>>165
んはぁ…ぁ…ぁん…ご主人様…そんなに視線だけで焦らさないで…ぁふ…んぁあ…
(他の女性達に弄ばれ、気持ち良くされている…全裸の私が、着衣の女性達に…)
(そんな姿を、改めて客観的にご主人様に見られていると思うと、気持ち良い…それでいて強い焦らしからくる切なさが身体を駆け巡ります)

あらら…未来ちゃん、ご主人様が命令よ…ほら…そのイキっぱなしでイキかけのエッチな身体で奉仕しなさい…
(ご主人様から私に直々に命令が下されると、女性達は嫉妬というよりも嗜虐の目で私を見ながらせっついてきます)

ぁんん…ふぁ…ご主人様……どうぞ…未来の膝も…オッパイも…ひ、人目なんて気にせず…使って、下さい…んん…
(ようやく男の子に…ご主人様に弄んで貰える…彼に近づくと、男のニオイ…子供のニオイの入り混じった香りに頭がくらくらしそうです…)
で、でも…未来のオマ〇コ…もう…ぐちょぐちょなの…ジンジンになってる…ご主人様の頭…汚しちゃうかも…
ぁんん…はしたなく濡らしてて…ごめんなさい…呑みたくなったら…未来のエッチなお汁…
口を着けて…未来が恥ずかしくなるぐらい、啜って苛めてください…ぁん…ふぁあ…
ご主人様の頭の感触……良いです……ぁん…はい…オッパイ…右も左も…好きにして…
(ご主人様の頭が私の膝の上にボフッと載せられ…その髪の毛の感触がくすぐったくて心地いいです)
(そして体をかがめオッパイを、両乳首を彼の口元に近づけると、優しくそれが口に含まれて…)
はぁあっ…!ぁ…ぁあっ…ん…どう、ですか…未来のエロ乳首…ん…コリコリになってる…
(私はご主人様の舌と口に包まれる乳首からの快感に酔いながら、彼の頭を優しく撫で、お腹をさする様にして…)
(他の女性に囲まれてる時でも周りの男性は羨まし気にしてたけど、全裸の私が全く逆らわない様子に一際羨望の眼差しをご主人様に注ぎます)

え…ちょ…お母さん…?ぁ…ほ、本気…なの……?ぁ…ん…ゴク…
(唐突に奉仕を要求された浴衣姿の親子連れ…お母さん、子供の年齢が信じられない位若くて綺麗です…)
(ご主人様の要求通りに胸を開けるお母さんに、娘さんも戸惑ってましたが…)
こ、これで…良いの?は、早くしてよね……お母さんはともかく私は恥ずかしいのに…
ふふ…んぁあ…こんな小さな子に悪戯しても良いなんて…お父さんには内緒よ?
(お母さんはだいぶ乗り気な様子で…私も胸には自信あるけど、二人とも大きいです…)