>>53
ふぁ…♡ぁっ、ぁ♡
(肉棒が秘所にいよいよ当たると、ただそれだけで抵抗していた肇の意識は)
(一瞬にして寄生蟲へと絡めとられてしまう)
(そのままの勢いでずぶずぶ肉棒が進んでいく度に、頭の中が甘い痺れにも似たナニカが駆け巡り)
(抵抗する意志を削ぎ、主に従属する意志へと塗り替えていく)
(頭の中が男の事でいっぱいに満たされていく。自分は男の奴隷、所有物。自分は人形…そういった情報で埋めつくされていく)

おチンポ♡ハメハメ…♪ご主人様の、奴隷人形に…♡
私は、ご主人様の奴隷人形…肇って呼び捨てにされるの、きもちいぃ♪
ご主人様のオチンチンハメられるの、きもちいいぃ♪あっ…♡処女…んっ、
大事なのに…あっ…♡ご主人様に、ささげ、ちゃったぁ…♪あっ、ぁ…♡
子宮…んぁ♪ゴリゴリってあたって…はんっ♪気持ちいい、ご主人様に…ご奉仕♡しなくちゃ…♪
(処女膜を奪われたことで意識がプツンと途絶え、破瓜の血を流すと同時に瞳から完全に光が消えてしまう)
(更に子宮を小突かれれば完全に蟲に脳内まで浸食され、意識が蟲と同化。自分は奴隷人形であるという情報が固着する)

あんっ、♪あんっあっ……あっ……♪私は、奴隷人形…♪
私は肇…ご主人様の奴隷人形…あっ、ぁっ…ご主人様ぁ♪肇の、中に…ザーメン汁…子種汁を、
どびゅどびゅって…吐き出して、くだ、さいませぇ…♪
(そう言いながら、腰を動かし膣を引き締め肉棒を挟み込む。男を最大限気持ちよくさせようと)
(支配された肉体と意志は精一杯に奉仕行動を取り始める)