>>115
んぁあんっ、はぁあんっ…!ぁんッ、ああんッ…!
い、良いのよっ…出しちゃって……皆…ぁん…キミのセーエキ…浴びたいのっ…
(男の子の舌をオマ〇コに受け入れて、自分でも分るほどいやらしくオッパイを揺らし腰をくねらせ)
(大勢の女性の濡れた裸身に身体中を刺激される男の子の快感を流し込まれて…)
ぁ、ああんッ…どう、ですかっ…?この子…ぁん…クンニ、上手…でしょっ…ぁあんっ…
オマ〇コの奥から…小さな舌で……スケベ汁…どんどん溢れちゃうの……ぁあっ、はぁ…気持ち良い…
ぁんッ…キミもイキそう、なのね…?わ、私も…オマ〇コ、ペロペロされて…イクっ…ぁあんっ…
い、一緒に…ぁんッ…イクっ…イクのっ…んはあぁぁっ、あぁぁはぁあんっ!
(男の子が大勢の女性のオッパイの間で射精して弾けるのと同時に私も男の子のお口をスケベ汁塗れにしながら達しました)
ぁんッ…ぁあ…ぁん…もう駄目……ほら…見て…オマ〇コ…発情しっぱなしなの…
ぁあっ…キミのエッチな気持ち…もっとぶつけて…ぶつけて犯してぇえっ…!
(私はオマ〇コを指で割り広げ、脈打つ襞を男の子に見せつけて…)