>>149
んぁ、ああっ…ぁんッ…お尻…触られてる……んッ…ぁあ、誰…?
息、吹きかけないでぇ……ご主人様にお使い頼まれてるの……んん…はふぅ…ぁあん…
(私が人込みに分け入り、屋台の方に向かって行くと、ご主人様達と私の間に出来る人の壁…)
(ご主人様の視界に入らないと判断した数人の男性が、屋台を選ぶ私の身体に手を伸ばしてきて…)
(最初はお尻を撫でる程度でしたが、だんだんその行動は大胆になって、積極的に私の身体をまさぐり始めて)
ぁあっ…ん…ふぁあ…ま、待って…ぁん…んぁあ…ぁんっ!今はこの身体…ご主人様の物なの…んん!
(そんな私の耳元で、「何言ってんだ全裸女のくせに」「エロい身体しやがって」)
(「全裸女はいくらエロい事されても文句言えないの知ってるだろ?」と囁いて、股間をまさぐり、熱く硬くなったモノをズボン越しに押し付けて…)
ぁ、ああっ…んん…んむぅ…んちゅっ…ん!ぁ、ああ…ごめんなさい…こ、こんな有り様で…んくぅ…
ん……ふ、フランクフルト……ください……んぁ…い、一本で良いです…!っ…ぁあ…
オッパイ、揉んじゃ…ぁあ…はふッ…んふぁあ…ぁあ、あはぁあん…!
(ダメ…ご主人様からそんなに距離離れてないのに、絶対に喘ぎ声聞こえちゃってる…)
(ご主人様以外に触られて喘いでるの…聞かれちゃってる…!)
(フランクフルトのお店にやっと歩きついた時には、数人の男性に身体を舐めまわされ、後ろからオッパイを揉まれて…)
(お店の人が驚きながらも好色の目で私の痴態を見つめて、周りのお客さんも涎を垂らしそうな目をして…)
んふぁあっ…ぁ、ああっ!ぁん!気持ちいいっ…ぁあっ…ご主人様以外にされちゃってるのに…!
ぁんッ…ひっ…イ、イクっ…クチュクチュされて…ぁあ…ハダカ…ぁあ…い、いいっ…ひぅああああっ!
(フランクフルトを受け取る際には、何度か絶頂しながら、そのまま濡れる股間を弄られ続けて…)
っ…ふ…っ…ん……ふぁ……ぁ…ぁあ…ぁん…ご主人様…ぁあん…はぁ…ぁ…ぁッ…んん!
お、遅くなって…ごめんなさい……ん……!ぁあ……!ひっ……?
(ご主人様の元へたどり着いても、欲望に火が付いた男性達は私を弄り続けて…)
(そんな姿に、ご主人様に纏わりつく他の女性達は私を面白い玩具として嗜虐の目で見つめて…)

んふふ…‥未来ちゃん、お使い遅れるなんていい度胸よね?しかも勝手に身体浸かって楽しんでて…
(私の手からフランクフルトを奪うと、それを私のオマ〇コに擦り付けて愛液塗れにして)
オシオキよ…下の口を使ってご主人様にフランクフルト食べて貰いなさい!
ご主人様は未来ちゃんの愛液を飲みたがってるのよ…ほら、早くしなさい!

んんッ…ひぅッ……ぁ、熱いっ……!んぁあ…フランクフルト…入ってくるぅううっ…!
ぁ、あひぁあ……ぁあ…ご主人様ぁ……ぁあ…いけない未来に…オシオキしてください…
このスケベな変態全裸オッパイ女……フランクフルトと一緒に満足できるまで食べつくして、下さいッ…!
(私は地面に座り込むご主人様の上に跨ぐようにして仁王立ちになり、顔の前に股間に刺さったフランクフルトを差し出しました)