>>139
ふぅっ……ぁんッ……!い、良いの…ご主人様ぁんッ…んん…
私、真性マゾだから……同性に苛められても、詰られても……感じちゃうからぁ……んん!
だから、いっぱい…人前で恥ずかしい事して……ぁあっ…ぁんッ…!
(ご主人様にしなだれかかりながら、同性にまで弄ばれる事にすら快感を感じる事を見せつけて)
ぁ、ああぁッ……もっと、触って……ぁあんっ…気持ち良いの……私だけ裸…変態マゾっ…ふぁッ…

本当にここまでしちゃうなんて……私達にそこまでの度胸は無いわ……ね、どう?気持ち良い?変態の未来ちゃん?
(祭りの会場で圧倒的な注目を浴びながらも淫らに身体をくねらせる私…)
(ご主人様にしたがってる女性達の数人が身体の小さなご主人様に密着できない分を私にぶつけて)
(背中や太もも、首筋にねっとりと息を吹きかけて…私の過敏な反応を面白がって)

んぁあっ‥気持ち良いの……私…ぁあっ…子供と女性にこんな事されて…見られて…皆の視線が絡んで来る…
ご、ご主人様ぁッ…未来のオッパイから…ドキドキしてるの…判りますかっ…ひぁあ…!ぁんぅッ…だ、誰?
(ご主人様が他の女生徒も密着してる中でも、私は圧倒的な注目度…周りには純粋に祭りを楽しむ家族連れや)
(カップル、学生達もいっぱいいて…いくら全裸が許されてるからと言っても、異常だから…!)
(そんな折、女性の一人が露店に目を付けた後に、私のお尻の穴を弄り始めて、そこに何かが捻じ込まれて…!)

うふふ…本当にしょうもない淫乱マゾ奴隷ね…これじゃ苛めたくもなるわ、ふふ…それじゃこれプレゼントよ?
(お尻の穴に、男性の親指程の太さの何かが愛液を潤滑剤に捻じ込まれて、私はそれでも甘い息を漏らして)

んひぁあっ…ぁ、ああぁッ…何、をっ……んッ…んくぅうっ…!いやぁッ、何か…ぁあっ!
ひぅッ…何…お尻…鈴?ぁんッ…いや、何かくっついて…ひぁあっ…フサフサがっ…ぁあんっ!
(お尻をくねらせるとそれに合わせる様に鈴の音がして、同時に内腿をフサフサした毛に刺激されて)
(お尻に捻じ込まれたのはペンライトに、スズと猫の尻尾を模したストラップがつけられたもので)

ハハハ、お尻の穴光ってるわよ…変態には相応しい格好ね?
(女性の言葉通り捻じ込まれたペンライトは発光部分が点灯していて、お尻を揺らすと大勢の前でその光が揺れて)

ぁ、ああっ…す、すごい…んんッ…ぁんッ…見て…ご主人様…ぁんッ…未来のいやらしい格好、見てくださいっ…皆も…
(私はご主人様と周りの人に今の恥ずかしすぎる姿を見て貰うために、密着していたご主人様から離れて)
(全裸にハイヒールで後ろ手に縛られて、お尻の穴に光を出す鈴と尻尾付きのペンライトなんて捻じ込んで)
(恥ずかしいのに気持ち良くって…絶対にどこも隠せなくて…今身体中、皆に注目されて、頭が痺れて…!)

ぁ、ああんッ…ダメ…ぁあ…見られてるだけで、イキそっ…んぁあっ…御、主人様達…み、未来が…
このお尻尾落としたら……ぁあっ…オマ〇コ虐めて…オシオキして欲しいの…ぁ、ああっ、ぁあんっ!
(私の身体と格好の卑猥さを再認識したご主人様、周りの女性の目が嗜虐の光を帯びて)
(周りから焚かれるスマホの撮影音…それと共に私はこの会場の全裸マゾ奴隷である事が浸み込んで)
ぁ…ぁあっ、はぁあんっ……イ、イクっ…ぁあっ…見られてるだけで…ぁあ、見て、見てっ…!
オッパイ揺れて…オマ〇コビショビショで、イっちゃうのっ!んひぁああぁぁっ!