>>942
変態で構わねーし…それくらい俺はお前のことを好いているんだからな。カイトの好きな所を一晩中語っていられるレベルだ、って言ったら信じてくれる?
えぇ!?おさわりナシだなんて、そんな殺生なこと言うなよぉ。この頃カイトとイチャイチャ出来るタイミングが本当に少なすぎて、もうカイト欠乏症になっちまいそうだってのに…
ましてや俺の大好きなVパン姿で目の前にカイトがいる、こんな千載一遇の機会をみすみす逃したくない…(ぎゅむ)
俺はお前がそう出来てるってちゃんと理解して、こうやって触ってるよ。でも、もっと、もっとたくさんカイトに触れたい…なぁ…なぁ、ダメ?カイト…(カイトの前髪をかき上げて、露になった額にちゅ、ちゅと口付け)