んふぁあっ…小さな舌が私のオマ〇コ虐めてるっ……ぁん…ヒクヒクしちゃうっ…ん…スケベ汁止まらないっ…
(大勢の女の人達のオッパイを使った男の子への奉仕責めが激しくなるのに合わせて)
(男の子の舌の動きは快感を私に流し込んで辱める様に激しく動いて)
ぁんッ…気持ち良い…っ…気持ち良いの……ぁん…他の女の人の前で…年下の男の子にこんなにされて…
(男の子の顔の上に跨る様にして立ち、身体中を激しく悶えさせる私を見て)
(他の女性にも私のポジションを味わってみたい人がいるみたいで…期待を込める様に)
(舌が差し込まれるオマ〇コを見つめてきて…中にはそれだけでは飽き足らず)
んひゃぁんッ・・?!ひぁあっ…な、何……ぁん…どうして私まで…ん…ぁ…ちょっ…ぁん！
(一部の女性が私の手首をつかんで押さえ込むと、揺れるオッパイやお尻を撫でまわし始めて)
(同性に触られる戸惑い…露出する様になってからは味わってない同性の肌の感触に新鮮な刺激となって)
ぁ、あああっ、はぁあぁん…すごい、の…ん…ぁん…私が気持ち良いの…キミに伝わっちゃうっ…！
(男の子の目の前にあるオマ〇コは激しくヒクついて…男の子の激しくヒクつくアソコを舐めると)
(それが快感になっているみたいです)
んッ…ぁあ…んはぁ…！ん…ぁん…キミも…周りのお姉さんのオマ〇コに手を伸ばして…
お姉ちゃんにしてるみたいに、弄ってあげて…っ…んん…キミの指…気もち、良いからっ…！
(オチン〇ンを包むオッパイの数が増えてる…それどころか足指や太ももまでオッパイで奉仕され始めてる男の子を見て)
(男の子に周りの女性にも指でサービスする様にお願いするとともに)
んッ…ぁあんっ…ごめんなさい…いきなり抱きついちゃって…ぁん…でも…私だけじゃもったいないの…
一緒に…この子の気持ち良い舌……味わって…一緒に…この子にサービスしてっ…ぁん…ふぁああっ…！
(私のアソコを覗き込むようにしてオナニーしていた女性を抱き寄せて立たせると)
(私と身体を密着させて…男の子の目の前にオマ〇コが二つ並ぶ光景を見せつけて…)
んんッ…お願い…お姉ちゃんだけじゃなくて…この人のも一緒に…舐めて…ぁん…
乳首こすれ合って……ぁん…ビンビンしちゃうっ…ンふぅ…はぁぁッ…ぁはぁんっ！