>>154
んふぁあっ…ん、んんッ…ぁんんッ…ご主人様ぁ…ごめんなさい…っ…んん…
この身体がご主人様の物だってアピール少なかったせいで…あふぁあっ…
(ご主人様が私のオマ〇コ内のフランクフルトを突き上げを加える様にしながら貪って)
(膣奥から溢れるスケベ汁がフランクフルトに纏わりついて、ご主人様の喉を潤して…)
ぁ、ああっ…私のオッパイ…オマ〇コ…まだ、まだ皆が見てる…見てくれてますっ…
(ご主人様の小さなお口の動きに翻弄されて身体中をエッチにくねらせると)
(納涼祭のお客さん達も多くが脚を止めて、好色の目や嘲笑の目で私を見つめて撮影して)
(ご主人様に命令されてるとは言っても、私がこの痴態の原因である事を思い出し身体が熱くなって)
ぁ、ああっ…ご主人様、ご主人様っ…もっと、コーフンしてっ…オッパイの中で熱いのっ…
ぁ、あんっ…ゾクゾクして…スケベ汁止まらないのぉおっ…ん、ひぁあっ…
ねぇ…ねぇえ…ご主人様の素敵なショタチン〇…美味しいでしょ…ん…ぁあ…
(目の前の外人女性の言葉…私が快楽に浸りきってるせいもあってよく聞き取れないけど)
(この会場でこの痴態に加わってきた彼女も今の状況にすっかり興奮してる様子です)
ふふ…ん…アナタも…オッパイ大きくて…肌ツルツルで…私のオッパイまで気持ち良いっ…!
ぁあ…ご主人様弄りながら…私をもっとイジメて…ぁはぁあっ…もう、良いのっ…私はここでずっと…
ハダカで生活するから……ぁんッ…み、未来は…も、もう…イ、イキそうなのッ…ぁ…っ…!
(尽きる事のない視姦、そしてその快楽…ご主人様の目の前のオマ〇コが激しくヒクついて…)