>>158
んッ…ふぅっ…んはぁあっ…ご主人様の、濃いの…いっぱい…出てるぅ…ぁ、ああっ…
ふぅう…美味しい…です…っ……はぁ…ん…ご主人様のニオイ……
(私と金髪女性のオッパイに挟まれて、勢いよく射精するご主人様…)
(今日になって初めて女性を知ったと言うのに、もう私達をコントロールし支配し始めてる…)
んふふ…ぁ…ご主人様…?皆見てる…男の人…ご主人様の事…羨ましく思ってるみたい…
(この痴態の空気に当てられたのか、浴衣姿の連れの女性の手を引いて、顔を赤くし息を荒くしながら繁みに入ってゆく男性もいて…)
(私は周囲に見せつける様に精液を浴びた裸の身体を伸ばして見せて)
んむぅ……んん…まだお仕置きなんて…ご主人様…意地悪しないで……未来のココ…
こんなに疼いてる……ぁあ…飴…甘いの…ご主人様のと混ざり合ってる…
(私と金髪女性と交代で奉仕を命じられた二人の女性…私はそれを見ながら身体を疼かせたまま)
(陰茎型の飴に疑似ご奉仕をしなきゃいけないなんて…)
だって…あむっ…んん…ちゅ…ご主人様…電車の中でみたいに…思い切って私の事…
みんなに見せつけて犯してくれて…良いの、にぃッ…じゅ…ちゅるぅ…んん…!
ぁ、ああ…ダメ…私の裸…いやらしいの…いやらしいからみんなの視線でウズウズしちゃうっ…
(この痴態の中でただ一人全裸の私はやはり圧倒的注目度で、絶えず視線に犯されて…)
(勝手に気持ち良くなった罰…ご主人様にそう言われても、満たされない欲求を刺激され続けて)
(それに、私を見て周りにもオチン〇ンを扱きだす男性もいるせいで、その人たちから犯される事を妄想して…)
んんぁあ…ぁあ…ダメ、なの…ご主人様が私のココ…スケベマン〇…占拠してくれないと…
ぁ、ああ…また、またッ…イっちゃうぅ…!んんッ…あふぅッ…んくっ…!
(ご主人様の前で再び視線だけであさましく達してしまったのです…)