ぃ、ぃやっ……ん……んぐッ…鼻…痛いっ…止めて……っ…ぁんッ…ひぁあっ…？
バ、バイブまで……？んぁあっ…こんな場所で…人が見てるのっ…！お願い、こんな事…
(男の子に強引にしゃがまされてちんちんポーズの様な体勢を取らされ)
(鼻を強引に押し上げられ痛みに顔を歪めてる所に、再びバイブを容赦なく捻じ込まれてスイッチも躊躇なく…)
お、お仕置きでも…良いからぁッ……い、イヤっ…ぁ…これは違うんですっ…
そ、その……私……ん…そんなに身体……見ないでくださいっ……恥ずかしいっ……
ねえ、ボク……！本当にさっきは人に見られて無かったけど…今、みられてるの…！
おかしい、って思われて……ボクも…タダじゃすまなくなっちゃうから…ぁん…
(私達の側まで寄ってきて痴態を眺めてる男性達…警察に通報されてはいないみたいだけど…)
(それでも、いつまでも裸の私が小さな男の子と一緒にこんな事してるなんて許されっこ無い…その筈です…)
(男の子によって鼻を弄られた顔に対しては不満そうな顔を見せる男性達ですが)
(イヤらしい目で身悶えして揺れるオッパイやバイブが覗くアソコを凝視して来ます)
んんッ…！ぁんッ…！いやぁ…ブタ語は許して……ん…ぁんッ…わ、私は…ぁん…
この子の……淫乱露出マゾ奴隷……です…いっぱい…いっぱい見て…ぁん…ダメ…恥ずかしいのに…
身体中……ゾクゾクして…ぁん…んんっ…イヤぁ…そんな意地悪な目…あふぁああっ…ぁああぁッ…！
(そうしてもブタ語までは言い出せない私…でも男の子はそれに不満を持つよりも)
(それはそれで私を虐める口実が出来た事に喜んでる雰囲気を見せ…)
(捻じ込まれたバイブを愛液で押し流しながら、男の子に乳首を舐められて絶頂を迎える姿を見られて…)