>>138
んぁ……ふあぁッ……ん……痛かったの……ん…ぁ…いやっ…!私……!
(鼻を解放されてほっとしますが、それでも私は全裸のまま…目の前の男性二人はさっきから何も騒がないけど…)
(こんな昼間の通りで小さな男の子と全裸の私が一緒にいる光景なんて…)
(脅されるかもしれない…通報されるかもしれない…胸を庇いながら後ずさりますが…)
ん……ぁ……ぁ…あの……何で……?
(男性達の反応には逆に私も困って…)
ひゃんっ…?ぁん…オッパイ……ダメ…人が見てるのに…お願い、ボク…止め…ふああぁっ?
ぁんッ…何を言って……こ、こんな場所でなんて…どうして…?
ぁ、ああっ…いやっ……そんなに見ないでっ……これはっ…きゃっ!?
(何とか男の子を宥めて、二人で話し合える場所に、人目につかない場所で何か聞き出せないかと思ったのですが)
(思わずその場で尻もちをついてしまう私、それも男の子に向かって大きく開脚した状態で…)
イ、イヤっ…オマ〇コ、濡れてるなんて……言わないで…ぁ、ああっ…これは違うのっ…!
ぁ、ああんッ…ぃやあっ…はぁ…ぁふっ……ん……!
(未だに膣奥から愛液を溢れさせるアソコ、丸出しの乳房が揺れて…)
(男性達に指摘されて思わず恥ずかしくなりますが、それで身を揺らす姿が男の子にとってこの場で)
(性行為をする事をおねだりしてる様にしか見えない姿でしか無く…)
きゃっ……ちょ…ぼ、ボク…!こ、こんな所でオチン〇ン、出しちゃダメ・・!