>>167
ぁんッ……♪…んん…、吸って甘えてください……ぁんん…私がご主人様をこんな風にしちゃったんだから…
ふふ…ぁあ…今日電車で初めて会って、私の裸見て…抱きついてきて…すっごく気持ち良かったの…
今も、気持ち良い…ぁあ…気持ち良いです……ん…ぁん…溢れちゃうぅ…ん…
(ご主人様に膝枕しながら、オッパイを彼の顔に近づけて、思う存分吸い尽くされて…)
(周りに野次馬男性が食い入るように見つめるオッパイもお尻もオマ〇コも…ご主人様の物…)
(ご主人様の後頭部の近くで、私の秘部がさらに潤んで…発情した全裸メスのニオイが充満します)
んん…ぁ…ダメ、よ…ご主人様…ぁあん…そんな言い方…
(親子連れのお母さんの方に向かっておばさんと言ってしまったご主人様をたしなめますがたいして気にされなかったようで安堵します)

もう、この子ずいぶんませた子ね……貴女がこんな風にしたの?
(娘さんの方は、何時の間にか積極的にオッパイを動かしながらも、私を責める様な目を向けて)
ふふ…どう、おばさんのオッパイ…柔らかいでしょ…これでもまだ20代に間違われるんだから…
(お母さんの言う通り、年齢の割にあまり私達に見劣りしない外見で…娘さんよりノリが良くて)

ぁんん…この街で裸で暮らすために来たけど…こんな小さなご主人様が私の事押し倒して…それが気持ち良くって…
私のせいで、こんなにオッパイ大好きに目覚めちゃったんです…ぁあ…私の、せい…エッチだから…変態だからぁ…
(そう、ご主人様を覚醒させたのは私がスケベなせい…今ここでご主人様が居なかったら)
(電車でご主人様にお持ち帰りされなかったら、もっと力の強い大人の男性に捕まって犯され続けてたかもしれない…)
皆見てるの…男の人…私の事…獲物見る目で…ぁあ…ご主人様の側なのに…それでも感じちゃうの…
んんん…!もっと、乳首…両方とも口の中でくりくりしてぇ…乳首、同士擦れちゃう…はぁあっ…
(ご主人様の乳首責め…優しい乳首責めによるスキンシップがこの今にも襲われそうな空気をやわらげてるみたいで…)
(でも、ご主人様の独占や優しさに守られてるのに危ない橋も渡りたくなって…)
はぁ…ぁん…はい…未来も…パイずり…したいの…ご主人様にもっと、エッチな事…されたい…
ご主人様…ぁん…未来に跨ってください……我慢できなくなったら顔にかけていいから…
あ、あのっ…お二人は…ご主人様のおチン〇ン…私が下になりますから…両側から挟んで…
(仰向けになった私の上に跨りオッパイでご主人様のを挟み込んで…親子連れの二人とかなり顔を近づける事になりますが)
(さらにご主人様のおチン〇ンに亀頭を、下腹部も…大きなオッパイで圧迫されてゆきます…)
ぁんん…すごい、匂い…ご主人様…我慢してる…ん、んふぁあ…ん!
(私の身体に跨るご主人様の向こうで、私の無防備な下半身は多くの視線に晒されっぱなしになります)
(胸だけでなく、身体中で感じて…晒した下半身を悶えさせると、卑猥なオマ〇コの動きを野次馬さんに追いかけられて…)