マインドコントロールえっちしちゃうスレ35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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超能力・魔法・妖術・憑依・薬物・機械・洗脳・催眠暗示・寄生なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。
設定引き継ぎ大歓迎!
肉体変化などのオプションや、
洗脳方法やシチュエーションに関しては、事前によく相談して下さいね。
【以下テンプレ】
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マインドコントロールえっちしちゃうスレ34
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避難所
マインドコントロールえっちしちゃうスレッドin避難所9
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1508505095/l50 >>113
ぁ、ぅ……ななせ……ゆうこちゃんは…私にとって…誰よりも大切な存在…
愛すべき…存在……
(じんわりと、だが確実に優子の声が頭に響く。どこかおかしいと思う感情が、霧散していく)
親も、きょう……だいも、学校の恩師も……
芸能界の……先輩、同僚……う、ぁ…い、いやっ…こう…はい…、プロデューサー、
そして……私を応援する…ファンも……優子さんと比べれば等しく………塵芥。
(塵芥。つまりは無価値な存在。自分の大切なモノが、全て無価値…)
ゆうこちゃんが…命令すれば、どんな存在……にも心からの笑顔を……見せられるけど、
それは…優子ちゃんを………愛しているから命令通りにするだけ……
(頭の中が優子でいっぱいに染まっていく。優子の存在が一気に強烈なまでに頭の中を覆いつくしていく)
(自分は優子を愛している。そんなはずはない…おかしい。何を…言っている…のだろう…)
抱き……しめる……優子ちゃん…を…
(ふら、ふら…と足取りが優子に向かい、命令通りに抱いてしまう。そして)
誓……う……えいえんの…愛……を…あ、あぅ……永遠の、愛…
私は…優子ちゃんを…愛、してる…あ、ぁ…そう…私は…愛してる……
(虚ろな表情で、ぶつぶつ呟きそして…)
誓い……ます…私は、五十嵐響子は……七瀬優子…ちゃんに…永遠の、愛を…誓い、ます…
私の…全て…は……貴方の、モノ…デス……
(頬をやんわりと包み、虚ろな瞳をしたままに口づけをしてしまう。その瞬間、頭の中で大切だと思い続けていたモノが)
(一気にどうでもいい、まさに塵芥のモノになっていく。自分という存在は全ては優子の為だけに在る。)
(自分には意志はない。優子の為に身も心も魂も全ては優子のモノという認識だけが頭を支配する)
(と同時に身体を覆うインナーが蠢き、身体をどんどん蝕んでいくようで…)
【お待たせしました。本日もよろしくお願いします。】 ふふ、いい具合に染まってきたわね。
じゃあ、あなたにいいものをあげるわ。
(響子を離して、自分の股間を軽くなぞると、)
(インナーがぱっくりと開く)
(続いておまんこに指をつっこみ、中を弄っていると、)
(そこから男性器のようなものがむくむくと現れ、)
(並の男性の数倍はあろうかという大きさにまで脹れ上げる)
これは私のぬし様。
これからぬし様の精液をあなたのおまんこに注いであげる。
そうすれば、あなたは私と同じように、
ぬし様の苗床になることが出来るのよ。
私と同じ存在になれて、嬉しいでしょう?
さあ、ぬし様をあなたのおまんこに導くため、
準備をしましょう。
今から私は床に寝るから、
こちらにおまんこを向けて跨がりなさい。
そして、ぬし様にご奉仕をするのです。
そうね……アイスキャンディーをなめるようにすればいいわ。
(床に寝ると、天に向け肉棒が立つ) ぬし……様………。
(優子の秘所から、異形の男根を模したバケモノが現れる)
(本来なら逃げ出すところだろう。しかし今の響子には逃げる所か、無表情で見つめる事しかできない)
(何故ならいい物をあげると、優子に言われたから。自分は優子のモノ…たとえ何をされようとも…)
優子……様の…主…様の…精液を……ワタシの、中に…
はい…嬉しい、です……。優子様と…同じ存在……
苗床になれる事を……光栄に、思います…
(苗床。化物の苗床にされる。明らかに異常だ。それでも響子は逃げ出す事をしない)
(逃げる必要はない。自分は優子のモノなのだから)
(逃げる所か光栄とさえいいながら、命令通りに優子にゆっくりとまたがる)
優子…様……主、様……失礼、します………。
んっ、ちゅ……うっ…ぁ、びくって…して…ぁ、ぁ…。
熱い………コレ、が…ぬし…様……
(命令通りにアイスキャンディを舐める様に、舌を這わせる)
(生温かい感触が口内に広がる。同時に悪臭も広がるが、それさえ気にせず舐めしゃぶる)
(最初はぎこちなく。けれどもどんどんアイスキャンディをなめる様に、口内に、奥へ奥へ咥えこんでいく)
ん、ん♪ちゅ、じゅる…あはぁ…♪大きく、なってきました…あ、ぁ…♪ (ぬし様の快楽はそのまま優子自身の快楽に繋がる)
ああ……いいわよ、そのまま続けて。
それはあなたを幸せに導く存在。
誠心誠意こめてご奉仕なさい。
さて、こちらも準備をしないとね。
おまんこを私の顔まで近づけなさい。
(響子の股間を軽くなぞると、こちらもインナーがぱっくりと割れる)
(そして、響子のおまんこに軽くキスをして、)
(続いておまんこを美味しそうに舐めていく)
ん……美味しい。
貴方のおまんこ、とってもおいしいわよ。
ぬし様の苗床にふさわしい、素晴らしいおまんこよ。
ああ、ぬし様もお喜びになっているわ。
先から一度汁を出すから、そのまま舐めなさい。
飲み込めば、あなたの体は自然と
ぬし様を受け入れる態勢が整うわ。
(先走りの汁を響子に飲ませる)
そろそろ準備が整ったようね。
じゃあ、今度はあなたが床に寝なさい。 ちゅぅ、ぴちゃ…はい、優子様…♪
ぁ、あんっ…ちゅむ、ちゅぷ…ん、んんん…
(じゅる、ぴちゃぁ…と卑猥な音を室内に木霊させ続ける響子)
(命令されると自然とその通りに動いてしまう。)
(誠心誠意議事男根を奉仕していく)
ちゅ、ぴちゃ…んんんぅぅ♪あっ、ぁ♪
(跨っていた為、尻を優子の顔に晒す形になっている今)
(インナーを弄られればなぜかぱっくりと秘所が開き、愛液まみれの秘所が晒される)
(そこを舐め上げられるとたまらず男根から口を離して喘いでしまうが、すぐさま奉仕へと戻り、しかし喘ぎつづけて)
んじゅ、ちゅぷ…ふぁい…優子様……♪
(程なくすれば先走り汁が噴き出てくる。その量は先走りとは思えない程で。しかし命令が下さればそれを舌先で舐めとり)
んくっ…ごくっ、ゴク…うっ…!?あ、はぁ……♪
(飲み込んでしまう。その途端全身が急激に熱くなり火照るといったレベルさえ超えて酩酊状態に近い様な感覚に陥る)
(と同時に頭の中が真っ白になっていく)
……はい、わかりました……
(秘所からとめどなく愛液を零しながら、命令されるままにその場で寝転がり無防備に身体を晒してしまって) いい子いい子。
それじゃあ行くわよ。
(響子のおまんこの中にぬし様を沈めていく)
ああ、あなたのおまんこ、やっぱりとってもいいわ。
じゃあ、ぬし様の感触、しっかり味わいなさい。
(そう言うと、ゆっくりとグラインドをはじめる)
(響子のおまんこが濡れてくるに従い、)
(だんだんと出し入れが激しくなる)
どう、気持ちいいでしょう?
ぬし様の苗床になれば、これより気持ちいい感覚が、
ずっと続くのよ。
(繰り返していくうちに、ぬし様が大きくなっていく)
ああ、ぬし様が精液を出したがっているわ。
いいわね、これからあなたの中に出すわ。
子宮で精液をしっかりと受け止めて、
苗床になりなさい!
(響子の中に精液を出すと、)
(響子の子宮が精液で満たされる)
(そして、響子の中にある卵子と結びつくと、)
(ぬし様の分体が響子に根付いていく) いぎぃ…?!あがっ、あ゛ぁ…!!!
(男を知らない響子の秘所に、とてもではないが入り切れないのではないかと思える)
(疑似男根が、メリメリと秘所から音を立てて入り込んでくる)
(ミチミチと広がり、破瓜を散らしながら子宮口を叩き続ける)
んあ…っ、あんっ、あん…あっ゛♪あ、ぁ♪
(パチュンパチュンと音が室内に木霊する。響子の悲鳴にも似た喘ぎと卑猥な音だけが)
(響き続けるが時間が経つにつれてどんどん悲鳴が喘ぎへと変わっていく)
あ、ぁ…♪キモチイイィ…キモチイイ…れすぅ♪
あっ、は、はひ…出して、ください…♪精液、主様の精液を…私の中に、…
苗床に、して…くださぃませぇ…あ、ぁぁっぁ〜〜〜!!!!
(精液が放出されると同時に絶頂する。しかし大量の精液が響子の中に打ち付けられていく)
う゛……!?ぁ゛、ぁぁぁぁ…!!ああぁぁぁあ!!!!!!
(精液が卵巣へ、卵子へと絡みつけばまるで受肉する様に体内へ分体とやらが入り込んでくる)
(頭に激痛が襲う。完全に頭の中から五十嵐響子という存在が塵となっていく。それと同時に響子の虚ろだった表情がより虚ろになっていく。自分は優子の下僕であり、主様の分体である)
(五十嵐響子という存在を模した肉人形…それが自分)
(精液を注がれながら、身体を痙攣させつづけるが痙攣が収まる頃には無表情の人形が出来上がっていて) (ゆっくりと響子の中からぬし様を抜き出す)
これであなたもぬし様の苗床。
……起きなさい。
そして、ぬし様に対しお礼を述べながら、
改めてぬし様にご奉仕をするのです。
(響子の前にぬし様を突きつける)
もう理解していると思うけど、
ぬし様の分体を宿しているあなたは、
ぬし様の下僕であり、
同時に、ぬし様の巫女である私の下僕。
あなたに自分の意志はなく、
私の意のままに動き、ぬし様にお仕えするのです。
さあ、これからあなたには、
ぬし様の分体をさらに増やすため、協力してもらいます。
さしあたっては、私たちのファンを増やしましょう。
ぬし様の加護を得た私たちは、
今着ている服から人を虜にする匂いを出すことが出来るわ。
私たちのライブに来る人たちを増やせば、
ぬし様にふさわしい苗床がきっと見つかるでしょう?
じゃあ、「五十嵐響子」に戻りなさい。
他の人の目があるときは、響子を演じ続けるのよ。
人の目がなくなれば、いつでも演技をやめてもいいわ。 【すいません、本日はここまでとさせてもらって良いでしょうか?】 【一応予定としては明日が空いてますがどうでしょうか?】 【はい、それでは時間は今日と同じぐらいでよろしいですか?】 【ですね。明日21時でお願いします。】
【すいませんが先に失礼しますね】 【伝言にお借りします。】
【すいません、本日急な用事が入り回せなくなりました…】
【つきましては明日以降21時でお願いしたく思いますのでご連絡お待ちします】 【五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIgさんをお待ちしています】 【お待たせしてすいません…ただいま帰りまして、今から色々するので本日も回せそうにないです…】
【再三になりますが延期は可能でしょうか?】 【延期は大丈夫です。日程は今から決められますでしょうか?】 【はい、それでは明日またお待ちします】
【本日はお疲れ様でした】 【五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIgさんをお待ちしています】 【お待たせして申し訳ないです。書き出してますので少々お待ちください】 >>128
ぅ、ぁ…………。
(ごぽぉ…と接合部分から精液に似た液体が零れ落ちる)
(虚ろな瞳で虚空を見つめる響子だが、命令が下ると起き上がり)
畏まりました……優子様。
主様…私を苗床として生まれ変わらせてくださり、ありがとうございます…。
これからは私も主様の分体苗床として誠心誠意尽くして参ります…
(土下座をし、謝辞を述べてから改めて綺麗にすべく肉棒(?)に口づけ、舐め上げていく)
(ピクンピクンと脈動するソレを愛おしそうに舐めしゃぶり、綺麗になるとようやく唇を離して)
はい。理解しております…
私は分体。主様の下僕であり、巫女であられる優子様の下僕でございます…。
私に意志はなく。全て優子様の命令通りに動く人形にございます…
(淡々と、機械的に優子に告げる。その様は完全な人形であり命令されればその場で
命を絶つ事さえ辞さないだろう)
はい…畏まりました。これからは主様の分体となる個体を見つけるべく行動いたします…。
私たちの衣装には相手を魅了する効果がある……認識致しました。
(認識すると同時にじんわりと甘い香りが周囲に広がる。これがフェロモンなのだろう)
(まるでインナーが呼吸でもするかのように、周囲に臭気をまき散らして)
…はい。「五十嵐響子」に戻ります。周囲に人目がない場合は苗床として戻ります…
(そして程なくすると「響子」の瞳に光が戻り始める。)
…あ、あれ……?私、なにをして…ああ、そうでした。レッスンがあまりにきつくてその場で倒れて…
あははは…情けない姿をみせちゃいましたかね…?…
(意識が戻れば周囲を見渡し、優子と二人きりな事に気づき安堵する)
(当然インナーは着用したままで、行為の後なので下半身は濡れているが特に気にする様子もなくて…) いいえ、情けなくなんかないわよ。
そうそう、そういえば先日響子さんがいないときに、
トレーナーさんからこのインナーの機能について
説明を受けたんですが、
あなたにはまだ説明していませんでしたわね。
これから、私たちはずっとこのインナーを着続けます。
……というより、もう脱ぎたくないでしょう?
とはいえ、現実にはインナーを着ていると
不都合な事がありますので、
まずは、インナーを素肌に擬態する方法を。
方法はとっても簡単。
頭の中で裸になるよう念じれば、
インナーが変化して、素肌のような表面に変わります。
ほら、試してみて。
(ぬし様の分体が根付いた響子は、)
(インナーの使い方を本能で理解出来る)
それよりも、ここは私とあなた、2人きり。
あなたは自分がどんな存在か、理解しているかしら?
(唐突にこのような言葉をかけて、)
(どう反応するかを見る) >>145
そうですね…なんていいますか完全に身体に馴染んでいると言いますか。
脱ぎたいって思いませんよね♪
まぁ、確かに…なんだかんだで着用しつづけているのは問題がありますし…って擬態、ですか…?
(擬態という言葉に首をかしげるもおかしいとまでは思わず)
頭の中で念じる…裸の自分…ん、んんん………え、あ、すごい…!
これどういう仕組み何でしょうか…最新の技術かなにかでしょうか?
(頭の中で念じると黒いインナーがスーッと肌色になり、完全な裸へと擬態する)
(「響子」としては驚きを隠せないが、苗床としては完全に本能として定着しているので自然な擬態が出来てしまう)
(故に驚きながらも不思議とは思わないといった矛盾が成立してしまって)
え?私がどんな存在か、ですか……?
(そして唐突な質問。優子の視線が鋭くなり、それを見つめていればスーッと瞳から光が消え始めて)
はい、理解しております優子様。二人きりの際は私は苗床…。
しかしながら今は五十嵐響子として振る舞う様に命令されています。
(そう答えてまた瞳に光が戻る) よろしい。
うん、響子さんもインナーをちゃんと使えてよかった。
そうそう、それでユニット名ですけど、
「グレイスノーツ」というのはどうでしょう?
(近くにあったメモ帳に「grace notes」と綴る)
意味合いとしては「優雅な音」ですかね。
それぞれの名前からこんなイメージが湧いたんですが、
どうですか?
(その後、いろいろ話を続ける)
ああ、いろいろしてたら遅くなりましたね。
今日はもう帰りましょうか。
あっと、その前に……人形に戻りなさい。
これから「五十嵐響子」は排泄行為を忘れるの。
「五十嵐響子」を演じる間は尿意も便意も一切感じない。
だからトイレに行こうとかそういうことも思いつかない。
じゃあ、また「五十嵐響子」を演じなさい。
それでは響子さん、本日はお疲れ様でした。
【次はデビュー後となります】 【了解しました。あと短め出申し訳ないのですが本日ここまでにさせてください…】 【了解しました〜】
【一応こちらは明日以降もこの時間で大丈夫です】 【少し空きますが、土曜日21時でどうでしょうか?】 【なんとか大丈夫だと思います】
【それでは本日はこのあたりで】 【五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIgさんをお待ちしています】 【すいません、遅れました…ただ、現在少し立て込んでまして…】
【明日に変える事は可能でしょうか…?】 【優子様への伝言にお借りします。】
【先週先日より続いている私用により今後ロールを回す事が困難になりました。】
【半ばではありますが今回はここまでとさせてくださいませ。誠勝手ながら申し訳ありません…】 私を洗脳して親衛隊に加えるベガを募集します
前も後ろも犯されて
口でも胸も、全身性感帯の奴隷
冷酷非情でどんな命令にも従う兵士にされたいです
サイコパワーで直接洗脳とかがいいですね 【小判鮫みたいな、体内侵入型寄生生物に人形化されるシチュで募集してみるの】 【うーん頭を弄られて異種姦でも、従順化とかでも、
他の艦娘に襲い掛かるでも良いですよ】 >>162
異種姦と他の艦娘を襲うというのはまだわかりますが、従順化とは何に対して従順になるのでしょうか
説明が短すぎていまいち希望内容が把握できません 【肉人形になった後、他の人間とか異種生物にエッチな事をするのを
従順化と表現していましたが、先の二つと被っていましたね、すみません】 >>164
個人的には肉人形化ののちに他の人間とかとエッチなことをするというのは興味はあるのですが
NGなどあったりしますか? 【そうですね、大スカと同じ箇所の複数回の攻めぐらいでしょうか?】
【小の方は推奨したいですね】 肉人形という事は自我とか無くなる感じなのでしょうか
それとも人格改変とか淫乱化とか?
どのようなシチュを想定されているのかよくわからないので、おおまかでもよいのでお話を聞きたいのですが 【肉人形化は、自我が消失して寄生体の意のままに動かされる状態ですね
間接的な憑依と捉えていただければ】
【シチュは、輸送任務中に濁った海域で大量の寄生体に襲われて穴と言う穴に潜り込まれて人形化、
そして鎮守府か付近の島でイクの体内の卵に他人の精液とか愛液を取り込ませて卵を孵す為に動かされるとか、
トイレで他の寄生された艦娘が産んだ卵が孵って、
それを知らずにイクが用をたした時を狙って潜り込み、そのまま……とか、
犬とかが甘えて来た時に、犬とかの中に潜んでいた寄生体が、
スキを突いて侵入され……とかでしょうか?】
【他に何かあれば】 >>168
寄生体の意のままに動かされる、ということですが
寄生体自体には知能とかあったりするイメージでしょうか
伊19の記憶や言動を利用できるかどうかも知りたいですね
それとも、本能的に繁殖の為に伊19を操ったりする感じで?
精液を取り込ませるために操られる、みたいなシチュで提督なり付近の島の住民なりで
誘惑されるようなかんじでやってみたいですね
>>169
お待ちしていますね、また後程 【戻りました】
【寄生体に宿主の肉体を制御する(筋肉の限界を突破する、肉体を欲情状態にする)知能がある感じで良いかと、
あと何らかの物理的に脳にアクセスする手段があれば、
イクの脳からの情報を寄生体が得て、その様に動かす事も可能かと】 そこそこの知能はあると。
脳から情報を引き出すことはできる感じなのですね 【そうですね、哺乳動物を住み処にして、繁殖する為に進化した感じで
または突然変異した深海凄艦とかでも】
【島民か提督かはお任せしますね】 >>173
間をとって半分深海凄艦の海域にいたせいで深海凄艦化した寄生生物とか?
では提督でお願いできますか?
住処(艦娘)がたくさんある場所の長を利用するために動くような感じでどうでしょう 【なるほど、その方向でいきましょう
あと、こちらは深海凄艦からの攻撃で殿を勤めた結果、
大破して帰還時に襲われた感じのスターか、
トイレで襲われた……のどちらのスタートが良いですか?】 >>175
大破した帰還時に、襲われた感じのスタートでお願いできますか?
>>168によると穴という穴に潜り込まれて人形化、という流れで良いのですよね 【そうですね、了解しました】
【視界が利かないときに小魚の大群みたく覆われて、そのまま……な感じで
それと、どちらから書き出しましょうか?】 >>177
とりあえず、寄生する直前あたりから始めたく思いますので
状況説明も兼ねて、書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか な、何とか逃げ切れたのね……
(夜の深海凄艦との戦い、伊19ことイクは殿を務め、
一人深海凄艦からの攻撃を凌ぎ、逃げ切ったのだが、大破してしまっていた)
(艤装は一部の機能を残して壊れてしまい、通信は出来ず
ゆっくりと鎮守府に向かっていた、すぐそばに危機が迫っていることに気がつかずに……
【こんな感じでお願いしますね】 >>180
(艦装が大破し、ゆるやかに帰路につく伊19のまわりを、小型の小判鮫のような生き物の群れが)
(瘴気の漂う海域の濁りに紛れて、忍び寄っていた)
(それは哺乳類の雌の身体を住処とし、その体内に産み付けた卵に)
(宿主と同種の雄の精液を取り込んで、孵化させて繁殖をおこなう、特異な生体をもつ生き物が)
(深海凄艦の支配する海域に棲みついたことで変質し、深海凄艦に近い性質を得て、艦娘さえ支配する能力を得たもの)
(彼女の膣穴、尻穴、口の穴…それぞれをめがけて、夥しい数の群れが殺到していく)
(気が付いた時には、手遅れだった)
(夥しい着せ生物の群れが、我先にと伊19の穴という穴に群がって、頭をねじこみその体内に潜り込もうとする)
(破損した水着のような艦装のすきまから、膣穴に、尻穴に、唇をこじ開けて口内に…感情の体内に侵入しようとする)
【ではこちらはこのような返しでどうでしょうか】
【よろしくおねがいしますね】 あれ? すごく視界が悪くって……どうなってるのね?
もうこれ、レーダーを使って帰っ、ひゃんっ!?
(突然滑る様な感触が全身にまとわり付き、変な声を上げてしまい)
えっ、何かの群れに巻き込ま、いひっ!?
やっ、変なところ触って、やっ、お尻突つく、へっ、入って……んぐっ!?
(声を上げようとする口に何か入ってきて、くぐもった声を上げて)
んぐ、脚広げられて、そこ提督の魚雷が入る……
(何とか逃れようともがくが、膣に滑った頭が触れられると、
びくんっ、と反応してしまい一瞬力が抜けてしまう) >>182
(口内に張り込んだ寄生体は、喉奥までその身を潜り込ませて)
(粘膜に張り付いて触腕を伸ばし、根を張って神経を浸食し、脳に干渉し始める)
(伊19の自我を封じ込め、寄生体の意のままに肉の人形となるように)
(それでいてかつ、彼女の脳に蓄えられた情報を自在に引き出し、擬態できるように)
(徐々に意識をぼやけさせながら、その機能を乗っ取っていき)
(肛門に群がる個体も負けてはいない。頭から蕾に頭部をねじ込んで、強引にでも直腸へと突き進み)
(その奥深くに体を沈める)
(膣穴に群がる個体もそうだ)
(滑ったた頭が刷り上げたことでひるんだ伊19の隙を突いて、何かがひっかかって突き破るのにもかまわずに)
(その膣穴の奥深く、までその実をねじこんでいく) むぐぅっ、いい加減にはな、ぁあ……?
(少し飲み込んでしまったが、
これ以上入り込まれない様に吐き出そうとした時異変は起こった)
あ、あれぇ、頭がぼうっとして、
考えが纏まらなく……だ、だめなの
(いつの間にか呟く様にしか声が出せずに、
力んだ表情が急速に無表情へと化していき)
このままらあ……あぐぅ、んっ、
(侵入を拒んでいた二つの穴からも力が抜け、
膣からは、侵入を許した証しか、赤い液体が海へと漏れて行く) >>184
(伊19の脳から様々な情報を抜き出していく)
(彼女の行動パターン、言動、知識)
(それらを引き出すと同時に、彼女の脳への浸食は進み、意識を削って表情を虚ろなものへと変えて)
(同時に、下腹部の二つの穴から潜り込んだ個体と連携し、伊19の身体を発情させて、浸食を強めていく)
(身体穴で蠢く寄生体の刺激で何度も絶頂を迎えさせ、意識を削りながら…)
(「艦娘」「提督」「鎮守府」…引き出した記憶を使い、寄生体は本能に従い今後の行動を思索していく)
(「艦娘」この自分たちの新しい住みかとなった雌もそうらしいが、通常のニンゲンの雌よりも頑丈なそれが)
(「鎮守府」にはたくさんいるらしい)
(この雌を使って、沢山子を産み落とし、「艦娘」も住処にする)
(そのためには、「提督」とかいう雄を篭絡する必要があるようだ)
(この雌の身体にを溺れさせて、協力させればよい)
(すくなくもとも伊19の記憶の中には、彼女たちをそういった対象として、見ている記憶が残っている)
(何匹もの寄生体が口から、下の穴からどんどん入り込んで、その支配を強めていく)
(最後の一匹が、その実を潜り込ませたとき、脳にまで根を張った寄生体の支配は、完了していた)
(目標はもう決まっている…「鎮守府」にいる「提督」だ) むぐっ、ふっ、ふぇへ……
(どんどん虚ろな表情になっていくイク、
その肉体、脳を奪われていくのに気が回ることもなく、
乳房やむき出しの下腹部を隠さぬまま、
体を投げ出す様な体勢で、寄生体のされるがままになってしまっていて)
あ、へっ、あっ、えっ、気持ちひっ……!
え、えへ、お腹の内側から、抉られる、い、きひぃっ、ああっ!?
(急激に肉体が欲情していく、
乳首が起ち始め、肉芽も固くなり膣口が緩んで行き、
内側からの攻めに、すぐに絶頂を繰り返してしまう)
やんっ、もう、だ、だめっ、
あらま、おかしくっ、また、まっひろっ、あ、あああっ……♪
(最後の一匹もイクの緩んだ肛門を広げ侵入を終わらせると、
イクの股間から黄色い潮が吹き、だらしない笑顔を浮かべたまま、
意識を失って、その肉体は海中にに漂ってしまう) >>186
(伊19が失禁して意識を手放した後に、体中に潜り込んだ寄生体が連携して、彼女の肉体を操り始める)
(しばらくに寄生体の尻尾が膣穴や尻穴からはみ出ることもあったが、すぐにひっこんで)
(喉奥に寄生した個体が、支配した脳を通じて彼女の人格や行動パターンを読み込んで再現)
(肉体を絶頂を迎えた時の発情した状態のまま、鎮守府へと向かわせるようにその肉体操る)
(既に喉奥や子宮、直腸には寄生体の卵が産みつけられており、彼女の肉体は寄生体の住処と成り果ててしまって)
(帰還した鎮守府で、伊19の無事を喜ぶ同僚の艦娘に出迎えられるが)
(彼女の体に巣食う寄生体は、それをあしらいつつ、「提督」の下へ向かうようにと身体を操る)
(同僚の艦娘の話では、「提督」は執務室で一人でいるらしい)
(たどり着いた部屋のドアを開けば、驚いたように伊19のほうをみている雄が一人)
(席を立って出迎えてくるそれを、伊19の体に巣食う寄生体は)
(「逃がさないように、体を押し付けながら抱き留めたまま、誘惑しろ」)
(と彼女の脳に)命令を打ち込んだ …………
(しばらく浮かんでいるだけの19の体は、ぴくん、ぴくんと、
全身を震わせていく……ときおり、入り込んだ穴からにゅるりとはみ出す寄生体)
(そして、何事もなく鎮守府へと動き出す19の肉体……その中身は寄生体の住みか、
動く苗床と成り果てていて……)
疲れたぁ……だだいまなのね!
(元気良く声を張り上げて鎮守府に戻る19の肉体、作った声色で19のフリをして)
そう、提督は部屋にいるのね?
あ、お風呂は良いのね……報告をしてから入るのね、じゃあ、後でなの
(同僚から情報を聞くと、同僚をあしらい、
そのまま提督室にノックをせずに突入して、鍵をかける)
て、い、と、くーーっ、イクに御褒美ちょうだいなのねっ!
(操られるまま素早く駆け出すと、提督に抱き付き、
大きな乳房を押し付け、唇を奪って、そのまま提督を押し倒すように体重をかけ……) >>188
「よかった、無事に戻ったようでなにより…っ」
(動揺する「提督」の様子…しかしながら、押し付けられた乳房の柔らかさに、股間は熱を持ち固くなり始めている)
(伊19に巣食う寄生体は、誘惑が効果を表していることを冷静に確認)
(彼女の記憶から引き出した知識と、寄生たとしての本能から)
(目の前の雄を絡めとるための仕草を伊19身体を操って実行させつつ)
(子種を欲しがる寄生体の命令が次々に彼女ののうにうちこまれていく)
『そのまま舌を差し入れ絡ませながら、股間を膨らみつつあるそこに擦りつけろ』
『目の前の雄の子種を搾り取る為に媚びる様に笑って懇願しろ』
『その雄の性器を胸で挟み込んで扱きながら先を舐めしゃぶり子種を絞りとれ』
『自ら跨って、目の前の雄が満足するまで腰を触れ』
『この雌の体の肉の味を、目の前の雄に覚えさせろ』
(喉奥で、膣内で、尻穴で、うねうねと寄生体が絡み合って蠢きながら)
(そこに新鮮な子種をもたらすべく、彼女の体を操りはじめる)
(彼女の声色、行動、それ全てを模倣しつつも中身の伴わない肉人形となりはてた彼女をを使って) 【すいません、そろそろ落ちないといけなくなくなりました】
【凍結していただけれるのであればありがたいのですが、無理であればここまでとさせてください】 はむっ、ていとくぅ……好きぃ、んむっ♪
(舌を伸ばし提督の口内を舐め回す様に動かし、
右手は、イヤらしく提督の股間に這わせって、さらにその身体を押し付けていって)
ぷはっ……、
ねぇ提督ぅ、提督の魚雷をイク味わってみたいの、
(その右手は器用にズボンのチャックを下ろし、肉棒を取り出すとしゃがみこみ、柔らかい乳房に挟み込むと、
上目使いにペロペロと肉棒を元気にするようにざらついた舌で舐め始める) 【了解しました、こちらも週末まで時間が取れないので、ここまででしょうか】
【週末時間が取れればまた募集しますので、機会があれば】
【長時間のお付き合いありがとうございました】 【半端なとこておわってすいません、こちらこそのお付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします、失礼しますね】 待機します。出展はモバマスより。
洗脳機械にかけられて、主に従順な性処理人形にされてしまう流れを希望します。
シチュとしては撮影と称し呼び出され、クワイエットズィールの様なサイバネテック衣装を着せられた上で
洗脳を施される。衣装も一種の洗脳装置で身体に同化し、此方の一切の感情が消え失せていき、意思なき人形の様になってしまう。
こんな流れを希望してみます。 【待機します。作品はアイドルマスターミリオンライブよりです。】
【お相手の方は女性の方で、私を性奴隷人形としてMCしてくれる方を希望します】
【オリは勿論同作品の方でも構いません】 >>200
失礼します。
765プロライブ劇場に関してはどう扱えばよろしいでしょうか? 【こんばんわ。例えばオリジナルの方相手なら偽の撮影やお仕事で私個人のみ呼び出され】
【そこでMCされた事で強制的に脱退させられてしまったりでしょうか。】
【また、内部の方同士ならPや仲間に気づかれず、個人対個人の間で…等でどうでしょうか】 >>202
【分かりました、いずれにしろ765プロで】
【ある程度実績を積んだ状態からスタートということですね】
【となると外部のオリジナルキャラの方がよさそうです】
【あとは紬を呼び出す口実ですが……】
【ここはむしろプライベートで結びついているのはどうでしょうか?】
【例えば、紬が上京した際に借りたアパートの大家が】
【裏で住人を手込めにしているとか、】
【あるいはその大家を洗脳して】
【大家の妹あるいは姉と称して近づくとか】 >>203
【そうですね。上京してからある程度には公演も重ねて、実績持つんで名前が売れ始めた】
【丁度変装等も考え始める頃合いでしょうか…】
【ではプライベートで繋がっているという事で。上京した際のアパートは女性専用という形で如何でしょうか?】
【住人も皆若い人たちで、紬以外は実は大家様の毒牙にかかり手籠めにされている状態。】
【今回は紬も呼び出されて…といった流れでどうでしょうか】 >>204
【はい、そんな感じで】
【他の女性を巻き込みやすくするため、】
【賄い付きのアパートということでどうでしょう?】
【導入はそうですねえ、何かしらのパーティを開きましょうか?】
【新年会とか、紬の上京記念日とかの特別な回を開くとか】
【と、設定で盛り上がったところ申し訳無いですが、】
【見つけるのが遅かったのでプレイしている時間がないですね】
【1時ぐらいにお暇しようかと思いますが、】
【次の機会に早速始められるぐらいまで設定を詰めましょうか?】 【了解しました。では賄い付きのアパートに住んでいる、という事で。】
【女人禁制なので男性は来ず…という形ですね】
【パーティという事であれば、そうですね。自然の流れで入居して数か月が経ち】
【アパート生活にも慣れてきた事での懇親会。といった体でどうでしょうか】
【もう少しでお暇されるのですね。了解しました。】
【もしよければ軽く設定詰めお願いしたいですね。後私は一応明日明後日なら時間は何時からでも
始めれます】 【はい、それでは具体的にどのようなところを詰めましょうか?】
【盛り込んで欲しいシチュとNGぐらいですか?】
【時間につきましては、こちらもこの週末はそれなりに余裕があります】 【ですね。主にNGシチュとして欲しい事、どういった内容でのMCか、等ですね】
【NGはまぁ、ないと思いますが猟奇的な表現が無理です。スカ表現等は此方は可能です】
【MCは催眠系が良いかなと思ってます。例えばパーティで呼び出された室内が既に何等かの薬品の香りで満たされ】
【時間が経つにつれて此方の思考があいまいになり、誘導されるままにどんどん大家様によって浸食されていく…みたいな。】
【時間は…例えば午前中、若しくはお昼等も空いてたりしますか?】 【猟奇的なものがなければおおむねOKということですね】
【そうですね、最初の1回はこちらが仕掛ける行為に対する】
【疑問や不信感を排除して、その後数回に分けて深化】
【最終的に自我を放棄してもらったら、】
【あとはこちらが好き勝手遊ばせてもらう、という感じでどうでしょう?】
【明日は、早い時間帯でも大丈夫です】
【昼食時は少し席を外す可能性がありますが】
【それなりに長く出来ると思います】 【ですね。大体の行為は概ねOKとしてます】
【段階を経ての洗脳という形ですね?】
【了解しました。流れはその様な形でお願いします。】
【後お願いしたいのですがMCが深化し、自我が失われた頃合いで奴隷としての卑猥な衣装等着せられたい
ですね。周囲の住人も隷属化しており、その一員になったといった形で…】
【では明日朝10時頃からでお願いできますでしょうか?】 【分かりました、10時ですね】
【それではもう遅いですのでここで失礼します】 【夜分遅くまでありがとうございました。】
【私も失礼します】 少々早いですが◆AjddTvaMulS2 様をお待ちします。 【お待たせしました、それではどちらから始めましょうか?】 【そうですね、では懇親会という形で、私の方から書き出しさせて貰っても良いでしょうか?】 (上京して一年と半年。最初は右も左も分からない紬であったが)
は、初めまして…白石紬と申します。この度は皆さまと39プロジェクトの一員として
共に歩んでいきたく思います…どうか、よろしくお願いします。
(765プロの仲間達との出会いから今までの人生全てが一変する様な出来事のラッシュで)
(自分の知らない自分が引き出される様な感覚。ともあれ順風満帆と言った感じで生活を送っていた)
(当然ながら劇場や現場での仕事だけではなく、ちゃんと一学生としても生活をしている紬)
(一度アイドルから学生に戻れば親しい友人と談話したり等もする事があり、此方もまた上京したての頃に比べれば
随分と成長したと思えるだろう。そんな私生活での出来事で今回の事が起こる)
(普段は一人暮らしで生活を送っている紬。都内でも比較的安く且つ安心出来る、利便性のあるアパートをと上京前に調べた結果)
(丁度良い女性専用アパートを見つける事が出来た。そこは住人の年齢層も比較的若く、大体が20代から30前半、紬みたいに10台の人も少しといった所か)
(こじんまりとしながらもどこか落ち着けるそんな物件に、今は住んでいる。しかしながら仕事の関連のせいであまり住人と接触する機会がなかった紬)
(そこに今回懇親会が開かれるとの旨が書かれた手紙が紬の住むポストに投函されていた。大家さん主催のパーティとの事で現在紬以外は全員出席する様だ)
(日時も幸いながら紬がオフの所をえらでくれている様で、一も二もなく了承したのだった。そして当日…)
皆さん、この度は懇親会の席に呼んでくださり、ありがとうございます。
改めまして、白石紬と申します。普段は765プロ劇場という場所でアイドルとして、
また、都内の学生として日々研鑽を積んでおります。今日まで皆さまとあまり接する機会がなかった為、
今回この様な席を設けてくださり、大変うれしく思います…。
(笑顔で丁寧なあいさつをする紬。周囲から拍手とさっそくと言わんばかりの質問攻め等も受け、こうして懇親会が開始される…)
(しかしこの懇親会の裏で紬の知らない計画が動いているとは知らないで…)
【こんな具合でどうでしょうか?】 >>217
(2年近く前、初めて彼女を見た時から「欲しい」と感じた)
(その後、念入りに下準備をしながらも、本格的には動いていなかった)
(まだ「高校生」という身分を持つ彼女に手を出すのは)
(簡単ではないと判断したためである)
(しかし、上京の時は17歳の高校2年生だった彼女も)
(いよいよ卒業が見えてきた)
(どうやら卒業後は進学せずアイドル業に専念するらしいと聞き)
(卒業の前祝いと称して懇親会を開くことにした)
(アパートの住人も「都合良く」全員参加できることが決まり)
(そして今日、アパートの1階にある食堂にてパーティが始まる……)
皆様、お忙しい中白石さんの卒業を記念した懇親会に
お集まりいただき、ありがとうございます。
ささやかながら、手料理もご用意しました。
といっても、いつもの食堂のごはんと大きくは変わらないですけど。
(和やかな雰囲気で始まったパーティ)
(しかし、食堂には暗示性を深めるお香をいつもより強めに漂わせている)
(加えて、食事には睡眠薬の一種が混ぜられており)
(食べた人間の意識レベルを低下させていく)
(すでに「慣れている」住人や「対策済み」の大家と違い)
(何も知らない紬は……)
【1年半経過しているということで、このような形にしてみました】 >>218
…はい、最近は外出時でもなにかと目撃されることも多く。
少々不格好かもしれませんが、サングラスやお帽子を着用する様には心がけていますね。
そういえば皆さまは如何なお仕事をされているのでしょうか…?
(卒業の前祝の懇親会。実に有意義なひと時だと紬は感じ取っていた)
(皆一様に優しく。そして丁寧に接してくれている。)
(用意された食事もここ最近食べた高級感あるモノに比べ、地元に住んでいたころに食べた
和風のモノが多く用意されている点も配慮してくれているのだろうと、関心していた)
お料理、とても美味しいです。この煮物等どういう過程で作られているのでしょうか…?
(紬も一人暮らしだてら、料理はする。となれば美味しいと感じた和食材の数々のレシピも知りたいところ。)
(住人達は皆意気揚々と答えてくれる。それをメモしつつ、後で作ってみようと思ったり)
(そうこうする内に楽しい時間は過ぎていく。一時間、二時間、三時間と)
(その間にも紬の知らない間に、強い香炉の香りは部屋をかすませる程に充満しており、たっぷりと吸い込んでいて)
(一通り食事を食べ終わり時間が経つ頃合いになると…)
………う、ん……?あ……れ………?
(突然視界が、ぼやけたような感覚に陥り始める。手に持っていた手帳も落としそうになり、思わず拾い上げて)
(ハッと我に返るも、またうつらうつらと身体がふらつき始める。)
…え、ああ。大丈夫です。どうも、久しぶりに日常の楽しいひと時を過ごせた為なんでしょうか…
少し疲れているみたいです…。大家様、申し訳ないのですがソファをお借りしますね。
(住人に促されるままにソファに座り込む。非常に柔らかいソファは心地よく更に睡眠効果を推進する様で)
【有難うございます。一応ミリシタの方が約一年半経過してましたので…w】 大丈夫ですか、白石さん。
(ソファに座った紬の顔を覗き込む。かなり朦朧としているようだが)
(念のため、後押しをすることにする)
ああ、そのままゆっくりとソファでお休みください。
そのまま目を瞑ってもよろしいですわよ。
そうそう、ゆっくりと深呼吸をして気を落ち着かせて……
(そう言い聞かせながら、紬のまぶたが完全に閉じたことを確認し)
(そっと彼女から離れ、食堂に設置したスピーカーからBGMを流す)
ありがとうあなたたち。
おかげで紬を安心させたまま準備を整えることが出来たわ。
ご褒美に、その場でオナニーをして、
いやらしい愛液の音を響かせるといいわ。
ああ、声は出さないようにね。
『かしこまりました、ご主人様』
(そう返事すると、住人たちから表情が消え、)
(無言でおまんこに指を突っ込んでオナニーを始める)
(その音は、BGMと混ざって紬の性的興奮を高めていく)
さて、まずは彼女にくさびを入れないとね……
聞こえるかしら、聞こえたら目を瞑ったまま返事をなさい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています