪われてしまう
しかも実は生き別れの姉だったと知る、とか >>548
へへッ…ネオジオンのキャラスーンを撃墜してやったぞ
これで昇進まちがいなしだぜ
(独房で拘束してやりおっぱいをモミモミ)
デカいおっぱいだな
生き別れたねーちゃんに似てるけど…まさか、な >>551
ぐっ!ちっくしょう!!あんっ♪
(ジャラジャラと鎖を鳴らしながらも)
(あぁんっ♪感じちゃう♪)
これで…はぁん♪♪
(この手つき…あの頃何度もセックスした弟君そのものだわ♪)
この…ひぃあぁ♪屈辱忘れないわよ…ああぁん♪
(もっとぉ♪勃起した乳首くりくりしてぇん♪)
(言葉とは裏腹に…マンコから愛液がとろ〜〜ん♪ぴちゃっ♪と滴らせた) >>552
忘れたくても忘れられない屈辱を体に刻んでやるぜ
(キャラのパイロットスーツを引き裂いて全裸にしてやった)
おおーすげえデカパイじゃんかよ
生で見ると迫力が違うな
(露わにしてやった巨乳をガン見)
拘束されてるから…恥ずかしくても隠せないだろ
もう乳首がビンビンになってるな
(左右の乳首を摘まみあげると指の間でクリクリ、コリコリ、と弄りまわしてやった) >>553
ああぁん♪
(日焼跡が残る褐色バストを553君ガン見)
(B88のビキニ跡が残るおっぱいから乳首が3p勃起してる)
ああぁん♪しくちょう!
全然!はぁうっ♪感じ…はぁん♪ないわ!!
(マンコ指でかき混ぜながら乳首しゃぶってェェ♪) >>554
捕虜であるキャラを感じさせるつもりはないぜ
このデカパイのエロエロボディで俺が楽しませてもらうだけさ
(おっぱいに顔を埋めまくって感触を楽しむ)
すげえな、顔がおっぱいに埋まっちまったじゃねえか…しかもエロい香りが充満してるな
(おっぱいの谷間や乳首に鼻を擦りつけ嗅ぎまくり)
このデカパイ、たっぷりと味わってやるからな!
(乳首にしゃぶりつき貪るようにジュルジュル吸いまくった)
へへッ…マンコも弄りまくってやる
(同時にマンコに指を抜き挿ししまくりで掻き混ぜてやった)
なにされても抵抗できないだろ。まるでオモチャ同然だな、ハハハ! >>555
ああぁん♪きもちいぃ♪
(この容赦なくGスポを攻めて)
はぁうぅ!!
(この乳首を愛してくれる感覚は…やっぱり何度もアタシを犯してくれた)
ちくしょう!!!
(弟君そのものだわ!!!)
はぁぁ!くぅぅ!!
(アタシは嬉しい…はぁん♪マンコを腰ごと前に差し出して)
(ぶびゅ!と555君の手を愛液で穢してあげて)
っくぅ!♪いくぅ!
(じゃらじゃら!手錠に繋がれた鎖を鳴らしながらいった!!!) >>556
エロ汁漏らしまくりじゃないかよ
嬲られてイきやがったようだな
(愛液を噴出しながら絶頂したマンコをじっくり眺める)
イヤらしいマンコ丸見えだぜ
なんか見覚えがあるような…まあいいか
キャラのエロ汁味わってやるからな、ありがたく思うんだぞ
(大股開きにさせるとマンコにしゃぶりついて)
(唾液音を響かせながらクンニしまくる)
ちゅぷうっ、じゅるじゅる…へへッ、エロい味がするぜ
(愛液を啜って味わいながらマンコの中を指で掻きまわしてやった) >>557
ああぁん♪やっ♪やぁぁぁぁ♪
(557君がアタシの褐色肌から覗くピンクマンコを見てる)
(557君の鼻息がクリにかかり、さらに感じてクリをぴくぴく上下に動かしながら)
(愛液がさらに分泌されてきた)
やぁぁぁぁ♪♪きもちいっっ♪
(思わず腰を前にくにゅんっ!♪と突き出し)
あああぁぁぁんっっ♪クリ吸っちゃっ♪やぁぁ♪
(ああぁん♪♪このクンニ…やっぱり生き別れた弟557君ね♪)
あんっ♪またいっちゃうっ♪♪
(ぶびゅっ♪びゅるるるるっっ♪♪と生き別れた姉の愛の味を口内にたっぷり注いであげた)
はぁ…♪はぁ…♪はぁんっっ♪
(じゃらっ!と鎖を鳴らしながらイキ果てた)
(ぽた…ぽた…♪汗と一緒にマンコから白濁した愛液がいやらしく糸を引いてたっぷりと滴った)
おね…がい…手錠…外して…
精子…のませ…てっ…♪ >>558
またエロ汁が噴出してきやがったか
ネオジオンのキャラスーンはかなりのエロ女だったってことだ
ははははっ
(マンコに口を密着させて次々とあふれてくる愛液を)
(たっぷりと啜って味わっていく)
手錠を外してほしいだって?
さて、どうするかな…
(巨乳をタプタプッと揉み揺すぶりながら思案して)
まあいい…精液飲ませてやるからな
そのエロボディでしっかりと奉仕するんだぞ
(拘束していた手錠を外してやると)
(熱く硬くギンギンになっている肉棒を見せつけてやった) >>559
あぁ…すごい…おっきぃ♪
(559君のペニスから出る圧倒的な小宇宙(コスモ)…」
(そしてこの圧倒的なオスの香り…間違いない…)
あぁ…このオスの香り…このサイズ…
(アタシはペニスを頬ずりしながら…)
ずっと探してたの…559君…
(アタシは目を瞑りながらペニスをフェラった…)
ん…この味よ…はぁぁ♪
(アタシはフェラしながら睾丸をやさしくさすった)
ん…むちゅっ♪れろれろ…
(睾丸をフェラしながら手でしこって…)
ちゅっ♪
(鈴口にフレンチkissすると)
んっ…じゅるるる…♪んっ♪うむぅっ♪
(激しく亀頭を吸いながらフェラで責めた) >>560
嬲られてイキまくるキャラがエロすぎたからさ
ギンギンになってしまったぜ
(強直しきったペニスでフェラの快感を味わって)
探してた?
ハハッ、俺のチンポがずいぶんと気に入ったようだな
たっぷりと味わっていいんだぜ…へへッ
(吸いつかれる感触が気持ちよくて)
(キャラの口内でよりいっそうギンギンに勃起していく)
そのままフェラってろよ
俺はそのデカパイで遊んでやるとするか
(キャラにチンポを咥えさえたまま巨乳を揉んだり撫でたり)
(乳首を弾いたりと手慰みのオモチャ扱いで弄んでやった) >>561
ああぁん♪乳首きもちぃ!
(勃起した乳首なのでもろに快感が…♪)
(アタシは体を反転させてわざと69に体制をもっていき)
あっ!いくっっ!!!
(マンコを彼の口に押し付けて愛液をさらに口にぶっかけて)
んんんんっ!!じゅるるるる!!!!
(561君の精子を飲み干そうと必死にバキュームフェラした!!!)
(いって!弟君!あの味をもう一度思い出させて!!!!) >>562
やだ…♪キャラったら…
なんて激しい情事なの…
(アタシは覗き見しながらパンツに手を突っ込んで)
(オマンコをくちゅっ♪くちょっ♪とかき回した) >>562
69かよ
おっぱいだけじゃなくマンコも嬲ってほしくなったようだな
(キャラの勃起乳首をコリコリ摘まんで弄りながら)
(愛液漏らしまくりのマンコにしゃぶりつく)
ちゅぷうう、じゅるじゅる…ちゅううっ
おっぱいとマンコ、同時に責められながらのフェラ奉仕か
キャラのエロテク最高じゃねえかよ
(自らも腰を動かして口内を犯していき)
(クリをチュパチュパ吸って乳首をねじくり回しながら)
このままザーメンぶちこんでやるからな。たっぷりと味わうんだな!
(濃厚ザーメンを口の中にどびゅどびゅと射精) >>564
んっ♪じゅるるるるっ♪♪
(あぁ…このザーメンの味…やっぱり弟君だわ♪)
ねぇ…名前…教えてくれる?…
ちゅっ♪頬にkissしながら耳元でささやいた >>565
名前だと?何を言っているんだ
俺は一人のパイロットに過ぎない
(口内射精の快感に浸りながら答える)
キャラを撃墜して捕虜にしたのは俺だからな
好きなようにする権利があるんだぜ
(硬いままの巨根をマンコに擦りつける) >>566
そ…そうね…
野暮な質問だったわ…
(アタシも合わせてくちゅっ♪と膣口を鈴口に当てがう)
んっ♪
(自ら566君のお尻を掴み…手前に引いて)
(くっちゅっ♪ぬっちゅっ♪くちゅっ♪…ペニスを根元までピンクマンコに強制挿入させた)
はぁぁ…♪子宮に…はぁん♪このサイズ…やっぱり弟君でしょ?
ああああぁん♪そうなんでしょ?…答えてよぉぉ!!あああああぁん!!
(アタシは腰を下から上下に激しく動かして逆レイプした!!!!) >>567
自分から挿入をねだるとはな
淫らな姿じゃないか
く、ううっ!キャラの奥底までずっぷりと入ってるぞ
(ペニス全体に伝わるマンコの感触)
(からみつくような肉ヒダを心地よく感じながら)
弟だと?何のことだ…俺には確かに姉がいたけどな
生き別れて以来、会ったことはない…まあ、そんなことは関係ないけどな!
(激しいピストンを繰り出してマンコの中をグチャグチャに犯しまくる)
(両手は巨乳を握りこんでグニグニ揉みしだいて)
へへッ…デカパイもピンクマンコもいい感触だぜ! >>568
568君のペニスは渡さないわ!!
(アタシはキャラを持ち上げてむりやりペニスをひっこぬいた!)
(ぬちゅっと愛液が糸を引いたのをみてさらにジェラシーが湧いた)
ん!このペニスはアタシだけのものよ!!
(無理やりペニスをマンコにぶじゅん!♪と挿入した!!)
どぉ?ああぁん!実の姉のマンコよりあたしの美白マンコのほうが!
ひぁぁぁ!!そそるで…しょ?あああんっ!きもちいぃ!!!
アタシだけをみて!!アタシだけのマンコをみてよぉぉぉ!!!! >>569
ええい、邪魔をするな!
(エリスのマンコからペニスを引き抜いて)
(再びキャラのマンコをずぶっずぶっと犯しまくる)
もう少しで何かを思い出しそうだ
この感触を以前にも味わったような気がする
(たわわに揺れまくる巨乳に顔を埋めながら)
(腰を大きく回してマンコ全体を掻きまわす)
このデカいおっぱい…絡みついてくるマンコ…
キャラのすべては俺だけのモノだ! >>570
ああぁぁんっ♪
すごぃ!おぐぅ!おぐににぃ!!
ガツガツあたってっ!!ああぁん!!
(このファックとペニスは間違いない生き別れた弟そのものだった)
だしてぇ!!!あの頃みたいにアタシの子宮にたっぷりザーメン注いでェェ!!!!
(アタシはオマンコをきゅ〜〜〜と搾り取るように絞めた!!!)
(その傍ら…エリスはただ泣いているだけだった)
(彼女が無性に可哀そうに思えた…) >>571
なんだ、この感覚…懐かしくて心地いいような感じだ
興奮がこみあげてくるぜ!
(おっぱいとマンコを同時に責めるがつがつとしたファック)
(キャラのエロボディを思うがままに嬲って快感を貪っていく)
へへッ…すごい締めつけじゃねえか
このまま中に出してやるからな!
(キャラのマンコ奥に濃厚ザーメンを大量に中出し)
キャラの身体は俺専用だぜ、へへへッ
(乳首をチュパチュパ吸いたくりながら快感に浸っている) >>572
あああぁぁぁんっっ♪
いっぱぁい…注がれてるぅ♪
(びゅるるるるっっ!ぶびゅっ!!どくどくん!!!)
(子宮一杯に彼のザーメンが注がれて受精したのを感じた…)
さぁ…エリス…いらっしゃい…
(アタシはエリスの唇を奪うと)
(くちゅっ♪くちょっ♪エリスのマンコを指でかき混ぜて)
(マンコからエリス汁をいっぱい出させた)
エリス「あんっ♪キャラぁ…きもちいぃ」
(アタシはエリスの股を愛おしく優しく広げて)
エリスの膣内(なか)にも注いであげてぇ…
エリス「やん♪キャラぁ…指でマンコ広げないでぇ♪」
ほら…572君…お姉さんはそんな冷たい弟に育てた覚えはないわよ >>573
へへッ…確実に受精しただろうな
キャラの中にたっぷり出してやったからな
(確実に結合した手ごたえを感じながら)
(キャラの中から勃起しきっている巨根をゆっくりと抜いて)
次はエリスか
いいだろう
奥まで犯しぬいてやるからな!
(続いてエリスの中にずっぷりと突き挿して)
(激しいピストンを繰り出してやった) >>574
ああぁん♪きもちぃっ…♪
あん!子宮が動いてるっ!!
射精(だし)てぇ!!キャラのようにっ!
ふぁぁぁ!!はぁん♪
アタシの子宮(なか)にぃ♪たっぷり射精(だし)てぇぇ♪
(アタシはだいしゅきホールドで胸をむにゅぅと圧しつけてマンコを根元までぶじゅん!と圧しつけた) >>575
エリスのマンコいい感触じゃねえか
キツツキツに締めつけてくるぜ
(腰を前後に大きくグラインドして)
(膣口から子宮口までズブズブ犯しまくってやった)
おっぱいもいい感触だぜ
サイズはキャラの方が上だが張りがある美巨乳じゃねえか
(乳房を揉みこんで乳首を吸いたくりながら)
(エリスの中にどびゅっどびゅうっと中出し…キャラと同じく種付けしてやった) >>576
(エリスがアタシの88の小麦色のバストと乳首をこねくる)
エリス「なんていやらしい姉なのかしら…」
エリス「こんなにビキニ跡が残ってしかもいらしく乳首勃起させて」
いやぁ…言わないでぇ…はぁん
エリス「いやらしいピンクマンコねぇ…たっぷり実の弟に注がれちゃって」
(エリスがアタシのマンコを思いっきり吸引して576君の精子ごとアタシのマン汁をすする!)
やぁんっ♪上手いわっあっいくっっ♪♪
エリス「うっふふ…可愛いわよキャラ…おいしいわ♪」
エリス「ほら…576…アタシのクンニでぐちょぬれのキャラの姉マンコにまた注いであげて…」
(エリスがアタシの股を広げさせ…576君の眼前にぐっちゅっ♪と広げられた)
やぁぁ…恥ずかしいわ…
エリス「なにその乙女反応wwやりマン褐色ギャルのくせに」
エリス「超かわいいんですけどww」
(エリスの唇がアタシの唇をディープなキッスで奪った…) >>578
キャラのおまんこ、ますますぐちょ濡れになってるな
エロ汁垂らしまくりじゃないかよ
(濡れまくりのキャラのマンコを)
(至近距離でじっくりと眺めまくる)
いいぜ、また犯してやろうじゃねえか
ドスケベマンコにぶちこんでやるからな
(いきりたっているペニスをキャラのマンコにねじこむと)
(腰を大きく回して膣内をぐちゃぐちゃに掻きまわしてやった)
エリスの言う通り、いやらしいおっぱいだぜ
たっぷりと嬲ってやるとするか
(小麦色のおっぱいを揉み揺すぶりながら)
(乳首にむしゃぶりついてねちっこい舌遣いで舐め転がしてやった) >>579
ああぁん♪はいっ…て…きたぁぁ…♪♪
(ぬっちゅっ♪ぬっぷっ♪くっちゅっ♪)
(くちゅっ♪くちゅっ♪ずちゅっ♪ぬちっっ♪)
(弟君が良くしてくれたかき回しファックだった)
あはぁぁっっ♪カリが…Gにあたっ…うぁぁっ♪いぃ〜♪
(アタシは背後でアタシの汗だくエロボディを愛撫してくれてるエリスの体に)
(顎を上げてエリスの綺麗なグリーンアイを見つめながら恍惚な表情を見せる)
エリス「感じてるキャラの顔…綺麗で可愛いわ…」
(エリスがkissしながらアタシの小麦色に焼けた88のバストの下乳を)
(ゆっくり愛おしく手でさすってくれる)
エリスの…はぁぁん♪オマン…こぉ…まん…こぉぉあぁ♪
エリス「舐めてくれるの?嬉しい…アタシバイだから」
エリス「キャラに惚れちゃった…いいよぉ…はい…」
(エリスがぬっっとアタシの眼前にマンコをくっちゅっ♪くぱぁ♪と広げた)
綺麗…♪はぁぁん♪きもちいぃ♪
(エリスの透き通る美白肌から覗くヴァギナはそれは美しく)
(愛液でトロトロになったクリはまるでシャンパンガーネットのように美しい色と光沢でキラキラしていた)
エリス「やん…♪詩的なほめ方ね♪」
(アタシはその女神のような美しいマンコを味わう)
エリス「ああぁん♪キャラぁ…♪♪上手よ」
あああぁん♪あたし…イキそっ…
(マンコをきゅ〜と締めて弟君の精子を搾り取る)
(エリスのアナルもぬちゅっ♪くちょっ♪くちゅっ♪と指で愛した)
エリス「ああぁん♪アナルいぃわ♪あたしも…イキそっ」
エリス「一緒にっ!イッてっっ♪!!!」
(アタシはエリスと一緒にエクスタシーに達した)
エリス「あああぁぁんっ♪!!!イッくぅぅ〜〜〜!!!!♪♪」
あああぁぁぁんっっ♪イッくぅぅ〜〜〜!!!!♪♪♪
(アタシの口内にぶじゅん!ぶびゅっ!びゅるるるるっっ!!と)
(エリスは愛液を注いでくれた…)
エリス「はぁぁぁん♪アタシの愛液そんなに美味しそうに飲んでくれるの…初めてよ♪」
(エリスは再びkissしてくれて)
エリス「ほら…弟君とも愛のディープ・kissして種付けしてもらったら?」 >>580
美女二人がたがいに慰めあってるじゃねえか
いい眺めだな…フフッ
(二人の濃厚レズを目の前で眺めながら)
(巨乳を揉みしだく手つきやマンコ奥を責める腰つきをさらに激しくする)
ますます締め付けがきつくなってきたな
キャラのマンコいい感触じゃねえか
こっちもますます興奮してくるぜ!
(大きく腰を回してマンコの中をぐちゃぐちゃに掻きまわすファック)
(締め付けてくる肉ヒダを押し返すようにしながら)
(Gスポットを何度も擦りたてる)
エリスの言う通りだ
愛のキスを交わそうじゃねえか…なあ、キャラ姉さん
(キャラの唇を奪うと濃厚なディープキスで舌をクチュクチュ絡ませて)
(キスの味わいと巨乳の揉み心地、マンコ内の感触を思う存分に堪能する)
このまま種付けしてやるからな!
(快感を貪りながら射精に達して)
(あふれんばかりのザーメンでキャラの子宮を満たし尽くして種付けしてやった) >>581
あああぁ…あった…かぁい♪
膣内(なか)射精(だし)ぃ…いぃ♪
エリス「うっふふ♪たっぷり膣内(なか)に射精(ださ)せてもらった?」
エリス「ちょっと見せてみてぇ♪」
うん…分かったわ…
(ぬっちゅっ♪くっちょっ…ぷっちゅっ♪)
(ゆっくり一旦弟君の膣からペニスを引き抜く)
(とろ〜〜〜っ♪白黄色い精子…そして乳化したアタシの愛液と一緒にアタシはふるふる痙攣しながら)
(エリスがその種付けの形跡を見つめた)
エリス「あぁ…♪なっんていやらしい実姉なの?」
言わないでぇ…
エリス「ちゅっ♪…ますますアタシのS心に火がついちゃったわ」
(エリスがおもむろにアタシのマンコを愛してくれた)
(弟君の精液とアタシの愛液のミックスジュースを吸い尽くし呑んだ)
エリス「いやらしい味…♪でも美味しいわ」
(エリスが弟君のいきり立ったペニスを手でつかんで)
(アタシの膣口にあてがい…くちゅっ♪くちょっ♪くちゅっ♪となじませる)
はぁぁん♪
(エリスが背後からゆっくりとマンコに弟君を導きさせると)
(背後から優しくその形のいいバストをアタシの背中にむにゅうと圧しつけると)
(弟君ごと騎乗位態勢で強制逆レイプさせた)
あああぁぁぁんっっ♪くぅぅ♪
エリス「こうやって彼を毎日毎日…逆レイプの情事をやってたのね」
エリス「こんなに乳首こりこりに勃起させちゃって♪」
はぁぁん♪いぃ♪感じ…ちゃう♪♪♪
(エリスがアタシを逆レイプさせながら乳首を指先で起用に優しく)
(摘まみながらこりこりとこねくり回す)
(弟君とエリスちゃんの汗と体臭とエリスちゃんの愛液の臭いがアタシの性欲を乱反射させた)
あああぁぁんっ♪きもちいぃよぉぉ♪
エリス「可愛いわよキャラ」
(エリスちゃんがアタシの結合マンコを舌で愛しながら)
(アタシのケツマンコをアナルを指マンコしてくれた♪)
はぁぁうぅ♪いぃ♪
エリス「いやらしい子…♪でも可愛いわ♪キャラ♪」 >>582
クッフウウ…キャラの中にたっぷり種付けしてやったぜ
ん?おおっ…!
(勃起したままのペニスをエリスに掴まれて)
(キャラのマンコに擦りつけられながら)
騎上位ファックかよ
まるでキャラに犯されてるみたいだな
(エリスの導きによってキャラが体の上に伸しかかり、逆レイプ状態でキャラのマンコ肉に扱かれていく)
(その快感に浸りながら見上げると)
(キャラとエリス、美女たちの濃厚なレズプレイが繰り広げられている)
実の妹に責められて悶える姉か…ますます興奮してきたぜ
俺も責めてあげるよ
キャラ姉さん!
(マンコ奥を思いきり突き上げるようなピストンを繰り出しながら)
(勃起しきったキャラの乳首に吸いついた)
んちゅんちゅ、チュパチュパア…
キャラのおっぱい甘酸っぱくてエロい味だな、フフッ♪
(啄むようにチュッチュッと刺激しては口に含んでチュプウウッと吸引して、キャラの乳首を好き放題に味わっていく) >>583
はぁっ♪あぁぁぁっっんっっ♪♪
やぁっっ♪やぁぁぁぁぁぁっっ♪♪
乳首きもちぃぃっっっ♪
(勃起した乳首を吸引されて…さらに強制勃起された)
あんっ♪すごいぃっっっ♪♪子宮にっ♪当たってるっ♪
エリス「ふふっ…ぐちゅぐちゅ愛液が溢れてて…」
エリス「実の愛する弟にオマンコされて幸せの音が鳴ってるね♪」
(エリスちゃんがアタシのぷっくり膨れたファックされ中のメコスジを愛おしく舐めてくれる)
はぁぁん♪エリスちゃん…やぁぁぁぁっ♪きもちいぃ♪
こんなにっ…♪はぁぁん♪二人に愛されて…幸せぇ…♪ああぁぁん♪
(ずちゅっ♪ぬちゅっ♪くちょっ♪くちゅっ♪)
(583君のペニスとエリスちゃんの舌で愛されて)
ああぁぁはぁんっ♪イキそっ♪♪
射精(だし)てぇ♪アタシのっ…♪膣内(なか)ぁにぃ…♪
いっぱい…精子注いでっ♪はぁうっ♪♪んんっ♪ >>584
キャラのエロ汁とエリスの唾液でぬるぬるになってるぜ
いい感触じゃねえか
(ぐちょ濡れマンコをズブズブ犯しまくって)
(からみついてくるようなマンコ肉の感触をペニス全体で楽しんでいく)
マンコの中ぐちゃぐちゃに掻きまわされるのが好きなんだろ
それに、こうやってGスポットを擦られるのが好きなんだよな
(容赦なく激しいピストンでマンコ内を責めぬいて)
(マンコ肉やGスポットに絶え間なく刺激を送りこんでいく)
おっぱいもおまんこも同時に責めてやるからさ
いっしょにイッてしまおうぜ…キャラ姉さん!
(勃起乳首に思いきりしゃぶりつき、舐めたり、吸ったり、甘噛みしたり、さんざん愛撫しまくって)
(マンコ奥のヒダにずっぷりとペニスを突き挿したまま射精しまくってやった) >>585
あああぁぁんっ♪
あっ…はぁっ♪
(ごぷっ…♪ごぷっ…♪ドクッ♪キュン♪)
はっ♪はっ♪はっ♪あ…♪
(アタシはおへそあたりを押さえながら股をT字に開き)
(弟君のザーメンがアタシの子宮内(なか)に注がれてるマンコを嬉しそうに)
(体を震わせながら見つめた♪)
エリス「ふっふふ…体が痙攣してるね♪」
(エリスちゃんがアタシの痙攣してる体を優しく包んで)
(頭を撫でてくれる)
エリスちゃん…♪
(アタシは弟君のペニスをそっとエリスちゃんの膣口にくちゅっ♪とあてて)
エリス「あら♪いいの?愛しい585のザーメンアタシの膣内に注いでも」
だって…同じ男を愛した女だもん…エリスちゃんにも彼に愛を注いでほしいの…
(アタシはそういうとエリスちゃんの背後に回り…)
(日焼跡が残る88のバストで愛おしく頭を包んであげながら)
(そっとエリスちゃんの足を広げた)
エリス・クロード「あんっ♪だってさ585♪貴方いい姉を持ったわね」
(アタシはエリスちゃんの手を優しく握りながら彼女の唇をディープキスで奪った) >>586
へへッ…たっぷりと出してやったぜ
弟のザーメンで受精してしまったな、キャラ姉さん♪
(キャラのマンコ奥をザーメンでいっぱいにしてやり)
(結合させてやった手ごたえを感じながら)
エリスにも、だな
いいぜ…たっぷりと愛を注いでやろうじゃねえか
(キャラが導くままにエリスのマンコにずっぷりとペニスをねじこんでやった)
(エリスの奥底まで貫くと)
(大きく腰を前後させて激しいピストンを繰り出しマンコ内をたっぷりと掻きまわしていく)
エリスの中もいい感触じゃねえかよ
もっと感じまくって乱れてもいいんだぜ
(エリスの乳房を両手で揉みしだきながら乳首を口に咥えて舐め転がして愛撫してやった) >>587
あああぁぁんっ♪587のっ♪チンポっ!♪もっ!♪
ひぁぁ♪アタシの子宮持ち上げてっ!♪くぅっ♪
最高にっ♪ふぁぁっ!♪漢っ♪だわっ!!
ひぁぁっ♪そのテクもっ♪姉にっ♪ひうぅ!
キャラ「そうよ…どう?アタシの弟の宇宙一のおチンポの味は…」
(荒い吐息を耳元で囁き…アタシの性欲をうながす)
嫉妬しちゃ…うぅぁっ♪
(キャラ姉ぇを呪い56してやろうと思うほど嫉妬する)
キャラ「あら?それは無理ね」
(キャラ姉ぇがアタシの勃起したクリを思いっきり吸引する!!)
ひあぁぁ!!!!やぁぁぁぁっ♪♪
(587のファック&キャラ姉ぇのクリ責めで強制快感させられた!!)
あああああぁぁんっ♪やぁぁぁぁっ♪♪いっっちゃ…いそっ!!♪♪
(アタシは膣をきゅ〜〜と締めて587の精を強制搾取する!!!) >>588
キャラ姉にたっぷりと仕込まれたテクさ
どうだ、気持ちよくて仕方ないだろ?
(強直ペニスをエリスの奥底まで突き挿して)
(張り出した亀頭で子宮口をグリグリとこじ開けていく)
こうやっておっぱいも同時に責められたら
もっと気持ちよくなるだろ、エリス
(キャラがエリスのクリを吸引すると同時に)
(エリスの乳首を吸引して舐め転がしてやった)
ヘヘッ…いい味わいだぜ
キャラ姉もエリスも、まさしく極上のおっぱいってやつだな
(エリスの乳首を吸いたくりながらキャラの巨乳をグニグニ揉みしだいて、二人のおっぱいの味わいと揉み心地を思う存分に楽しみながら)
さあ、このまま出してやるぜ…エリスの中に、な
俺のザーメンで受精しながらいってしまえよっ!!
(激しいピストの末にザーメンを思いきりぶちこんで)
(エリスの子宮内を熱く白く満たしつくしてやった) >>589
エリス「ああぁぁんっ♪いくぅっ♪♪♪」
(弟君のザーメンがたっぷりとエリスちゃんの膣内(なか)に注がれたようだ)
はぁっ♪あああぁぁんっ♪
(弟君におったったおっぱいを揉まれながら)
(エリスちゃんがアタシの胸に顔を埋めながら)
エリス「キャラぁ〜〜♪見てぇ♪589に種付けされてイクアタシをみてぇ〜♪」
(アタシの胸の中でびくん!びくっ!びくん!プルプルッッ♪)
(エリスちゃんがエクスタシー震えでアタシの胸でイッてくれた)
エリスちゃん…可愛い♪
(アタシはエリスちゃんの頭を撫でた)
エリス「また弟チンポ欲しくなったでしょ?」
(エリスちゃんがアタシの唇を奪ったねっちょりディープ・kiss)
(その魔性の舌使いでもう思考が麻痺していた)
んっ♪エリスちゃん♪
(アタシはエリスちゃんの中出しマンコを弟君の精液ごと味わう)
(じゅるるるる!!!!じゅるる♪とエリスちゃんの愛液と弟君のミックスジュースを味わった)
エリス「あああぁぁぁんっっ♪キャラぁ♪すごい…エッチぃ〜♪」
美味しいわよ…弟君の味がするわ♪
エリス「やぁぁ♪言わないでぇ♪」
(エリスちゃんがアタシの裸体を優しく押し倒し)
(股を広げながら弟君にWマンコを見せた)
エリス「半分ずつ注いでほしいでしょ?」
うんっ♪
(アタシは嬉しそうな笑みを浮かべて同意する)
エリス「だって589♪」
W須股でマンコしてからアタシとエリスちゃんに種付けしてぇ♪
エリス「うっふふ♪いやらしい事言っちゃって」
エリス「なんてはしたなくていやらしい可愛いの?キャラ」
エリス「ほらっ♪オマンコこんなに膨らせちゃって…熱い愛液がとろとろよ?♪」
(エリスちゃんがアタシのマンコをでっかめの勃起クリでくちゅっ♪くちゅっ♪くちょっ♪と愛した)
あんっ♪エリスちゃん♪
(エリスちゃんのマンコから愛液が滴り)
(エリスちゃんの熱い愛液がアタシのクリからアナルまで伝った)
エリスちゃん♪二人で…一緒に…イこっ?♪
(アタシもエリスちゃんの唇を奪い、ディープ・kissで愛した) >>590
へへッ…エリスにも種付けしてやったぜ
(大量中出ししを終えたペニスをエリスの中からゆっくりと引き抜いて)
(キャラとエリスの絡み合いをじっくりと眺める)
W須股からの種付けとはな…なかなかエロいおねだりじゃねえか、キャラ姉♪
(見せつけられるWマンコの間に勃起ペニスをねじこんでやり)
俺もちょうど二人いっぺんに犯してやりたかったところだ
キャラとエリスのマンコ、同時に楽しませてもらうとするか!
(キャラとエリスのマンコの間で巨根をズリズリッグチュグチュウウッと暴れさせて、W須股の快感を楽しんでいく)
キャラ姉のクリがひっかかっていい感触だぜ
そのデカパイもいただくとするか
(硬く張り出したカリ首でキャラのクリを擦りたてながら)
(乳首をジュルジュル吸いたくって味わう)
エリスも気持ちよくしてやるからな
(エリスのクリを竿部分で擦ってやり)
(おっぱいをメチャクチャに揉みしだく)
どっちのマンコに先に注いでやろうかな
まずはキャラ姉か…それともエリスか…フフッ
(W須股から二人のマンコに交互に生ハメして)
(キャラのマンコをズブッズブッと突き挿しては、エリスのマンコをぐちゃぐちゃに掻きまわして、二人を絶頂へと追いこんでいった) >>591
(くっちゅっ♪ぬっちゅっ♪くちっ♪)
(エリスちゃんマンコからゆっくり引き抜かれた穴から愛液と精液がどろ〜〜と垂れてきた)
エリス「はぁぁっ♪あぁはぁっ♪」
(591君のペニスがアタシの膣内にぬちゅっ♪くちょっ♪と侵入してきた)
あああぁんっ♪くぅっ♪あああぁはぁん
すごぉいっ♪♪ああぁん♪
いいよぉ♪いい♪きもちいぃ♪
出してぇ♪膣(なか)にいっぱいだしてぇぇ♪
エリス「あぁぁん♪あたしもいきそぅ♪ああぁん♪いくぅっ♪♪!!!!」
ああああんっ!♪あたしもぉ♪いくぅぅ!!!♪♪
エリス「キャラぁ♪イク顔見せてぇ♪」
エリスちゃぁん♪アタシもエリスちゃんのあぁぁん!イキ顔みせてぇ♪ああぁん!いくぅぅ♪
(アタシは汗だくの汗くっせぇ体を密着させて)
(エリスちゃんの美白ボディを抱きしめる)
エリス「(あぁん♪キャラの汗の臭い素敵ぃ♪)」
エリス「(アタシもキャラの素敵な汗だくの小麦色褐色ボディを優しく抱きしめて)」
エリス「キャラの胸の中で絶頂を迎えて果てた)」 >>592
キャラのぐちょ濡れマンコもエリスのきつきつマンコもいい感触だぜ
まずはキャラの中に出してやるとするか!
(キャラの中で射精に達して)
(猛々しい勢いで大量のザーメンを中出し)
ほら、エリスにも注いでやるよ!
(立て続けにエリスのマンコに挿入して)
(残り汁をすべて注ぎきってやった)
ヘヘッ…堪能させてもらったぜ♪
(二人のマンコに種付けしてやると満足そうにペニスを引き抜いた)
キャラの全身からフェロモンが溢れ出してるな
エロい香りじゃねえかよ
(汗まみれになっているキャラに密着すると)
(小麦色のバストや脇下にくんくんと鼻先を擦りつけながら)
キャラの汗まみれのエロボディ
味わってやるとしようかな
(脇汗を舐めしゃぶったり巨乳ににじむ汗を舐め啜ったりたっぷりと味わってやった)
ペロペロペロ…ちゅぱちゅぱ…全身エロい味と香りがするな、キャラ姉♪ >>593
はぁぁっ♪あぁはぁぁっっ♪
(ぬっちゅっ♪くっちゅっ♪ぬっちゅっ♪)
(熱い流れ込みがアタシの子宮にどろ〜っと感じて)
(内ももをぷるぷるっっ♪痙攣させながら膣内射精を目視して)
はぁぁ♪うぅんっ♪
(白い愛液と593.の混ざり合った愛の証をキャラのクリにコンデンスミルクのようにかけてあげた)
ちゅっ♪むちゅっ♪んっちゅっ♪
(アタシもキャラの乳首を口で愛してあげた)
キャラ「はぁぁん♪エリスちゃぁぁん♪」
(アタシと593のW愛撫で感じてくれている)
キャラ「んっ♪エリスちゃん♪」
(そういうとアタシの裸体の背後にゆっくり回り込むと)
(そっと593の前に優しく足を開かせ)
(593のペニスを優しくつかむと、アタシの膣口に亀頭をくっちゅっ♪とあてがう)
あんっ♪アタシにも…愛のおっそわけしてくれる…のね♪
キャラ「弟君のペニスがクリスちゃんのマンコを愛してくれる瞬間みせてぇ」
あはっ♪おねぇさん公認の彼女ってわけね♪
キャラ「593君♪エリスちゃんの膣内(なか)にたっぷり注いであげてぇ」
(そういうとキャラはアタシの勃起した乳首を指先で優しくクリクリしてくれた♪)
はぁぁっ♪うっ…あぁはぁぁっっ♪
(アタシは慎重148pの美白の84のDカップ)
(キャラの身長は若干10pくらい高いと思う)
きもちいぃ♪よぉ…♪きゃ…らぁぁ♪
(アタシは顎を上げて腕を絡ませエクスタシーを感じた)
(キャラの体に絡みつき…胸をキャラに犯され)
(593は前からアタシのマンコ犯され…Wに犯され)
くぅっ♪♪はぁぁん♪あああぁん♪♪♪
(キャラの体に蛇のように絡ませてWレイプを堪能した)
(まるで背後のメス蛇…前方のオス蛇に犯される少し小振りの白蛇のような)
(そんな感じのセックスだった)
(二人の熱い体温に温められ…アタシはさらに心地いい発汗でキャラにアタシの汗くっせぇ体温と愛液の臭いをかがせてあげた) >>594
エリス、可憐な顔立ちのわりにはエロい乱れ方じゃねえか
思う存分犯しまくってやるとするか
(エリスの正面から剛直肉棒をねじこんだ)
(激しいピストンでエリスの膣内のヒダを掻きまわしてはマンコ奥底のヒダをズブズブ突き上げまくる)
エリスのマンコ、きつきつで絡みついてくるぜ
おっぱいが汗まみれになってるじゃねえか
ヘヘッ…もっと可愛がってやるとするか
(汗がにじんでいるエリスの美乳に舌を這わせて舐めまわす)
エリスを犯しながら
キャラもいっしょに可愛がってやるからな
(エリスの美乳を味わいまくると今度はキャラの巨乳にも手を出して揉みまくったり乳首を吸いたくったり、エリスとキャラの肉体を同時に堪能する)
二人とも俺が独り占めさ♪ハハハッいい気分だぜ >>596
(アタシは耳元で596に綺麗なカテジナ・ルースの声で呟いた)
外見が可憐な女ほど…性欲は強いのよ…貴方もNTなら分かる…でしょ?うっふふ♪
あぁんっっ♪♪おくっ…までっ♪はいっっ…ぅくっ!♪♪♪てっ♪きたぁぁ♪
それいぃっ♪あぁはぁぁっっ♪
子宮にっ♪届いてっ♪♪♪
596にっ♪はぁぁん♪子宮がぁっ♪形覚えちゃってっ♪るぅぅっ〜♪
(596のペニスがアタシの子宮に直撃するたびにアタシのお腹がぼこあっ♪ぼこんっ♪と盛り上がる)
(まるで映画エイリアンの様に596の野太いたくましい漢(おとこ)がアタシの子宮を隅々まで愛してくれて♪女の悦びを味わう)
ふぁぁっ♪くぅっ♪♪うっっむぅっっ♪ひぃあぁっ♪ひぃぅっ♪♪♪♪♪♪
(アタシは親指の爪を甘噛みしながら犯され中のマンコを凝視した)
キャラ「あんっ♪エリスちゃん♪可愛い感じ方ね♪」
(キャラがアタシの顔に乳首を勃起させた88の小麦色の汗ばんだバストを)
(まるで愛されてる娘を抱く母の様にアタシを優しく包みこむ…まるで聖母マリアだ)
ああぁぁんっ♪いっ♪やぁ♪あぁ♪あぁっ♪あぁっ♪♪♪
(彼のファックのたびにアタシの体は激しく揺さぶられ、音飛びのCDのような喘ぎ声をあげた)
(’あたしは手を後ろに回し、エビゾリになってアクメる)
(アタシは596の腰に足を回し、がっちりホールドすると)
(腰を上にぐんっ♪♪♪と上げて、膣内(なか)にぐじゅっ♪♪♪ぶじゅん!と)
(思いっきり根元まで596のペニスを膣に根元まで咥えさせて)
あぁぁぁっっはぁぁん♪やっ♪いぃ♪うぅぁっぃ♪♪♪
キャラ「あああぁぁんっ♪やぁぁぁぁっ♪♪やぁぁぁぁっ♪♪」
(うっふふ♪キャラのなき声もエロ可愛いわよ♪)
(アタシはキャラの感じ顔を見つめながら596とキャラの手をぎゅっと握って)
596っっ!!♪♪♪射精(だし)てっ!!♪♪♪きてっっ!!!♪♪♪
このアタシのいやらしい女のっ!!♪膣内(なか)にっっ♪!!♪♪
うぁぁぁっ♪お仕置きっ♪うぁぁっ♪はぁんっうぅはぁんっ♪♪♪
しゅごっ!ぃつっあっ♪膣内(なか)射精(だし)…!てっ!!
(綺麗なカテジナ・ルースの声でアタシはいやらしい愛の要求をした)
596っっ!!いっぱいたっぷりだしてっ!!
ああああああぁぁん!いくっ!いくぅぅ!いっくぅぅぅ!!!!!
(アタシは596の精子を絞るように膣肉をきゅ〜〜〜と締めて子宮がうにゅん♪うにゅっ♪といやらしい動きをした)
596の女である証をアタシの子宮に刻んでぇぇぇっ♪♪!!!! >>597
俺もNTだからな、伝わるさ
可憐なエリスの本性は…
性欲まみれのドスケベだってことが、な!
(感じまくっているエリスに激しいピストンで応えてやった)
(マンコ内を容赦なく掻きまわしては突き上げの角度を変えてGスポットを小突いてやった)
自分から脚を絡ませて求めやがってよ
エリスのマンコ奥底までずっぷり繋がってるぞ
そのエロ声を聴いてると
あのカテジナ・ルースを犯してるような気分になるぜ、ハハッ!
(中出しを求めているかのように絡みついてくるマンコ肉を容赦なく掻きまわして…同時にキャラの肉体も楽しんでやろうとして、小麦色の巨乳を揉みこんで乳首を吸いたくってやった)
エリスのマンコとキャラのデカパイ…俺が独り占めだ
二人ともエロくて最高だぜ、ハハハッ!
(キャラのおっぱいとエリスのマンコを思う存分に味わいながら射精に達すると、ザーメンの塊をエリスのマンコ奥にぶちこんで種付けしてやった) ショタコンで短小おちんちんが好きなマリューさんかタリアさん来ないかな…? >>598
(エリスちゃんの胎内に弟君の生命の息吹が吹き込まれた)
(アタシはエリスちゃんのお腹を優しく撫でた)
エリス「うふふ♪アタシのご懐妊を祝福してくれてるのね?」
(エリスちゃんのおへそから縦に割れてるセクシーなお腹の溝に舌を優しくはわせて)
(おへそにちゅっ♪とキスする)
エリス「あんっ♪」
(だんだん舌を下に滑らせて中だしのマンコから弟君の精子がごぽっ♪と垂れて)
(てかったヒクヒク動くクリトリスにちゅっ♪とキスをしてあげた)
エリス「ああぁん♪嬉しい♪」
エリス「嫉妬どころかアタシの妊娠を祝福してくれるのね…」
エリス「キャラ…四つん這いになって」
(アタシはエリスちゃんの言いなりに四つん這いになった)
エリス「可愛いお尻…」
(エリスちゃんがアタシのお尻をちゅっ♪ちゅっとキスして)
エリス「キャラ…大好き♪」
(アタシのアナルにkissをしながらオマンコにくっちゅっ♪ぬっちゅっ♪くっちょっ♪と指を膣内に侵入させた)
ああぁぁん♪やぁっっ♪やぁぁぁぁっ♪♪
エリス「キャラ…キャラぁ…」
(今度は二本指でアタシのオマンコを円を描くようにマンコをかき混ぜてくれる)
あああぁぁんっ♪いっ…いいっ♪
いっ…きそっっ♪
エリス「キャラ…イキそうなの?♪イッて♪大好きなキャラの淫らなイキ見せて」
ああぁ…はぁんっ♪イクっ♪♪♪
(598君の前でアタシはお尻を突き出してそのままへたってしまう)
エリス「ほら598…あんたの姉が今度は後ろから犯(や)ってほしいってさ♪」
(エリスちゃんが598君の眼前でアタシのアナルとオマンコを指でくぱぁ〜と広げ見せる)
やぁぁ…はずか…しい…
エリス「今更なに恥ずかしかってるのよ…でも可愛いわよ♪キャラ・スーン」
(広げたマンコから愛液がとろ〜〜っっと滴って糸を引いた)
エリス「すごい…まるで口みたいに愛液垂らしながらパクパク動いてるわ…」
いわな…いでぇ…
(エリスちゃんがその滴っている粘度の高い愛液を指ですくうと…)
(そのエリスちゃんのてかった指をアタシにみせて…それを舐めて…)
エリス「美味しい…これがアタシの義理の姉になる女の味なのねっ♪」
(エリスちゃんは18歳にも関わらずそうは見えないほど妖艶な笑みで)
(アタシの頬にkissして…)
エリス「ほら…見えるでしょ?598…このいやらしい姉のパクパクしてヨダレたらたらのマンコが…」
エリス「はやく598のオチンチン後ろから犯してほしいってさ♪♪♪」
おねがぁぁい…後ろからぁ…激しく犯してぇぇぇ♪
弟君のオチンチン欲しいのぉ〜〜〜♪♪ >>601
たっぷりと注いでやったぜ
エリスの中にな
(エリスの中で結合させてやったという確実な手応え感じつつ)
(キャラとエリスの絡み合いを満足そうに眺める)
ヘヘッ…すげえな、キャラの乱れ姿
さんざん弄られまくってイきまくってるじゃねえかよ
(エリスに責められて絶頂したキャラ)
(四つん這いになって突き出しているお尻を撫でまわしながら)
(イきマンコをジロジロと見据える)
ヒクヒクしてるじゃないか、キャラのおまんこ
しかも自分からおねだりしやがってよ
ドスケベなキャラねーさんにたっぷりお仕置きしてやるとするか♪
(欲情にたぎった勃起ペニスを)
(バックからズブッ!ズブウウウウッ!とねじこんでやった)
最高だな、キャラのおまんこ
何度ヤリまくっても興奮が止まらないぜ!
(激しく力強く腰を叩きつける。パンパンパンッという乾いた肉音を結合部分から鳴り響かせながら)
(キャラのマンコ奥を容赦なく貫いては膣ヒダ全体を掻きまわしていった)
絶対に孕ませてやるからな、キャラねーさん♪ >>602
あああぁぁんっ♪すごぉ〜〜いっっ♪
子宮にガツンガツン♪うぁぁっ♪
頭まっ白になって…ああぁん♪バカになりそっ♪
もっとぉぉ♪アタシの子宮におチンポ叩きつけてぇ♪
(ぶじゅっ♪くちゅっ♪ぬちゅっ♪くちゅっ♪)
(弟君の図太い亀頭と長いオチンチンがアタシのマンコを愛液ごと膣肉をえぐり出していく♪)
エリス「ああぁん♪いやらしくおっぱい揺れてセクシーで可愛いわ」
(エリスちゃんが下に潜り込んでアタシの乳揺れに合わせて勃起乳首を舌で転がす)
ああぁん♪エリスちゃぁぁん♪きもちいぃ♪
(エリスちゃんが器用にオマンコ肉をくぱぁを大きく口をあけて)
(エリスちゃんがわざとアタシの結合部から弟君のペニスで)
(かき出された白濁の愛液がエリスちゃんのクリトリスを経由して膣穴に流れ込む)
エリス「あんっ♪キャラの熱い愛液がアタシのマンコ穴に流れ込んで…♪」
エリス「ああぁん♪クリに伝ってきて…熱いキャラのラブジュースに種付けされてるみたい♪♪」
エリス「実の弟のチンポそんなにいいんだ…うっふふ♪可愛い♪」
いやぁ…言わないでぇ…♪
(弟君のファックがさらに激しくなる)
うぁぁっ♪あああぁん♪♪はぁうっ♪♪
(アタシはエビゾリになって弟君に体を絡ます)
(さらにエリスちゃんに勃起した乳首と汗だくの88の日焼バストが)
(エリスちゃんの口元にちょうど来る態勢になる)
エリス「あんっ♪すごい乱れ方ね♪なんていやらしいエロ可愛いオンナなの?」
エリス「嫉妬しちゃう♪」
(エリスちゃんがアタシの汗くさい日焼バストをちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪とキスの雨を降らした)
はぁぁぁぁんっっ♪いきそ!うぁぁっ♪
(アタシは膣をきゅっ!と締めて)
(弟君のペニスを膣肉と子宮管で思いっきり精子を搾り取る!!)
出してぇ!!!いけない姉の子宮内にぃぃ!!
いっぱい精子だしてぇぇぇ♪♪♪♪
ああああああぁぁん!イッくぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!!イクぅ!イクぅ!!!!!
エリス「あああぁん!!!あ…たしもっ!いくぅぅ!!!」
(エリスちゃんも勃起したピンクのお豆クリトリスをあたしのクリトリスにくちゅっくちゅっ♪くちょっ♪と擦り付けて)
(ぶしゅう!!ごぷぷっっ♪ごぷっ♪とアタシのクリにすり合わせて膣口を付けて愛液種付けをした) >>603
キャラのラブジュースがエリスの中に溶けこんでるな
もっと垂らしまくってしまえよ!
(マンコ内のあらゆるヒダを掻きまわして)
(ペニスを締め付けてくる感触を堪能する)
エリスの可愛がってもらって
気持ちよさそうじゃねえかよ
キャラのおっぱい、俺も可愛がってやるぜ
(激しくファックしながら)
(揺れまくりの日焼けバストを好き放題に揉みこんで)
このままたっぷり出して
確実に孕ませてやるからな
弟の子種たっぷりのザーメンを
受け入れてくれよな、キャラねーさん!
(肉棒の先をキャラのマンコ最奥に密着させると、剛直巨根をドクンッと大きく跳ねさせて、大量で濃厚なザーメンの塊をぶちこんでやった)
フフッ…俺とキャラが結合してるのが伝わるよ
(確実に孕ませてやったという手ごたえを感じながら)
(キャラの下腹をそっと撫でてやった) >>604
はぁぁ…♪♪♪
(ぶるるっっ…♪体を震わせ膣内射精をたっぷり感じた)
(胎内にごぷっ♪ブリュッ♪ゴッポッ♪♪とたっぷり濃厚な精液がアタシの子宮を満たしていった)
すてきぃぃ♪♪
(弟君がアタシの下腹を撫でてくれてる手をそっと握ると)
(クリまでもっていき勃起したクリトリスをクリクリさせる
んんんんっっ♪んっちゅっ♪
(アタシはエビゾリになって弟君の唇を奪う)
エリス「あんっ♪汗がはじけ飛んで素敵ないきっっぷりよキャラ♪」
(エリスちゃんがアタシの汗臭い88の褐色バストを愛撫する)
やんっ♪エリスちゃん♪
(ぴくん♪体が反応して思わず勃起した乳首が跳ねた)
(アタシとエリスちゃんがゆっくり弟君の体を倒すと)
(蜜の溢れたマンコを弟君の大腿部にくちゅっ♪ぬちゅっ♪と擦り付けながら)
はぁ…♪はぁ…♪はぁ…♪はぁんっ♪
(アタシとエリスちゃんは弟君の乳首を舌と口で愛撫しながら)
(事後の情事のよひんに浸った…)
(二匹のメス蛇が一匹のオス蛇の体を愛おしく絡ませるように)
エリス「604もキャラも…素敵♪こんなに激しくって感じたセックス初めてだったぁ〜♪」
(アタシとエリスちゃんは弟君のたくましく頼もしい肉体に体と足を優しく愛おしく絡ませていた…) 俺もケイ・ニムロッドとルー・ルカと3Pやりたいぜ… >>605
おまんこの中、ザーメンで満たしてやったってのによ
まだヤリ足りないのかよ、キャラ姉♪
(導かれるがままにキャラのクリをそっと摘まんで)
(クリクリクリッといじくりまくってやった)
俺とエリスに責められまくって
身体中が敏感になってるんだろ
(エリスに弄られている褐色バストを眺めつつ、薄ピンク色に咲き誇っている乳首を摘まんでい弄ったり口に含んで舐めしゃぶったりと)
(バストの味わいを思うがままに楽しんで)
左右から美女にはさまれてるぜ
ヘヘッ…最高じゃねえかよ♪
(キャラとエリスの愛撫を受けつつ、二人の体のあちこちを弄りまわして)
(快感の余韻に浸りこんだ) 久々の休暇…は、良いんだけど、しばらくゴブサタだったから溜まってるのよね。
誰か一晩付き合ってくれる子、居ないかしら? この時間だと相手を探すのも一苦労ね…仕方ないわ。また別の日にでもお願いするわね。 >>606
ケイの部屋の中でアタシを犯してくれる?
(606は元々アタシの彼氏だった)
(それをあの女は寝とったのだ!)
(許せない…アタシのマンコでこいつのチンチンマンコ漬けにして)
(アタシの愛液の臭いしか付かないようにしてやる!!!)
もうすぐアイツ帰ってくるでしょ?
アイツの眼前でアタシをイかせ狂わせて!! >>611
良いのか?なら頼むわ…!!
(そう言いながら服を脱いでデカチンをルーのズボンの上から)
(おまんこの所に擦り付けてルーの爆乳を鷲掴みにして揉みしだく) >>613
んっ♪服の上からじゃ満足できないでしょ?
(ズボンをパンツごと脱いで)
あっ…もう…濡れてる…えへへ…
(シャツをぱっと健康的に脱いで88の色白ロケット乳をぷるんっ♪とさらす)
乳首…勃起してる…♪
ほら…この胸で何回もオナニーで抜いてたんでしょ?ボウヤ?
(アタシは613のペニスをぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪とスマタで)
(オチンチンにルカ汁(愛液)を垂らしながらマンコで愛した)
(うにゅんっ♪うにょんっっ♪くにゅんっと腰をポールダンサーのように動かして)
あぁん♪カリがおっきぃ♪クリがひっかかってっ♪
(ぷっくり膨れたメコスジからは愛液が垂れて)
(613のオチンチンはてっかてかな光沢を放ち)
(アタシの愛液まみれにしてやった)
多分…ケイもこれに…はぁぁんっ♪惚れたのね
(そして613の手をそっと握って勃起した乳首ごとバストにもっていった)
直接もんでぇ…♪♪ >>614
んんっ!!ルーお姉ちゃんの直接おまんこ…気持ち良い…///
(13歳の少年はルーのおまんこを直接擦り付けてさらにボウヤ呼ばわりされて)
(>>603と>>613の強気な口調が本来の幼き少年の口調に戻る…)
う、うん…ルーお姉ちゃんのおっぱいで…何回も抜きました…
ルーお姉ちゃんとケイお姉ちゃんのおっぱい…大きいから…
(ルーの爆乳を直接も直接触りルーとケイの爆乳おっぱいで)
(オナニーしていた事を正直に言う)
んんっ!!ルーお姉ちゃん…僕のデカチン…どう…?
デカチンだから強気な口調をしてたけど…やっぱり弱気な性格でデカチンは気持ち悪いかな…んんっ!!
(13歳で身長も低めでデカチンであることがコンプレックスで)
(普段は強気な口調で誤魔化していたがルーとケイの前では)
(本来の弱気な口調に戻る) >>615
むしろ誇っていいわよ♪
やっぱり子供は正直じゃないとね
(アタシはクリをひくひくさせながら)
(オマンコをくぱぁと開くと)
今度はこっちに入れさせてあげる
(くちゅっ♪ぬっちゅっ♪とチンポをゆっくり導いた)
うあぁっ♪すごい♪奥に…ああぁん♪当たってる♪ >>617
あ、ありがとう…ルーお姉ちゃん…///
んんっ…ルーお姉ちゃんのおまんこの中…温かい…///
(ルーのおまんこの中でデカチンがビクビクと動かして)
(デカチンに似合わない小さい身体が震える)
はぁ…はぁ…ケイお姉ちゃんに見つかったら…怒られちゃう…んっ…ちゅぱちゅぱ…
(ケイに怒られると思いながもルーの爆乳を優しく揉んで)
(乳首を吸い始める) おはよう!いきなりだけど…ちょっとアレ貸してくれる子、居ないかしら? ありがとう!なら早速アレの拝見。ふふ、あなたのはどんなのかしらねぇ?
(笑顔を浮かべて男の前に屈むと、ズボンのチャックを下ろし)
(ズボンの中に手を入れ中をまさぐり、その中身を取り出そうとする) もちろん、貸すからには恥ずかしいとこはお見せできないですからね
あっ!そっ、そうしてもらうとほら…さっそく元気にっ…!
(期待にやや膨らんでいたズボンから、直接手で引っ張られる内にさらに膨張したペニスが飛び出した)
(まだ勃ちかけだが興奮に起き上がりエスターの目の前でどんどん上向いて来る) 大きく見せたいお年頃なのかしら?ふふっ。かわいいわね!
…あら、こっちももう大きくなってるのね。ちょっと、早くないかしら…?ふふふ…
(熱い息が亀頭に吹きかけ、露わになった半勃ちの陰茎にうっとり目を細めて)
(肉竿の付け根に顔を近づけるとすーっと胸いっぱいに男の香りを吸い込み)
ふーっ。久しぶりの男の子のニオイっていいわねぇ…
じゃあそろそろ、食べちゃっても良いかしら?半勃ちのコレ♪ どっちの意味でも大きくなりたいですけどね…。こっちなら、今すぐ大きくできるんじゃないかと……
っ……これがお好きみたいですね…。そんなに嬉しそうに…
(顔が近づき息が当たるだけでピクピクと興奮に震えているのがわかる)
(見られたり嗅がれたりするのを感じると、竿に血管が強く浮き出て先端からさらに大きくなるが、本人は耐えようと腰に力を入れている様子で)
はっ、はい!好きに味わってくれていいですよ
(慌てながらも差し出すように腰を前にやり、気をつけの姿勢) 女だって性欲が貯まることはあるものよ?
一応男断ちはしてるけど、それとはまた別にこういうコトはしたくなるのよ。ふふっ。
(男らしい勃起に満足げに微笑みながら頬を擦り付け、オトコの熱さと硬さを楽しみ)
ありがとう!ま、断っても無理矢理食べちゃうつもりだったけど…
ふふ、いただきます!チュッ。
(亀頭に唇を振れさせ、軽くキスをするとそのまま柔らかなリップを割り入れるように肉棒を咥えこむ)
(まずは舌を肉棒全体に這わせるように、カリ首から裏筋、敏感な部分を舐め取り)
(じっくりと男の味を堪能していく) つまり俺は、つまみ食いって事ですか…ああっ!汚れますよ…!隊長の、綺麗なお顔が……!
(口では止めようとするが頬擦りされているモノは正直で、ビクビクと興奮に脈打っているのを伝えている)
(顔に擦りつけて悪いと思いながらも押し付けるようにしてビンビンに勃起させてしまった)
むしろこっちがお礼言う状況なんでは…。ふぁっ!んっ…
口の中…熱いっ……
どうです、美味しいですか…?
(唇に反応した先端が跳ねかけた所をそのまま口に含まれ、口内で元気よく肉棒を震わせる)
(露出した先端部は舌に滑らかな触感を返し、弱い所を狙ったような舌使いに本人まで体を揺らしながら)
(鈴口からもじわりと先走りが滲み出し雄の味を強くしていく) 悪い言い方すれば、そうなるわね。いいのよ、これくらい男と女なら珍しい事でもないでしょ?
…もうガッチガチね。結構大きいんじゃない?あなたのコレ…
(すっかり硬く反り返った肉竿に唇を落とし、にんまり口元を緩め)
ちゅぱっ。うーん、まあまあかしら?動いた後とか、もうすこししょっぱくなってるくらいが好みね。
でも久しぶりのチンポだから美味しいと言えば美味しいわよ?
(一旦竿から口を離せば、唾液塗れの亀頭と唇の間に透明な糸が引く)
(口内に残る男性の味を反芻しつつ、にっこり微笑み言うと、口淫を再開する)
(今度は竿の付け根の部分を手で持ち角度を調整しつつ、顔を前に進めていき…) くっ……それはまた濃厚なのが好きなんですね…
俺も溜まってはいるけど、起き抜けであんまり蒸れたりはしてなくて。でもお口には合ったみたいでよかった…
せめてお口の中でムレムレのグチャグチャにしてやってくれたらと…!んんっ…
(自分のペニスと繋がる糸を垂らしたままの笑顔に、すっかり見とれて)
(チンポ食べられる内に上気した顔でぎこちなく微笑み返し、角度も口淫の深さもおとなしくエスターに委ねて感じていたが)
(さっきより深く咥えて来たように感じるとさりげなくこちらも腰を出し、先走り汁で雄くさくなった亀頭をより深く突き入れてみた) かと言ってしばらく洗ってないのもそれはそれで臭うし、悩みどころよね?
カスが付いてたりするのもそれはそれで乙だけど…やっぱり、こういう状態のチンポが一番無難かもね?
ありがとう。…あなたも出したかったらいつでも言うのよ?
逆に出したい、って言ってくれないと結構いじめちゃうかもしれないけど…ふふ。
はふっ…はむっ…!
(舌を絡めつつ、浅めのストロークを繰り返していたが)
(名無しの方から腰を突き入れられればそれを受け入れ、肉竿の半ばから根本まで深々と加えていき)
(鼻先を名無しの陰毛に埋めるような形になると一度鼻で深呼吸をして)
じゅるる、じゅるっ。ちゅうぅぅっ…!
(しばらくの間喉奥に陰茎をとどめるが、今度は口を窄めゆっくりと顔を引き)
(口の粘膜を密着させ、尿道を吸い上げるようなバキュームフェラ)
(その間射精によって快楽が逃げないように根元を指の輪で締め上げ、深い愛撫を三度四度と繰り返していき) むむっ…無難かぁ…!い、いつかもっと溜めて濃厚で食べがいのあるチンポにしときますから
そうですね、その時は言いますけど…まだまだ平気ですからっ。遠慮なくいじめてくださいよ…
んんっ…ふぅっ……すごくいいです、気持ちよくて…!もっと突いてみたくなります…
(浅くても舌まで使って味わわれると十分感じてしまい、先端が暴れるように口元でぶれる)
(一度こちらが咥えさせたような形になると少し調子に乗ってエスターの頭に手を置き)
(全部飲み込んでもらってるのをいい事に、口内に肉棒を擦り付けて掻き回したりしていたが…)
くううっ…!こんなっ…すごすぎて……!!あれっ、出ない…!
ちょっ、いじめすぎです……!出させてっ、くだっ…はぁああ!
(口をすぼめたいやらしい顔に目を奪われた一瞬から、激しい吸い上げが始まって一気に余裕が無くなってしまう)
(すぐにも絶頂しそうな快感に突き上げられたが根元を締められていてはやり場がなく)
(まさに出したいのに出せない状態に陥り、懇願するような目でみながらエスターの髪を擦って力なく抗議する)
(肉竿は無駄に強く脈打って先端も射精したいと震えているありさまだ) うーん、合わなかった…?だとしたらごめんなさいね。
名残惜しいけどそろそろお暇させて貰うわ。朝からイイモノ食べさせてくれてありがとう。 【入れ違い、ね…】
【今返信書くからちょっと待って頂戴ね】 上の口でも、下の口でもね。あと中身って言うか…出すものも結構重要よね。
量に濃さ、あと勢いって結構大切じゃない?どこに出すにもね。
そんなに言うと後でどうなっても知らないわよ?ふふふ!
(上目がちにに名無しの蕩けた表情を見ると満足げに目元を緩め)
(こんこんと溢れる先走りで強くなる男の味、痙攣し縦横無尽に口内を蹂躙する形を味わい)
(唾液塗れの竿を引き抜き、カリ周りを唇で締め上げてから一旦開放して)
っはあっ!ふふ、そんな風にされるともっといじめたくなるわね…!
(名無しの抗議に嗜虐心が鎌首をもたげ、にんまりとした挑発的な笑顔で名無しの顔を見上げ)
(オーラルから解放されても、射精を封じたまま肉竿への愛撫はやめず)
(話す間も指の輪で、根元から先端まで肉棒をシコシコと扱き立てるのを繰り返し)
冗談よ冗談!もっといじめたいのは山々だけど、イかせてあげるわ。
じゃあ…ぶっかけたい?それとも私の口の中に出したい?
好きな方を選んでくれていいわよ。それともまた別ので出したい?
(名無しに問い、その返答次第で次の行為を決める)
(再び濃厚なバキュームフェラか、このまま手コキでとどめを刺すか…決定権を名無しに委ねた)
【どの道時間だから私からはこれで〆ね…お疲れさま】
【朝からの相手ありがとう。楽しかったわ!】
【次があれば、あなたの希望にもこたえていけると良いわね…】 これぐらい大口叩かせてくださいよ、イくまでじっくり口の中で楽しませてもらうつもりなんで…!
(と完全に死亡フラグを立てつつ)
(口いっぱいに頬張らせたまましゃぶらせていると、自分のペニスでエスターを支配しているような錯覚すらおぼえ)
(うっとりと視線を重ねながら次は自分が動いて口で扱かせようと考えていた…その時は)
そう言わずっ…!いかされるんでもなくてこのままじゃ、頭おかしくなりますよっ…
(こちらを見上げて笑う顔がまた官能的で欲望をくすぐられるのだが、今はそれが余計に苦しくて悶えている)
(刺激が続けば、腰を動かしてもっと扱かせようと抵抗するものの、根元を握られている限りどう足掻いても勝手には射精できず)
(お互いの動きで快感だけが高まってどうにもならず、肉竿も体もビクンビクンと痙攣させてしまう)
あっ…ああっ…!ありがとうございますぅっ!お、お口でっ!
さっきのめっちゃ気持ちいいやつ、もっかいやって出させてくださいっっ!!
今度こそいっぱいにっ…ひゃっ、ああああぁ〜〜っ!!
(冗談と言われても解放される悦びで純粋に感謝し、イきたくてもイけなかったバキュームフェラをもう一度希望する)
(今度こそ許しが出ればエスターが吸ってくれるのに身を任せ、決壊寸前でせき止められていた射精を一度に爆発させた)
(激しく脈打つ肉棒を口内で締め上げられながら、マグマが噴火するように熱い白濁を口内へ勢いよく解き放つ)
【すいません、何度もお待たせしてしまって。こちらこそお相手ありがとうございましたー!】
【また会えたらその時はそういうお願いをするのも楽しいかもしれませんね】
【じゃあこちらも締めさせてもらいます。お疲れ様でした!】 >>618
んっ♪♪きもちいぃ♪
(ぬっちゅっ♪くっちゅっ♪ぷっちゅっ♪くっちょっ♪)
(ゆっくりゆっくり…熱い愛液をだらだらと垂らしながら)
(618のオチンチンを汚してあげた)
はぁんっ♪♪いぃっっ♪
(勃起した乳首を618のひょっとこ吸引でさらに感じる)
(アタシはぬっちゅっ♪と反転して一旦マンコの動きを止めた)
(わざと足を広げて止めたまま)
今度はキミがアタシのマンコ愛して♪
その10代の若さをアタシの子宮にパンパン音鳴らすほど
速く上に突き上げるのよ♪きてっ!!!!
(ケイ…そのドアの向こうでアタシ達のセックス覗いてるのは分かってるのよ?)
(そして後悔するがいいわ…もう618はアタシのマンコにぞっこんなんだから♪)
(アタシはケイに結合部を見せつけるようにM字開脚で見せつけた)
(邪悪な笑みと舌舐めずりをしながら…) >>636
あぁん…♪ルーったら…
なんていやらしいマンコ…
(アタシはホットパンツのチャックをおろし)
(ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪くちょっ♪と)
(指マンコでオナっていた)
(ホットパンツのわきからとろ〜〜〜ん♪と愛液をだらだら膝まで届くくらいにたらしていた…) >>636
ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…
ルーお姉ちゃんのおっぱい…美味しい…///
う、うん…わ、わかった…い、入れるね…?
んんっ…!!ルーお姉ちゃんのおまんこの中…温かい…///
(ルーのおまんこの中に再びデカチンを入れて)
(10代の若さを見せ付けるように腰を速く動かす)
はぁはぁ…ルーお姉ちゃん…ルーお姉ちゃん…!!
ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…
(ルーの名前を連呼しながら腰を激しく動かして)
(また乳首を赤ちゃんのように吸ったり舐めたりする)
>>637
はぁ…はぁ…んんっ…!!ルーお姉ちゃん…ルーお姉ちゃ…
あっ…ケ、ケイ…お姉ちゃん…!?
(ルーの犯してたらNTの感が繋がってしまいドアの向こうでケイがオナニーを)
(しているのに気付いてホットパンツのわきから愛液が出てるのを見てしまい)
(更にルーの犯してしまう)
んんっ…!!ケ、ケイお姉ちゃん…ケイお姉ちゃんも…
入って来たら…どう…?んんっ…!!
(ケイに部屋に入って来ても良いと言いながらルーのおまんこと乳首を犯す) >>638
ああああぁぁ♪♪やぁぁぁぁぁんっ♪♪
638のうぁぁっ♪すごく…太くって…きもちいぃわよ♪
きゃんっ♪ふぅ…んっ♪♪
(ずぷるっ!!ずぱっ!!がっ!がっ!がっ!)
(ぐちゅ!ぱちゅ!ぬぶっ!ぐちゅ!ぐちゅ!ぱんっ!ぱんっ!)
(激しい638の若いエネルギー溢れる下からのファックはアタシの脳髄をバカにするには十分だった)
腰くだけちゃうっっ♪ピストンピストン速いいっっ♪
子宮にガツンと当たっちゃう〜〜〜♪
イッちゃう♪♪
(ほら見てるんでしょ?ケイ?アタシの犯されてる姿見て濡れ濡れなんでしょ?)
(くちゅ!くちゅ!ぐちょ!ぐちゅ!むちゅ!ぬちゅ!♪♪♪)
アタシのっいいぃ♪おっおおっ♪
膣(なか)にイッちゃいなさい♪ひぃ…んっ♪♪
うぁぁ♪乳首吸われながらファックいぃぃ♪
(アタシはだいしゅきホールドで膣肉をきゅ〜〜と締めて638の精液を採取した)
射精(だし)てぇぇ♪638の子種をアタシの子宮にたっぷり注いで638色のマンコに染めてぇ♪♪
ああああああぁぁん♪いっくぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪ >>639
はぁはぁ…ペロペロ…ちゅぱちゅぱ…ル、ルーお姉ちゃん…ルーお姉ちゃんのおまんこ気持ちいい…おっぱいも…美味しいよぉ…///
ぼ、僕…腰が止まらないよぉ…///せ、精子出ちゃうよぉ…///
んんっ…!!
(更に激しく腰を動かして乳首を激しく吸ったり舐めたりしてルーを犯して)
(ルーのおまんこに大量の精子が出てしまう)
はぁ…はぁ…ル、ルーお姉ちゃん…///
こ、今度は…ルーお姉ちゃんの大きいおっぱいで…挟んで…欲しいな…///
(射精したばかりのデカチンはまだ勃起していてビクビクと動かしながら)
(ルーのおっぱいに擦り付ける) >>640
す…凄いっ♪奥まで…いきおい良く流れて…んっ♪♪
精子が子宮で暴れてるわ♪
元気な精子ね♪
(ビク!!!どぴゅ!どくん!どくん!!!)
(アタシの膣と子宮室に640のザーメンがたっぷりと注いでくれて嬉しい♪♪)
分かった♪
(アタシはおもむろに640のチンポを美白の88のバストで挟み)
(さらに亀頭をフェラして精子を飲もうとする)
どうしたのぉ〜♪はぁ…♪はぁ…♪はぁ…♪
腰動いてるよぉぉ♪ >>641
んんっ…///
ル、ルーお姉ちゃん…おっぱいとお口が気持ち良すぎて…腰が止まらないよぉ…///
ルーお姉ちゃん…もっとおっぱいを動かして…///
(ルーのパイズリフェラの気持ち良さに身体が仰け反ってしまうが)
(ルーのおっぱいの動きに合わせて腰を激しく動かす)
はぁはぁ…ねぇ…ルーお姉ちゃん…ケイお姉ちゃんも…入れてあげようよ…?
ケイお姉ちゃん…ずっとドアの外で一人でオナニーしてて可哀想だし…
ぼ、僕…ルーお姉ちゃんとケイお姉ちゃんのおっぱいを…堪能したい…
(ドアの外からケイがオナニーしている事を伝えて、)
(三人でエッチがしたいとダメ元でルーにお願いをする) >>642
ルー…許さない…うぁぁ♪
(アタシは足をがくがくさせ…ホットパンツをぐちょぬれにして部屋に入る)
ルー「なによ?そんな欲情してアタシにケンカ売る気?」
(ルーにあっという間に背後を取られ)
(ぶじゅっ♪くちゅっ♪くちょっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪)
(ホットパンツの内側に手を突っ込まれ)
やぁぁぁぁぁ♪アンタ…に…イかされる…くらぁぁぁん!!
(ルーの指マンコで腰が思わず前後に動いてしまう!)
ルー「自決するって?無理よ!あんたはアタシのレズセックスのとりこになったんだから!」
(アタシは642の目の前でルーのレズ肉奴隷にされたことをバラされた)
(もう…死にたい!!でも!きもちいぃ!!!いっちゃう!!!)
ルー「ほらぁ♪指マンコされながら乳首感じるんでしょ?」
(ルーはアタシのタンクトップを脱がすと勃起した3pの乳首を指でこねくり回された!)
いくぅ!!いっちゃうぅ!いくぅぅ!!!
(腰をウネウネ前後に動かして顎を上げてルーの首に腕を絡ませながら)
(恥辱のイキすがたを642の眼前にさらす!!!)
ルー「ほら…こっちにいらっしゃいよ」
(アタシはもうなすがまま…642のベッドの上に座らされた)
もう…殺して…
ルー「だめよ…ケイ…」
(アタシの唇を奪うと今度はおいしそうにアタシのクリを舐めながら指マンコでアタシのマンコを)
(円を描くように二本指であたしのマンコを愛してくれた)
あん♪きもちいぃ♪またイクッッッッッ♪
(アタシはルーの頭をマンコにぶじゅっ♪と圧しつけてルーの口内に愛液を注いであげる)
ルー「これがケイの味なのね…♪やっぱりおいしいわ♪この味忘れられない♪」
ルー「ほら642…」
(ルーがアタシの足をM字に広げて…イキマンコをぐじゅっ♪と広げ、ひくひく動くクリとマンコが御開帳)
やぁぁぁぁぁ♪はず…かしい…♪
(アタシは親指のツメを噛みながら恥ずかしいしぐさを見せた)
ルー「なにそれ?www超可愛いんですけどwwwバイタのくせに♪」
(ルーが魅惑的なエナジードレインのディープキスでもう思考は奪われる)
(ルーがくちゅっ♪と642の鈴口を膣口につけた)
ルー「642..ケイの膣内(なか)にたっぷり注いであげてぇ♪」
(ルーが背後からアタシの乳首をクリクリして愛してくれた)
(待ちに待った3Pだ) >>643
ル、ルーお姉ちゃんとケ、ケイお姉ちゃんのエッチ…す、凄い…///
(ルーとケイのレズプレイに興奮して更にデカチンを勃起させる)
う、うん……わかったよ…ルーお姉ちゃん…
ケ、ケイお姉ちゃん…い、入れるよ…?痛かったら言ってね…?んんっ…!!
(そう言いながらケイのおまんこにデカチンをゆっくりと入れて)
(小さい身体がビクビクと震える)
ケイお姉ちゃんの膣内(なか)…暖かくて気持ち良い…///
ル、ルーお姉ちゃん…僕もケイお姉ちゃんのおっぱい感じたい…ちゅぱちゅぱ…///
(ケイのおまんこの暖かさに13歳の若さを活用して腰を激しく動かして)
(ルーがケイの乳首をクリクリしてると同時に唇を近づけてルーと同じように)
(ケイの乳首を赤ちゃんのように吸いながらおまんこを犯す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています