>>145
んぅッ…はぁ、ぁあんっ…!ご主人様の指、気持ち良いのっ…ぁん、ぁあんはぁあっ…!
(多くの女性に纏わりつかれて精一杯足を動かして私のオマ〇コを弄ってくるご主人様)
(興奮して硬くなっているクリトリ〇を何度も指が掠め、彼の脚を愛液塗れにして…)
ん、んぁあっ…見て…皆さん見てくださあぃいっ…!変態全裸女がご主人様に弄られてるの…
はぁあ…ぁんッ…縛られてる腕、気持ち良い…皆の視線感じちゃうの…ぁ、ああぁ…見て…写真撮ってぇえ…!
(彼の指先で弄られるだけではもはや満足できず、その指の上に腰を下ろす様にして)
(自分から擦りつけたり、膣内に軽く咥えたり…その腰の動き、いやらしく揺れるオッパイを皆に見られて…)
ぁ、ああっ…あふぅうっ…も、もう駄目…見られすぎてクラクラしちゃううぅ…身体、止まんないの…
(ご主人様の縛りがそれほど酷くなかったのか、せっかく縛ってくれてあった手のタオルが解けて‥)

んん?ほら…私達のオッパイ…どう?オッパイ好き過ぎるご主人様…?
ほら、ご主人様も服はだけて…?私達が隠してあげるから…こんなの、小さい内から覚えていけないご主人様ね…
(私の昂ぶりに当てられたのか、対抗意識か…他の女性もご主人様に当てるオッパイを増やすために)
(彼の服を少しずつはだけさせて…オッパイの中に隠れるご主人様のおチン〇ンから先走りが溢れて)
ふふ、ヌルヌルしてる…ぁあんん…若い男の子のニオイ…最高…肌も幼くって可愛い…

んん…ぁ、あああぁッ…もういやぁあっ…!ご、ご主人様ぁ…っ……み、未来…ご主人様のために、踊るから…
あ、脚…借ります…ん…ご主人様の脚で…ストリップダンス…踊るから…ぁあ…もっと未来を感じて…
皆さんも…お、お目汚しでなければ…変態全裸オッパイ女の、エッチなダンス…見てください…!
(手が自由になった私は、ご主人様が私の膣に宛がっていた脚を優しく抱えて、オッパイとアソコに宛がって)
(その足全体にご奉仕する様に、公開ストリップダンスを開始しました)
(納涼祭の会場の一画で、一人の男の子を囲む痴女…一人は全裸女…それが作り出す異様で淫猥な光景が展開されて)
し、視線を…ご主人様の…皆さんの視線をください…!お、オッパイも…お尻もオマ〇コも…
見られてるだけで気持ち良いの…エッチな気分止まんないのっ…ぁ、ああ…はぁあん…見て…見てぇえ!