マインドコントロールえっちしちゃうスレ35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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超能力・魔法・妖術・憑依・薬物・機械・洗脳・催眠暗示・寄生なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。
設定引き継ぎ大歓迎!
肉体変化などのオプションや、
洗脳方法やシチュエーションに関しては、事前によく相談して下さいね。
【以下テンプレ】
出典:
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
髪型:
身体的特徴:
服装:
性格:
性経験:
MCの希望:
前スレ
マインドコントロールえっちしちゃうスレ34
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1471341522/
避難所
マインドコントロールえっちしちゃうスレッドin避難所9
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1508505095/l50 >>202
【分かりました、いずれにしろ765プロで】
【ある程度実績を積んだ状態からスタートということですね】
【となると外部のオリジナルキャラの方がよさそうです】
【あとは紬を呼び出す口実ですが……】
【ここはむしろプライベートで結びついているのはどうでしょうか?】
【例えば、紬が上京した際に借りたアパートの大家が】
【裏で住人を手込めにしているとか、】
【あるいはその大家を洗脳して】
【大家の妹あるいは姉と称して近づくとか】 >>203
【そうですね。上京してからある程度には公演も重ねて、実績持つんで名前が売れ始めた】
【丁度変装等も考え始める頃合いでしょうか…】
【ではプライベートで繋がっているという事で。上京した際のアパートは女性専用という形で如何でしょうか?】
【住人も皆若い人たちで、紬以外は実は大家様の毒牙にかかり手籠めにされている状態。】
【今回は紬も呼び出されて…といった流れでどうでしょうか】 >>204
【はい、そんな感じで】
【他の女性を巻き込みやすくするため、】
【賄い付きのアパートということでどうでしょう?】
【導入はそうですねえ、何かしらのパーティを開きましょうか?】
【新年会とか、紬の上京記念日とかの特別な回を開くとか】
【と、設定で盛り上がったところ申し訳無いですが、】
【見つけるのが遅かったのでプレイしている時間がないですね】
【1時ぐらいにお暇しようかと思いますが、】
【次の機会に早速始められるぐらいまで設定を詰めましょうか?】 【了解しました。では賄い付きのアパートに住んでいる、という事で。】
【女人禁制なので男性は来ず…という形ですね】
【パーティという事であれば、そうですね。自然の流れで入居して数か月が経ち】
【アパート生活にも慣れてきた事での懇親会。といった体でどうでしょうか】
【もう少しでお暇されるのですね。了解しました。】
【もしよければ軽く設定詰めお願いしたいですね。後私は一応明日明後日なら時間は何時からでも
始めれます】 【はい、それでは具体的にどのようなところを詰めましょうか?】
【盛り込んで欲しいシチュとNGぐらいですか?】
【時間につきましては、こちらもこの週末はそれなりに余裕があります】 【ですね。主にNGシチュとして欲しい事、どういった内容でのMCか、等ですね】
【NGはまぁ、ないと思いますが猟奇的な表現が無理です。スカ表現等は此方は可能です】
【MCは催眠系が良いかなと思ってます。例えばパーティで呼び出された室内が既に何等かの薬品の香りで満たされ】
【時間が経つにつれて此方の思考があいまいになり、誘導されるままにどんどん大家様によって浸食されていく…みたいな。】
【時間は…例えば午前中、若しくはお昼等も空いてたりしますか?】 【猟奇的なものがなければおおむねOKということですね】
【そうですね、最初の1回はこちらが仕掛ける行為に対する】
【疑問や不信感を排除して、その後数回に分けて深化】
【最終的に自我を放棄してもらったら、】
【あとはこちらが好き勝手遊ばせてもらう、という感じでどうでしょう?】
【明日は、早い時間帯でも大丈夫です】
【昼食時は少し席を外す可能性がありますが】
【それなりに長く出来ると思います】 【ですね。大体の行為は概ねOKとしてます】
【段階を経ての洗脳という形ですね?】
【了解しました。流れはその様な形でお願いします。】
【後お願いしたいのですがMCが深化し、自我が失われた頃合いで奴隷としての卑猥な衣装等着せられたい
ですね。周囲の住人も隷属化しており、その一員になったといった形で…】
【では明日朝10時頃からでお願いできますでしょうか?】 【分かりました、10時ですね】
【それではもう遅いですのでここで失礼します】 【夜分遅くまでありがとうございました。】
【私も失礼します】 少々早いですが◆AjddTvaMulS2 様をお待ちします。 【お待たせしました、それではどちらから始めましょうか?】 【そうですね、では懇親会という形で、私の方から書き出しさせて貰っても良いでしょうか?】 (上京して一年と半年。最初は右も左も分からない紬であったが)
は、初めまして…白石紬と申します。この度は皆さまと39プロジェクトの一員として
共に歩んでいきたく思います…どうか、よろしくお願いします。
(765プロの仲間達との出会いから今までの人生全てが一変する様な出来事のラッシュで)
(自分の知らない自分が引き出される様な感覚。ともあれ順風満帆と言った感じで生活を送っていた)
(当然ながら劇場や現場での仕事だけではなく、ちゃんと一学生としても生活をしている紬)
(一度アイドルから学生に戻れば親しい友人と談話したり等もする事があり、此方もまた上京したての頃に比べれば
随分と成長したと思えるだろう。そんな私生活での出来事で今回の事が起こる)
(普段は一人暮らしで生活を送っている紬。都内でも比較的安く且つ安心出来る、利便性のあるアパートをと上京前に調べた結果)
(丁度良い女性専用アパートを見つける事が出来た。そこは住人の年齢層も比較的若く、大体が20代から30前半、紬みたいに10台の人も少しといった所か)
(こじんまりとしながらもどこか落ち着けるそんな物件に、今は住んでいる。しかしながら仕事の関連のせいであまり住人と接触する機会がなかった紬)
(そこに今回懇親会が開かれるとの旨が書かれた手紙が紬の住むポストに投函されていた。大家さん主催のパーティとの事で現在紬以外は全員出席する様だ)
(日時も幸いながら紬がオフの所をえらでくれている様で、一も二もなく了承したのだった。そして当日…)
皆さん、この度は懇親会の席に呼んでくださり、ありがとうございます。
改めまして、白石紬と申します。普段は765プロ劇場という場所でアイドルとして、
また、都内の学生として日々研鑽を積んでおります。今日まで皆さまとあまり接する機会がなかった為、
今回この様な席を設けてくださり、大変うれしく思います…。
(笑顔で丁寧なあいさつをする紬。周囲から拍手とさっそくと言わんばかりの質問攻め等も受け、こうして懇親会が開始される…)
(しかしこの懇親会の裏で紬の知らない計画が動いているとは知らないで…)
【こんな具合でどうでしょうか?】 >>217
(2年近く前、初めて彼女を見た時から「欲しい」と感じた)
(その後、念入りに下準備をしながらも、本格的には動いていなかった)
(まだ「高校生」という身分を持つ彼女に手を出すのは)
(簡単ではないと判断したためである)
(しかし、上京の時は17歳の高校2年生だった彼女も)
(いよいよ卒業が見えてきた)
(どうやら卒業後は進学せずアイドル業に専念するらしいと聞き)
(卒業の前祝いと称して懇親会を開くことにした)
(アパートの住人も「都合良く」全員参加できることが決まり)
(そして今日、アパートの1階にある食堂にてパーティが始まる……)
皆様、お忙しい中白石さんの卒業を記念した懇親会に
お集まりいただき、ありがとうございます。
ささやかながら、手料理もご用意しました。
といっても、いつもの食堂のごはんと大きくは変わらないですけど。
(和やかな雰囲気で始まったパーティ)
(しかし、食堂には暗示性を深めるお香をいつもより強めに漂わせている)
(加えて、食事には睡眠薬の一種が混ぜられており)
(食べた人間の意識レベルを低下させていく)
(すでに「慣れている」住人や「対策済み」の大家と違い)
(何も知らない紬は……)
【1年半経過しているということで、このような形にしてみました】 >>218
…はい、最近は外出時でもなにかと目撃されることも多く。
少々不格好かもしれませんが、サングラスやお帽子を着用する様には心がけていますね。
そういえば皆さまは如何なお仕事をされているのでしょうか…?
(卒業の前祝の懇親会。実に有意義なひと時だと紬は感じ取っていた)
(皆一様に優しく。そして丁寧に接してくれている。)
(用意された食事もここ最近食べた高級感あるモノに比べ、地元に住んでいたころに食べた
和風のモノが多く用意されている点も配慮してくれているのだろうと、関心していた)
お料理、とても美味しいです。この煮物等どういう過程で作られているのでしょうか…?
(紬も一人暮らしだてら、料理はする。となれば美味しいと感じた和食材の数々のレシピも知りたいところ。)
(住人達は皆意気揚々と答えてくれる。それをメモしつつ、後で作ってみようと思ったり)
(そうこうする内に楽しい時間は過ぎていく。一時間、二時間、三時間と)
(その間にも紬の知らない間に、強い香炉の香りは部屋をかすませる程に充満しており、たっぷりと吸い込んでいて)
(一通り食事を食べ終わり時間が経つ頃合いになると…)
………う、ん……?あ……れ………?
(突然視界が、ぼやけたような感覚に陥り始める。手に持っていた手帳も落としそうになり、思わず拾い上げて)
(ハッと我に返るも、またうつらうつらと身体がふらつき始める。)
…え、ああ。大丈夫です。どうも、久しぶりに日常の楽しいひと時を過ごせた為なんでしょうか…
少し疲れているみたいです…。大家様、申し訳ないのですがソファをお借りしますね。
(住人に促されるままにソファに座り込む。非常に柔らかいソファは心地よく更に睡眠効果を推進する様で)
【有難うございます。一応ミリシタの方が約一年半経過してましたので…w】 大丈夫ですか、白石さん。
(ソファに座った紬の顔を覗き込む。かなり朦朧としているようだが)
(念のため、後押しをすることにする)
ああ、そのままゆっくりとソファでお休みください。
そのまま目を瞑ってもよろしいですわよ。
そうそう、ゆっくりと深呼吸をして気を落ち着かせて……
(そう言い聞かせながら、紬のまぶたが完全に閉じたことを確認し)
(そっと彼女から離れ、食堂に設置したスピーカーからBGMを流す)
ありがとうあなたたち。
おかげで紬を安心させたまま準備を整えることが出来たわ。
ご褒美に、その場でオナニーをして、
いやらしい愛液の音を響かせるといいわ。
ああ、声は出さないようにね。
『かしこまりました、ご主人様』
(そう返事すると、住人たちから表情が消え、)
(無言でおまんこに指を突っ込んでオナニーを始める)
(その音は、BGMと混ざって紬の性的興奮を高めていく)
さて、まずは彼女にくさびを入れないとね……
聞こえるかしら、聞こえたら目を瞑ったまま返事をなさい。 え、えぇ…大丈夫です…お手を煩わせてしまい、申し訳ありません…
少し、休憩させて貰いますね……。
(虚ろな瞼をゆっくりと閉じていく。視界が黒くなりとても心地よい)
しん、こきゅう……すぅ、……はぁ…………すぅ………はぁ……
(お香が更に身体の中に充満していく形。紬は元来が素直な性格である為、何事も信じ込んでしまう)
(または深く考えすぎてしまう傾向が強い。今回はこの性格が仇となった。どんどん深呼吸する事でお香を吸い込んでしまう)
(加えて睡眠薬の効果で意識が朦朧とし、うつら、うつらとしてしまう。最早完全に眠る直前といった感じだ
―おかげで……を安心させたまま準備………出来た……。
ご褒美……その場で………ニーをして、………の音を響かせるといいわ。
『はい………………様……』
(霞む意識の中で、瞳に微かに映る光景。大家さんが皆に対し何かねぎらいの言葉をかけている様だ)
(それが終われば皆紬の視界から消える。代わりに心地よいBGMと、何かをかき混ぜる様な音が、クチュクチュと木霊し始める)
(気にしても仕方がない。今は体調の回復に努めるべき…そう思った紬だったが、どこからか声が聞こえてくる)
(目を瞑ったままで返事していいという。心地よさも相まって指示に従う様に声を発する)
……はい、聞こえます……が、何方様…でしょうか………?
(霞む意識。大家さんの声の様だが、妙に威圧的な感じがする為、溜まらず誰か?と返事をしてしまう) (紬から返事が返ってきて順調に進んでいる事を確認する)
(誰何の声はあえて無視)
いい子ね、そのままゆっくりとこの声を聞きなさい。
まず、あなたはこのアパートで起きることに対して何の疑問も抱かない。
どんなことが起きても、それはこのアパートでは当たり前のこと。
そして、大家を含めて、このアパートに住む人間の発言に対しても、
何の疑問も抱かない。
あなたにとってそれはただの日常会話。
だから、アパートで起きたことも、住人の言葉も、
ごく普通で当たり前のことで、アパートの外の人は興味もないことだから、
アパートの外では誰かに話そうと思わない。
あと……あなたは私のことをとても信頼している。
私も、あなたのことを信頼している。
だから、私からの「アドバイス」はきちんと聞いて頭の中に残るの。
そして私からの信頼に応えるためにも、
「アドバイス」はできる限りやってみようと思う。
(そのまま様々なことを吹き込んでいく)
さあ、そろそろ起きようか。
今から軽く手を叩いたら、はっきりと目が覚めるよ。
(手を叩く)
白石さん、どう? ぐっすり眠れた? は、はい……わかり、ました……。
(結局誰からの声なのだろうか?という回答は得られないままだったが)
(不思議とこの声の主に関しては信頼しなければ…という感情が働いた)
ふぁ………んっ、んんんん……
(聞こえてくる声の内容に、思わず顔を顰める紬。)
(このアパートで起こる事に対し疑問を抱いていてはならない。)
(このアパートに住む大家を含めた住人の言葉にも疑問を抱かない)
(何が起ころうともそれは日常での出来事であり、当然である。)
(アパート内で起こる事は外の人も一切の関心がない。故に自分はアパートでの出来事を
他人に話そうとは思わない。)
(ごく普通な内容であるが、どこか怪しい…。しかし紬の中でこの声の事は信用に値し)
(そして従うべき事なのだと認識していく)
は………はい。信用、信頼……しています……
この方のアドバイスは……頭の中に、残る……
この、方のアドバイスは…信頼できる…なので、実践したく…思う……。
(眉根を寄せながら、か細くしかし復唱していく。その後もどんどん『アドバイス』
が成され、一つ一つを頭の中に刻み込んでいく。そして)
……はっ、私は、どれ位眠ってましたか…?
(目の前には柔和な笑みを浮かべる大家さんが。そして時間はと言えば小一時間程だったのだろう。)
(少々倦怠感を覚えるが頭ははっきりしていて。)
すいません。お手数おかけしました…そういえば皆さまは…
(そして紬は視界にとらえた。自慰に耽る住人の姿を。溜まらず軽く悲鳴し、顔を赤らめる)
(しかしそれだけだ。それだけで問題にしようと微塵も思わない。何故ならこのアパートで起こった出来事だからだ…) (目を覚ました紬が自分の後ろを見て軽く悲鳴をあげながらも)
(特に何も行動しない様子を見て、暗示が順調に定着していることを確認)
ああ、大丈夫よ。
懇親会が盛り上がってオナニーしているだけだから。
なんだったら、あなたも参加してみる?
……ふふ、冗談よ。
さて、実はあなたにプレゼントがあるの。
(贈答用のリボンが付けられた箱を渡す)
高校卒業の記念に何かプレゼントしようかとみんなで相談したら、
学校を出たら、いろいろ調べ物とかもしたくなるんじゃないかって
話が上がって、ちょっと安物だけどタブレットをあげる。
一応、アパート内の無線LANに繋がるようセットしたし、
あと、アパート内の住人だけアクセス出来るSNSがあって、
そこも登録済みだから、良かったらそこにもアクセスしてね。
うち、結構いろんな職業の人間いるから、
そこで質問したらいろいろ答えてくれるわよ。
仕事時間がバラバラでなかなか交流の機会がないから、
その分、ここで交流して親交を深めてるの。
ああ、そのタブレットは外に持ち出さないでね。
ここ以外の無線LANには繋がらないようになってるから、
実質他では使えないけど。 け、結構です……私にはまだ……その……
あ、アイドルとしてのお仕事もあるのでこういう…行為は…あぅ……
(このアパートでの出来事だ。ごく自然な流れではあるが、だからと言って行き成りするのはどうなのか)
(等と思いながらため息交じりに大家さんと言葉を交わす。この事から紬はこの集団自慰行為を)
(ごく普通にとらえているという事が解るだろう)
これは……
(プレゼントボックスを受け取り開ければそこにはタブレット端末が)
こ、このような高級な物を頂いても宜しいのですか?
有難う…ございます。その、嬉しい……♪
(正直自分には似つかわしいアイテムであるとは思っている。しかし学校の授業等でも)
(タブレット端末は使用するし、765プロ劇場内でもつかっている子は居り、扱いは人並みにはできる)
(早速言われた通りにSNSを起動すればそこには確かに自分の名前が。一先ずは挨拶をと、白石です。よろしくお願いします。)
(と簡易的に入力しておいた。どういった会話が成されているのかは気になるところではあるがそれは後程調べようと思い端末をしまう)
外では使えない、あくまでもこのアパートの中限定と言う訳ですね。心得ました。
さて……皆さんはまだ自慰をなさっていますし…私はそろそろお暇させて貰いますね??
なにかあればSNSに書いてください。このアパートにいる限り必ず応答はしますので
(そう告げて大家にお辞儀をし、食堂から退室する)
【ここで一度場面転換でしょうか】 そうね、タブレットはじっくり使ってね。
特に、アパートのSNSは隅から隅まで見ていくといいわ。
それじゃあ、今日はお休みなさい。
(アパート専用のSNS……ここを覗いていると、)
(テキストでの会話に混じって)
(「歌ってみた」などの動画も乗せられている)
(その映像の大半は、映像や音声にサブリミナル効果があり)
(見た人間に「もっとこのSNSを使いたい」
「SNSに自分のことをもっと書き込みたい」と刷り込んでいく)
(紬がこのSNSに慣れてきた頃、ある住人から質問される)
『ねえ白石さん、ここの「お仕事報告フォーム」って使ってる?』
【場面転換といいますか、タブレットで洗脳を進めます】 はい。この機会にぜひ、皆様との交友関係を深めていきたいと思いますので…。
有難うございました。本日はこれで…お疲れ様です。
(そしてその日の夜、21時頃に端末を起動する。早速SNSを開いてみると)
(成程皆一様にその日一日の出来事を報告したり、動画をUPしたりと楽しんでいるのが見て取れた)
これは…すごい。皆さん素人さんとはいえ、歌が上手いですね…
私もアイドルとして見習う点がありそうやね。
(中でも特に気になったのが歌ってみたや、様々な動画の数々)
(目まぐるしく動く動画は風景を撮影したり、日常を乗せたりと様々だ。しかもBGMが入りどこか心地よい)
(ずっと見ていたくなる。自然と紬の目はSNSにアップされた動画にくぎ付けになっていた)
(暫く画面をスライドし、そして次の動画を見ては盲目的に見続けるといった動作を機械的に無意識にしていく)
(そして数日後、この日も紬は自宅アパートで一人SNS動画を見ていた。どうにもハマるという感覚はこんな感じなのか)
(とさえ思う紬。これが良くない方向に見えない場所から紬を闇へと絡めとる罠だと気づかずに。そんなときに、一人の住人から
SNSメッセージが届いた。)
「お仕事報告フォームですか?そういえばありましたね…ただ、私の仕事は内容を明かせるモノでないので
活用はしてませんでした。」
(そう返事を返す紬だったが…)
【了解しました。】 『大丈夫よ、そこは他に誰も見ないから、』
『言うならば日記帳みたいなものよ』
『今後の予定とかをメモ代わりに書き込んでみたらどう?』
『カレンダーと連動させることも出来るから、いろいろ便利よ〜』
(そんな「お仕事報告フォーム」、大家だけは見ることができる)
(さらにしばらくしたある日、大家が紬にメッセージを送る)
『どう紬ちゃん、使い慣れたかな?』
『そうそう、もし何か悩み事があるようなら、相談に乗るわよ』
『日時を添えて「会いたい」って書けば、予定を合わせるから』 『なるほど、日記帳みたいなモノ、でしたか…』
『確かにスケジュールをタブレットで管理できる分には便利そうですね。』
『有難うございます。早速活用させて貰いますね』
(そして紬は自分の仕事スケジュール・学業のスケジュール等をつらつらと書き入れていく)
(常人がみれば目を見開くであろう、彼女の仕事スケジュールの過密さ。しかしそれでも紬は平然としている辺り)
(アイドルと一般人では感覚がかけはなれているのだろう。)
(しかしそれを、大家のみが見る事が出来るといった点には気づく事はなく)
(そうして更に日数が経つ。この頃になると紬はアパートにいる際は常に動画をチェックし、BGMを聞きこむことが最早習慣になっていた)
(その際はどこか虚ろな表情で淡々と機械的にこなし、まるで人形のようである)
(そんな折、大家からの提案ともとれるSNSが届く。)
『悩み事ですか……そうですね、強いて言えば休暇が少ない位で不満はなく…』
『ですがそうですね…もしよければ大家様、〇月△日の祝日はオフなので、その時に逢ってもらえないでしょうか?』
(そうして逢う日がやってくる。その日が訪れる前にもサブリミナル効果がある動画は見続けていて)
(ピンポーンと大家の部屋のインターホンを鳴らす。暫くしてから「白石です……」とどこか機械的に答える紬が居た) (紬が会いたいと書き込んだ日、予定していた時間通りにインターホンが鳴る)
ああ、いらっしゃい白石さん。どうぞ上がって。
(そして紬を部屋に招き入れる)
(他の住人の部屋に比べ大家の部屋は中の部屋が多い)
(そのうちのひとつ、応接室に紬を入れる)
ゆっくりくつろいでね、今お茶を入れるから。
(そう言って、ハーブティーを入れる)
(いままでよりもさらに深くトランス状態へ導く効果がある)
二人きりというのは、いつぶりかしらね。
前の時は懇親会でみんないたし。
それにしても、休みが少ないってずいぶん仕事熱心なのね。
まあ、アイドルという仕事の詳細は伝聞ぐらいでしか聞かないから、
それが普通なのかは分からないけど。
良ければ聞き役になるから、いろいろ話して欲しいな。
(しばらく紬に会話を任せる) (一階にある大家の部屋は、紬が借りている室内より更に多く)
(一人で生活する分にはかなり手広な感じがする。そんな中で応接室に案内され)
(テーブルの席につくと、「有難うございます。では、お言葉に甘えさせてもらいます」)
(と告げて大家さんを待つ。しばらくすればカップを二つ、テーブルに用意され、ハーブティーがそこに注がれて)
いい香り…。頂きます。
(香りを楽しんだ後、くいっと一口。甘い香りが鼻孔を擽り、喉を通っていく。これにも仕掛けがあるとは当然気づかない。気づけるはずもない)
そう……ですね。少し記憶が朧気ではありますが、おそらくは入居の際に案内して頂いたのが最後、ではないでしょうか…。
ゆっくりとお話を、という意味ではでありますが。しかしあれから早1年半年以上。なんとも早い時間の流れですね。
しかしながら私の身の回りは驚く程環境が変わりまして…今では人気アイドル等と呼ばれる様に。
(不思議とこの方には自身の事に関して話す事が出来る。本来なら口外してはいけない様な事さえもつらつらと述べてしまえるのだ)
ですから、あの方、プロデューサーは有能な方ではあるのですが、どこか抜けてまして…
(等と悪口も挟みつつ、時間が経過していく。そして次第に口数も減り始め)
………………。
(気づけば虚ろな瞳で、ふらり、ふらりと身体を揺らし始める。ハーブティの効能が現れ始めたのだ) ふふ、いい子ね紬ちゃん。
あなたのそう言うところ、好きよ。
さあ、今あなたは真っ白な状態。
何も考えられず、だから体も動かない。
そして、これから私が言った言葉が、
あなたの中に染みこみ、あなたの考えとなります。
あなたの体も、あなたの考えの通りに動きます。
ではまず立ち上がりましょう。
そして、今着ている服を丁寧に脱いでいきましょう。
裸になれば、そのまま気をつけをしましょう。
(じっくりと紬の周りを回って観察する)
うん、お人形さんみたいで実に素晴らしい。
今、あなたは自分で考えることなく、
私の言ったとおりに行動しました。
それはまるで、私の言葉という糸により操られる人形。
そう、何も考えないあなたはもう人間じゃない。
人の形をしたもの、人形。
さあ、繰り返して。
「何も考えない私は人間ではない」
「人間ではない、人の形をしたもの、人形」
「人形は糸で操られる。言葉という糸で操られる」 【ごめんなさい、しばらく席を外します】
【今夜21時ごろから回せますが、どうしましょう?】 ……はい、有難うございます。
(素直な所が好き、という言葉にのみ反応し、そして自分の意志では指先一つ思う様に動かない状況)
(何が起きているのかも分からない。頭の中が急に真っ白になっていく。)
(そんな真っ白になった頭の中に、声が響き渡る)
はい……大家さんの言葉は…私の中に染み込み、私の考えとなります……
私の考え通りに…私の身体は動きます…
わかり、ました……衣服を脱ぎ、裸になります………
(着用していたカーディガンを脱ぎ、その下にある衣服にも手をかけていく)
(緩慢な動きながら、一枚、また一枚と脱ぎ、そして下着だけの姿になると今度hブラとショーツも脱ぎ捨てていく)
(程なくして全裸となった紬はその場で両手を横にそろえ、気をつけの姿勢のままに身体を固定してしまう)
…………………。
(大家の目の前に、アイドルとして鍛え上げた美しいボディラインをもった少女が全裸で立ち尽くして)
(じっくりと、舐る様な視線を前にしても紬は一切動じず直立不動の姿勢で立ち尽くして)
はい……復唱します……
何も考えない私は…人間ではない…
人間ではない…人の形をしたもの、人……形
人形は………糸で操られる。言葉という糸で操られる…………
(ぽつり、ぽつりとつぶやいていく、自分の言葉は自分の考えである。という暗示が重なり)
(自分は人形であると強制的に認識させられていく)
【すいません。ここで一度凍結してもらってもよいですか?』 >>234
>>233に書いてあるとおりです。
もしそれ以降がよろしければ一度日時を書き込んでください。 【了解しました。では後程書かせてもらいますので…』 【とりあえず。後日、明日で良ければ21時からお願いしてもよいでしょうか?】 >>237
【分かりました、明日の21時でお待ちしています】 【お待たせしました、続きを書きますのでしばらくお待ちください】 >>234
あらら、思ったより掛かりが良さそうね。
とはいえ、慎重に進めないと。
(自分も服を脱ぎ捨てる)
さあお人形さん、あなたは言葉という糸によって操られる。
そして今、あなたは私の言葉が染み入っている。
つまり、あなたを操る糸は私が握っている。
糸を私が握っているということは、
そう、私があなたという人形の持ち主ということ。
分かったかしら?
分かったなら、私に抱きつき、キスをなさい。
(自らも紬に近づき、唇が触れれば、そのまま舌を紬の中に入れる)
ん……はむ……うん……
(心ゆくまでキスを楽しむ)
ふう、いいキスの味だったわ。
それじゃあ、次に操られる気持ちよさを教えてあげないとね。
まず、あなたはオナニーとかしているのかしら?
それから、どのあたりに触れると気持ちよかったりする? は…い。抱き着き……ます………ぁ、ぅ……
私は……にん、ぎょう……持ち主は……あな……た……
キス………
(ゆっくり、ゆっくりと近づいていく。動きはかなり緩慢だ)
(抱き着く命令が下ると、目の前の全裸の大家さんに対し、ゆっくり、ぎこちなく身体を動かしていく)
(完全には催眠にはかかってないのだろう。所々動きが鈍い。しかし命令には従う様に動き)
んっ………ちゅ………ふ、ぁ…ちゅ、ちゅぷ…
(初めてのキス。それが女性同士でしかもいきなりディープなキスを交わされ身体が溜まらず拒絶反応を引きおこす)
(しかし離れる事はなく、しばらくキスを続け、離れると嫌らしい唾液の糸が二人を繋ぐ)
オ、ナニ……………いえ、自慰は……しま、せん……
知識は…知ってますが………
(歳に対し性的な経験がほとんどない紬は、とりあえず自分の胸を触り、秘所を軽く擦る程度に動きをとどめて)
う、ぁぁ………わ、たしは……な、にを………うっ、うう…おな、にー…しない、と…
(そして抵抗するそぶりも見せながら、擦り上げ続ける) あらあら、私は経験だけを聞くつもりだったのに、
本当にオナニー始めちゃうなんて。
でも、経験がなさそうというのは本当みたいね。
じゃあ、手を止めて。
そのままだらーんと力を抜いて手を下ろしなさい。
それから、そのまま腰を下ろして……
(ソファに腰掛け、その右隣に紬を座らせる)
(自分の右手を紬の背中に回して、紬の右脇から乳房を触る)
(左手は下半身に軽く当てる)
じゃあ、これから私があなたの体に触っていくわ。
触られたところがどう感じたのか、正直にいいなさい。
(まず右手は乳房をゆっくりと揉んでいく)
(左手は紬の左の太股をさすっていく) え………ですが……経験を聞く、という事はすなわち、しろ、と言う事では…?
(紬はこういった思い込みで判断する事が多々ある。今回の事も一種のソレだろう)
(ともあれ相手には十分に通じた様だった。)
…は、はぃ……わかり、ました……?
(自分を操る者からの命令。つまり、自分自身の考えでもある。そう刷り込まれた結果として)
(力なく腕をだらり…と垂らし、そしてソファへと腰をかけて)
(すぐに隣に座る大家だが、それに対し一切の反応はみせない)
…っ…!?ひっ、あぁぁぁ♪♪
(大家の右手が首元から降りて来て片側の乳房に触れ、そして左手は太股に…)
(自分で触られる感覚と違い、他人に、しかもやんわりと触られる感触は紬が体験した事のない感触であり)
(軽く触れられただけで、ビクッ!!と激しく痙攣してしまう)
ふぁ、ぁ…♪なん、やいね……身体が、ビリって……します…
でも、くすぐったい…あんっ、自分で、するのと……全然、ちが……ぅ…♪
あ、ぁ…♪ あらあら、うぶな反応だこと。
じゃあ、こういうのはどうかしら?
(乳房を揉む手がだんだんと乳首に近くなり、)
(乳首を手のひらで転がすようにしながら乳房をマッサージする)
(一方、左手は太股からおまんこに近づけていき)
(おまんこの周囲をなで回していく)
そうそう、ビリって感覚がしたら、
どこがビリッとしたのか口に出しなさい。
(その後も、乳首をつまんだり、)
(おまんこの中に指を入れたりして紬を弄っていく)
ふふ、いい鳴き声だわ。
それじゃあ、ここはどうかしら……
大体の女の子はここがいいのだけれども。
(左手がクリトリスに触れると、そのまま指で軽く押しつぶす) んっ、んんんん………!!!
ひぁっ…………そこ、は…ち、乳首…きゃんっ♪
ひっ……そんな、そんな場所…やっ…ヘンな、声…うち、だしちゃう…
(乳首を転がすようなマッサージ、おまんこの周辺を撫でまわされる行為)
(こんな事17年生きていた中で過去一度としてない経験だ)
(初めて故に感じたままに過敏に反応してしまう紬)
(たとえ正気であったとしても間違いなく反応し、喘いでいただろう)
ふぅ、ふぅ…は、はひ……大家様…♪
さ、さいしょは…乳房に触れられた時、でした…、ですが、その…
乳首を、転がされ…おまんこに…ひっ!?指…あっ、あぁぁぁ♪
(報告途中に指を突きこまれると、それだけでまたしてもガクガクと身体を震え上がらせる)
はぁ、はぁ♪っぅぅぅ〜〜〜!?
なんっ…なん……あ゛ぁぁぁ…♪
うち、なんて…声…でも、この、感触は……電気、どころでは…なっ…
あひぃぃぃぃ♪あんっ、やめ…てぇぇ…♪そこ、ビリビリして…頭、バカになり、そぅ♪
(クリトリスを弄られる。それだけでイクのではないかと思わんばかりに反応し、身体を震わせ)
(愛液をとめどなく零し、なおもカクカクと身体を振動させ、アヘ顔さえ晒してしまう) うふふ、やっぱりここがいいのね。
頭がバカになりそうなぐらい気持ちいいんでしょう?
この感覚、よく覚えておきなさい。
あなたはこうやって頭がバカになりそうな感覚が大好きになるの。
癖になって、何度もずっと味わっていたいと思うの。
そして、その感覚は私が見つけたもの。
私が教えたもの。
だから、あなたはここ……クリトリスを弄る度に、
頭がバカになって、気持ちよくなって、
そして教えてくれた私に感謝するの。
ほら、もう一度!
(再度クリトリスをつまむ)
それから、こうやって複合すれば、
あなたはもっと気持ちよくなれる。
(もう一度クリトリスを、今度は乳首と一緒につまむ)
どう、こんな気持ちよさ、味わったことないでしょう? はいぃ♪♪そこぉ♪おまんこっ、おまめが……あんっ、あっぁぁぁ!!!
き、気持ち、ィィのぉぉ♪あっ、頭が、バカになっちゃぅ…♪
おぼ、える…何度も、ずっと、味わって、いたくなる…
癖に……癖に、なる…だい、好きに…ぁ、ぁ♪
(耳元でささやかれる声が頭の中にどんどん染みわたっていく)
(それと同時に身体が快感を覚えていく。味わった事のない快感が身体に刻み付けられていく)
大家…様が、私のこの、感覚を…みつけて、くれた…♪
私に、教えてくれた……♪クリトリス、弄る度に…頭、バカに……♪
かん、しゃ…大家、様に…クリトリスを、弄る喜びを…おしえてくれた、事に…はぁぁう♪
あんっ、あぁぁぁ♪
(ガクガクガクッと更に振動する紬。復唱しながらクリを弄る喜びを真っ白な頭へと刻み込んでいくが)
ふぁっ……!?あっあぁっぁぁ〜〜〜〜!!!!!!
(ただでさえ感じていた乳首と、今なおクリトリスを弄る指との同時快楽を前に、うぶな紬は天井を向きながら)
(身体を最大限に震わし、そして絶頂してしまう。潮を吹き、ビクビクと差し込まれた指を愛液で汚していく)
かっ、はぁ…………♪あっ、ぁ…♪きも、ち…ぃ…ぃ♪
もっと……もっとぉぉぉ♪ もっと欲しいのね?
まったく欲張り屋さんなんだから。
でも、そういう貴方は私大好き。
じゃあ、もっと気持ちよくなれる方法教えてあげるわ。
それはね……「白石紬」であることを捨てること。
貴方は今、私の言うとおりに行動して気持ちよくなった。
でも「白石紬」はそれにブレーキをかけちゃう。
未だ知らない気持ちよさを知ってしまうことを怖がってるの。
だから、いくら気持ちよくなりたくても、
その向こう側へはいけないの。
それってもったいないとは思わない?
だから、捨てちゃおう。
貴方が「白石紬」であることを捨ててしまえば、
もっともっと、いくらでも気持ちよくなれる。
気持ちいいと感じるだけの世界に行けるのよ。
大丈夫、貴方のことは私が責任を持って操ってあげる。
だから、あなたはただ気持ちよさに身を委ねればいいのよ。
……さあ、どうする?
「白石紬」を捨てる? 捨てない? 「白石紬」を…捨てる……?
(その瞬間にガクンッと身体が揺れ動き、正気に戻ろうとする)
「白石紬」が……気持ちいい事に、ブレーキを…かける…
未だ知らない…気持ちよさを…怖がっているから…
うち、は……気持ちいい事を……こわ、がってる……?
気持ちよく、なりたい……でも、それは…うちを…捨てないと、いけない…
(自分を捨てる事の恐怖に、身体をこわばらせる紬だが)
……大家、様……?
大家様が……私を、操ってくれる……
私を…操る、大家様の声は……私の、考え……つまり、私の、意志……
う、ぁ……白石、紬を…すて……る……捨てれば、気持ちよく……
でも…でも、うちは……うち…は……あ、ぁぁ……
人形……そう、うちは……操られる、人形………ち、違う……うちは、紬…
あ、ぁぁぁぁ……!!
(どうしても最後の一線が超えれない。超えてしまえばそれはすなわち白石紬としての生が
終わる事を意味しているからだ。操られ様とも、芯まではまだ抗っているのだろう。)
(それでも、身体は刻み付けられた快感で疼き、今にも続きをしてもらいたい程に震えていて)
う、うぅ……うちは、人形…言葉で、操られる…にん、ぎょう…… そうよ、貴方は人形、私に操られる人形。
人形の貴方は、人間が決して味わうことが出来ない
快楽を味わうことが出来る。
ほうら、貴方の右手がおまんこの中に入る……
クリトリスに手がかかる……
貴方の左手が左の胸の乳首を触る……
さあ、「白石紬」であることを捨てたいなら、
今から私がカウントダウンをするから、
「ゼロ」って言った瞬間に、右手のクリトリスと、
左手の乳首を思いっきりつまむのよ。
そうしたら、貴方の頭は完全に真っ白になって、
「白石紬」はいなくなってしまうの。
そして、貴方は気持ちよさだけを感じる人形になる。
私の命令を聞けば気持ちよくなる人形になる。
じゃあ行くわよ。
3……2……1……
ゼロ
(静かに告げると、右の乳首をつねる)
【いいところで申し訳無いですが、時間がなくなってきたので、】
【ここで中断したいのですが】 【了解しました。凍結という形でいいでしょうか?】
【一応私は明後日であれば21時から回せますがどうでしょうか?】 >>252
【火曜日の21時ですね、大丈夫です】
【それではお疲れ様でした】 あっ……あっ……
(辛うじて理性の宿る瞳だが、今まさに消えかけそうになっていて)
(耳元でささやかれる言葉通りに右手が、ゆっくりとオマンコに向けて動き)
(そしてクチュ…と中をかき分け自らクリトリスを摘まんでいく)
(左手も自然と左乳首へと向かい、ゆっくりと摘み上げていく)
かうんと…だうん……?
ゼロになった途端に……乳首を捻ると…「白石紬」が…消える……
うちが、消える………消え…て……人形…に……
(どんどん言葉が頭の中に入り込み、染み込んでいく度に瞳から理性の光が消えていく)
(そしていよいよカウントダウンが始まり…)
3………2………1…………ゼロ
(ゼロの言葉と同時に、グリっと乳首を抓りあげる。その瞬間に全身をビクンッ!!と激しく痙攣させ)
(アヘ顔を晒しながら絶頂する)
(頭の中が完全に真っ白になっていく。気持ちよさだけを感じる人形へと成り代わっていく)
(「白石紬」という存在が頭の中から完全に消失していく。イクと同時に瞳から涙が零れ落ち)
(そして表情が消えていく。紬が懇親会の際に遭遇したほかの住人達同様に、冷たい表情へと変わっていく) ふふ、これで紬ちゃんも私のモノ。
(紬の頬を伝わる涙を舌で舐める)
改めて、ようこそ私のドールハウスへ。
貴方は名も無い、私の人形。
私の言うことには何も考えず従う操り人形。
それが貴方の本当の姿。
でも、ここには他にもいっぱいお人形がいるから、
貴方には番号をあげる。
貴方の番号は51番。
私にその番号で呼ばれたら、
たとえどのような状態でも今のように何も考えない人形になる。
それじゃあ命令。
その場で四つん這いになって、私の足をお舐めなさい。
そして、これからは私の命令を命令通り遂行する度、
貴方は気持ちよくなる。すがすがしい気分になる。
何度でもこの気分を味わいたくなる。 ……はい。私は、名も無い人形…。
貴方の人形。それが、本当の私……
(涙を舐め取られ、そして復唱する様に淡々と冷たい表情で喋る)
有難うございますご主人様…。
私は、ドールナンバー51、ですね…了解しました。
No51はご主人様のお声がかかり次第どのような状態でも即座になにも考えない人形になります。
ご命令、受けつけましたご主人様。
これより、四つん這いとなりご主人様の足をお舐め致します…
(すとん、と四つん這いになり、主である大家の足元へとやってくれば)
(丁寧に足を取りあげ、そこに舌を這わせ丁寧に舐めしゃぶっていく)
んっ、んん♪ちゅ、じゅる…ぴちゃぁ…はぁ、きもち、ぃぃ♪
もっと…気持ちよく…あむっ…♪じゅる、おいちゃぁ……
(悦の表情で丁寧に丁寧に舐め取っていく姿は最早紬の面影はかけら程もなくて) いい表情よ。
やっぱりこうやって、女の子がお人形に変わるのって素敵。
じゃあ、次に私のおまんこを舐めながら、私の話を聞きなさい。
(ソファで大股を開く)
51番、貴方の中には「白石紬」の知識・経験がインプットされている。
完璧な人形である貴方なら、
それを元に完璧な「白石紬」を演じられる。
私が「白石紬」を演じるよう命じれば、貴方は「白石紬」になる。
私の人形であることも忘れ、今までと変わらない「白石紬」を演じるの。
このアパートから外に出れば、私から特に命じられない限りにおいて、
貴方は「白石紬」である……それが基本命令、分かったわね?
次に、私に「ドールツムギ」と命じられれば、
貴方は「白石紬」として演技をしたまま、
私の命令に絶対服従する人形「ドールツムギ」として振る舞うの。
それじゃあ……「ドールツムギ」、
そのままおまんこを舐めながら、おまんこの味の感想を述べなさい。 畏まりましたご主人様…
(足を舐め上げていた顔をあげながら、ソファに股を広げて座る大家、基い主に傅き)
んちゅ……♪ちゅ、ちゅぷ…ちゅく…れろ…
(なんのためらいなくオマンコを舐めしゃぶり始める紬)
んじゅる…ちゅ♪はい…理解致しました。
今私の中には、人間「白石紬」のデータがインプットされている…
私は…完璧な人形。ご主人様が命じられれば私は完璧に「白石紬」を演じる事が出来る。
(元々自分の記憶・知識なので演じる以前に出来て当然なのだが、今の紬にはそれがベツモノであると捕らえられてしまい)
(オマンコを舐めしゃぶりながら復唱する形でうなずいて)
このアパートから出れば、私はご主人様に命じられない限りにおいて、「白石紬」となる…
理解しましたご主人様…。
はい、「ドールツムギ」と命じられれば、意識は「白石紬」として演技をしたままに
絶対服従する人形となります。
(No51と命名された少女はそうつぶやき、さっそくの命令を実行に移す)
んじゅる…ぷぁ…♪はぁ、うち、何をして……あ、そう…うちは、大家様のオマンコをお舐めしていて…
感想…を……うう、お世辞にも不味いとしか言えません…しょっぱい、舌がピリピリして…
しかしながらどうしても舐めしゃぶりたく…なります…♪
不味いと分かってるのに、こうして…れろぉ♪ちゅ…あぁ、ぁ…♪きもち、いぃ…はぁ、はぁ…♪
ちゅぱ、ちゅる…じゅるぅぅ♪大家様、もっと……もっと、紬に、大家様のおつゆを、ください…♪ 正直な感想ありがとう。
じゃあ、もっとたくさんおつゆをあげるわね。
ん……ドールツムギ、口を開けて待ってなさい。
今から出すものをその口で受け止めるのよ。
(すこし息むと、おしっこが紬の顔に向けて飛び出す)
んん……ん……はあぁ〜
ああ、私が出したものは貴方が舐めて片付けなさい、ドールツムギ。
(しばらく紬の様子を見ている)
うん、順調に命令に従っているわね。
それじゃあ今日はこのあたりにしておきますか。
ドールツムギ、今から部屋に戻って、
自分の身を奇麗になさい。
その後、寝て起きたら、貴方は「白石紬」として行動しなさい。
この後のことはSNSで指示するから、
仕事から戻ったら、必ず目を通すこと。
【ここで場面転換になります。次は衣装をプレゼントしたいな】 仕方ありません…ちゅ、じゅる…だって、不味い物は、不味いとしか言いようがないのですから…
あっ…♪はい、有難うございます、大家様…♪
おつゆ…んぁ…ぁぁっぁ♪
(口をぱかっと開けそして放たれる小水を顔いっぱいで受け止めていく。当然全身が小水まみれになるが)
んぁ…♪ごきゅ、ごくんっ…ぁ、ぁ♪まずい、しょっぱい…きもち、悪い…♪
でも、でも…欲しい、これが…欲しいの♪あ、ぁぁ♪キモチイイっ…なにも、考えれなぃ…あっ、あっぁぁ♪
(完全に悦楽に酔いしれながら不味いと言いつつ飲み続けて)
ぷぁ……はい、畏まりました。
これより一度部屋に戻り身体を清めます。
(一先ずはこれで終わり、との事で身体を一旦吹き、そして衣服を着用していく)
寝て起きて、「白石紬」として行動をする…ご命令通りに。
はい…。以後のご命令はSNSを通して。必ず確認致します。
それでは大家様。今日の所はこれで失礼しますね…。
(こうして紬は大家の人形としてこれからこの場で動いていく事となる…)
ふう、予定よりお仕事の方が立て込んでしまいましたね…。
そういえば今晩は大家様にお呼ばれされていましたね。SNSで確認しなければ…
(劇場でのレッスンを終わらせ自宅へと帰宅した紬は室内に戻ればすぐSNSを開く)
【了解しました。少し提案なのですが、衣装を頂く際は、「白石紬」としてお願いできないでしょうか?】
【呼びされた先では既に何人かのドールが衣装を着用して立っている異常な空間で、当然紬としては拒絶しますが】
【身体は言う事を聞かずに命じられるままに従い、強制的に着せられ人形へと戻されていく…といった感じで】 【分かりました、それではご希望に添う形で】
【それから、「白石紬」のまま操る事をあまり考えてなかったので、】
【「白石紬」のままでも同じ命令を2回繰り返せば】
【体が強制的に行動する、という命令も追加しておきます】
(紬が人形になってからしばらくたち、)
(紬の肉体にもいろいろ手を加えていく)
(そして、紬用の服がようやく完成したため、)
(今日はそれを着せるため、彼女に予定を開けるよう連絡する)
じゃあ、紬ちゃんにダイレクトメッセージを送って、と……
(今夜8時頃に食堂に来るよう指示をする)
(そして、食堂では大家の他、住人たちも待機していた)
【あ、申し訳無いです、今日のところはこのあたりで】
【中断をお願いします】 【了解しました。では次回なのですが、少々立て込んでまして、日曜日まで時間がとれそうにないので】
【日曜日21時でお願いしてもいいでしょうか?】 【有難うございます。本日もお付き合いくださりありがとうございました】 【白石紬 ◆ur1fXbwLXkさんをお待ちしています】 【すいません、本日解凍予定のロールですが体調が芳しくないので】
【明日に変更してもらう事できないでしょうか?レスを見る余裕が無い為、】
【本日失礼します。すいません…】 【わかりました、明日と言わず気長にお待ちしていますので、】
【まずはじっくり体調を戻してください】 【白石紬 ◆ur1fXbwLXkさんをお待ちしています】 【すいません、遅れました。書き出してますのでもう少々お待ちください】 >>264
ふぅ……身体が少し、怠い…レッスンのし過ぎ…でしょうか?
(自宅アパート前で少し頭を押さえながらそう呟く紬)
(彼女は知らない。自分がアパートで大家によって人形に変えられた事等)
(『白石紬』を演じさせられている等と。当然身体にも異変は起きているが、『きにならない』のだ)
(そしてこの日も自室へと戻るが)
……あら。大家様からのメッセージですね。8時頃に食堂ですか…
(食堂に来る旨が書かれたメッセージを見れば、当然そこにいく決心をする紬)
(このアパートで起きる事は他言できず、そして何よりも絶対なのだと無意識化に刷り込まれているせいだ)
大家様、白石です。失礼します…
(そし約束の8時、食堂に来るとそこには異様な光景が。大家を中心として住人が大家の傍らで待機しているのだ。)
(それも皆一様に卑猥な衣装を身に纏い、直立で立ち尽くしていて)
あ、あの……大家様…これ、は…?
(あまりにも異様な光景に、溜まらず紬は問い返すが…)
【おまたせしました。「白石紬」としてなので、このような形になります】 いらっしゃい、白石さん……この部屋から出ないでね。
今日はね、改めて貴方を「歓迎」しようと思うの。
だからみんな正装になって待っていたのよ。
(大家を含め、全員首から下を黒いタイツのようなもので覆っている)
(しかも、薄手の素材なのか、近づくと乳首やおまんこがはっきりと見えてしまう)
私たちは、このアパートの「仲間」。
身も心もひとつになって、一緒に暮らしていくの。
素晴らしいでしょう?
だから、白石さんはこの部屋から出ないこと、いいわね?
【こんな格好でいかがでしょうか?】 歓迎……正……装!?な、何をおっしゃってるのですか…?
(思わず後ずさりしてしまう紬。)
(目の前でまるで全身タイツで覆われたかの様な姿の住人が一切何も言わず)
(まるで人形の様に立ち尽くしているのだから)
(「正常」な思考だと溜まらず逃げ出したくなるだろう。実際「紬」もそうしようとしたが)
え……なん……身体が、言う事きかん…?
どうして………あ、ぅ……
お、大家様はなにを、言ってるのですか…?確かにアパートの住人同士仲間ではありますが
これはその、明らかに異常です…何が、皆さまになにがあったのですか!?
(動かぬ身体。しかしそこを聞かない訳にはいかず、問いかけてみる)
【有難うございます。素晴らしいです】 うふふ……今この場を「異常」と感じているのは貴方だけよ。
言ったでしょう、「身も心も」ひとつだって。
みんな貴方を歓迎したいのよ。
『はい、私たちは白石紬さんを歓迎いたします』
(少しのズレもなく声を揃える住人たち)
それでね、今日は貴方の服が完成したから、
是非とも着て頂きたいの。
(机の上に置いてあった袋を開けると、)
(中から住人たちが着ているものと同じものを取り出し、)
(紬の前に見せる)
さて、どうしようかしらね……
やっぱりここは王道で行きましょうか。
白石さん、今着ている服を脱ぎなさい。
これは命令です、今すぐ脱ぎなさい。 ひっ……?!
(あまりにも統率の取れた返答に溜まらず悲鳴がでてしまった)
(今は兎に角この場から逃げ出さないといけない。なのに身体が動かない)
私の…服…?あっ、嫌っ……!!!
(自分に用意された服。それは住人達が着用しているタイツ状の衣服だ)
(それを着用しろということなのだろうが、当然拒否せざるを得なく)
お、お断りします…!
どうして私が皆さまの様な…卑猥な衣装を着なくてはならないのですか…!?
ここの人達はおかしいですっ、ううん…大家様が…皆をおかしくして…うっ…!?
う、ぁ…どう、して…か、身体が…勝手に、動いて…!?
いやっ…衣服、脱ぐなんて……あ、ぁ……!
(命令が下ると身体が自然と着用してる衣服を脱ぐための動作を取り始める)
(それを止めようとしても身体が言う事を聞かない。そうこうするうちにカーディガンを脱ぎ)
(上着を脱いで、下着姿へとなっていく…)
うあっ…嫌っ…なんでっ、身体いうこと、きかへんの……!? だから言ったでしょう。
「身も心もひとつ」だって。
……ひょっとして、自分は違うと思っていないかしら?
今の貴方には実感がないでしょうけど、
もう貴方も私たちとひとつになっているのよ。
これは、改めて体も私たちとひとつになるための儀式なの。
じゃあ、白石さんが脱ぎ捨てた服は、
29番と40番が回収なさい。
『はい、かしこまりました』
(紬に最も近い位置にいた2人が手分けして紬の服を回収していく)
ところで、白石さん。
自分の体を見て、違和感を感じないかしら?
(今の紬の体は、陰毛どころか、首から下に一切の毛が生えていなかった)
(紬が人形として過ごしている間に、)
(アパートの住人の一人であるエステティシャンによって)
(すべて永久脱毛の措置が施されていた) ど、どういう事、ですか…?!
私も、あなた方と同じ……そんなはずありませんっ
私は白石紬です。自分の意志がある。誰が、あなた方みたいな奇人と……
(目の前の人物たちを奇人と罵る。この辺りの直球加減が紬のいいとこでもあり悪い所でもあるだろう)
(しかし今回は紬の言う事が的を得ており…)
儀式…これが…!?
(話をしている間に、全裸になってしまう紬)
(そして衣服はナンバーで呼ばれた、近くにいた二人に回収されてしまう)
(それを睨みつける様に見据える紬だったが…)
違和感………何いうて!?
(言われて気づく。首から下の毛。特に脇と股間部の毛が完全に失われていたのだから)
(しかも自分の身体なのにいつも以上にツヤ・ハリがある様にも感じられる)
なん……で……いつの間に……う、うちも……!?そん、な……
い、嫌……ナカマに、なんて……し、しんじへんもん……
(自分の知らない間に自分の身体を弄られてしまった事実。あまりにも恐ろしい現状に頭を抱えて) そうかそうか、白石さんはうろたえちゃう方か。
さて、それじゃあこれを着てもらおうかしら。
と言っても、こんな服の着方なんて分からないでしょうから、
7番、18番、服を着せてあげなさい。
白石さんはその場に座って足を広げて待ってなさい。
いいわね、座って足を広げるのよ。
(7番18番と呼ばれた住人が29番40番に代わって紬の横に並ぶ)
(大家から服を受け取った7番が紬の足から穿かせていく)
そうそう、私に対する罵倒はいいけど、
服を着せられるときは大人しくしなさい。
彼女たちは命令されたこと以外は出来ないの。
貴方が突き飛ばしたりしたら、
受け身も取れずに頭を打ち付けちゃうかもしれないから。
だから、大人しく服を着せてもらいなさい。
【っと、今日はこのあたりで凍結よろしいでしょうか?】
【あと、次の参考までに、どのくらいまで紬でいたいですか?】 【わかりました。ではここで凍結としましょう。】
【そうですね。今の衣装を着用させられるくらいまでと考えておりましたので】
【もう少しで退場でしょうか】 >>281
【分かりました、では次はいつ始めましょうか?】 【時間はとりあえず今日と同じにしますか】
【1時間程度なら早められそうですが】
【それでは本日はここで失礼します】 【時間早めれそうならまたご連絡いたします。】
【本日もお付き合いいただきありがとうございました】 【白石紬 ◆ur1fXbwLXkさんをお待ちしています】 【遅れてすいません。書き出しますのでもう暫くお待ちください…】 >>280
う、ぁ……嫌っ…やめ、て…気持ち、わる……んっんんんっ…
あっ…♪から、だに……吸い付いてくる…なんで……なんで、気持ち、いいの…?
嫌っ……うち、も…ナカマに……あっあぁ…
(涙を流す紬。身体はぴくりとも動かないままに、7番と18番と呼ばれた住人二人によって)
(黒いタイツ状の衣装を着せられていく)
(足を取られ差し入れられるとすぐさま身体に吸着してくる様で)
(瞬く間に太股まで着せられれば、あっという間に下半身が黒く包み込まれてしまう)
(その後も手を取られ着用させられていき、とうとう首から下は全てが黒く塗りつぶされて)
んっ……ふっ、……ぁ………♪
(乳首がピンと立ち上がりタイツ越しに浮かび上がる)
(全身を痙攣させ、その場で直立不動の姿勢で立ち尽くし、顔も泣きじゃくりながらもアヘ顔さえ浮かべて)
【すいませんお待たせしました。本日もお願いします】 (素直に服を着させられる紬を笑顔で見つめる)
(着終わった後、立ち上がった紬の後ろに回り込む)
あらあら、指示もないのに立ち上がっちゃって……
手間が省けたわね。
じゃあ、そこの姿見の前に立ちましょうか。
(食堂の壁に取り付けられた大きな鏡の前に立たせる)
うふふ、よく似合ってるわよ。
自分自身の姿をよく見なさい。
こうやってみんなと同じ服を着て、
首から下は誰のものとも区別が付かなくなってる。
さらに、これを被せると……
(体のスーツと同じ材質で出来たマスクを紬の頭から素早く被せると)
(目元以外がすべて黒一色となる)
ほら、これでもう顔を含めて区別が付かないわ。
みんなも並んで。
(指示に従い、紬の左右に住人たちが並ぶ)
(住人たちもマスクをかぶっている)
白石紬なんてどこにもいない。
みんないっしょの存在。
人の形をしているけど、人間に見えない。
人間じゃない人の形をしたものってなにかしら? う、ぁ……♪
(歩くだけで身体全身がゾクゾクする。ぴったりとフィットしたスーツのなんと気持ちがいいことか。)
(姿見の前で立たされ改めて自分の姿を見せられる。隣に立つ住人達と何も変わらない姿)
(身長とほんの少しのルックスが違うだけであとは同じ。全身が真っ黒だ)
あっ……嫌っ、むぐぅ……!んっ、んんん……!!
(そして動けぬ紬に、今度は大家本人からスーツと同じ色・素材でできた全頭マスクを着用させられていく)
(長いアルビノの髪と目元を除き、完全に黒一色で染め上げられてしまう。スーツと相成り、完全に一つの衣装となり果て)
(気づけばとなりの住人も、他の住人も同様の姿となっていて…)
んんんん………!んんんん……!!!
(ポロポロと涙を零す紬は、ただ呻くだけしかできなくて。しかし)
人間に……見えない……白石紬なんて……居ない…
人間に、見えないもの………人の、形をしたモノ……にん……ぎょう……
(そう、自分は人形なのだと、自分の意志とは関係なしに強制的に宣言させられてしまう)
(するとどうだろうか。頭の中がスーッと真っ白になっていくような感覚を覚える。否。思い出しはじめる) そう、貴方は人形。
貴方に自分の意志は必要ない。
自分で何も考える必要も無い。
私の言葉が思考となり、意志となる。
貴方はこれから私の言葉を繰り返し唱える。
その度貴方は私の命令に従えた悦びにより気持ちよくなる。
私の命令に従って言葉を紡ぐ度、貴方は際限なく気持ちよくなる。
でも、どれだけ気持ちよくなってもあなたの体は一切動かない。
言葉もよどみなく紡ぎ続けるの。
じゃあ、言葉を繰り返しましょう。
「私は人形」
「私に自分の意志は必要ない」
「自分で何も考える必要も無い」
「ご主人様の言葉が思考となり、意志となる」
(紬が言葉を繰り返し唱えるところを10分ほど見ている)
さあ、それじゃあ戻りましょうか……「51番」 「私は人形」
「私に自分の意志は必要ない」
「自分で何も考える必要も無い」
「ご主人様の言葉が思考となり、意志となる」
「私は人形」
「私に自分の意志は必要ない」
「自分で何も考える必要も無い」
「ご主人様の言葉が思考となり、意志となる」
(涙を流しながら、自分が望まぬことを永遠と言わされ続ける紬)
(一回一回言うたびに頭の中に言葉が吸い込まれていく様。そして身体も一回一回言う度に痙攣する)
(紬の望む望まないに関係なしに、痙攣する身体。そして唇が動き続ける)
(しかしそれも5分もすればまるでテープレコーダーの様に淡々と言い始める)
(瞳からもどんどん光が消失し始め、遂には周囲にいる、紬より先に人形にされてしまった住人達と同じように)
(表情さえも消えていく)
「私は人形」
「私に自分の意志は必要ない」
「自分で何も考える必要も無い」
「ご主人様の言葉が思考となり、意志となる」
(完全に機械の様に喋りつづける紬に、とうとうナンバリングで呼び出され…)
……はい。ご主人様。51番に戻りました……。
(完全な人形とかした、白石紬だった少女がそこには居た) はい、よく出来ました。
そして、改めてようこそ、人形の館へ。
(51番のマスク越しにキスをする)
私の指示がない限り、アパートの中ではその格好で過ごすこと。
ああ、お風呂に入るときは脱ぎなさいね。
それじゃあ51番、貴方で遊ばせてもらうわね。
もう一度そこに座って、足を広げなさい。
ちょうどこんな感じにね。
(自分も座って、いわゆるM字開脚をする)
そうそう、その状態で腰を浮かして……
(腰を浮かせて、よく見えるようになった51番のおまんこに)
(自分のおまんこをすり合わせる)
よく覚えなさい、これが貝合わせ。
この格好で私と挨拶するとき、
そして、一緒に暮らす人形たちと顔を合わせたら、
こうやっておまんこをこすりあわせるのよ。
これがこのアパートでの常識。
さあ、まずは私で練習しましょう。
(強く押しつけてこすりあわせていく)
【短いですが、今日はこのあたりで凍結を】
【次はいつがよろしいでしょうか?】 【はい、お疲れ様でした。】
【次回ですが金曜日でいかがでしょうか?】 【分かりました、それでは金曜日21時で】
【それでは失礼します】 【いらっしゃらないようですので、一度下がります】
【白石紬 ◆ur1fXbwLXkさん、ご覧になっていましたら】
【次の予定について書き込んで頂ければ幸いです】
【なお、私のプレイ可能日は早くて次の月曜日夜となります】 【伝言にお借りします。】
【当日は来れず、且つお返事出来ずすいませんでした…】
【とりあえず、本日の21時は空いてますのでもし見ておられましたらば】
【お相手して頂ければと思います】 【あっとすみません、急に立て込んだ用事が入ってきてしまいまして】
【こんな時間のアクセスとなってしまいました】
【一応、火曜日21時ごろに改めて顔を出します】 【白石紬 ◆ur1fXbwLXkさんをお待ちしています】 【すいません、こんな時間になってしまいました。まだおられますか?】 【はい、待機はしていました】
【ただ、時間的には1時間出来るかどうかというところです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています