>>129
ぁ、ああっ…ぁんッ…い、いいっ…すごくいいです…ご主人様ぁッ…!
未来の変態エロマン〇…もっと腰打ち付けてぇっ…んぁあんっ、ぁあんっ、はぁぁっ!
いっぱい…空になるまでこのオマ〇コ…使って良いから‥ご主人様に犯されるの…好きっ…!
んんッ…乳首…美味しいですか…っ…ぁん…歯でコリコリされると…ビクビクしちゃうっ…
ん…ぁあんっ…ほら、ご主人様がピクピクしてると…周りの女の人も…気もち良くなってる…
ぁああっ…ご主人様ぁ…いっぱい女の人に弄られながら…犯して…ムラムラ…くださいぃッ…!
(私のオナニーに反応して、膣肉がよりおいしくご主人様の素敵なショタチン〇を舐めしゃぶると)
(より切なげな顔になって腰を打ち付けるご主人様…ご主人様が気持ち良くなればなるほど)
(周りの奉仕女性も一緒に昂って…お風呂場がエッチな牝の匂いで充満して…)
ぁああっ…全裸生活…初めてすぐにこんなに気持ち良い事…くふぅっ…ん…ぁはぁぁあっ…!
は、はい…オマ〇コ以外でも…オッパイでも…いっぱい奉仕します…!
だ、だから…お風呂の外でも…何時でも未来を押し倒して…ご主人様のムラムラ…全部ぶつけてください…!
ぁ、ああんッ…ご主人様ぁ…小さなご主人様っ…セーエキ…く、下さいッ…んっ!
イ、イクっ…イクぅぅううっ!イっちゃうううぅうっ!ぁ、ああっ…熱い…中に出てるぅ…
(ご主人様の中出しを受け入れながら身体を仰け反らせると、お風呂場の入り口のスリ硝子…)
(そこには今日開かれる納涼祭の事が書かれたポスターが貼られていて…)

【お風呂の後は納涼祭を一緒に巡りませんか、ご主人様…】