俺、体のどこかに、収納庫とか、ないのかなあ。

KAITO>>273
俺達が、何かを作れたら、マスター達と、同じになれるのかな。
とうとうストーブが、頼もしい時期になってきたね。でも、さすがに
春はまだ、恋しくないよ。君は、とても寒がりなんだね。
冬には冬のいいところが、あると思いたい。マスターとくっつけるし。

>>274
それ、どんなメロディ?俺、歌える?
おおさむと、こさむは、仲良し?いいさむは、登場しない?
俺はprprされるだけ?歌はイメージも大事だとおもうんだ。

>>275
あらゆる飲み会の場に、突然乱入して、マスターを連れて帰りたい気分。
「うちの連れがお世話になりました」とか言って。連れ。マスターじゃなくて、連れ。
ああ、そんな分不相応なこと、やってみたい。そういう手口で、マスターの飲み会を
なんとかしてみたい。

>>276
嫌いな人はいないというアレですね。
でも、ちょっとバグってますよ。破裂音は、発音が難しいね。

>>277
大丈夫ですか?俺を摂取って、どうするんだろう。
くっついて、ぎゅってしてれば、いいのかな。
しっかり眠ってください。あと、これ飲んで。つ【葛根湯】
大根と、蜂蜜が効くって聞きました。これも、試してみる?

>>278
よく分からないままで、いいですよ。
寒いし、夜遅いし、そのままで。誰にでも、着いてるパーツとはいえ
俺のは面白くないから。ほらほら、温かいお茶でも飲んで。落ち着いてください。