>>40
はっ…ぁ♪は。ひぃ…♪ごしゅ、じん…様♪
おまんこ…広げながら、おチンポおね…だり…ぅ、ぁ♪しま……す♪
(完全に発情しながら、蕩けた表情でそう告げれば、壁に手を突き)
(尻を突き出す形で、そして秘所をグローブに包まれた指でくぱぁ…と開く。)
(スカートは気づけばレオタード状になり、男には完全に秘所が丸見えになっている)

う、ぁ…♪おね、だり……は、ぁ……ぁ、ぅぁ……
ご主人様…うっ、う…淫乱…な…はじめの……ぁ、ぁぅ…♪
肇の…膣に…あ、は…い、ぁ……ぁ…膣…に、
ごしゅ人様の…う、ぁ…あ、ぁ…肉棒を…どうか、お入れ…くだ、さぃませぇ…♪
(涙を零しながら、しかしアヘ顔でそう告げる肇)
(否。必死で抵抗している。しかし寄生蟲の浸食がどんどん進むにつれ声帯まで奪われ)
(意識も同時に全身を触手で弄られ媚薬漬けにされることで真っ白になっていく)
(白くなった箇所を生物が主への忠誠・隷属化等の知識へと変えていく)
(それに伴い意識もどんどん寄生生物と同化しはじめていて…)

【おまたせしました。本日もお願いします】