>>37
肇さんがじゅぼじゅぼチンポしゃぶって口マンコで
俺のチンポをしごいてくれてるの最高ですよ、
本当はもうちょっと我慢したかったのに、エロ過ぎてもう我慢できねえや……
いいですか、出しますよ……!
(ぶるっと体を震わせたかと思うと、男の射精が始まる)
(口内で精液が注がれ、それが肇の舌に触れた瞬間)
(浸食した感覚器官である彼女の舌を通して蟲が主人の精液を味わった瞬間)
(今までとは比較にならない幸福感が肇の脳裏に流し込まれ、男が命じるまでもなく)
(さらなる射精を促し、一滴たりとも残さぬよう彼女の口を操り、舐めとらせ、吸い出させようと)
(主人の精液からもたらされる、臭気やえぐみといった感覚を、彼女の舌を通して味わおうと)
(ゆっくりとねぶるように、して動かそうと…)

ああ……たまんねえ……肇さんの口マンコ最高……
(そのため全てを、宿主である肇も味あわされ、蟲が感じている幸福感まで強制的に共有させ)
(そのギャップに彼女の精神が軋む度に、蟲は彼女の脳を浸食し、己の物にしていって)

ああ、まだ飲んじゃ駄目ですよ、飲む前に口を開けて見せて…いいですよ、飲んでください。
(口の中でじっくりと舐らせた後、後始末までさせた後は、次に移ることにした)
(指先動かして、蟲にサインを送る)
(『股を開いて、主人を誘え』
(『擬態していた服の局部を割いて、まんこを見せろ』)
(『そうすればその雌の体を使って交尾をしてやる』)
(そういった類の命令を、蟲に打ち込んだのだった)