>>101
んぅッ…ゃぁッ…ぁんッ…来ないでぇ…ん…捕まったら、犯されちゃうっ……
はぁッ…ぁあんっ…ダメ…オッパイ揺れて走りにくいの……っ…んふぅっ…
(男の子達の秘密基地の近くで、一人残った男の子とエッチないけない鬼ごっこを開始します)
(元々走る事なんて考えてなかった全裸ハイヒールという姿のせいで、いくら足の長さに差があっても)
(早く走ることが出来ません…男の子にも簡単に捕まえられる速度でしょう)
(男の子の全裸で走る私の姿に興奮したのか、捕食者の目になって追いかけてきて…)
んはぁ…ぁんっ!そんな目で見られると、私っ…私、またっ…ぁん…はぁぁあっ…見られるだけで…
(汗で濡れた身体が陽の光で輝いて…オッパイやお尻の柔らかい肉が男の子の目の前でいやらしく揺れて…)
(男の子の興奮した息づかいを聞くと、身体中に快感が駆け巡って…)
ぁ、ああっ…もう駄目…私…見られるだけで…んふぁあっ…!んん…!
(近くの電柱に手を付いて足を止めて息を整えながら男の子の方を振り返ると、もう…)
ゃ、ゃだっ…ぁん…いやぁんッ……食べ、ないでっ……ぁん…はぁああんん…!
(男の子のぎらついた視線と私の視線が絡み、その視線にあるものに射抜かれると…)
(私は電柱に背中を預けたまま、立った姿勢で男の子の目の前で視線で犯されてイク姿を見せて…)
(足元に、唯一身につけているハイヒールの周りにベットリと大量の愛液を撒き散らしました)