マインドコントロールえっちしちゃうスレ35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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超能力・魔法・妖術・憑依・薬物・機械・洗脳・催眠暗示・寄生なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。
設定引き継ぎ大歓迎!
肉体変化などのオプションや、
洗脳方法やシチュエーションに関しては、事前によく相談して下さいね。
【以下テンプレ】
出典:
名前:
年齢:
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3サイズ:
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前スレ
マインドコントロールえっちしちゃうスレ34
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1471341522/
避難所
マインドコントロールえっちしちゃうスレッドin避難所9
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1508505095/l50 >>37
肇さんがじゅぼじゅぼチンポしゃぶって口マンコで
俺のチンポをしごいてくれてるの最高ですよ、
本当はもうちょっと我慢したかったのに、エロ過ぎてもう我慢できねえや……
いいですか、出しますよ……!
(ぶるっと体を震わせたかと思うと、男の射精が始まる)
(口内で精液が注がれ、それが肇の舌に触れた瞬間)
(浸食した感覚器官である彼女の舌を通して蟲が主人の精液を味わった瞬間)
(今までとは比較にならない幸福感が肇の脳裏に流し込まれ、男が命じるまでもなく)
(さらなる射精を促し、一滴たりとも残さぬよう彼女の口を操り、舐めとらせ、吸い出させようと)
(主人の精液からもたらされる、臭気やえぐみといった感覚を、彼女の舌を通して味わおうと)
(ゆっくりとねぶるように、して動かそうと…)
ああ……たまんねえ……肇さんの口マンコ最高……
(そのため全てを、宿主である肇も味あわされ、蟲が感じている幸福感まで強制的に共有させ)
(そのギャップに彼女の精神が軋む度に、蟲は彼女の脳を浸食し、己の物にしていって)
ああ、まだ飲んじゃ駄目ですよ、飲む前に口を開けて見せて…いいですよ、飲んでください。
(口の中でじっくりと舐らせた後、後始末までさせた後は、次に移ることにした)
(指先動かして、蟲にサインを送る)
(『股を開いて、主人を誘え』
(『擬態していた服の局部を割いて、まんこを見せろ』)
(『そうすればその雌の体を使って交尾をしてやる』)
(そういった類の命令を、蟲に打ち込んだのだった) >>38
んんんーー!?んぶぅ…んっ…ふぅぅ〜〜〜!!!!
(ビュルルル!!ドブッ!ドクッ!ドクンッ)
(口内に大量の、熱くねばつく粘液が吐き出される。そして舌先に触れた瞬間、肇の瞳からスーッ…と意志の光が消えて)
(そこからはジュブジュブと吐き出されながら、口内奉仕を続けていく。)
(尿道に残った精液までも搾り取る様に、口を窄めながらザーメンを啜っていく)
(手で根本を握り、完璧に尿道から抜けたところで、口内でグチュグチュと濯ぎ始める)
(中で泡立ち、そしてそこで肇の意識が戻る。程なくして強烈な異臭と吐き気が催すがどうしても吐き出す事が出来なくて)
(しかしながらそれ以上に、頭の中が強烈な多幸感に苛まされ、自然と表情がうっとりと溶けてしまう)
ぷはぁ……♪
(命じられるとくぱぁ…と口内をあける。完全に真っ白に泡立ち嫌な臭いを放つそれを、今度は喉を鳴らしながら飲み込んでいく)
うぶっ……う、ぇぇ……!!はぁ、はぁ…♪あ、ぁ……♪
(肇の意志はすぐさま嘔吐感を呼び込むが蟲の意識がそれ以上に味・匂いを覚え、精液はおいしい物だと
頭の中を書き換えていく。そんなはずはないのに、口内の精液がおいしい物であると記憶が塗り替えられていく)
(そんな中で、男のサインが視界に入る。するとどうだろう…グローブに包まれた両手がゆっくり秘所に向かい、)
(そして股を大きく大胆に広げる様なポージングを取らせれば、おまんこを見せつけていく)
うあ、ぁ………いや……♪あっ…!?…ご……しゅ、じん…さ…ま…うっ、う…!?
お、まん……こを…みて……くだ…さ……ぃ♪
(等々声帯まで乗っ取り始めた蟲の意志を前に、肇は抵抗さえできずにいて…) >>39
とうとう俺のことをご主人様って呼んでくれるようになったんだね、嬉しいよ
それじゃそのままおまんこひろげたままおねだりしてみようか
(声すら操り始めた蟲に気をよくして、肇の体を犯し易いような体制をとるように命じると)
(蟲が体を操り、所謂MG開脚をポーズで主人を誘うべく動かしていく)
(たどたどしかった言葉も、少しづつ流暢なものに)
(浸食が進み、肇の脳の情報を蟲が奪い、少しづつ彼女の振る舞いに近づいていく)
はいあ、それじゃ言ってみようか肇さん……いや、肇。
ご主人様にオマンコ一杯犯してもらえるように、おねだりしてみようか
上手にできたら中にいっぱいご馳走してあげるからね。
(既にかなりの深度まで寄生が進行している)
(これで挿入などした日には、蟲が完全に肇の脳を支配して、忠実な奴隷人形と成り果てるだろう)
(だからこそ、肇の精神の最後のあがきが見たいのだ)
【申し訳ない、反応が遅れました】 【すいません、そろそろ眠気が来たので凍結お願いしてもいいでしょうか…】 【申し訳ありません、今度はこちらが寝落ちしていたようです】
【こちらは一応、近い日時では今日明日どちらかのの21時から大丈夫です】
【スレをお借りしました】 【お待たせして申し訳ないです…】
【ギリギリまで粘って見たのですが本日少し体調がすぐれないので延期させてくださいませんか…?】 >>45
【わかりました、大丈夫ですよ】
【体調が回復した後日にでも再開が可能な日時を残しておいてもらえると幸いです】
【お大事にどうぞ】 【伝言にお借りします】
【お待たせして申し訳ないです。明日水曜日21時で一先ずお願いします。】 >>49
【すいません、先ほど気づきました】
【少しレスポンスが遅くなるかもですが大丈夫でしょうか】 >>40
はっ…ぁ♪は。ひぃ…♪ごしゅ、じん…様♪
おまんこ…広げながら、おチンポおね…だり…ぅ、ぁ♪しま……す♪
(完全に発情しながら、蕩けた表情でそう告げれば、壁に手を突き)
(尻を突き出す形で、そして秘所をグローブに包まれた指でくぱぁ…と開く。)
(スカートは気づけばレオタード状になり、男には完全に秘所が丸見えになっている)
う、ぁ…♪おね、だり……は、ぁ……ぁ、ぅぁ……
ご主人様…うっ、う…淫乱…な…はじめの……ぁ、ぁぅ…♪
肇の…膣に…あ、は…い、ぁ……ぁ…膣…に、
ごしゅ人様の…う、ぁ…あ、ぁ…肉棒を…どうか、お入れ…くだ、さぃませぇ…♪
(涙を零しながら、しかしアヘ顔でそう告げる肇)
(否。必死で抵抗している。しかし寄生蟲の浸食がどんどん進むにつれ声帯まで奪われ)
(意識も同時に全身を触手で弄られ媚薬漬けにされることで真っ白になっていく)
(白くなった箇所を生物が主への忠誠・隷属化等の知識へと変えていく)
(それに伴い意識もどんどん寄生生物と同化しはじめていて…)
【おまたせしました。本日もお願いします】 >>52
うんうん、よく言えたね。
少しまだ正気が残ってるみたいだけど、それもそれで吹っ飛ぶよ。
(後ろからガチガチにいきり立った肉棒、それを割り広げらえた秘所にあてがう)
(ただ亀頭の先をくっつけただけで、寄生蟲の歓喜の感情は数倍に膨れ上がり)
(懸命な抵抗を続けている肇の精神へなだれ込んでいく)
ほら、おチンポが入っていくよ
肇のおまんこにずぶずぶ入ってく。おちんぽハメハメしてご主人様の奴隷人形になっちゃおうねえ
(とろとろになったそこに肉棒を突き入れていく)
(熱い肉をかき分け、未通だったそこを押し広げていくたびに)
(寄生蟲の浸食のペースが速まって、肇と同一化していって)
(途中で感じた引っ掛かり、処女膜にぶつかったとき、ためらわずに突き破って奥まで挿入)
(チンポの先が子宮にまで届くと、寄生蟲もまた、肇の精神を完全に捉え、主導権を握って)
ああ、全部入ったね。肇、ご主人さまのおチンポの味はどうかな?
これからガツガツ突いてあげるからね。
(ぐちゅぐちゅと音を立てて、腰を使って突き始める)
【よろしくお願いしますね】 >>53
ふぁ…♡ぁっ、ぁ♡
(肉棒が秘所にいよいよ当たると、ただそれだけで抵抗していた肇の意識は)
(一瞬にして寄生蟲へと絡めとられてしまう)
(そのままの勢いでずぶずぶ肉棒が進んでいく度に、頭の中が甘い痺れにも似たナニカが駆け巡り)
(抵抗する意志を削ぎ、主に従属する意志へと塗り替えていく)
(頭の中が男の事でいっぱいに満たされていく。自分は男の奴隷、所有物。自分は人形…そういった情報で埋めつくされていく)
おチンポ♡ハメハメ…♪ご主人様の、奴隷人形に…♡
私は、ご主人様の奴隷人形…肇って呼び捨てにされるの、きもちいぃ♪
ご主人様のオチンチンハメられるの、きもちいいぃ♪あっ…♡処女…んっ、
大事なのに…あっ…♡ご主人様に、ささげ、ちゃったぁ…♪あっ、ぁ…♡
子宮…んぁ♪ゴリゴリってあたって…はんっ♪気持ちいい、ご主人様に…ご奉仕♡しなくちゃ…♪
(処女膜を奪われたことで意識がプツンと途絶え、破瓜の血を流すと同時に瞳から完全に光が消えてしまう)
(更に子宮を小突かれれば完全に蟲に脳内まで浸食され、意識が蟲と同化。自分は奴隷人形であるという情報が固着する)
あんっ、♪あんっあっ……あっ……♪私は、奴隷人形…♪
私は肇…ご主人様の奴隷人形…あっ、ぁっ…ご主人様ぁ♪肇の、中に…ザーメン汁…子種汁を、
どびゅどびゅって…吐き出して、くだ、さいませぇ…♪
(そう言いながら、腰を動かし膣を引き締め肉棒を挟み込む。男を最大限気持ちよくさせようと)
(支配された肉体と意志は精一杯に奉仕行動を取り始める) >>54
完全に一体化したみたいだね、肇と完全に一つになったみたいだ
ああ…おまんこがきゅっと締まって絡みついてくるよ
(腰をつかんで、完全な奴隷人形と化した肇のそこを使い始める)
(こなれていないそこは、少しきつくはあるがとても心地よく、腰を使う動きが次第に止まらなくなっていって)
ああ、これからずっとずっと飼ってあげるからね…
肇のおまんこは俺だけが使ってあげるから。
オナホみたいに、毎日オマンコにいっぱいザーメン扱き出してあげるから…
あ、ああ、もうでちゃう…肇のここ、本当に気持ちいいよ…うっ…
(ぶるぶると体を震わせたかとおもうと、精液をたっぷりと膣内に吐き出して、肇のそこを汚した)
(彼女を奴隷人形に堕とした興奮のせいで、あまり持たなかったようだ)
(濃厚な精液が、勢いよく吐き出されて、彼女の中を満たしてあふれさせていく)
ほら、中に出しちゃったよ。
どう、嬉しいかい? >>55
ふぁ、ぁぁぁぁ〜〜♪♪♪♪
中に、いっぱい…あつぃのが…あんっ♡沁み、こんでぇ…♪
気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい♪
ご主人様のせーえき…きもち、いぃ…♪はぁ、はぁ……♡
(どぶっどくっどびゅ…と子宮内にたっぷりと吐き出されるソレは蟲にとってなによりのご褒美)
(完全に脳内を掌握された肇にとってもまた最高のプレゼントであり、全身を震わせ一滴として零さない様にと膣を引き締めて)
はぁ、はぁ…♪はい、はいいぃ…♪毎日、肇のオマンコをお使いくださいませぇ♪
私は奴隷人形…ご主人様専用のオナホール、ザーメンタンクですから…♪
(正気だった頃では考えれない様な言葉を吐きながら、必死で残った精液を搾り取ろうと腰を動かしていく)
【この先は如何しましょうか…?キリもいいのでここらで〆でも構いませんが…】 【そうですね…キリがよいので、ここで〆としてもらってよいでしょうか】
【先週からのお相手、ありがとうございました】
【楽しかったです】
【また機会がありましたらよろしくしてやってください】
【スレをお借りしました】 了解しました。此方こそ長期間のお相手有難うございました。
それではスレをお返しします…。 待機します。
衣装に化けた寄生生物に寄生されて、身体の自由を奪われてしまう。
やがては脳の機能を掌握され自我を失い、意志なき人形に
されてしまうといった流れを希望してみます。
衣装はロンググローブにピンヒールなブーツ、加えて秘所丸出しの卑猥なボンデージ等で。
内部に細やかな触手が蔓延っており、全身舐めつくされる感じでしょうか。
序盤は意思は残したままに寄生衣装に凌辱→侵されながら神経等を掌握され徐々に意思を刈り取られていく→
終盤には意思なき人形化、人形化後は同属を繁殖すべく苗床化という形で。
もしくは寄生生物を放った人物(男女どちらでも可)への絶対的な忠誠及び性奴隷化を希望してみます。 >>63
【先に寄生され、宿主となったアイドルが】
【奴隷兼用の苗床にするべく衣装に仕掛けを施す】
【というのはどうでしょう?】
【ちょっと今日は時間がないですが、】
【まずは話だけでも】 【すいません、寝落ちてました…。また明日待機させてもらいますので】 ◆RgFp0ZabRg様を待たせてもらいます。
暫くいますので来られたタイミングでお声をかけてもらえればと思います。 >>68
大丈夫ですよ。約束した時間もなかったので…。
こんばんわ。本日はよろしくお願いします。
上記で寄生された宿主が、とありますがともすれば其方もアイドルの誰かであるという
認識でいいでしょうか? そうですね、シンデレラのアイドルにするか、
オリジナルにするかはまだ決めてなかったですが、
アイドル同士で混じり合いたいなとは考えてました。 了解です。でしたらば…オリジナルで可能ならばお願いしたく思います。
無論難しそうならば既存のキャラでも構いませんが…。
此方は特に好みのキャラ等がお相手である、という縛りは設けてないので。
一応のNGとしては四肢切断等のグロイ表現ですね。
他は特にないです。 はい、それでは新しいユニットを組む名目で、
響子さんとご一緒になるということで。
あと、ご都合主義になりますが、
周囲の人間が必要に応じてこちらの手駒になる予定です。
NGについては了解しました。 >>72
七瀬さんですね。了解しました。因みに何歳位でしょうか。
周囲の人間というのは例えば既存キャラだったり、他のオリキャラだったりという
認識でよいでしょうか?
後は書き出しはどちらからにしますか? >>73
ああ、スタッフとかマネージャーのことです>周囲
ご希望があればモブ的にアイドルを出してもいいですが、
基本的に2人だけの世界を想定しています。
年齢はそうですね、響子さんと同じ15歳でいいかなと。
顔は少し大人しそうな感じで、
長めの髪を2本のお下げにまとめてます。
書き出しは……どうしましょうか?
こちらの方がちょっと先輩で、
挨拶に来たという感じで、そちらから始めるのがいいですかね? >>74
成程、理解しました。有難うございます。
いえ、二人の世界で大丈夫ですよ。
では書き出しは此方からにしますね。
此方から七瀬さんに挨拶をする体で行こうと思います。 七瀬優子さん…かぁ。どんな人だろう……
ううっ…同じプロダクションの人とでないユニットなんて初めて…うまくいくかな?
ううん、私だってもう新人じゃないんだから、しっかりしないと…よしっ
(場所は都内某所のスタジオ内。この日、響子は他プロダクションアイドルと新ユニット結成と
いう事で、346プロ以外のスタジオへと足を運んでいた。)
(歳は自分と同い年、芸歴は相手の方が少し先輩で、知名度も殆ど同じくらいだろうか。)
(顔立ちはどこか大人しそうで長い髪を二本おさげにまとめていた。うん、可愛らしい…)
(この日は主に顔合わせとユニットとしての衣装合わせをする日で、響子はプロデューサーを別れれば一人別室で待機していたわけだ)
ん、そろそろ時間かな…よしっ。
相手も私と同じ気持ちなのかな……兎に角、まずは笑顔で…
(七瀬優子の控え室の前で深呼吸をすれば、コンコンと扉を叩く)
失礼します…本日より同じユニットとして活動する事になった
346プロ所属アイドル五十嵐響子です。宜しくお願いしますっ♪
(笑顔でそういいながら優子を確認すればお辞儀をして)
【お待たせしました。ユニット名や衣装等あれば決めてもらっても構いませんよ】 >>77
(新しくユニットを組むアイドルを控え室で待つ)
(手元にある資料に目を通しながら)
今度来るのは五十嵐響子さんか……快活そうな笑顔がいい子ですね。
はい、次は彼女ですね……
(控え室の扉がノックされ、続いて響子が入ってくる)
(そして響子が挨拶を終えるのを待ち、椅子から立ち上がる)
はい、七瀬優子です。
五十嵐響子さんですね、よろしくお願いします。
(こちらも軽くお辞儀をする)
「よく来てくれたね。私は……」
(今回、2人をプロデュースすることになった人物が挨拶をし、)
(続いて今回のユニットのコンセプトを説明する)
(サイバー感溢れる衣装を身に纏い、)
(トランス的な楽曲を歌う)
(それぞれの普段のイメージとは異なるが、)
(そのギャップを狙っての組み合わせとのこと)
なるほど……なかなか難しい要求ですね。
いえ、私もアイドルとしての幅を広げたいと考えていましたので、
チャレンジしてみたいと思います。
五十嵐さんはどうですか?
【具体的にはNEX-USの「Nothing but You」ってことで】 >>78
はい♪此方こそよろしくお願いします。あ、私の事は響子って呼んで貰っていいですよ。
(まずはお互いの呼び方からだ。ピンクチェックスクールの際もそうして打ち解けて仲良くなった物だ)
あ、はい。五十嵐響子です。一所懸命にがんばりますので、よろしくお願いしますねプロデューサーさん。
(丁寧に挨拶をしてくれたプロデューサーにも丁寧に挨拶をして、程なくすれば今回の趣旨を説明される)
(まずはユニットとしてのコンセプトだ。これまではキュート感溢れるユニットとしての活動が多かった響子)
(しかし今回説明されたのはサイバネティック感が溢れるモノだった。衣装もサイバー感があり、どこかNEX-US
を彷彿とさせる。一応の立ち絵という事で自分と優子がその衣装を着用した写真等も渡された。何時もの感じと違い)
(どこか機械的で、冷たいそんな表情をした自分が映っていて)
ふぁ……私がこんな……務まる、でしょうか。
……ううん、務まるかじゃない。私にこのユニットでやっていく覚悟があるかどうか。
私も…新しい自分の可能性を突き詰めてみたいので、この機会にぜひチャレンジしたいって思います。
優子さん、これからよろしくお願いしますね。
(期待と不安とが混じった様な少し照れも見せながら優子の手を握り締めてそう答える)
【わかりました。】 はい、こちらこそよろしくおねがいします……響子さん。
(説明が終わった後、プロデューサーは席を外し、)
(代わりにスタイリストさんなどが入ってきて)
(衣装の試着をすることになった)
「ところで、下着はどうしますか?」
「今回の衣装はインナーがかなりぴったり作ってあるんです」
「ひょっとすると目立っちゃうかも……」
うーん、とりあえず下着ははいたままにします。
(用意された衣装の黒いインナーに袖を通していくと)
(伸縮性の高い生地が思った以上にぴったりと肌に貼り付く)
(そして腰から下を見ると、)
(今日身につけてきた下着の形がくっきりと表れている)
「あー、思った以上にくっきりと見えちゃいますね」
そうですね、ちょっと恥ずかしいですが、下着はなしで……
(そう言って一旦インナーを脱いで下着を取り、)
(再度インナーに袖を通すと)
(首から下をインナーが完全に覆い尽くす)
(そして、強い光沢を放つ赤い袖なしジャケット・ショートパンツ)
(さらにはロングブーツ・ロンググローブを付け、)
(ゴーグルと一体化したヘッドセットを装着する)
【単純にNEX-USと同じ姿形というのも芸がないので、】
【ちょっとアレンジしてみました】 (一通り説明が終わり、プロデューサーが退席した後、スタイリストさん等が入ってくる)
(次は衣装の試着という事で先に優子が試着する事になった訳だが…)
うわ…(//////
(ぴったりと肢体に張り付くインナー。首から下を全体的に黒で覆いつくされ、そこに袖なしジャケット
ショートパンツ・ロンググローブ・ロングブーツと、着用し、最後にゴーグルと一体型となったヘッドセットを装着する)
(少し前まではおっとりした雰囲気さえ漂っていた優子が瞬く間に別人になっていく様は見ていて感嘆を覚えた。)
(そして予想通りというべきか。写真に映っていた優子よりもやはり卑猥に見えてしまう。特に下着を取り払っている為、黒地とは言え見えてしまう物もあって)
優子さん…凄いですね。ううっ…私も同じ物を着ないといけない…んですよね。
(そういえば同じ事務所の藤原肇や八神マキノ等もまた、サイバー感溢れる衣装を着ていたが最初はやはり抵抗があったのだろうかと思いながら)
(用意された衣装を見つめ、意を決して着用することに…)
やはり下着は…映っちゃいますよね、なら全裸……だ、大丈夫…です。
(かなりためらいながらもまずは上半身から裸になり、優子と同様に黒のインナーに袖を通す。)
(次いで下半身も脱ぎ、インナーを通していくが)
んんん、凄い身体に、張り付きますね…ふぁ……。
(ぴっちりと、身体のラインを強調するインナーはまるで身体に密着しているかの様。)
(頬を赤らめながら更に容易されたジャケット、ショートパンツを身に着け)
(最後にロングクローブ・ブーツを履く。ずいぶんとヒールが高い靴になれないのかよろめきつつも最後にゴーグルと一体となったヘッドセットを
装着する。)
………うううっ、やっぱり、恥ずかしい…それに身体全身に衣装が密着して…んんんん(//////
これは…慣れるまで大変、ですね…
(いつものフリフリの可愛らしい衣装ではなく、アダルティな衣装を着て改めてこのユニットでやっていくには
まだまだ自覚が足りないと思い知らされる。実際優子は受け入れはやくも自分の役割を見つけている様にも見えたからだ) うん、実は私も結構恥ずかしい……
でも、これがアイドルとして求められていることなら、
ちゃんと着こなさないと。
それに、響子さん……割と似合ってますよ。
「うん、微調整は必要ですが、服は大体以前申告いただいたサイズで問題ないですね」
「それでは次にヘッドセットの調整を……」
はい、よろしくお願いします。
(そう言ってスタッフがヘッドセットの装着位置を調整する)
(イヤーパッドが耳にきっちりと当てられ)
(マイクの位置を微調整していく)
(その間に、ヘッドセットから聞こえるか聞こえないかぐらいの)
(高いモスキート音が耳に響く)
(それとともに、身につけたインナーが肌を刺激していく)
(モスキート音は聞いた人間の現状認識能力や判断能力を鈍らせ)
(インナーの刺激は身につけた人物の性感帯を探り当て、)
(強い快感を与えることで、服を身につける事への羞恥や嫌悪を薄れさせる)
(すでに「慣れている」優子は表情を変えることなく身を委ねるが……) そ、それはそうなのですけれど…
やっぱり今までのお仕事と違ってこう言った衣装は初めてなので戸惑いを感じてしまいますね。
(姿見が近くにあったので少し覗いて見たのだが、やはり今までの自分とは一線を画すと言うべきか)
(サイバー衣装は思いのほか抵抗感を感じて仕方がない。それに下着もない為余計に羞恥心が勝ってしまう)
「響子さんの方も衣装は微調整が必要そうですが概ね問題ないですね。」
「では優子さんと同じくヘッドセットの調整に入ります」
は、はい…よろしくお願いします。
(優子と同じく別のスタッフが響子のヘッドセットを調整はじめる。)
(イヤーパッドがきっちりと耳に当てが割れ、マイクの微調整をしていく)
(これはお互いの声が聞こえやすくする為の物だと認識している響子だったが…)
ーキキキキキキ…キキキキキ…ー
(耳元でキーンと音が木霊する。それと同時にキュッとインナーが全体的に更に引き締まる様な感覚を覚える)
えっ……んっ、ぁ…♪なん…ですか…この、音……頭に、…ひびく…んっ…
(モスキート音が反響する。一体何が始まっているのだろう。)
(優子の方を見るが別段特に異常は見受けられない。自分だけなのだろうか…)
ん……(///// あっ……ふ、ぅ…
(インナーの締め付けが強くなる。特に乳首・秘所・脇・腰回り等。おおよそ性感帯と思しき箇所が重点的に疼き始める)
(やはりおかしい。改めて優子を見るも、しかし普通にしていて。おかしいのは自分だけ?)
(やっぱり慣れない衣装のせいなのだろうか。無意識に恥じらい、勝手に身悶えしているだけなのだろうか…)
(自分が気づかない間に現状認識力が、思考力が衰えていく。更に時間が経過すると)
は、ぁ………んっ…………ん、ぁ…。
(響子は身体をモジモジさせ、自分の身体を抱く様にして太股をこすり合わせ始める)
優子…さん……これ、なにか…あっ、ううん…なんでも、ないです…
(単なる衣装合わせだ。何かおかしい事があろうはずがない。そう思い込むようになってしまって) >>83
【申し訳ありません。今日はこのあたりで】
【次はいつがよろしいでしょうか?】 【早ければ明日21時以降で時間ありますがどうでしょうか】 >>85
【はい、それで大丈夫です】
【それでは本日は失礼いたします】 【五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIgさんをお待ちしています】 >>88
【少しお待ちください、書き出し中ですので】 >>83
(表面上は澄ました顔でヘッドセットの調整を受けながら、)
(迷いながらも「なんでもない」と言った響子の声を聞いて)
(内心ほくそ笑む)
(そして、横目で響子の様子をうかがいながら、)
(響子に見えるよう体を動かしていく)
ん……ん……はぁ……ん……
(ゆっくりと股を開き、その間に右手が伸びていく)
(ショートパンツの上に手を当てると、)
(ゆっくりと股間を擦っていく)
(一方、左手はジャケットの下に滑り込み、)
(右の胸を掴んで揉みはじめる)
は……あん……ん……あ……
(周囲のスタッフをまるで気にしないかのように、)
(大胆な自慰にふける優子)
(スタッフも気付く素振りすら見せず、淡々と「調整」を続ける)
「はい、ヘッドセットも特に問題ないようですね」
「それじゃあお疲れ様です。今日はこのあたりで」
はい、ありがとうございます。
(スタッフに声をかけられた瞬間、)
(何事もなかったかのように手を戻し、スタッフと会話を交わす)
(そして、衣装を脱いで普段着に戻していく)
響子さん、これからどうします?
特に何もないなら、明日からのレッスンに備えて、
今日はゆっくりと休もうと思うのですが。 >>90
ふぅ……ふぅ…………。
(身体が火照る。どんどん耳元の金切り音も激しくなってくる)
(そんな時だった。優子が不意に此方に向き直りそして…)
え、ゆ、優子さん…何を……しているですか!?
(目の前で急に自慰を始める優子。そしてそれをごく自然に見守るスタッフ陣)
(響子は当然困惑する。困惑するが見ている内にもどんどん身体が火照り始め)
…ゆ、優子さん…んっ、はぁ………
(優子を見ながら、自分も気づかぬうちに右手を胸元に当て、揉み解し始めていて)
(時間がたつにつれ、左手もゆっくりと秘所に添わせ始め、優子程ではないが軽く擦る様になっていて)
―あれ…私、何を……してるの…―
(まるで頭に靄が掛ったかのような、酩酊している様な状況に暫く陥る響子だが)
「はい、ヘッドセットも特に問題ないようですね」
「それじゃあお疲れ様です。今日はこのあたりで」
…へ!?あ、はい…お疲れ…様です……?
(夢からさめたような感覚で、我に返る響子。衣装を脱ぐ優子を見て自分も同様に脱いで)
(元通りに私服に着替え終わる。この時もまだポーっとしていて)
そう、ですね…私も今日はなんだか少し疲れちゃいました…。
明日から本格的なレッスンですし、今日はこの辺りでお休みしましょう♪
…あ、優子さんさえ良ければこの後お茶しませんか?私料理は少し得意なので振るっちゃいますよ♪
(と何時もの調子を取り戻す響子だが…)
【本日もよろしくお願いします。この後は翌日からのレッスンでしょうか?】 【はい、次のシチュはレッスン中ということで】
そうですね、お茶をするぐらいでしたら……
(そう言って、2人でスタジオを出る)
(翌日、2人はレッスンスタジオにいた)
(貸し切りということで、2人以外はダンスレッスンの女性講師だけ)
「今日から2人を鍛えることになったものだ」
「まずは基礎体力をつけるとともに、ダンスの基礎をきっちり教え込むぞ」
「お前たちはインナーを着用するタイプの衣装だと聞いている」
「そこでだ、インナーを身につけて踊る感覚を早く身につけるため、」
「同型のインナーを用意したから、まずはそれに着替えてこい」
(そう言われて2人は更衣室に向かう)
(そこには確かに昨日着た衣装と同じようなインナーが用意されていた)
(……実は似ているのではなく同一のモノであるが)
……またこれを着るんですね……やっぱり恥ずかしいな。
響子さんは……? >>92
ふふふ、では今日は張り切ってお給仕しますね♪
(と言いつつもお茶を振るまうだけなのだが。お茶も入れ方一つで味わい深い物だと実感できただろう)
―そして翌日ー
あはは……トレーナーさん凄くきつそうな方でしたね。
そういえばうちのプロダクションのトレーナーさんも同じく厳しい方なんですよ。
ただ、アイドル一人一人の事は見てくれますのでそこは信頼してます。
あの感じだとトレーナーさんも信用してよさそうですし。とりあえず今はその…
は、恥ずかしいですけど言われた通りにインナーを着用しましょう。
(そもインナーを着用してダンスレッスンをする必要はなく、普通のトレーニングウェアでもよさそうではあるが
(そういう指示なのだから仕方ないかな…と納得しつつ、けれどもまだ着用する事に少し抵抗がある響子。
優子の様子も自分と同じ様でほっとする。そしてインナーを着用していくが)
んっ……ぁ……やっぱりこのインナー…凄く身体に密着する気がしますね…。
(首の下から全て黒く光沢のあるインナーに身を包む響子。着用しただけで身体に張り付くような感覚を覚えながら感想を述べ、)
(更衣室から再びレッスン場へと戻る。その際にもインナーが肌に擦れ、少しこそばゆい感覚を覚える。)
(何よりもインナーの下は全裸なのでそれも透けて見える事がより羞恥心を煽り、頬を赤らめさせる) >>93
まあ、そうですね……
私自身の心構えも慣れさせないと、ですね。
(響子と一緒にインナーを身につけていく)
(響子の感想に対し相づちを打つ)
そうですね、肌に吸い付くような感じで。
しかも素材が凄く軽いから、ふと着ていない感覚を……
やだ、裸を想像しちゃった。
(軽く頬を赤らめる)
(そして響子と一緒にレッスン場に戻り、)
(トレーナーの指導の下レッスンをはじめる)
(このインナーを身につけていると、汗がどんどん吸い取られ)
(汗をかいているはずなのに、まるでそれを感じさせない)
(さらりとした感覚を保っている)
(それでいて、暑くもなく寒くも感じない、)
(体を動かすにはちょうどいい環境を保っている)
(しかし、実はこのインナーは響子たちの汗を「飲んでいる」)
(そして、インナーを身につけた人物を宿主とすべく)
(体表面を少しずつ作り替えている)
(それとともに、トレーナーの指示に従うことが気持ちよくなっていく)
ふう……ふう……
きょ、響子ちゃん、大丈夫? >>94
は、裸って…やめてくださいよぉ〜(////
言われたら意識しちゃうじゃないですかぁもう…
(少し頬を膨らませながら苦笑しつつレッスン場に戻り、そしてレッスンが始まる)
ふぅ、はぁ…!!
(キュッキュ!とリノリウムを踏む音が室内に木霊する。1・2・3・4…とトレーナーの声も室内に響く)
(346プロで受けている何時も通りのレッスンとは少し趣が異なるが基本的には変わらない厳しいトレーニング)
(必然汗も大量に掻くのだが、不思議と身体は常にカラっとしている。このインナーのおかげなのだろう)
(不快感なくレッスンは進む。何時ものダンスと違い、機械的な動きも挟みながら進んでいく…)
(そんな表向きの事ばかりに響子は目が行くがその裏で恐るべき事態が進行しているとはこの時まだ気づかなくて)
(インナーが意志を持ち、少しずつ変わり始めていたのだ。トレーナーの指示は相変わらず厳しく。しかしどこか機械的で)
(機械的な動作も相成って少しずつ単調な動きなってきた気がする。それに身体もどんどん火照ってきて…)
はぁ、はぁ…ふぅ……んっ、ぁ…♪
…え?あ、ああ。全然ヘーキですよ優子さんこそ疲れてはないですか?
それにしてもこのインナーすごいですね…全然汗を掻かなくて。こんなに快適にレッスンできたの初めてかも…
(などと感想さえ述べて見せる) >>95
大丈夫、私もなんとか……
でも、確かにこのインナーは快適ね。
動いているのが気持ちいいぐらいに。
(その後もレッスンは続く……)
(普通なら休憩の1回や2回は入りそうなぐらい)
(長時間にわたり運動を続けている)
(しかし、トレーナーから次の指示が入れば、)
(反射的に体を動かしてしまう)
(脳に酸素が行き渡らなくなり、意識がもうろうとしてくる)
(そんな中、トレーナーの指示だけがはっきり聞こえ)
(その指示通りに体を動かす)
(もう、頭の中には「命令に従う」ことしかない)
「よーし、もういいぞ、今日はここまで」
(その指示とともに、倒れるように床に寝そべる)
(もう何も考えられなくなった頭に)
(アイドルとしてこのインナーを身につけることが)
(嬉しく、楽しく、そして気持ちいいと刷り込まれていく)
(同時に、アイドルとして誰かの「命令」に従うことは当然であり、)
(命令通りに行動することは気持ちいいとも刷り込まれる)
すご……い、ハードだっ……た。
響子……ちゃん、はあ……はあ…… >>96
(レッスンは続く。間休憩等一切なく。)
(呼気が荒れる。時折罵声も飛ぶ。しかし休む暇もなく、身体は機械的に動いていく)
(どれだけ激しく動いても汗は一滴として零れない。)
(身体に疲労が蓄積されていく。響子がいくらアイドルになって鍛えてきたからと言っても)
(完全にオーバーワークだ。しかし、それ以上にトレーナーの指示に従うのが心地よい)
(もっと従ってこの感覚に身を委ねたい。そう思ってしまう)
(激しい運動で脳内に酸素がいきわたらなくなる中で、意識が朦朧とする中でそれでも身体は激しく動く)
(優子も同じようで二人の動きはシンクロしながらどんどん動きを激しくしていく)
「よーし、もういいぞ、今日はここまで」
(この声が聞こえると同時に、響子はその場で膝から前のめりに倒れこんでしまう)
はぁ!!!!はぁ!!!!はぁ!!!!
うっ……優子、さん……も、もう…身体が動き、ません……
(全身に極度の疲労が襲い掛かる。指一つ動かすだけでやっとといった具合だ)
(それでもトレーナーの指示に、命令に従う事が気持ちよかった。)
(指示通りに動くのは当然であり、気づけば恥ずかしいと思っていたインナーを着ている事が)
(逆にごく自然で、そしてアイドルなのだから衣装を着用するのは当然である。という認識が頭の中に出来上がっていた…)
優子さん…私、トレーナーさんの指示通りに動くの、大変だったけど凄く気持ちよかったんです。
気づけば身体が条件反射の様に動いて。動かすたびに頭がふわふわして、身体もインナーと一体化するっていうか…。
上手く表現できませんけど、恥ずかしいって気持ちがなくなってきて…気持ちよくて…今でもこのインナーをずっと着ていたいって思ってて…
ふふふ、不思議ですね…。 >>97
そうね、このインナーを着ていると、
私たちアイドル、って感じがする。
なんか、ずっと着てアイドルしていたいなあ……
「お前たち、レッスンは終了だぞ」
「早く着替えて家に帰り、体を休めるんだ」
「まあ、今日はお前たちの限界を見たかったから、」
「明日からのレッスンはもう少し軽くなると思うが、」
「それでも気を抜くんじゃないぞ」
はい、分かりました!
(こうして2人のレッスンは始まった)
(まずは基礎体力とダンスを身につけ)
(次第にボイスなど別のレッスンも始まる)
(ボイスレッスンでもなぜかインナーを着用するよう指示されるが、)
(アイドルとしてレッスンしている間は)
(インナーを身につけていることが当たり前になっていた)
響子ちゃん、アイドルするの楽しいね。
……って、まだデビューしていませんね。
でも、デビューが楽しみ……
早く衣装を着た私たちをみんなに見せたい……
(抱くような仕草をして、インナーを自分の肌に擦り付けるのが、)
(最近癖になりつつあった)
【次はデビュー直前です】 >>98
…あ、やっぱり今日のレッスンってそんな意図があったんですね…
もうっ、トレーナーさんってば意地悪ですね。
「ははは、悪かった。けれども明日からは軽めになるとは言え、ビシビシ鍛えていくからな。
覚悟はするように!」
(それからと言う物、ほぼ毎日インナーを着用して二人でレッスンに励む日々が始まった)
(ダンスレッスンは勿論の事、ボイストレーニングや感情表現のトレーニング等。)
(ダンスに関係ない時でさえインナーを着用する事を義務付けされる。明らかにおかしいはずなのに)
(響子は何時しかインナーを着ている事がごく当たり前であると思い始めていて。)
(レッスンを重ねる事にレッスン中は意識が段々と飛び、【命令】に従うのが当然で、気持ちよくて)
(普段着以上に着用している時間の方が圧倒的に長くなってきた頃、ついに二人でデビューする日が決定する)
ふふふふ、本当ですね。やっぱりアイドルってすごく楽しい。
最初このインナーを着るのが恥ずかしかったのに、今はこれが無いとダメっていいますか…
これを着ているのが当然な気がしてなりませんね…
身体にすごくフィットして、吸い付いてくる様でいて、んっ…♪まるで身体の一部の様で…
(自然と胸元、秘所に手を宛がいうっとりした表情でつぶやく。この頃になるとレッスン時でなくとも意識が朦朧としはじめていて…) >>99
(ある日、ユニットのプロデューサーに呼び出され)
(響子と初めて会ったスタジオに向かう)
(無意識のうちにインナーを身につけてプロデューサーを待つ)
「よく来てくれたね、2人とも」
「先にメールでそれぞれには伝えていたが、」
「君たちのデビューが決まった」
(その後、デビューからのスケジュールなどが)
(2人に伝えられた)
「さて、デビュー前に決めておきたいのはユニット名とリーダーだが、」
「先にリーダーを決めてしまおう」
「リーダーは……七瀬君、君に任せよう」
あ、はい! 分かりました!
リーダーとして頑張ります!
「ユニット名については、2人で決めてくれ」
「今日話しておきたいことはここまでだ」
「私は先に帰っているから、相談なりしてくれたまえ」
(そう言ってプロデューサーが去ると、)
(スタジオは2人きりとなる)
そうか、私がリーダー……
(そうつぶやきながら、響子に向き合う)
それじゃあ、響子ちゃんに命令。
そこに跪いて私の足にキスしなさい。 >>100
(更にレッスンを重ね、気づけばインナーを着る事が日常と化し始めた頃だった)
(最初に優子と初対面したスタジオに呼び出されたのだ。)
(響子は優子とユニットを組み始めてからという物、ほとんど346プロではなく)
(こちらでの活動をメインに生活を続けていて)
(そのせいだろうか。スタジオ内では何故か私服ではなく、インナーを着用する事が
日常になっていた。この日もプロデューサーをインナー姿で待ち、そしてユニットデビューが決まった事、
リーダーが優子であること。そしてユニット名を決める事等を告げられる)
(この際もプロデューサーは何一つ違和感を感じることなく。そして自分もまた違和感さえ感じず普通に聞いていて)
等々デビュー目前ですね。優子ちゃん、ユニットリーダーおめでとうございます♪
私としても精一杯優子ちゃんをサポートしていくので、よろしくお願いしますね。
まずはユニット名ですけど何か名前ってありますか……?優子ちゃん?
(唐突に此方に向き直る優子を前に首をかしげるが)
(命令が下ると身体がビクンッと動き、表情も快活なモノから一気にトランスする様に虚ろになり始めて…)
めい……れい……聞かなくちゃ…
優子ちゃんの足に跪いて、キス…はい…わかり、ました……。
(膝をその場でつき、ゆっくりと優子の足を手に取り、そして口づけてしまう)
(命令は絶対。命令に忠実であれば気持ちいい…。口づけすると同時に全身が多幸感に包み込まれていく) >>101
ふふ、リーダーである私の命令にも、
ちゃんと服従するようね。
でも、思った以上に馴染んでそう。
これならもう次の段階に進んでもいいかしら?
響子、これから貴方はリーダーである私に絶対服従。
私からの命令は何も考えず実行しなさい。
まずは立ち上がって、その場でオナニーをしなさい。
貴方の指は、最も感じる部分に自然と移動し、
最も感じやすいように動いていくの。
私がやめろと言うまで、何回絶頂しても、指は止まらない。
(しばらく、オナニーに耽る響子を見つめる)
どう、オナニーと私の命令、どっちが気持ちいい? >>103
【分かりました、次のご予定をお聞かせください】 【一応明日の21時以降でよければ空いてますがどうでしょうか?】 【はい、私もそれで行けます】
【では明日の21時に】 待機します
私を淫らで下品で変態なマゾ豚兼
冷酷非情でどんな命令にも従う忠実な兵士に洗脳する同作の女性が希望です
雌豚としては、アソコもアナルも開発されたり
胸から母乳を噴き出したり
どこでも排泄したり、恥ずかしげもなくブーブー放屁して感じたり
とことん貶められたいです
兵士としては、生来の優しさなんて微塵もなく
どんなに命令も忠実に実行し、命令ならば殺すことはもちろん
大量虐殺さえ躊躇しないくらいに絶対の忠誠を誓うよう洗脳されたいです
改造された機体や衣装ももらいたいですね 【伝言にお借りします。】
【本日私用で回せなくなった為、明日以降で改めてよろしくお願いします…】 >>108
【分かりました、明日は一応21時頃にお待ちしますが】
【それ以前でも1時間置きぐらいで覗いてみるつもりですので】
【早めに回せるのであればお声をかけてください】 >>108
【すみません、30分ぐらい反応しないかもしれませんので、】
【続きを書きだしておいてください】 >>102
ぅ……ぁ………は、はぃ………
優子…ちゃんの命令……絶対服従………します……
何も、考えず…実行……
(頭の中がどんどん空っぽになっていく。仁王立ちをしたままで小声でつぶやき続けて…)
…はい…。オナニー……しま…す。
(命令されれば秘所に手を押し当て、ゆっくりと擦りあげ始める)
(空いたもう片方の手でもおっぱいを揉み解しながら、只管にくちゅくちゅと秘所をかき混ぜていく)
んっ、ぁ♪は……ぁ…♪
イッても…命令……あるまでは……あんっ、オナニー…しつづけ…て…
あ、ぁぁぁ〜〜〜♪
(人前でオナニーなど当然した経験はない。ただひたすらに喘ぎながら何度も何度も)
(強制的に絶頂させられる。グチュグチュと卑猥な音を立てながら腰をカクカク震わせ無様にイキつづける)
うぁ…♪は、はひぃ……♪めいれい、れす…オナニー…より、命令、されるの、きもち、ぃぃ…
頭のなか…空っぽになっていく…から、命令が、染み込んで…ぁ、ぁ♪
【お待たせしました。では待たせてもらいます: >>112
あらあら、オナニーより命令の方が気持ちいいなんて、
よっぽど素直ないい子だったんですね。
ご褒美に頭を撫でてさしあげましょう。
(響子の頭を撫でる)
それでは、次に私と愛し合いましょう。
貴方の目の前にいる私、七瀬優子は、
貴方にとって誰よりも大切で、愛すべき存在。
親も、きょうだいも、学校の恩師も、
芸能界の先輩、同僚、後輩、プロデューサー、
そして貴方を応援するファンも……私と比べれば等しく塵芥。
私が命令すれば、どんな存在にも心からの笑顔を見せられるけど、
それは私を愛しているから命令通りにするだけ。
理解したなら、私を抱きしめなさい。
そして、私に永遠の愛を誓いながらキスをするのです。
そうすれば、貴方は今私が言ったとおりの存在になる。
塵芥から名付けられた貴方の名前さえも意味を失い、
ただ私を愛し、私の言葉だけを理解し、
私の言葉通りに身も心も魂も動く、そんな存在になるのよ。
【響子さんが思ったより深くコントロールされてそうなので、
【一気に話を進めちゃいましたが……】 【あ、もう少し浅い方がよかったですかね…?】
【あと申し訳ないのですが本日も少し延期させてください。体調の方がどうにもすぐれなくて…】 >>114
【いえ、早くかかったならお人形にしたあとの時間を】
【楽しむ方向に行こうかなと】
【個人的にはそっちの方が楽しいですし】
【あと、延期は了解しました】
【どうしましょう、そちらの体調が戻った後で】
【予定を決めた方がいいのでしょうか?】 【無理言ってすいません…そうですね、少し様子見てあさってには返事させてもらいますので。】
【申し訳ないですが今日はここで失礼します…】 【伝言にお借りします。】
【体調は戻りましたが、今週いっぱいは少し忙しくなりそうなので、日曜日21時からで如何でしょうか。】
【お返事まっております…】 >>117
【分かりました、それでは日曜日にお待ちしています】 >>113
ぁ、ぅ……ななせ……ゆうこちゃんは…私にとって…誰よりも大切な存在…
愛すべき…存在……
(じんわりと、だが確実に優子の声が頭に響く。どこかおかしいと思う感情が、霧散していく)
親も、きょう……だいも、学校の恩師も……
芸能界の……先輩、同僚……う、ぁ…い、いやっ…こう…はい…、プロデューサー、
そして……私を応援する…ファンも……優子さんと比べれば等しく………塵芥。
(塵芥。つまりは無価値な存在。自分の大切なモノが、全て無価値…)
ゆうこちゃんが…命令すれば、どんな存在……にも心からの笑顔を……見せられるけど、
それは…優子ちゃんを………愛しているから命令通りにするだけ……
(頭の中が優子でいっぱいに染まっていく。優子の存在が一気に強烈なまでに頭の中を覆いつくしていく)
(自分は優子を愛している。そんなはずはない…おかしい。何を…言っている…のだろう…)
抱き……しめる……優子ちゃん…を…
(ふら、ふら…と足取りが優子に向かい、命令通りに抱いてしまう。そして)
誓……う……えいえんの…愛……を…あ、あぅ……永遠の、愛…
私は…優子ちゃんを…愛、してる…あ、ぁ…そう…私は…愛してる……
(虚ろな表情で、ぶつぶつ呟きそして…)
誓い……ます…私は、五十嵐響子は……七瀬優子…ちゃんに…永遠の、愛を…誓い、ます…
私の…全て…は……貴方の、モノ…デス……
(頬をやんわりと包み、虚ろな瞳をしたままに口づけをしてしまう。その瞬間、頭の中で大切だと思い続けていたモノが)
(一気にどうでもいい、まさに塵芥のモノになっていく。自分という存在は全ては優子の為だけに在る。)
(自分には意志はない。優子の為に身も心も魂も全ては優子のモノという認識だけが頭を支配する)
(と同時に身体を覆うインナーが蠢き、身体をどんどん蝕んでいくようで…)
【お待たせしました。本日もよろしくお願いします。】 ふふ、いい具合に染まってきたわね。
じゃあ、あなたにいいものをあげるわ。
(響子を離して、自分の股間を軽くなぞると、)
(インナーがぱっくりと開く)
(続いておまんこに指をつっこみ、中を弄っていると、)
(そこから男性器のようなものがむくむくと現れ、)
(並の男性の数倍はあろうかという大きさにまで脹れ上げる)
これは私のぬし様。
これからぬし様の精液をあなたのおまんこに注いであげる。
そうすれば、あなたは私と同じように、
ぬし様の苗床になることが出来るのよ。
私と同じ存在になれて、嬉しいでしょう?
さあ、ぬし様をあなたのおまんこに導くため、
準備をしましょう。
今から私は床に寝るから、
こちらにおまんこを向けて跨がりなさい。
そして、ぬし様にご奉仕をするのです。
そうね……アイスキャンディーをなめるようにすればいいわ。
(床に寝ると、天に向け肉棒が立つ) ぬし……様………。
(優子の秘所から、異形の男根を模したバケモノが現れる)
(本来なら逃げ出すところだろう。しかし今の響子には逃げる所か、無表情で見つめる事しかできない)
(何故ならいい物をあげると、優子に言われたから。自分は優子のモノ…たとえ何をされようとも…)
優子……様の…主…様の…精液を……ワタシの、中に…
はい…嬉しい、です……。優子様と…同じ存在……
苗床になれる事を……光栄に、思います…
(苗床。化物の苗床にされる。明らかに異常だ。それでも響子は逃げ出す事をしない)
(逃げる必要はない。自分は優子のモノなのだから)
(逃げる所か光栄とさえいいながら、命令通りに優子にゆっくりとまたがる)
優子…様……主、様……失礼、します………。
んっ、ちゅ……うっ…ぁ、びくって…して…ぁ、ぁ…。
熱い………コレ、が…ぬし…様……
(命令通りにアイスキャンディを舐める様に、舌を這わせる)
(生温かい感触が口内に広がる。同時に悪臭も広がるが、それさえ気にせず舐めしゃぶる)
(最初はぎこちなく。けれどもどんどんアイスキャンディをなめる様に、口内に、奥へ奥へ咥えこんでいく)
ん、ん♪ちゅ、じゅる…あはぁ…♪大きく、なってきました…あ、ぁ…♪ (ぬし様の快楽はそのまま優子自身の快楽に繋がる)
ああ……いいわよ、そのまま続けて。
それはあなたを幸せに導く存在。
誠心誠意こめてご奉仕なさい。
さて、こちらも準備をしないとね。
おまんこを私の顔まで近づけなさい。
(響子の股間を軽くなぞると、こちらもインナーがぱっくりと割れる)
(そして、響子のおまんこに軽くキスをして、)
(続いておまんこを美味しそうに舐めていく)
ん……美味しい。
貴方のおまんこ、とってもおいしいわよ。
ぬし様の苗床にふさわしい、素晴らしいおまんこよ。
ああ、ぬし様もお喜びになっているわ。
先から一度汁を出すから、そのまま舐めなさい。
飲み込めば、あなたの体は自然と
ぬし様を受け入れる態勢が整うわ。
(先走りの汁を響子に飲ませる)
そろそろ準備が整ったようね。
じゃあ、今度はあなたが床に寝なさい。 ちゅぅ、ぴちゃ…はい、優子様…♪
ぁ、あんっ…ちゅむ、ちゅぷ…ん、んんん…
(じゅる、ぴちゃぁ…と卑猥な音を室内に木霊させ続ける響子)
(命令されると自然とその通りに動いてしまう。)
(誠心誠意議事男根を奉仕していく)
ちゅ、ぴちゃ…んんんぅぅ♪あっ、ぁ♪
(跨っていた為、尻を優子の顔に晒す形になっている今)
(インナーを弄られればなぜかぱっくりと秘所が開き、愛液まみれの秘所が晒される)
(そこを舐め上げられるとたまらず男根から口を離して喘いでしまうが、すぐさま奉仕へと戻り、しかし喘ぎつづけて)
んじゅ、ちゅぷ…ふぁい…優子様……♪
(程なくすれば先走り汁が噴き出てくる。その量は先走りとは思えない程で。しかし命令が下さればそれを舌先で舐めとり)
んくっ…ごくっ、ゴク…うっ…!?あ、はぁ……♪
(飲み込んでしまう。その途端全身が急激に熱くなり火照るといったレベルさえ超えて酩酊状態に近い様な感覚に陥る)
(と同時に頭の中が真っ白になっていく)
……はい、わかりました……
(秘所からとめどなく愛液を零しながら、命令されるままにその場で寝転がり無防備に身体を晒してしまって) いい子いい子。
それじゃあ行くわよ。
(響子のおまんこの中にぬし様を沈めていく)
ああ、あなたのおまんこ、やっぱりとってもいいわ。
じゃあ、ぬし様の感触、しっかり味わいなさい。
(そう言うと、ゆっくりとグラインドをはじめる)
(響子のおまんこが濡れてくるに従い、)
(だんだんと出し入れが激しくなる)
どう、気持ちいいでしょう?
ぬし様の苗床になれば、これより気持ちいい感覚が、
ずっと続くのよ。
(繰り返していくうちに、ぬし様が大きくなっていく)
ああ、ぬし様が精液を出したがっているわ。
いいわね、これからあなたの中に出すわ。
子宮で精液をしっかりと受け止めて、
苗床になりなさい!
(響子の中に精液を出すと、)
(響子の子宮が精液で満たされる)
(そして、響子の中にある卵子と結びつくと、)
(ぬし様の分体が響子に根付いていく) いぎぃ…?!あがっ、あ゛ぁ…!!!
(男を知らない響子の秘所に、とてもではないが入り切れないのではないかと思える)
(疑似男根が、メリメリと秘所から音を立てて入り込んでくる)
(ミチミチと広がり、破瓜を散らしながら子宮口を叩き続ける)
んあ…っ、あんっ、あん…あっ゛♪あ、ぁ♪
(パチュンパチュンと音が室内に木霊する。響子の悲鳴にも似た喘ぎと卑猥な音だけが)
(響き続けるが時間が経つにつれてどんどん悲鳴が喘ぎへと変わっていく)
あ、ぁ…♪キモチイイィ…キモチイイ…れすぅ♪
あっ、は、はひ…出して、ください…♪精液、主様の精液を…私の中に、…
苗床に、して…くださぃませぇ…あ、ぁぁっぁ〜〜〜!!!!
(精液が放出されると同時に絶頂する。しかし大量の精液が響子の中に打ち付けられていく)
う゛……!?ぁ゛、ぁぁぁぁ…!!ああぁぁぁあ!!!!!!
(精液が卵巣へ、卵子へと絡みつけばまるで受肉する様に体内へ分体とやらが入り込んでくる)
(頭に激痛が襲う。完全に頭の中から五十嵐響子という存在が塵となっていく。それと同時に響子の虚ろだった表情がより虚ろになっていく。自分は優子の下僕であり、主様の分体である)
(五十嵐響子という存在を模した肉人形…それが自分)
(精液を注がれながら、身体を痙攣させつづけるが痙攣が収まる頃には無表情の人形が出来上がっていて) (ゆっくりと響子の中からぬし様を抜き出す)
これであなたもぬし様の苗床。
……起きなさい。
そして、ぬし様に対しお礼を述べながら、
改めてぬし様にご奉仕をするのです。
(響子の前にぬし様を突きつける)
もう理解していると思うけど、
ぬし様の分体を宿しているあなたは、
ぬし様の下僕であり、
同時に、ぬし様の巫女である私の下僕。
あなたに自分の意志はなく、
私の意のままに動き、ぬし様にお仕えするのです。
さあ、これからあなたには、
ぬし様の分体をさらに増やすため、協力してもらいます。
さしあたっては、私たちのファンを増やしましょう。
ぬし様の加護を得た私たちは、
今着ている服から人を虜にする匂いを出すことが出来るわ。
私たちのライブに来る人たちを増やせば、
ぬし様にふさわしい苗床がきっと見つかるでしょう?
じゃあ、「五十嵐響子」に戻りなさい。
他の人の目があるときは、響子を演じ続けるのよ。
人の目がなくなれば、いつでも演技をやめてもいいわ。 【すいません、本日はここまでとさせてもらって良いでしょうか?】 【一応予定としては明日が空いてますがどうでしょうか?】 【はい、それでは時間は今日と同じぐらいでよろしいですか?】 【ですね。明日21時でお願いします。】
【すいませんが先に失礼しますね】 【伝言にお借りします。】
【すいません、本日急な用事が入り回せなくなりました…】
【つきましては明日以降21時でお願いしたく思いますのでご連絡お待ちします】 【五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIgさんをお待ちしています】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています