ぁ……ぃ、ぃや…ぃやあっ……ま、待って……っ…こんな格好……見られたら…ぁあっ…！
(快楽で身体に力が入らない私は男の子に引っ張られる様にしてフラフラと公園の出口に誘導されます)
(男の子はむしろ私が裸を他者に見られた時の反応を期待しているのか止まってくれる様子はありません)
お願い…こんなの…ボクまで迷惑かけちゃうからぁ‥ん…え…嘘…出られた…？ぁ…離して…っ…！
(さっき私一人で公園から逃げようとした時には何故か遊具に縛り付けられた状態に戻されたのに)
(今度は出口から普通に出る事は出来たけど……でも、私が知っている街並みじゃなくて…)
や、やだ……人が来ちゃう……ん…いやぁあっ…お尻…ダメなの…！
ん、んぐぅっ……ひ…お尻…弄っちゃダメ……止めて……本当に…お姉ちゃんハダカなのに…ひっ…？
誰か…来る……や、やだ…隠れなきゃっ……ぁあ…ぃやああっ…見ないで…！
(身体が言う事を利かないまま、連れだされた私…そんな私のお尻の穴に男の子の小さな指が潜り込んで)
(走って逃げ出したいのに、こんな右も左も判らない場所じゃ、どこに逃げたり隠れたりすればいいかなんて…)
(そう躊躇っている間に、曲がり角から人の気配…逃げるのも隠れるのも間に合うはずも無く…)
ひぁあっ……ん…ぃ、ぃやああ…み、見ないで……ぁ…こ、これは…違うの…見ないでっ…！
(どうする事も出来ず、淫らなオッパイと股間を手で覆い隠しますが、出くわした男性達は驚いた様子こそ見せても)
ぁ…ひ……こ、来ないでください……ん…ぁ…っ……？ん…ぇ……な、何で…？
(男性達は私の姿に好色の目を向けてるけど…なぜか私が唯一身につけてるイヤリングに反応してて)
(「うわ、すっげ…」「全裸イヤリングなんてよくここまで脱ぐよな…」なんて呟いていて)
(うろたえていた私でも、逆に反応に困ってしまって…そんな私のお尻を男の子がさらに弄り倒してきます)
んんぐッ……ぁ…ひぁあ…やめ、てぇ……！そ、そんな…自己紹介なんてっ……！
ん…い、いうから……ぁ…指…抜いて………わ…わ…私、はぁ……淫乱露出狂の……
メス、豚っ……マゾっ…奴隷、です……ん……ぁあ…ぁん……ぅ…ぃやぁ…ん…
(どうしても男の子が要求するブタ語だけは受け入れられなくて…)