>>31
ああ、気持ちがいいですよ、肇さんの舌。
この格好で扱かれて、舌で俺のチンポを舐めてもらえるなんて夢みたいですよ。
(肇の脳内で、主人の肉棒を咥えられる、蟲の喜びが意識を徐々に削り浸食していく)
(もっと咥えたい、舐めしゃぶりたい、ここから出てくるものを飲み干したい…そういった衝動が)
(嫌悪に満ちた肇の意識を侵し、多幸感を伴うそれへと塗り替えていく)
(気持ちよさそうに顔を蕩かせている男の表情を視認したことで、もっと喜ばせたい)
(可愛がって欲しい、そんなペットとしての意識もなだれ込んで、意識を混濁させていって)

肇さんも気持ちがいいでしょう?
ペット蟲が肇さんの体を使って俺と交尾するする為にいろいろ弄ってるでしょうからねえ
(男の言う通り、その正体を明かした肇の衣装に擬態した蟲はその内側から)
(多数の触毛を伸ばして、包み込んでいる彼女の体を愛撫していた)
(女性器はもちろん肛門、乳首や腹、脇の下にいたるまで襞状のそれでぐちゅぐちゅと舐めつくし)
(媚薬にも似た成分の体液を刷り込んで体の感度を高めていき)
(主人に憑りついている体を捧げるべく体を)

もういいですよ、咥えても。
遠慮なくおしゃぶりして、肇さんのお口でザーメンを搾り取ってください。
濃ゆいの、たくさん飲ませてあげますから。
(肇に話しかける形をとっているが、その実彼女を操っている自分のペットに向けて)
(彼女の口腔を使い、フェラでイかせろと命じている)
(半ば蟲のそれに侵されつつありものの、未だに正気を残した状態で、精液を受け止めろと)

>>35
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いしますね】