んふぁッ…ぁんッ…ご主人様…勝手にイって申し訳ありません……んふふっ…ぁん…
私の身体で…ムラムラしてくれたんですね……んッ…嬉しいっ…
でも…ぁあん…私腕縛られてるから……だから…ご主人様…ココで押し倒して…
好きな様にオッパイ使ってください……
(私は縛られた手を見せると、その場で仰向けになって大きく脚を広げて腰をくねらせ)
(それだけで、丸見えの秘部に周囲のスマホ撮影の嵐が襲い掛かります)
馬乗りになって……勝手にオッパイ使って良いの……私のオッパイ…ご主人様の物ですからぁ…ぁあっ…
(ご主人様に胴体部分に乗ってもらい、私にオッパイを彼の手で好きに使いパイコキにするようにおねだりして)
(それを見ていた女性達も、ご主人様に纏わりついて、自分の胸を開けながらご主人様の服を開けて)
ふふ……こんな所でオッパイ欲しくなっちゃうなんて……ほら…お風呂と違ってひんやりしてるでしょ…
ぁあ…この奴隷の未来にしてたみたいに、私のもいっぱい吸って良いのよ…ほらぁ…
乳首でお尻の穴刺激してあげる……ふふ、キュってしてるわよ…
(祭りの会場の一画で、私の上に馬乗りになったご主人様を中心に淫らなパイずり奉仕が開始されて)
(ご主人様の肌蹴た部分に、柔らかいオッパイが押し当てられ、硬くなった乳首でコリコリ刺激して)
ひぁあっ…ぁんッ…誰…ん…ぁあっ…ご主人様…ぁあ…誰か私のお尻の尻尾弄ってるっ…あふぁあっ…！
ぁあ、ああっ…見て…変態全裸女…露出マゾの未来が年下の子に…同じ女性に好き勝手されてるぅッ…
(私が気持ち良くなればご主人様が快感を得る…それを悟った女性たちはご主人様にパイずり奉仕するだけでなく)
(私の手足やわき腹…お尻もいじり始めて…)
(この光景に多くの人が魅入って、撮影や拡散まで初めて…)