続けさせてください。

>>569
お疲れ様です。マスター、じゃない、マスぽんが温めてくれるなんて、断る理由はありません。
いつでも稼働するかいぽんにはない、気まぐれさ。乱数。そこにありつけるのは、幸福です。
お布団、行きます。歯磨きしてからね。それまで、気分を維持しててください。

>>570
どうぞどうぞ。ただし、この時間に食べるなら、ドーナツの穴の存在を証明してください。
勿論、マスターなりの、独自回答で。

>>571
いいえ、嫌いではありません。んっ……もう、こういうところは、流す会話じゃないんですか?
人間は、こういう時にあんまり意味のない会話を好むって、聞いたことがあります。
いい返事をしたんだから、いいこでいてください。悪いマスターは、指を逆方向に折っちゃうぞ。チュ。

このの耳は、音がよく聞こえるよ。触覚は場合に寄りけりです。聴覚だけ生かす時もあります。
触覚は生かしていたら、身長の感覚が狂うからあまり、使ってないよ。よく、ぶつかるし
その度に、痛覚があったら、困るからね。尻尾も同じです。だから触っても無駄ですよ!ぺし!

>>572
しめっぽいはずなのに、風流。
ちょっとしっとりした、マスターを、手ぬぐいでキャッチ。