ぁ、イヤぁあっ…い、痛いっ……ん…！鼻、痛いっ…止めてっ！鼻傷んじゃうっ！
(男の子はいつの間にそんな物を持っていたのか…鼻フックを取り出すと素早く私の鼻にはめて)
(それを引っ張られると私の顔が二人の男性の前でみっともない有り様になってる様子で)
(痛みを感じる中、男性達のガッカリした様子が伝わってきて…)
ん……ぶ、ぶひぃっ…ん…ぁ、ああ…わ、私は……この子の変態露出…全裸マゾ奴隷、です…ブヒぃッ…！
どうぞ……このみっともない姿……好きなだけ…ご覧になってください…ブヒっ…
ぁ、ああっ…ん…も、もうブタ語は許して…ブ、ブヒっ…こ、此処で…オナニーしますから…
(何でこんな格好で、男性達が全裸の私が男の子と一緒にいるのを通報しないのか判らないけど)
(私はここで全裸立ちオナニーをするのと引き換えに鼻フックとブタ語に関しては止めてくれるように)
(男の子に懇願しました…男の子の目がそんな姿に余計に喜んでるのを感じながら)
【鼻フックは本当に許して…露出の気がある分、もっとエッチな目で見られたいから…】