>>103
はぁッ…ん…ぁあ…んん…はふぅ……ん…ぁあん…い、イっちゃったの……ん…見ないで…
(手を延ばせば私に抱きついてそのまま押し倒せそうな距離にまで迫ってきてた男の子も)
(改めて私が視線だけでイク姿を見て驚いている様子で…)
ひあぁッ…?ぁッ…ぁんッ…ぁあんっ!そんな…ぁん…足…ダメ…お姉ちゃん、脚も…感じやすいの…
ぁ、ああっ…はぁ…ぁん…舌…息っ…くすぐったい…ぃひぃっ…んんぅ…!
ぁんッ…ダメ…ハイヒール取ったら……本当に全裸になっちゃうの…!
(私の股下に小さな身体を滑り込ませるようにして、私の愛液塗れの生足を男の子が撫でまわし舐めしゃぶり)
(その小さな手の平、舌の感触に…私は男の子の視界で大きく胸を揺らしながら身悶えます)
はぁ…ん…ぁあん……綺麗なんて……嬉しい……ん…全裸ハイヒール…大好きぃ……
(男の子が純粋に綺麗と言ってくれると、いけない気分と共に自己陶酔にも陥っちゃいます)
(思わず、自分でオッパイやアソコを弄りたくなるけど、今はこのいけないソフトタッチを楽しみたいです)
今日は…ずっと…この足も…オッパイもお尻もオマ〇コも…顔も…全部、キミの物なのっ…んん…
み、皆が見てる前でも……好きなだけ…触って良いのよ……ふふふっ…ん…ふふ…
ぁあん……はい……行きましょ……銭湯……そこで…お姉ちゃんの身体…もっと味わって…
道路でも…キミの学校でも…何処でも…はぁ…犯してくれて良いからっ…♪