【◆QkmXs9GsY1e4さんとのやり取りとは別のルートを…】
はぁッ…ぁん…でも…これから…何を…すればっ…
(全裸である事が許されるこの場所…それでも私の姿は珍しいらしくて…足を止めてこちらを見つめる人、撮影する人…)
(すれ違う際に、口笛を鳴らして揶揄う人も…勿論蔑む人もいっぱいいます…)
(ただ、全裸で露出徘徊をしている…それだけではこの街に来た意味が感じられなくて…)
(ここでどれほどの全裸女性…私みたいな恰好をしている女性がいるかは判らないけど…)
(今までいた所では出来なかった事を…全裸で入店する事すら出来なかった場所などを出入りしてみたい…)
(そんな私の視界に、市民プールの看板が目に入りました…)
い、行ってみよう…かしら…?んッ……着替えの必要、無いし…
(私は今全裸にハイヒールと言う姿…靴を脱ぐだけでプールに入れます…一応完全な全裸を避けるためにコインロッカーのカギを)
(更衣室でつけておく必要がありますが…今いる場所のすぐ近くのコンビニで身体と髪を拭く為のタオルを購入します)
(コンビニに入店した際には、店内にいたお客さんや店員さんが驚いた顔でこちらを眺めていました)
(店員さんが支払いの時に声を何か言いたそうにしていましたが…)
んはぁ…ぁん…あの…大人…一人…です…んッ…え…?
(入場口で料金を支払う際に、受付の方が料金を受け取りながら話しかけてきたのです…)
(「うわ、すごいですね…いくらこの街でも本当に全裸になる人って始めて見ましたよ!」)
(受付さんの言葉に、此処では本当に全裸が許されるだけ…それを理由にここまで脱ぐ人は珍しいと思い知らされます)
(改めて、自分の姿の恥ずかしさを痛感するけど、それと同時に快感とその快感をもっと強めたい気持ちが膨らんで…)
そ、そんなに…私の格好…おかしいですか…?で、でも…私…オッパイもオマ〇コも…
丸出しにしたこの格好…大好き…も、もう…止められないの…ぁんッ…!
(受付さんの言葉に軽くイキかけましたが、それで出入り禁止にされる事は無いみたいです)
(ハイヒールとタオルをしまうために更衣室に入ると、他の女性達の驚きや怪訝な目に迎えられます)
(コインロッカーだけを手首に付けた全裸姿でプールに踏み込むと…街中とは違って皆肌を露出しているけど…)
(それでも私が踏み込んだ瞬間…ブワッ…と空気が変わって行くのを感じ取りました…)
ぁッ…ぁあ…ぁん…!すご…いっ……

【 ◆QkmXs9GsY1e4さんとの絡みとは別なので、まだアソコの毛は生えています】
【どうか、どなたでも好きに声をかけてください…】