>>160
んん…ぁあ…ご主人様……そんな事言われても…私…身体…視線で溶けそうな位‥熱い…熱いです…
(ご主人様の前で、キャンディに疑似パイずりをすれば、ご主人様だけでなく、周りの野次馬男性からの視線に)
(そして、視線と共に飛ばされる好色なリクエストにピシ、ピシっと優しくスパンキングされてるみたいです…)
はむぅ…んちゅ……ぁあ…ぁん…ん…じゅ…むぅ…ん…ひゃんっ…?
(身を焦がされる私を哀れに思ったのか、触発されたのか数人の女性が私の身体を…溶けた飴でべた付くオッパイを舌でいじり始めます)

んふふ…私達も人の事言えないけど……未来って本当に呆れるほどのマゾ牝ね…ん…どう?虐められたいんでしょ?
はぁ…でも、こんな状況作り出して…コレでまだお仕置き足りないなんて…女の私も疼いちゃいます…
(そんな風にしながら、男の子の身体に奉仕スペースが無い分を私にぶつけてきます)
(飴で甘くなった乳首を他の女性の口の中で転がされて、まだフランクフルトの味の残るオマ〇コを舐められて)
(異性から受ける口唇愛撫とは違った感触に、私は容易く翻弄されます)

ひゃぅああ…ぁ、ぁあ…ん…ぁん!ぁん…気持ち良い…ぁん!もっと…ぁ…ご主人様の代わりに…私を虐めて…
そ、ソコ…ん、んん!んはぁあ…ぁ…ぁん…手足…抑えて…辱めて…ぁああぁ…!
(手足を掴まれても周りの女性が勝手にオッパイを鷲掴みにして飴と乳首を舐めしゃぶって…)

んん〜?どうよ、私らのパイずり…?ホント、こんな年齢でハーレム気取りってヤバくない?
ふふ…でもぉ〜…こんな子供オチン〇ンに私達ってばムラムラしてて〜…人の事言えないね〜