>>151
ひぁあっ…!ふぁ、ぁあっ、ぁあんっ!んひぁあ…そんなに動かされるとっ…ん…擦られてっ…
や、止め……んぁあ…止めないでご主人様ぁあっ…も、もっとして…ぁ、ああ…未来のマン汁…
変態スケベ汁……もっと、もっと分泌しますから……ぁんん…もっとしてぇ…ん、はぁあ…
(私の股間の前に顔を近づけると、愛液塗れのフランクフルトをスライドさせながらゆっくり食べ薦めるご主人様…)
(小さな口で少しずつ削り取るだけで振動が膣内に伝わって…興奮した幼い息がアソコに当てられて…)
(ご主人様の頭の上で、皆に見られながら私はオッパイを振り乱しながら身悶えます)
ん、はぁあ…ぁ…ぁんッ…気持ち良いです…ご主人様…ぁん…もっと見てぇ…見て…
皆さん…見てください……変態全裸ハイヒール女がご主人様に…股間のフランクフルト食べられてぇ…
ぁあ…オマ〇コの中…刺激されてるぅ…んぁあ…す、すごいっ…!
やぁっ…んひゃぅう…ご主人様がまたスケベ汁で汚れちゃう…んッ…んぁあ…私の牝穴…
ご主人様にスケベ汁…かけちゃってるぅ…ぁあ…んん…オッパイ…もうビンビンなの…
(ご主人様だけでなく他の女性も、サディスティックな笑みを浮かべながら私を見上げて…)
(私達の周りにある程度のスペースが作られて、そのせいで私のいやらしい全裸立ち姿は完全な晒し者です…)
んぁあ……ふぁあ…ぁ、ああ…はいぃ…ご主人様ぁん…んん…未来のオッパイ……また堪能してください…
オッパイだけで足りなくなったら……こっちの穴も使ってください…んん…
はぁ…ぁ、ああ…ご主人様の、今日だけで…どんどん逞しくなってくの……
ぁふぅ……また皆の前で……オマ〇コジュポジュポやって…犯してほしいの…
んん…むぅ…私より大きいの……あんまり目移りしちゃイヤです、ご主人様……
はぁあ…でも、アナタもご主人様の事お気に入りなのね…ふふ…ご主人様の可愛くて逞しいオチン〇ン…
一緒にご奉仕しましょう……ぁ…熱い……ん…ほら、ご主人様…未来の全裸オッパイ…
気持ち良いですか……ぁん…アナタのオッパイ…大きくてマシュマロみたい……
ん…ご主人様…そのまま…私のアソコ…指と舌で虐めてください…
(金髪の私以上のボリュームの女性とご主人様のおチン〇ンを挟みながら私は股間をご主人様の方に向け)
(まだフランクフルトを食べるご主人様に、アソコを指と舌で玩具にする様におねだりして…)